「竜太」くん猫と会話する・・・人間の「意識」レベル(新潟での学び・エピローグ編)

三浦社長の講演会

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は三浦社長の講演会ということで、朝、このメルマガを書いているのですが、時間の関係上簡潔にいきたいと思います。

台風19号の勢力が少しでも弱まり、大難が小難に、小難が無難になることを心から願います。

今日のオーガニッククラブでの講演に合わせて、先日の夕方に滋賀県入りをしていただき、夜は妻もまじえて3人で食事をしながら、いろいろなお話を伺いました。

何年か前に三浦社長の事務所を訪れたときにその少し前に迷い込んできた猫を飼われてて、その猫ちゃんが、その当時もかなり大きかったのですが、餌をがつがつ食べるとのことで、さらに大きくなっているそうです。笑

今では猫なしでは考えられないと言い、猫はいいですね・・・という話で盛り上がりました。笑

僕もそれは本当に思っていて、数年前にゆずが来てくれて、そのあと、レモンが来てから、猫なしの生活は考えられないようになってしまいました。

三浦社長のもとに時々出てくるいわゆる座敷わらしの竜太くんですが、その猫がやってきてから、ある時に竜太くんは、生きとし生けるものすべての生物と会話ができるということで、その三浦社長の飼い猫ともいろいろと会話して、猫の気持ちなど教えてくれたそうです。

その猫ちゃんは、死にかけて事務所の軒下かどこかにうずくまっているところを三浦社長に助けられて一命をとりとめ、それから飼うようになった経緯がありました。

その時に、猫ちゃんは、この家では絶対に粗相のないようにするという覚悟で家で飼われるようになったそうです。

昨年であったかお会いしたときに、三浦社長が、その猫は家では必ず決まったところで初めからトイレをするので、一度も他の場所でしたことがない、それだけはきっちりしてて助かるとおっしゃっていましたが、その理由が、竜太くんと猫ちゃんの会話で分かったのです。

絶対に粗相をしないと決めていたそうなのです。

うちは、おしっこなどあちこちでされることがけっこうあったのでかなり大変だったようです・・・。(‘◇’)ゞ

その他にもいくつか会話したことをお聞きしましたが、猫の気持ちを聞くというのはとてもおもしろい・・・と思いました。

うちのゆずやレモンが普段どう思っているのか聞いてみたいものだと思いました。

猫と人も何かご縁があるからこそ出逢っているのだと感じました。

また今日の三浦社長の講演の話はほんの一部にはなると思いますが、かいつまんでお伝えできればと思っています。

人間の意識レベル

前回、タイトルに「新潟の学び編・後編」と入れるのを忘れてしまいましたが、前回まで、「新潟の学び編」として3回にわたってお伝えしてきました。

今回はエピローグ編としてもう少しだけ触れたいと思います。

人間の意識レベルもフーチや筋反射テストで見ることができるのですが、これは『パワーかフォースか』という書籍にあるのですが、人間の意識レベルというものがあります。

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パワーか、フォースか 改訂版 ―人間の行動様式の隠された決定要因(覚醒ブックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4864512728
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その意識レベルで人間の意識レベルがある程度分かるのです。

下記サイトに1000くらいまでのレベルが表になっていますので、興味があればご覧ください。
https://deguchikiichi.com/2019/02/03/level/

200がひとつのボーダーラインで、この200レベルを超えると、自分のためというよりも、他人のために社会のためにという視点が芽生えるそうです。

これで人の意識レベルを筋反射テストで、講座の中で見てみました。

参加者の一人の人の筋反射で現在の日本の首相も見てみましたが・・・これはあくまで絶対的数値ではないとお断りしたうえで言いますと残念ながら200はありませんでした・・・。

そして100もありませんでした・・・。

うーん・・・。(-_-;)

どうも本当に国民のことを考えて日本のことを考えてやってくださっているのではない・・・可能性があります・・・。

あくまで可能性・・・としておきます。

イエス・キリストをみてみると1000を越えるレベルまでしっかりと力が入っていました。

また目崎先生の意識レベルというのも筋反射テストでしたら、900を余裕で超えるレベルでした・・・。

凄い・・・と思いました。

そしてこういう方に学ばせていただけることの有難さを感じました。

遠隔セラピーについて

遠隔セラピーについて、『ヒーリング・メソッドの決定版!なぜソマチッドとテラヘルツがあらゆる病気を癒やすのか誰にでもできる奇跡の遠隔セラピー』について書かれている一部を引用してみます。

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櫻井
それともう一つ、目崎さんたちの遠隔セラピーによるいろんな成果をみていて感じるのは、遠隔セラピーを行う人の癒やしの念波が、相手のアストラル体やエーテル体に働きかけているんじゃないかということです。

つまり、オーラやチャクラを活性化して、その結果、自然治癒力が高まって不調をもたらしている原因や精神的なアンバランスも修正されていく・・・そんなふうに感じます。

目崎
そうかもしれませんね。
ただ私の場合は、仮説や理論よりも、現実に起きていることを数値化するのが大事かなと思っているんです。

(中略)

この遠隔セラピーに辿り着くまでは、テラヘルツ量子波だけを使っていたんですが、テラヘルツ波は素晴らしいけれど、遠隔セラピーには使えないのですから。

私どもの経験ではテラヘルツ波が効果を及ぼすのはせいぜい5メートルほどで、施術者自身のエネルギーパワーによっても差が出ます。

櫻井
テラヘルツ波は生命力を高める周波数ですが、確かに人間の場合は遥か彼方の遠距離にまで影響を及ぼすものではありません。

目崎
そこで、私はこのテラヘルツ波を「氣」と呼ばれている量子波に乗せればいいんじゃないかと考えたわけです。

量子波であれば距離に関係なく伝わり、地球のどこにいても物理的な制約は受けないですからね。
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このように氣、これは宇宙に蔓延する氣と言ってもいいと思うのですが、それを使わせていただき、瞬時に相手の対象者の方に届けることで、これは実はパワーの差はあれど誰もがやっていることなのです。

僕自身も、講座の間だけでもかなりパワーが上がったのが実感できました。

目崎先生に初日、二日目とパワーが上がるようにとエネルギーを送っていただいたのも大きかったと思います。

今回、新潟という地で受講したのですが、新潟の目崎先生や事務局のKさんには大変お世話になりましたが、何より人としての魅力を感じました。

新潟の地、新潟の人に触れられたことは大きかったように思います。

書籍にもこうあります。
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目崎さんによると、上杉謙信は、義の人だからです。

最後まで義の精神を重んじた戦国武将と知られる謙信は、自分自身を「毘沙門天」の生まれ変わりだと称し、人の道理と義理、人情に厚い人物だったそうです。

多くの人が損得勘定で動くのに対して、新潟県人は義を重んじるがゆえに、損得勘定を超えて動く人が多いのも頷けます。

「なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも、ならぬは人のなさぬなりけり」の名言で知られている、上杉鷹山もしかり。

上杉謙信から10代目にあたる鷹山は、10歳のときに米沢藩主上杉重定の養子となり、米沢藩の窮地を立て直した器の大きな敏腕政治家として、今なお山形県米沢市民の心に深く息づいています。

新潟県人の中にはそのような無垢な気質があるのです。

しかも、遠隔療法講座が開かれているのは、宇宙のコスモドラゴンが舞い降りた「高龍(降龍)神社」がある長岡市が中心です。

だからこそ、遠隔セラピーという新たな旋風を巻き起こす拠点になっているのかもしれません。
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この遠隔セラピーについても準備が整いましたら、今後、サービスの一環としてご提供させていただければと思っています。

僕自身、いろいろなご相談を受けたりするようになりましたが、自分の身体のことで悩まれている方が本当に多いと感じます。

ご縁ある方に本当に元気で日々楽しく過ごしていただくためには、人体の状態が健全で良い状態でそれに連動して心も良い状態であることが一番良い事だと思いますし、そのために役立つ商品などをご提供していくのもひとつの使命と感じていますが、同時に遠隔セラピーなども使い個々の状態を把握しながらより体の状態が良くなっていただきたいということを思います。

本当の気持ちとしては・・・無償でさせていただきたいという気持ちもあるのですが、遠隔療法師として料金設定なども決められているので、その基準に従いつつ、今後させていただければと思っています。

今後はご縁ある方には個別にカウンセリングをしながら、遠隔ヒーリングでその症状が良くなると出るのであればどれくらいで良くなるのかといったことをきちんと見てからさせていただきたいと思っています。

前回の「五色療法」についても、今後サービスの一環として取り入れていきたいと思っています。

また、個人的には、オーダーメイドで、ロゴストロンの言霊発信をしつつ、もう一つ瞬時に癒やす言霊についても学んでいるので、その技も取り入れていろいろと複合的に組み合わせながら、ご縁ある方に本当に良い状態になっていただくための個別のお手伝いもしていければと思っています。

そうでなければ、学んだ意味がないということを思います。

良いものはどんどん活用させていただき、少しでもお役に立てればという決意です。

僕個人の力などたかが知れていますし、見れる人数も正直、限界はありますが、ご縁がある方には誠心誠意向き合っていきたいと思っています。

少しずつ準備を整えていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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