SOU氏の死を意識した「壮絶」な体験と「五行」思想を完全に体現したガイアの水135

オルゴナイト作家のSOU氏に会った話

いつもありがとうございます。
日野です。

先日、オルゴナイト作家のSOU氏に実際にお会いしたことに触れました。

その時、感じたのですが、SOU氏は50代ということであったのですが、お会いしてみて、とても若々しいということでした。

で、話をしていくなかで、このオルゴナイトは、肌をきれいにしてくれます、とおっしゃっていたのですが、まさにSOU氏のお肌が、50代にしてはつるつるであったのです。

お肌そういえばきれいですね、と。

そして看護師さんがオルゴナイトを何人か使ってくださっているそうなのですが、みな年齢に比べて、とても若々しいといいます。

どうも、オルゴナイトのオルゴンエネルギー、いわば、宇宙の根元的エネルギーは、そういったお肌の若返り効果、アンチエイジングの効果も実際にあるようなのです。

これは何よりもSOU氏ご自身が実証していると思いました。

SOU氏の壮絶な体験①

そして、なぜこれだけ高波動のオルゴナイトが制作できるのかと言えば、前回少し触れましたが、SOU氏の壮絶な体験によるものだったのです。

SOU氏ご自身が、前職のお仕事などでかなりハードな日々を送っていて、とうに限界を超えていたようなのです。

そしてある時、限界がきて倒れてしまいます。

すべての臓器がほとんど機能しないという状況にまでなってしまい、全身ガンがひろがっているようなそういった危機的状況にまでなってしまったそうです。

余命宣告もなされて、一時は車椅子生活を余儀なくされたそうです。

その闘病生活が、SOU氏の人生を激変させた・・・といってもいいのかもしれません。

本当に苦しい時期を約4、5年くらい続けていたそうです。

病院に入院していますから、当然ながら薬漬けの生活となり、このままいっても良くなることはないと感じたそうです。

そして自らの意志で病院を退院して、それから薬などに頼らない生活にシフトしていき、治癒へと少しずつ向かっていき、その中で、オルゴナイトにも出会い、オルゴナイト作家として第二の人生を歩んでいくことになります。

実際にお会いして、そのような状況があったなどとは言われなければ、全く分からないと思います。

SOU氏の壮絶な体験②

そして、自らの身体で死をも意識したそういった壮絶な体験をしたからこそ、オルゴナイト作家としても、どういった組み合わせだとよりエネルギーが増大するのかといったことが直観的に分かるといいます。

こうするとより体に良いものになるとか、こういう組み合わせだとエネルギーが増大するといったことが、ご自身の身体で直観的に感じ取りながら制作していっているそうです。

大病の経験が、より人体を深く知ることとなり、研ぎ澄まされた感性が自然に身についていったのです。

こういった大病や密教の長年の経験から透視能力も自然に身についたそうです。

え、透視もできるのですか・・・と見透かされてしまうような怖さを一瞬覚えましたが(;’∀’)

考えてみれば、僕のような小さな一個人にSOU氏のオルゴナイトを扱うことをよく許可していただけたなあと、今更ながら思うのですが、逆に言えば、邪な気持ちなどがなかったから許可していただいたのかなあと(笑)ホッとしております・・・。

その壮絶な体験をお聞きして、だからこそ、SOU氏の製作するオルゴナイトは群を抜いた高い波動値を示すのだと深く納得をしました。

そうみていけば、SOU氏の体験は、必要不可欠であり必然であって、ある意味天から体験させられた神意(深意)があった・・・ということが言えるのかもしれません。

そして今、こうして多くの人を救うような非常に高いレベルのオルゴナイトを創られているのも偶然ではないと思います。

SOU氏にお会いして感じたのは、本当にピュアな方で、何かこのオルゴナイトで儲けようとか、そういった思いが正直、一切ないのです。

純粋に最高のものを製作しようという意志がそこにはありますので、もはや並のレベルを遥かに越えています。

ですから、ご縁のある方のところへと、このSOU氏のオルゴナイトが届けられるといいなあと思いますし、販売させていただく僕自身も、そのような純粋な気持ちで必要としている方のもとへとお届けしていきたいと感じています。

現在、ご注文分いただいた分のまだ3分の1くらいの方にしかお渡しできていない状況で、大変ご迷惑をおかけしていますが、今しばらくお待ちくださいませ。

最高のものをお届けさせていただきますので、お手元に来た時がベストな時だと感じて、お待ちいただければと思います。

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SOU氏制作オルゴナイト パワードーム大日
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SOU氏制作・梵字オルゴナイト
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SOU氏制作・ムーオルゴナイト・龍王
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ガイアの水135という浄水器について

ガイアの水135について見ていっていますが、ガイアの水135という浄水器は、普通の石の約10万倍のテラヘルツ波が出ているという「馬門石」を使い、その馬門石の約50倍のテラヘルツ波が出ているという「玄武岩」、そして、無限石とも称される櫻井喜美夫先生の開発した測定不能というほどの威力をもつ「キミオライト」という3つのテラヘルツ鉱石が、数霊などの要素を取り込んだ絶妙のバランスによって組み合わせられています。

しかし、このテラヘルツ波だけでは何かが足りないという思いが、開発に携わった方、M氏にはあったといいます。

そして、ある神聖なる植物がインスピレーションで降りてきたといいます。

そのあたりの経緯を、下記、小松さんという代理店様のブログから引用させていただきます。

https://gaia135.jimdo.com/
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ところが、Y氏はどうも釈然としません。

Y氏の頭によぎるのは「何かが足りない」という思いでした。

◆真菰・・・と、ひらめく

「いったい何が足りないのだろう」という思いを抱きつつ、今年(2011年)の1月2日に真菰(まこも)風呂に入っているときのことです。

「そうだ、真菰(まこも)だ!」とひらめきました。

この気づきのとき、背筋を電流が走ったように感じたといいます。
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真菰・・・

株式会社リバーヴさんのマコモを扱わせていただいていますが、そのマコモ(真菰)のすばらしさについては、以前、メルマガでも取り上げました。

僕自身、この真菰と麻とい草は、まさに植物の三種の神器といってもいい、非常に素晴らしい植物だと感じていますが、このガイアの水135の浄水器に真菰が含まれていると知ったときには驚きました。

これは凄い・・・と。

昨年の6月1日には出雲大社の真菰神事にも出席させていただきました。

再び、小松さんのブログから引用させていただきます。
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その存在は、古く神話時代から知られており、最古の書物である「古事記」「日本書紀」「万葉集」などでも、その名を見つけ出すことができます。

神事に用いられることも多く、出雲大社のしめ縄は真菰で作られており、宇佐神宮のご神体にも用いられています。

神事だけではなく、仏事にもかかわりがあり、お釈迦様が真菰で編んだむしろ(寝床)に病人を寝かせて治療したという仏話があります。

中国の代表的な古書「本草綱目」には、「肺臓・心臓・肝臓、脾臓、腎臓」の五臓を利し、毒を消すとあり、日本の有名な薬草書「和漢薬」には、婦人病に有効と記されています。

広島に原爆が投下された後、半世紀は草木が生息しないだろうといわれておりましたが、最初に息を吹き返したのは、真菰でした。
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真菰はイネ科の多年草で、元々水辺に生息する植物で、水質の浄化に関わったり、生態系を整える働きがあります。

ですから、考えてみれば、浄水器に真菰というのも言われてみれば頷ける話なのです。

こうしてテラヘルツ鉱石に真菰を加え、窯で焼いてセラミックにしたものを浄水器に使うことになったといいます。

真菰は、「木」であり、浄水器において欠けていた「木」を補うことで、木火土金水の五行が含まれた浄水器として完成します。

さらに日と月のエネルギーが加わり、まさに月曜日から日曜日ではないですが、すべての月火水木金土日の七つの要素がすべて揃う浄水器となります。

まさに大自然の叡智、営み、循環をこの浄水器が体現した形になったのです。

これについても、小松さんのブログが本当にうまくまとめてくださっていますので、再び引用させていただきます。

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◆木・火・土・金・水(もっかどごんすい)と日(太陽)、月

Y氏は、この浄水器に搭載するものの中に真菰を加えることにしました。

それは、単に真菰が水質浄化の作用があるからだけではありません。

真菰を加えることによって、五行説(ごぎょうせつ)でいう木・火・土・金・水(もっかどごんすい)と日(太陽)、月のはたらき(力)が完璧に揃うからです。

「太陽の化身」と呼ばれる真菰には、「日」の力があります。

月の周波数を持つといわれるテラヘルツ鉱石は、「月」に通じます。

火で焼き上げたセラミックに「火」の力がこもるのは、当然のことです。

水辺に生息する真菰を加えることによって、「水」の力が得られ、大地に根を張る真菰は、「土」の力も生み出します。

また、イネ科の多年草であることから、「木」 の力をいかんなく発揮し、水晶の構成物質でもある珪素(ケイ素)が豊富に含まれていますので「金」の力も加わります。

ここでいう五行説とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水(もっかどごんすい)の5種類の元素からなるという説です。

また、5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底にあります。
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見た感じは、いわば蛇口直結系の普通の浄水器という感じですが、その中身は、これでもか・・・というほどこだわりつくしていることが少しは感じていただけたのではないかと思います。

テラヘルツ、量子化、光、大自然、太陽、月、地球、植物、こういったものを凝縮し、まさに「人の意識進化」を意図したとてつもない浄水器であった・・・と、個人的には感じています。

しかし、ガイアの水135の浄水器はまだまだ奥があります。

数霊のことやカタカムナ、ガイアや135という名称、本当に奥が深いと感じます。

この開発に携わったM氏という方も、またとんでもない方だと思います。

また少しずつ、ガイアの水135についてはお伝えしていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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