細胞の記憶を活用する
いつもありがとうございます。
日野です。
前回のメルマガは変換間違い、誤字脱字が多くてすみませんでした。
時間がないからといい加減にするとダメですね。
見直しをしっかりとしていきたいと思います。汗
内容はともかく、最低限、読みやすい文章を心がけていきたいと思います・・・。
前回、「細胞にありがとう」という櫻井喜美夫先生の言葉を掲載しましたが、僕の以前の33日間のメルマガ「レザレクション」の中核になるものとして、「細胞を感じる」ということをお伝えしています。
そちらのレザレクションも見ていただいている方から、「細胞の記憶を活用する」というテーマでメッセージをいただきました。
まさに細胞を感じるということについて、素晴らしい気づきや実践を書いていただいてて、参考になると思いますのでシェアしたいと思います。
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いつもありがとうございます。
レポート読ませていただきました。
ありがとうございました。
私の細胞の記憶を活用する方法は
1、毎日細胞さんに感謝の言葉や労いの言葉、細胞さんが喜んだり、和んだり、緩むような言葉をかける。
2、細胞さんが緊張したり、萎縮しないようリラックス、ゆったり深呼吸できる時間を意識して作る。
3、食事は細胞さん、内臓各器官さんに負担をかけないような食事を意識していただく。
4、適度な運動で細胞さんにきれいに整列してもらい、笑顔で細胞さんに良い振動を与える。
5、1~4を毎日意識して続けながら、細胞さんに意図しています。
細胞さんはますます若返りました。
細胞さんのお陰で体重が5キロ減り、体脂肪も体年齢も下がりました。
こんな感じで細胞さんに意図しています。
言葉をかけるようになると、話すのが普通になってきて、私の発した言葉にちゃんと反応してくれます。
食べ過ぎちゃった時は私にわかるように教えてね、と伝えると食べ過ぎちゃったと感じる身体へのサインがあり、ごめんね、食べ過ぎちゃったから夕飯は食べないで、細胞さんや内臓さんを休ませるね、いつもフルでがんばってくれてありがとう。
細胞さんや内臓さんのお陰で今日まで元気でいられましたぁ。と言葉をかけます。
夜寝る前は感謝して寝るようにしていますが、たまに先に寝落ちしてしまう時もあります。
内臓には記憶があることも過去にテレビで知り、私は信じています。
記憶するということは、良いことも悪いことも記憶してしまうんですよね。
ネガティブな言葉を発すれば、その言葉は自分に言っていることになるので、自分の細胞さんや内臓各器官に優しく、愛情のある言葉をかけて自分を大切にして、常に振動数を下げないように、下がってもすぐ上げるようにしています。
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このように非常に具体的に書いていただき、素晴らしい実践だと感じました。
それぞれのやり方、意識で良いと思いますが、参考にしてみてください。
大切なのは、自分の内側へと目を向けることです。
ともすれば、外の現象や他人、自分の感情に振り回されてしまうということがありますが、自分の身体を24時間365日休みなく、こうして生かしていただいている人体の素晴らしい機能のことや、細胞さんについても目を向けて感謝していくことがとても大切なことだと感じます。
言ってみれば、この肉体は魂の入れ物であり、天からお借りしたものです。
いずれこの肉体を天(宇宙)にお返しするときがやってきます。
自分のものであって、実は、自分のものではないのだという意識が、この自分という肉体をより大切に扱っていく意識にも繋がっていくように思います。
言い方を変えれば、僕たちの本体は「霊体」にあります。
そして霊体の正体は、書籍にも書かせていただきましたが、「プラズマ」になります。
人体はプラズマを宿していて、地球もプラズマを宿し、宇宙はまさにプラズマに覆われています。
この宇宙は膨大なるプラズマの海に覆われているというのが本当のところです。
地球温暖化について①
先日、実家に行ったときにテレビがついていて、その時に、地球温暖化のことについて報道していました。
スウェーデン人のグレタ・トゥーンベリさんという少女の地球温暖化対策を求めてのスピーチが大きなうねりとなり、その運動が世界へ広がっているという話題も出ていました。
これはこれで素晴らしい事なのですが、個人的には見ていて違和感も感じました。
ここで議論されているのは、世界各国がCO2を規制して地球温暖化をストップしなければならないということが主旨となります。
環境よりも経済優先というのは、確かに地球のことを考えていけば慎重にいかなければならないことだと思います。
しかし、このメルマガでは批判を覚悟で何度も言っていますが、地球温暖化の主原因は二酸化炭素ではないということを伝えています。
ですから地球温高をストップするために、二酸化炭素の規制をしなければならないという大前提が間違っている可能性があります。
このグレタさんのスピーチや行動力は本当に素晴らしいものがあると感じますが、しかし、実は地球だけの問題ではないということです。
その最も大きな影響を地球に与えているのが太陽だということになります。
ですから、この太陽活動の活発化によって莫大な太陽風やプラズマが宇宙空間に放たれ、宇宙全体のプラズマ放射量が増えることによって、この宇宙空間、特に太陽系内は電子レンジの中にいるように温暖化しているというのが本当のところです。
ですから断言していもいいですが、二酸化炭素を規制したから地球温暖化がストップすることは残念ながらありません。
アメリカのブッシュもそうですが、トランプ大統領はそのことを知っているからこそ、パリ協定を離脱しているのです。
地球温暖化について②
ゴア元副大統領は、不都合な真実で世界的に有名な存在になりましたが、これも裏ではいろいろな取引があり、こんなことを書いていいのか分かりませんが、2000年のブッシュとの大統領選において、不正選挙などがあった際、大統領になる代わりにある密約が交わされたといいます。
その後、ゴアは二酸化炭素の排出権や環境ファンドを立ち上げ、またたく間に巨額の資金を得ています。
物事には裏があるということです。
以下のサイトから一部引用してみます。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=182423
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・ゴアは自らがまとめた『不都合な真実』と題する著作と映画で地球環境問題の守護神のような存在になっている。
・ノーベル平和賞の報奨金約1億円も全額環境問題に取り組むNGOに寄付をすると申し出たことは記憶に新しい。
・しかしながら、『不都合な真実』の中身に関しては、「科学的に誤った内容を多数含んでいるため、わが国の高校生や中学生には見せないように」とイギリス高等裁判所が判断したほど、環境問題を政治的に利用しているとの見方もつよい。
・実は、報奨金を寄付されたNGOは、ゴア本人が設立し自らが理事長を務める団体に過ぎなかった。
・2000年の大統領選でジョージ・ブッシュに敗れたゴアは、ホワイトハウスを去った時点で手持ちの資金が1億円を下回っていたようである。
ところが環境問題をライフワークにすると宣言し、環境ファンドを相次いで立ち上げ、しかもCO2排出権取引市場をアメリカとヨーロッパに設立させた結果、8年間で100億円を超える個人資産を築くまでになった。
・殆ど知られていないが、ゴアは自らが立ち上げた環境ファンド『ジェネレーション・インベストメント・マネジメント」(GIM)を通じて、年金基金や財団などの資産運用を積極的に展開し、多くの利益を上げてきた。
GIMでは、アメリカで唯一CO2の排出権取引を行う会社「シカゴ・クライメント・エクスチェンジ」にも出資している。
・GIMは本社がイギリスのロンドンにおかれ、アメリカの首都ワシントンにも出先機関が設置されている。
主な業務は、地球温暖化を防ぐための新しい技術や解決法を生み出す企業や研究者に対して、資金を提供することである。
ゴアの呼びかけに応じて、アメリカやヨーロッパの大手企業が続々と資金提供に応じてきた。
・地球環境の悪化に目を向けさせ、その対策を進める企業への投資が加速するようになれば、彼のファンドも成功し、選挙資金にも回せる膨大な利益が得られる仕組みを作り上げたのである。
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マスコミの報道がすべてではなく、むしろ表面的な報道であったり、裏の目的を覆い隠すものであったり、しっかりと見ていく必要があると感じています。
そういった意味では、太陽系規模の激変が今起こりつつある・・・ということも言えます。
そして地球生命体ガイアは、当然ながらそのことも知っています。
なぜなら惑星は、遥かに高度な知性をもった宇宙生命体ハイコスモリアンであり、惑星同士も意志の疎通をしているはずだからです。
非常に変な話に聞こえると思いますが、惑星も生命体なのです。
地球的な大激変でもあったノアの大洪水で「水」の洗礼を受けた以上、次は「火」の洗礼を地球は受けることとなり(「火水(かみ)」=「神」)、そこに超弩級の大きさと膨大なプラズマを放つ「太陽」が深く関わってくることになります・・・。
魂について
ということで、予定していた話とは全く違ってしまったのですが・・・汗
最後に、魂やプラズマについて櫻井喜美夫先生が、『ヒーリング・メソッドの決定版!なぜソマチッドとテラヘルツがあらゆる病気を癒やすのか誰にでもできる奇跡の遠隔セラピー』(櫻井 喜美夫 (著), 目崎 正一 (著))の中に書かれている部分を少し引用してみます。
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櫻井
私は魂についてこう考えています。
まず人が亡くなると、肉体を持っていたときに形成された生体電流の集合体が、プラズマ状態の魂の中に吸収されます。
ヒトダマが赤や青に光っているのは、生体電気だからですね。
そしてプラズマ化した生体電気が他の人にひっつくのが憑依です。
私がつくった「除霊主意(じょれいすい)」(除霊用スプレー)はその憑依しているネガティブな生体電気を取るために、テラヘルツ波と自由電子をたくさん入れています。
だから、「あちらの世界に帰ってください」と言いながら、その水をかけると浄霊ができるわけです。
この自由電子を含んだ「除霊主意」は、人体に有害な電磁波にも効果があるので、いろんな電磁波の中和やアーシングにも使えます。
この自由電子をたくさん含んだ「除霊主意」は、人体に有害な電磁波にも効果があるので、いろんな電磁波の中和やアーシングにも使えます。
他にも、これまでいろんな製品を開発し、特許も取ってきましたが、それは天がいろんなものを用意してくれて、タイミングが来たらポンと蓋を取って与えてくれるんですね。
そして、それを広げてくださる人たちと出会う。
キミオライトを使ってシリウスボールができたのも、目崎さんとの出会いがあったからです。
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魂はプラズマに覆われているといいます。
プラズマは透過現象がありますし、人の魂はプラズマトンネルを通り抜けて、北の果てから地球の中心のプラズマに覆われた世界へと向かいます。
除霊主意については、目崎正一先生のところで扱っている「オメガ電子水」という名称のものがあり、そちらを近々ご案内できると思います。
このアイテムも、空間浄化や霊的な防御にいいのではないかと感じています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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