言霊梵字カードの写真を「初」公開!!と神の御力が注がれてくる「秘訣」と一所懸命

バッキーボール+パドマについての体験談

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も深夜の配信となりすみません。

少し前にお客様から、バッキーボール+パドマについての体験談をいただきました。

それは、元々エネルギーが凄いのですが、中にクスリエを入れると中から出てくる気が半端なく凄くなるといった体験談でした。

あのあと、僕自身も、バッキーボール+パドマにクスリエを入れてやってみたのですが、確かによりパワフルな気が怒涛のように流れてくるのを感じました。

また他のお客様も、同じようにやってみたら、やっぱり凄くなったという体験談をいただきました。

このバッキーボール+パドマの中は、五角形と六角形、すなわち虚空と現実の接点でもあり、次元転換のポイント点になります。

ですから、何か根源的なエネルギーが生み出されてくるのかもしれません。

そしてふと、DiODiAカードを入れたらどうだろうか・・・と思いつきました。

そして、バッキーボール+パドマにDiODiAカードを入れてみました。

そうしたら・・・やはりこれもまた凄いパワーが出てくるのを感じました。

とがった方を頭に当てても良いですし、逆側の方を載せてもいいです。

また気になる部分や痛みのある部分に当てても良いと思います。

バッキーボール+パドマにクスリエを入れたり、DiODiAカードの神氣を加えるとさらにパワフルになる・・・非常におもしろいアイテムだと思います。

持っている方はぜひやってみてください。
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バッキーボール(組立式)+パドマ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143485881
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このバッキーボール+パドマとカタカムナゴッドピラミッドの組み合わせも、これまた凄いのですが、それをフーチの達人が、エネルギーをみている動画がありました。

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バッキーボールピラミッドのパワー(51秒)
https://www.youtube.com/watch?v=3dUdn0K91Yk
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また、このバッキーボール+パドマですが、組み立て方について、丸山修寛先生の息子さんの丸山純輝社長が動画で分かりやすく説明してくださっています。

組み立て方の参考にしてみてください。
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バッキーカバラの作り方(17分11秒)
https://www.youtube.com/watch?v=2mwWlvpftHs
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ちなみに丸山純輝社長は、動物が大好きでいろいろな動物を飼っていて、その動画もこのチャンネルには紹介されています。

白蛇もいます・・・(;’∀’)、カメ吉くんはかわいいです・・・。

今月の21日(木)10時から、店のオーガニッククラブでも電磁波対策やクスリエについてお話していただきますので、お時間あり、近場の方はぜひ滋賀県までお越しください。

願望実現において大事なこと

前々回に、政木和三さんの『この世に不可能はない』という書籍から一部、ご紹介しましたが、願望実現において大事なのは、一言で言えば、願望に執着しすぎないということです。

しかし、同時にとてつもなく大きい願望をもつことも大切です。

願望を持つなと言ったり、大きな願望を持てとか矛盾するようなことを言っていると思うかもしれませんが、病気においても同じことで、治したいという思いが強いほどそれが執着となってしまい治りにくい現実を創造している場合があるということです。

矛盾を感じるかもしれませんが、ここは重要なポイントだと思います。

政木さんの著書から一部引用してみます。
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病気は、実は自分でつくっているのだといえる。

文字どおり「気が病んでいる」から病気なのであって、肉体が病気をつくるのではない。

自分の気が病んで病気になるのだ。

病気になったとき、いっさいの欲望をなくし、「病気になったお陰で、初めて私は病気の人の辛さ苦しさがわかりました。ありがとうございます」と、感謝の気持ちで思えるようになると、辛さも苦しさも消えて、病気は自然に治っていく。

脳波が下がり、生命体のエネルギーが出て、肉体に変化が生じるからだ。

だから、決して「どうしよう」と心配するのではなく、ひたすら「ありがとうございます」と感謝の気持ちをいだく。

そして、神仏に頼るのではなく、何かを願うときは必ず、「もう、そうなった」という過去完了形で思うべきなのである。

要するに、過去完了形で思ったことを、確実に着々と一所懸命にやっていくことが大事なのである。

何事も楽しみながら、一所懸命にやっていく。

そうすることで、確実に事は達成されていく。
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一生懸命ではなく「一所懸命」だといいます。

これについては以下のようなことを政木和三さんはおっしゃっています。

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どちらかというと、私たちは『一生懸命』ということばを好んでよく使う。

だが、欲望の実現を目指した『一生懸命』では、せっかく頑張ってもあまり成果は望めないだろう。

目標とする欲望を見つめて一生懸命になっている間は、まず進歩はないと考えていい。

人間は誰でも、人生に目標をもっている。

その目標は大きすぎるくらいでいい。

だが、その目標をいったん心におさめたら、あとは一歩一歩、自分の目前のなすべきことだけを果たしていかなければならない。
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足元の一カ所から・・・という意味で、「一所懸命」という言葉を使われています。

神に頼るのではなく人事を尽くして天命を待つということをおっしゃっているのだと思います。

これも全くその通りだと思います。

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お経は唱えるものではなく、お経に書かれていることを実行すること。
それこそが本当の仏の教えではないか。
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人間は、自分の力によって、自分の道を精一杯、切り開いていかなければならない。

それが、神の存在を知ることのできた人間のなすべき行為である。

神に頼らず、願わず、無欲の気持ちで人々の幸福のために努力を続けている人々にのみ、神はその実現のために手を差し伸べてくれる。

自分で努力もしない人間に神は決して手を差し伸べてはくれない。

神のような無欲な心で努力する者にのみ、願わなくても神の力が注がれてくる。

人々の幸せのために努力を惜しまない者には、神は必ず手を差しのべる。
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なぜ政木さんのこれらの言葉を紹介したのかというと、DiODiAカードにしても、言霊梵字カードにしても、何か神頼みのようには使っていただきたくないという思いからです。

主体をDiODiAや言霊梵字カードに預けてはらないということです。

政木さんもおっしゃっているように「もうそうなった・・・」という確信をDiODiAや言霊梵字カードを通じて、潜在意識に伝えて、あとは、今この場所で、足元からできることをやっていくということです。

そうすれば、DiODiAや言霊梵字カードは見えない力となって後押しをしてくれるでしょう。

そのように僕自身は感じています。

政木さんはこのようにもおっしゃっています。

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宗教の根本はみなひとつ、神仏を心から信じ、合掌しながら、「ありがとうございます」と感謝する。

そうすることで、心が鎮まり、脳波が下がり、合掌することでさらに脳波が下がっていく。

神仏を信じ、感謝するというのは、神仏に救いを求めることではない。

神仏は私たち自身の中にある。

そもそも宗教というものは、仏教でもキリスト教でもイスラム教でも、必要な時代の必要な場所に、同じ生命体によってもたらされたものであり、根本の教えはみんな同じものであるはずだ。
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根本の教えは同じですし、神様も仏様もひとつに収斂していくはずです。

そういった意味もあり、今回の言霊梵字カードには、言霊に、神様と仏様と入れました。
神仏の御力、ご加護をいただけるような言霊にしています。

ただ、何度も言うように、これ頼みではなく、むしろ神仏への感謝の気持ちを捧げる意識を、この言霊梵字カードを通じて意識するためにあると感じています。

「感謝」の気持ちからすべては始まるのではないかと。

最後に

最後に・・・言霊梵字カードが、どのようになったのか写真でみていただければと思います。

来週からになりますのでもう少しお待ちください。

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言霊梵字カード(表面)
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/kotodamabonji1.jpg
言霊梵字カード(裏面)
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/kotodamabonji2.jpg
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基本は表の文面を読み、裏の自分の名前を読み上げ、生かしていただいてありがとうございます。と感謝の気持ちを捧げて、マントラを唱えることで言霊梵字カードが最高のエネルギーを放つようになる・・・と思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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