血液中で蠢く「ソマチッド」の神秘性(新潟での学び編・中編)と台風19号「DiODiA」クォンタムオペレーションと

台風19号について

いつもありがとうございます。
日野です。

台風19号が3連休あたりに直撃をするということで、これもまた気象操作がどうもされているようです・・・。

毎回毎回、日本を見事に通過するルートに操作されているという気がしますが、大難が小難になることを心から願います。

先日、兵庫の密教の先生の祈りの輪では、台風19号が被害をもたらさないように祈りをさせていただきました。

目崎先生のグループでも遠隔によって台風を弱めて、太平洋側にそれるようにということをグループ内で呼び掛けておられます。

僕自身もしていきたいと思います。

その他、多くの方がいろいろとそれぞれができる祈りをされていることと思います。

以前ご紹介した、DiODiAカードによる「DiODiAクォンタムオペレーション」をしていただける方はぜひしてみてください。

DiODiAカードを両手で挟むようにして台風が弱まり太平洋側へとそれるように祈ってみてください。

もしくは、スマホなどで台風の経路を画像で出して、その上にDiODiAカードを置いて祈ってみてください。

大いなる宇宙の神、大いなる天のエネルギーよといった呼びかけで、台風19号を弱めて太平洋側へとそらして被害を最小限にしてください、といったことを祈っていただければ良いのではないかと思います。

それぞれしっくりする言葉で祈ってみてください。

大いなる力を使わせていただくといことです。

あなた自身の力を使うのではなく、偉大なる力に委ねるということです。

そのことが大切です。

こういったことは、気象をコントロールするのではないか、そんな不遜なことを・・・不自然ではないか・・・と思われるかもしれませんが、そもそも初めから気象操作されている可能性が高いと思っていますので、どちらが天に反しているのかということだと思います。

いずれにしても大難が小難になり、小難が無難になることを願います。

「フーチ遠隔療法講座」を受講

前回は新潟で、目崎正一先生の「フーチ遠隔療法講座」を受講してきたといいました。

初級、中級とオンラインで学んでいたのですが、今回実際に間近で学ばせてもらって本当に良かったと思います。

やはり実際間近で、やり方などをひとつひとつ確認できるということや、実際にどうやっているのかをリアルに見て、体感させていただけるというのはものすごく身になります。

しかも、今回、参加者は僕を含めて3名と少数であったので、本当にじっくりと学びをいただけました。

参加者の一人の方が2日目の朝に携帯がないと慌ててしまう場面があったのですが、事務局のKさんが早速いい実習です、さっそくみなでフーチに聞いてみましょうということで、探し物を探すということをしてみたりしました。

探し物をするときは、まずその探し物は見つかりますか?と問いかけるといいといいます。

そうしたら、僕も含めてみな「イエス」と出たので、ああ、見つかるんだ・・・と。

そして、場所を特定しくのですが、お風呂場とか部屋とかにありますか?ということを聞いていくのですが、僕の場合は1階にあるというのは出たのですが、その方のかばんには反応がありませんでした。

その方が何度もカバンをひっくり返して探しているのを見ていたので、かばんにはないという思い込みが入ってしまったのかもしれません。

しかし、結局、何度も見たはずのカバンのボケットから最終的には出てきたのです。

その時、1階の会場でカバンを探していて見つかったので、1階という判断までは合っていたのですが、カバンには反応がなかったので、我が入ってしまったのだと思います。

山梨県の行方不明の女の子の事件

また、話は変わりますが、山梨県の行方不明の女の子も本当に不可思議な事件で、無事であってほしいと心から願っていますが・・・それについても目崎先生はフーチで見ていたみたいで「見つかる」とは出ます・・・と。

それも少し時間をとってみなでフーチで見てみたのですが、みなの判断がほぼ合いました。

どうも、ただ迷い込んだ・・・というものではないようです。

見つかるのか・・・生命反応はあるのか・・・見つかるとしたらいつ頃発見されるのか・・・事件なのか事故なのか・・・事件であれば犯人はどういった人物なのか・・・その場でみなが出した答えについては絶対的な答えではないですし、言うべきことではないと思いますので、ここでは差し控えさせていただきますが、言えることとしては、おそらくただ迷ったのではないということと、少女の両親はもちろん関わっていないということです。

このネットでは本当にあらぬ噂が拡散してしまうことがあり、少し前のあおり運転の事件でもその同乗していた女性を巡って全く別の人が、その当人ではないか・・・とネット上で拡散されてしまうということがありました。

憶測が憶測を生み、どんどん嘘の情報が広がっていく様は怖いと思いました。

しかし、フーチにしても絶対はないので、あくまで参考程度に見た方が良いということは言えます。

目崎先生もおっしゃっていましたが、フーチだけが絶対ではないですし、ひとつの判断に固執するのではなく、筋反射テストやオーリングなどいろいろな判断基準をして複合的に見るということも大切ですと。

本当にそうだと思いました。

フーチについての学び

話がそれましたが、フーチについてもいろいろな学びをいただきました。

目崎先生の精神性の高さは本当に素晴らしくて、僕自身、兵庫の先生からもフーチや密教を学ばせていただいていますが、兵庫の先生も本当に精神性が素晴らしい方で、このような先生方にご縁をいただき有難いことと感じています。

目崎先生のことについては、『なぜこれほど多くの病いと不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか』という書籍にも一部記載があるので、そちらを引用させていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
氣経絡調整師研究会からの報告

末期ガン患者15人中12人がテラヘルツ療法で健康を回復

佐藤清の直属の弟子60人~70人が、氣経絡調整師として活躍している、新潟の長岡の研究会員から素晴らしい改善症例が報告された。

なんと2012年4月からこの2年間で、転移迄進んだ末期ガン患者15人を指導したというのだ。

年齢は20代の乳ガンから、肺ガン、肝臓ガン、前立腺ガン、皮膚ガンなど80代後半まで。

その結果、12人が2,3カ月から半年くらいで健康を回復、中でも西洋医学的に消失が認められたのが数人にのぼるという。

残りの3人は、改善傾向が見られたのだが、残念ながら家族から「そんな治療は行えない」と拒否され、病院で行う抗ガン剤と放射線治療を受けてしまった。

そして、亡くなってしまったという。
残念なことです。

進行・転移ガンなどの末期では、近藤誠先生が言うように抗ガン剤治療や放射線に耐えられる体力もないし、それを行ったところで、免疫力と自然治癒力は低下し、ガン細胞は増殖し、一気に命を短くするだけなのです。

それにしてもこの改善例は驚異的です。

この長岡の研究会グループでは、遠隔気功をマスターしている目崎正一さんという、68歳の男性の力もかなりウエイトを占めているようです。

何より、ここでは主婦たちが患者目線になり、みんな1つになり、一緒に闘病してくれているのが大きな力になっているのかもしれません。

目崎さんによれば、私は佐藤先生から氣経絡を習って2年ほどですが、指導しているのはテラヘルツ量子発生装置を毎日当ててもらうということと、セラミックが内蔵されたシートの活用です。

それと私が新潟から遠隔ヒーリングを行っています。

遠隔ヒーリングは、2014年6月から朝晩2回1人5分ずつ20人ほどに行っています。

私はただ、“どうか、患者さんの血中のソマチッドが元気になって下さい”と祈っているだけなのです。

ヒーリング前後の様態を3人のフーチセンサーで確認していますが、患者さんは徐々に健康を回復されている方がほとんどで、嬉しくてしかたありません。

私のパワー自体もフーチで測定していますが、かなり上限に近いパワーに変貌してきているようです。

指導した患者さんがほとんど元気になっていくので、私はこの仕事が楽しくてしかたありません」とのことです。

血中のソマチッドとは、次章で詳述しますが、赤血球の100分の1ほどの大きさの微小生命体のことです。

この生命体が血中に一杯共棲すればするほど、生物の元気度は高くなるというのです。

言いかえれば、ソマチッドが生物の根源エネルギーを担っているというのが、多くの研究家の見解です。

また、フーチセンサーとは、オーリングテストとほぼ同様に、測定者の潜在意識を使い、生命体の健康度や病状の容態、または相性の判定、場合によっては霊障なども特定できる評価方法のことです。

目崎さんの精神性と遠隔ヒーリングのパワーは、この2年間で驚異的に上昇しているでしょう。

まったく無欲で指導していることは感動的です。

ただ”何とかしてあげたい”という思いだけで、邪念はまったく感じられません。

こんな人が全国で活躍しだしているのです。

潜在意識が持っているパワーは素晴らしいものがあります。

このパワーこそは、3次元レベルを超え、時間と距離を超えた多次元エネルギーなのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この書籍は2015年に出ていますので、目崎先生は今、70歳を越えられていますが、まだまだお元気で日々活躍されています。

遠隔ヒーリングも現在毎日30人以上の方に送られているそうで、毎朝4時に起きて朝と晩の2回ひとりひとりの状態をフーチで確認して遠隔を送られています。

初日の夜、もうひとりの男性参加者と僕と目崎先生と同じ部屋に泊まらせていただいたのですが、僕たちは6時過ぎまで寝ていましたが(-_-;)、目崎先生は4時過ぎに起きられて、ひとりひとりの状態をチェックした後遠隔ヒーリングをされていました。

本当に人のために尽くされているお姿を間近で拝見して心に響くものがありました。

セミナーが終わってから夕食を旅館でいただき、その後、温泉に浸からせていただき、部屋に戻ってから、実際に自分の指先の血液をほんの少し採取して、特殊な顕微鏡で、自分の血液やソマチッドをみるという体験をさせていただきました。

自分のソマチッドを見るのは初めてでしたが、車の長時間運転にもかかわらず、その後のセミナー受講でおそらく身体の状態、波動が上がっていたのだと思いますが、非常に元気に多くのソマチッドが動き回っていました。

その光景は神秘的で感動的でした。

このソマチッドが人体の活性化にどうも深く関わっているようなのです。

さらにテラヘルツや量子波とも相性が良い事が分かっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうして永遠不滅生命体ソマチッドが、生命存続に関わり、ソマチッドが棲息できる体内環境の維持が健康を大きく左右すると主張したネサンの名誉は回復されたわけです。

どうやらテラヘルツ量子波を照射することで、この永遠不滅生命体ソマチッドが活性し、生命力と自然治癒力の向上に大きく関わっている可能性が考えられるのです。

実際、テラヘルツ量子波を当てるとソマチッドが増えることがわかりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このソマチッドが元気に動き回っている人ほど、元気だということが言えます。

実際に体調が悪い人の血液を4000倍にして見ると、ソマチッドが殻に閉じこもって血液中にうごめいているのが少ないのだそうです。

ソマチッド活性化の鍵の一つは「テラヘルツ」になります。

テラヘルツがソマチッドを活性化していくので、「バレルコアシリーズ」もそういった意味では身につけているだけでもいいですし、「ガイアの水135」のテラヘルツの水を飲むことが人体のソマチッドを活性化するであろうことも十分に考えられます。

そして、目崎先生と櫻井喜美夫先生が開発された「シリウスボール」、これも今回参加して、そのパワーの凄さを改めて感じました。

また伝えたいと思いますが、「共鳴・共振」効果で、このシリウスボールはとてつもなくパワフルになります。

2個セットの意味がよく分かりました。

この2個が共鳴・共振して、1個の倍どころか遥かに凌ぐ凄まじいエネルギーを発していたのです。

また古代ソマチッドの風化貝カルシウムにおいても、体内のソマチッドを活性化することに繋がっていくのだということを目崎先生がおっしゃっていました。

またこれについてはお伝えします。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました