カタカムナで読み「解く」新型コロナウイルスと闇は光を「駆逐」することはできない

カタカムナで読み「解く」新型コロナウイルスと闇は光を「駆逐」することはできない

いつもありがとうございます。
日野です。

前回は、丸山修寛先生のコロナ対策クスリ絵について、ご紹介させていただきました。

早速、僕自身もスマホの待ち受け画面にさせていただきました。

再度、掲載させていただきます。
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《コロナ対策クスリ絵》
→コロナ菌をエサにして人体にエネルギーを供給します

コロナウィルスを自分の味方につけるクスリ絵GANK

多くの人の協力で、コロナウイルスに対抗し、元気や気力を養うクスリ絵 ”GANK”ができました。

印刷して背中の上部や両手両足に貼るといいようです。

携帯電話、スマートフォンの待ち受け画面にいいかもしれません。
多くの人に使ってもらえたら嬉しいです。

※以下のURLをクリックしてダウンロードしてください

◆ 印刷用…プリンタで印刷して体等に貼ってご使用下さい

( ↓ ↓ PDF画像が表示されますので右上の「ダウンロード」をクリックしてください)
https://happyfull.net/katakamuna/2020/gank.pdf

◆携帯、スマホ、タブレット用…待ち受け画像としてご使用下さい。

( ↓ ↓ クリックすると画像が表示されますので画像の上で「右クリック」して「名前を付けて保存」を選択してください)

https://happyfull.net/katakamuna/2020/machiukegamen.jpg

「コロナウィルス 肺炎にならなければ ただの風邪」」
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カタカムナで読み「解く」新型コロナウイルス

少し前に、読者の方から情報提供をいただいたのですが、カタカムナ研究家の吉野信子さんの、新型コロナウイルスの読み解きが、非常に素晴らしいと感じたので、ご存知の方もおられると思いますがシェアさせていただきます。

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新型コロナウイルスをカタカムナで読み解く

カタカムナで読み解くと、コロナとは、太陽の外側の炎ではなく、「転がり入った空間の核」つまり、「太陽の根源」を言います。

コロナと呼ばれている外の炎は、核の激しいエネルギーによるものです。

数を文字で表せば、コロナ(太陽の核)⇒ 五六七
そして、コロナ(太陽の根源)の数霊は「64」、つまり8×8の永遠循環する「八咫鏡(64)」を表しています。

意味は
新型 ⇒新しくなった
コロナ ⇒太陽の根源から
ウイルス ⇒生まれ出て来るもの
となり、新しい天照大御神が出現すると読み解けます。

コロナを表す数文字「五六七」についての出口王仁三郎氏の言葉です。

「世の元から申せばミロクは六六六なり。今の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六六六の守護は今までのミロクで、これからのミロクの御働きは五六七と成る」

又、日月神示では、「世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひらき足り、弥栄にひらき、月光、すべてはみち、結び出づ、道は極みに極む、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、神、仏、耶、ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、富士は晴れたり、太神は光出づ、神国のはじめ。:地つ巻(くにつまき)第19条」

簡単な意味は「一二三(ひふみ)から、最後は五六七(みろく=コロナ)となり、神国(日本)の月が世界を開き、最後には、世界の宗教が和して一つになり、永遠の根源、太陽が日本から開き、天照大御神の光が闇から世界を照らし、神国の始まりとなる。

という意味になります。すごい予言です!

又、仏教でも、「56億7千万年後に降臨する未来の救世主!それが弥勒菩薩(ミロクボサツ)」だと言われています。

カタカムナで「億」とは、イ+意⇒伝わる意識(の単位)、「千」とは、カタカムナの中心の凝縮(チ=血)、「万」とは、命を生み出す(子宮の空間)を言い、すべて生命の根源から出るカタカムナの大きさを示す単位です。

又、ここを「今=五六(イマ)」とも言います。

この五六(イマ)からでる大調和のエネルギーを「七(調和)」といい、「五六七」とは「岩戸から出てくる大調和の光エネルギー(=大和)」という意味になります。

だから今、日本人がどれほどの覚悟で、光を増さなければいけないかが問われています!
一人一人の覚悟が問われているのです。

イタリアでコロナウイルスが広がっている意味、それは私は、カトリックの居城バチカンの崩壊と繋がっていると見ています。

世界の宗教が、その違いを乗り越えて、仰ぎ見る一つの太陽の下、幸せになる・・・人種も国境も宗教も乗り越えて・・・どうかその為の試練だと捉えて、乗り切って下さい!祈って下さい!お願いします。感謝
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これは凄い・・・と思いました。

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新型 ⇒新しくなった
コロナ ⇒太陽の根源から
ウイルス ⇒生まれ出て来るもの
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まさに吉野さんがおっしゃるように
岩戸に身を隠して(死して)
再び岩戸を開いた(復活した)
天照大神を指し示していますし、これは、死んで蘇ったイエス・キリスト(=天照大神)のことを指しているように思います。

つまり、日月神示と聖書の「預言」が現実化していっていることを示唆しています。

ですから、今回のこの騒動も偶然ではなく、神意の元に引き起こされているということが言えるのだと思います。

たとえ、悪意をもって人為的に広げていたとしても・・・、それは神の手のひらの上のことであり、想定の範囲内だということになります。

「神、仏、耶、ことごと和し、和して足り」というこことで、神道、仏教、キリスト教(耶蘇教)は「和し」とありますから、元はひとつ・・・ということも言えるのです。

事実、神道と仏教とキリスト教は、よく見ていくと通底するものがあります。

旧約聖書の民と新約聖書の民は日本列島に移動してきていますし、その人たちが、「古事記」や「日本書紀」を作っていますので、古事記は、ある意味聖書を基盤にした書でもあるのです。

聖書は「預言書」だと言われますが、古事記もある意味「預言書」であり、両者は繋がっています。

また、仏教の開祖釈迦は、
誕生の時の「無憂樹」
悟りの樹の「菩提樹」
入滅の樹の「沙羅双樹」
という三つの樹に関わりがありますが、

これらは、すべて聖書の「生命(いのち)の樹」の象徴であり、「無憂樹」「菩提樹」「沙羅双樹」という3本の樹が、生命の樹の象徴図形「三本柱」を象徴していて、見事に「三」の摂理を示しています。

その釈迦は、エピソードなどをみると、後のイエス・キリストの予型ともなっていますが、釈迦族も元をたどっていけば、古代イスラエルの民に繋がっていきます。

そして釈迦は、明らかに神の天啓を受けた「預言者」だということになります。

闇は光を「駆逐」することはできない

また日月神示は、日本に降ろされた「預言書」だとされていますが、聖書と裏表の関係だとも言われています。

こういったことを見るときに聖書、古事記、日月神示、仏教の預言などは、根底では繋がっているので、当然ながらリンクしてくるのです。

釈迦入滅後の五十六億七千万年後に救世主(弥勒菩薩)が現れ、衆生を救済するという予言は、五十六億七千万年は、「五六七」弥勒菩薩は「三六九」で、ともに「ミロク」が見てとれます。

この弥勒菩薩の正体とは、天照大神でもあり、イエス・キリストでもあるということになります。

ですから、混沌とした時代に突入しているように見えるのは確かですが・・・闇は光を駆逐することは絶対にできません。

最後には光の世界になります。

それがこの宇宙の法則であり摂理です。

そのことを念頭においておけば、慌てることはないということになります。

新型コロナウイルスという試練は長い目で見れば、弥勒の世界への扉(=五六七・コロナ)を、半強制的に開いてくれたのかもしれません。

前回伝えた、神視点から見ていけば、今回の一連の出来事は、決して否定的側面だけではないということが言えると思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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