蘇生マコモについて
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の株式会社リバーヴの菊池さんの蘇生マコモのお話は非常に深かったと言いましたが、神々の天地創造の話や歴史の話なども真菰と繋がってくるものがあり、非常に興味深いものがありました。
北投石ブレスレットなどをご提供いただき、裏高野で修業をされてきた長典男さんなども真菰や蘇生マコモを高く評価してくださっているのですが、蘇生マコモについては見ていくほどに、そこに宇宙を垣間見ることができるという気がしています。
菊池さんの話のなかで印象的であったことをかいつまんでお伝えしていきますと・・・僕たちの体には、どうしても日々いろいろな毒素が入ってくる環境や食生活があります。
個人個人、その毒を受け入れられる容量というのは体質や体力などによって違ってきますが、その毒素の蓄積が容量一杯になり溢れ出てくることで、「病気」という形で目に見えて出てきます。
病気は決して悪いものではなく「警告」であり、「気づき」を促すものであると菊池さんもおっしゃっていましたが、そのように受け止めていけば、その時点、今この瞬間から、また気づきを行動に移していけばいいということになります。
その蓄積された毒素を少しずつ解毒していってくれるのが、蘇生マコモだということになります。
蘇生マコモの役割
蘇生マコモは、すべてを受け入れ、過剰なものを排泄し、調整していってくれる、いわばゼロポイントフィールドへと人体と精神の状態を戻していってくれるもの、それが蘇生マコモだといいます。
マイナスの状態を「ゼロ」に戻す。
そのフラットな状態に立ち還ることで、また本来の自分で生きていくことができるのだといいます。
また、日々、様々な情報や周波数を僕たちは受信していっているのですが、体内に毒素が蓄積されている状態では、その受信がスムーズにいかなかったり、圏外の状態で受信さえ出来ない状況であったりするのだと。
なるほど・・・と思いました。
その受信機能であるアンテナを研ぎ澄ましていくには、肉体と精神の浄化が不可欠であり、そのためにも蘇生マコモは重要な役割を担っているのだと思います。
真菰しめ縄理論
また真菰しめ縄理論では、3本の真菰の束を組み合わせていくのですが、はじめは2本の真菰の束をDNDの二重らせんの如く合わせていきます。
これが、僕たちの「肉体」と「精神」を象徴しています。
そして、最後の1束を螺旋の道にそって合わせていくのですが、これが「魂」の道になるといいます。
すなわち、本来の自分の役割を果たしていく道になると。
と同時に、真菰の3本の束は「肉体」と「精神」と「魂」が三位一体となって、本来の自分を生きていくことに象徴されます。
真菰しめ縄づくりとは、そのような意味も合わせ持っているというのです。
正直、しめ縄づくりにそこまでの深い意味があるとは全く思わなかったので、昨年その話を聞いて、単なるしめ縄づくりの場ではないということを実感しました。
三重らせん
この宇宙は「三」が基準であるとよくお伝えしていますが、しめ縄はまさに、3本の真菰を合わせていくことで、ここに宇宙が見えてくるのです。
また、僕たちは二重らせんが当たり前と思ってきましたが、最近の子どもの中には、三重らせんの子どもも生まれてきているそうです。
三重らせんですから、初めからすべてのことを知り尽くしているのです。
当然ながらそういった子供たちは、自身の魂の役割も知っているといいます。
今日の本題
そして、ここからが今日の本題というのか一番お伝えしたかったことなのですが・・・(前置きが長すぎ・・・(-_-;))、菊池さんがおっしゃっていたことで「思いは行動になり結果となる」ということがとても印象に残りました。
思いや言霊が、すべての原点になると。
蘇生マコモを摂取していくと誰もが良くなっていくのかと言うと、どうもそうではないのだと言います。
さらに、真菰の摂取をしている人の腸内の状態を実際に見ていくと、腸内環境が全員が一律良くなっているわけではなかったということもわかったそうです。
これは何を意味しているのかというと・・・つまりは、摂取する人の「思い」に蘇生マコモ(マコモ菌)は反応しているのだというのです。
ここが一番の重要ポイントであり、お伝えしたかったことです。
マコモ菌というのは、善玉菌かと僕自身思っていたのですが、実は「日和見菌」だといいます。
最近、鶴見隆史先生の著書を読んで、従来の腸内細菌の区分けは、善玉菌、悪玉菌、日和見菌という区分けでしたが、厳密に言えば、善玉菌、悪玉菌と善玉日和見菌と、悪玉日和見菌にわかれるということをおっしゃっていて、なるほどと思ったのですが、その視点から見れば、マコモ菌は、善玉日和見菌という言い方でもいいのかもしれません。
不思議なことに、こんなの効果があるか・・・とか、まあ、良くならないだろう・・・とかマイナスの思いとともにこの蘇生マコモ菌を飲んでいたら、やっぱりいくら蘇生マコモを摂取していても良くならないそうです。
マコモ菌は「思い」に反応する・・・ここは本当に重要です。
これはあくまでその人個人の体験談として聞いていただきたいのですが、ある乳がんの女性の方が
この蘇生マコモを絶対に良くなるという思いで飲んでいったら、わずか1週間で、乳がんが消失してしまったという体験談もあるといいます。
これは極端な例ですが、しかし、ストレートに思いが伝わり、マコモ菌がその人の体内で思いの通りに活躍してくれたと見ることができます。
蘇生マコモというのは意識に反応していくのだ・・・ということなのです。
こうなりたい・・・こうなった・・・と思いながら、蘇生マコモを摂取していくと非常に良いと思います。
大事なのは完全に満たされた気持ち
ただ大事なことは、病気が良くなり「たい」というのは、潜在意識的には、今は病気である・・・ということになるので、病気が良くなりたい、人生が良くなりたい、仕事がうまくいきたい、人間関係が良くなりたい、と言った思いは、その裏側の本当の思いは、今病気である、今人生最悪である、今仕事がうまくいっていない、今人間関係が良くない、というのが真の思いになり、その真の「思い」が叶っていく方へと向かうのです。
ですから、大事なのは完全に満たされた気持ち・・・
すでにそうなった状態の意識で飲み続けていくことです。
「思いは行動になり結果となる」の「思い」とは、もう少し補足すると、「潜在意識の思い」が、行動となり結果となるということになります。
顕在意識の思いではないということです。
ここを意識していかないと自分はこんなに頑張っているのにどうして良くなっていかないんだ・・・という、努力逆転の法則のループに入っていってしまいます。
このポイントを押さえたうえで蘇生マコモさんを摂取していけば、現実が加速していきます。
一番は、こうしたい、ああしたいという思いは少し脇に置いておいて、ただすべてに「感謝」していくことです。
今に感謝し、そしてそうなった自分をリアルにイメージして、自他ともにすべての存在に感謝する。
満たされた状態の中で感謝してこの蘇生マコモさんへの感謝の気持ちで摂取していくと、おそらくその人にとって本当に良い状態に導かれていくと思います。
さらに言えば、本来の魂が望んだ人生の道へと立ち還っていくのだということになります。
排毒現象について
あと最後にひとつこれもお伝えしておかなくてはいけないことなのですが、蘇生マコモを摂取していくなかで、全員が全員そうなるということではないのですが、一部の方には排毒現象(瞑眩反応)が出る場合があります。
毒素を解毒する過程で一時的に身体の状態が悪くなったように見える場合があるかもしれません。
異常に眠い、だるい、倦怠感がある、頭痛がする、一時的に気分がふさぎこむ、など一見良くないのではないかという現象が起こらないとも限りません。
これは100%ではないのですが、排毒現象ですので、本来は慌てる必要はありません。
その場合は、慌てず急がず摂取する量を減らすか、一時的に1回摂取をやめてみるといったことをして徐々に調整していった方が良いと思います。
長期で見たら、蘇生マコモを摂取していってのデメリットというのは見当たりません。
ただこれもご縁でもあり、マコモ菌さん、蘇生マコモとの相性やご縁はあります。
何か惹かれるものを感じたら、それはマコモ菌さんが呼んでいるのかもしれません。笑
僕自身はこうして、本物研究所さんを通じて、ご縁をいただいて実際に摂取していますので、やはりマコモ菌さんとご縁をいただき、これからもマコモ菌さんとともに日々マコモ菌さんに感謝の気持ちだけは忘れないようにともに生きていこうと感じています。
下記の映像でも、拙い話ですが、蘇生マコモについて話している過去の車動画がありますので、興味があればご覧ください。
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【車映像658】マコモ菌さんの意思と共鳴すると奇跡が起こる(11分44秒)
https://www.youtube.com/watch?v=zmz29Sop4oA
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マコモ190g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=114282460
マコモレジェンドプラス 150g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=115820140
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ということで、一気に書いたので乱文乱筆ですみません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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