グリーンパンフライパン ご注文いただきありがとうございます
いつもありがとうございます。
日野です。
グリーンパンフライパンについて、何回かご紹介しましたが、ご注文もいただきましてありがとうございます。
すでに在庫がなくなっているのもあるのですが・・・
8月29日までのご注文に関しては、現状価格でさせていただきます。
それ以降は、値上げとなることをご了承ください。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも、グリーンパンフライパンが、料理シーンで使われていると前回言いましたが、妻に聞いたら、そのドラマを観ていたとのこと。
けっこう妻はドラマ好きで、あれやこれやと観ています・・・。
そして、僕が知らないと言ったら「え?知らないの・・・?」と驚かれ、あんな有名なドラマを知らないなんてと言われました。(‘◇’)ゞ
ドラマは全くといっていいほど観ないので、俳優さんなども本当に知らないことが多いです。。。
食器の安全性ということを長年訴え続けている「森修焼」
グリーンパンについては、今回で区切りをつけたいと思います。
おさらいになりますが、要は、安全性を徹底的に研究して作られた、ベルギー発の調理器具だということです。
ベルギーでは、調理器具に含まれる物質を、摂取したときの人体の影響について、研究や議論が盛んだったそうです。
こういったことは、やはり大事だと思います。
何を食べるのかということも重要ですし同時に、どんな器具で調理するのか、どんな食器で食事をいただくのか、ということも重要になります。
そういったことも見ればトータル的に、調理器具や食器の安全性にも目を向けていくことで、それが健康や人生の豊かさへも、繋がっていくのだと思います。
食器の安全性ということを長年訴え続けているのが、「森修焼」だと思います。
僕自身、20代の頃に、食に関心を持ちそして食器の安全性ということにも、目がいったときに、森修焼というものがあるのを知りました。
当時一人暮らしをしていたのですが、お茶碗やコップなど森修焼にして、日々使っていたのを覚えています。
あれから20年以上がたって、今も森修焼さんががんばって食器を造り続けておられるのは、本当に素晴らしいことと思います。
安心して使える食器としては、とてもおすすめのシリーズです。
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森修焼シリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1510954&csid=0
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安全で、使いやすく、さらに見た目もおしゃれ
話がそれましたが、グリーンパンのキャッチフレーズは「ヘルシークッキングで大切なのは、良い食材を選ぶだけでなく、良い調理器具も使うこと。」だといいます。
主にアメリカやヨーロッパにおいては、調理器具の安全性において、規制や検査があるといいますが、日本ではまだまだそういった基準が、確立されていないようです。
従来のフライパンに使われてきた、フッ素樹脂、テフロン加工のものがありますが、これらを全く使わないのがグリーンパンです。
グリーンパンの特徴としては、サーモロンという特殊な、セラミックコーティングが施してあること。
このコーティングは、安全性が非常に高く、優れた性能を持っています。
フッ素樹脂加工のものは、誤って熱しすぎたり、空焚きすると有害な煙が出ると言われていますが、グリーンパンのものは危険な煙が出ません。
そして、安全性だけでなく、使い勝手も抜群であり、優れた熱伝導性がありますので、従来のフライパンより弱い火加減で、同じ焼き上がりをもたらすことができます。
またフライパンの汚れも簡単に落とすことができます。
安全で、使いやすく、さらに見た目もおしゃれで、まさに突っこみどころがない完璧に近い調理器具です。
総合的に見て安心して長く、使っていただけます
グリーンパンの安全性の特徴として、PTFE、PFOA、カドミウム、鉛を使っていないということがあげられます。
フライパンの表面にPTFE(フッ素樹脂)を接着する助剤として、PFOA(Per Fluoro Octanoic Acid・パーフルオロオクタン酸)が使われています。
これは自然界には存在しない、人工的な化学物質です。
ですからPFOAフリーの調理器具を選ぶといいのですが、ただこれについては、現在よっぽど古い調理器具でない限りは、メーカーの努力もあって、安全なものに変わってきているようです。
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2005年、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)により、PFOAにおける危険性の深刻さが指摘されまし。
その有毒物質は体内に蓄積され、ガンの発生や、未熟児、奇形児、免疫力低下などを引き起こす可能性があるとしました。
また自然界では分解されずに、残留すると考えられており、有害物質として環境汚染が危惧されています。
この対策として、アメリカ合衆国環境保護庁は、2006年、世界の主要フッ素化学メーカー8社と連携し、スチュワードシッププログラムとよばれる、PFOA自主削減プログラムを開始しました。
これは2010年までに95%削減、2015年までに全廃を目指すものです。
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このフッ素化学メーカーの8社とは、デュポン、3M/ダイネオン、旭硝子、ダイキン、ソルベイ・ソレキシス、アルケマ、クラリアント、チバ・スペシャルティー・ケミカルだといいます。
調理器具を選ぶ際にはPFOA、PTFEフリーのものを選んでいただくと、安心かもしれません。
PTFE(フッ素樹脂)は、普通に使う分には危険性はありません。
中にはフッ素樹脂加工のフライパンは、危険であるから使ってはいけませんとする主旨も、見受けられますが即危険ということではありません。
空焚き、熱しすぎると、230℃で粒子が発生し、360℃で有毒ガスが発生するといわれます。
ただ、即、死につながるような有毒性ではなくて、「ポリマーヒューム熱」というガスが出て、インフルエンザに似た症状を、引き起こす可能性があるとのことです。
またフッ素樹脂加工は徐々に剥がれていきますので、体内に蓄積されて危険だとする旨もあります。
しかし、これも調理器具から剥がれたコーティング片が、料理とともに体内に蓄積されたとしても、吸収されずそのまま体外に排出されるので、人体に影響はないとされています。
ただフッ素樹脂加工は、2~3年で剥がれてしまうようです。
そうなると替え時です。
グリーンパンシリーズは、総合的に見て安心して長く、使っていただけるものだと思います。
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グリーンパン紹介動画(1分39秒)
https://www.youtube.com/watch?v=opjZLng7tFU
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※8月29日までは価格据え置き
グリーンパンフライパンシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2059706
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5Gについて
前回、5Gについて、本物研究所の長博信さんの、渾身のレポートを使わせていただきましたが、引き続き5Gの問題点について、みていきたいと思います。
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■地球規模の環境汚染
現在、1,700以上もの人工衛星が地球を周回していますが、5G衛星が打ち上げられるようになると、衛星の数は現在の11倍になるといわれています。
衛星の打ち上げに使用される固体ロケット燃料は、地球のオゾン層を破壊し、大気中のオゾン密度を4%低下させますし、液体燃料を使用するロケットは、高高度で大量のカーボン煤煙を、大気中に放出します。
また5G衛星の寿命は、約5年程度と短く、継続的にロケットの打ち上げが行われることになるので、大気圏内外の環境汚染災害は、無視できないのです。
最近、やたらと民間を含めてロケット開発が盛んなのは、こういった理由があるのかもしれませんね。
5Gによる健康被害や環境災害は、地上と宇宙で5Gシステムが整備された後で発覚するため、それらがわかってからでは手遅れなのです。
原発も同じですね・・・。
何百万人もの人々がガンを発症したり、頭痛、脱力感、脳の霧、学習能力と推論能力の低下、胸痛、その他の電磁気過敏症に悩むことになっても、
そのときには地球上に、5G電波から逃れることができる場所は、ほとんどなくなっているでしょう。
ひょっとしたら、他の惑星にでも移住しなければ人類は、生きていけなくなるかもしれません・・・
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話は飛びますが・・・
地球以外の星を見てみると、火星には何か人類のいたような痕跡が、あちこちで見つかっています。
人面岩も有名になりましたし、人工物としかおもえないようなものが、撮影されているのです。
そして生物もどうもいるらしい・・・、どうも一時期、人類が火星にいたようなのです。
また火星と木星の間には小惑星帯がありますが、惑星の配置の法則から見れば、その間に惑星がひとつあっても、おかしくないと言われています。
そして実際に、かつてそこにも惑星があったようなのです。
人類も住んでいた可能性があります。
その惑星の名残が小惑星地帯でありさらにその一部が、火星の衛星フォボスやダイモスだとみれば、繋がってくるものがあります。
火星には人工物の痕跡が、あちこちで見つかっていること、さらに火星と木星の間にかつてあったかもしれない惑星・・・、(NASAはすでに特定していて、惑星フェイトンというコードネームをつけているようです)
こういったことを見ていくと、太陽系にかつて大激変があったことが、見受けられるのです。
かつてあった惑星フェイトンが破壊されたとするのならば、大きな衝撃がもたらされるほどの、大激変があったはずです。
当然ながら、その太陽系大激変の影響を地球も受けていて、それがいわゆる聖書に記された、「ノアの大洪水」にも繋がっているのです。
そして、その大激変を引き起こした、原因となる正体は「未知の惑星」なのですが、その惑星は、今もある場所に存在して、いずれ再び姿を現すようなのです・・・。
ホピ族の預言では「青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する」と言われて、浄化の日が始まるとされます。
ホピの言葉で「サクアソフー」とされる「青い星」の正体が、おそらくかつて太陽系を大激変に導いた、ある「未知の惑星」の可能性があります。
ホピ族は、預言者の系譜をもちモンゴロイドでもあり黄色人種。
はっきり言えば日本人とも遺伝子的に似ているのです。
いずれにしても「青い星」が天の印として天空に現れたとき、それと連動して地球も、大きな変化を迎えていくはずです。
話がそれましたが・・・(-_-;)
下記のような記事が報道されたといいます。
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■5G基地局に信号機開放 全国20万基、23年度に(日本経済新聞 電子版2019年6月3日配信記事より)
既存の設備を使うことで、世界で競争の激しい5Gを低コストで、スピードも早く普及させることができるため、自治体は自動運転の実現や災害時の、情報伝達などに利用できるというメリットがあります。
電気通信企業は、信号機以外にも、専用の電信柱、公共の建物や学校、バス停、公園、そして国立公園内や政府所有のあらゆる場所に、総計で何百万基もの、小型携帯電話の中継塔(セルタワー)を、設置する予定を立てています。
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このようなセルタワーが乱立していくと、果して人間や動物、植物にどのような影響が出てくるのか・・・、ある意味壮大な実験が為されていくということになります。
それに対抗していくだけの、知識や叡智が必要となってきます。
そしてひとりひとりが意識をもって、対策をしていくしかないというのが今の現状です。
電磁波対策や5Gについては、丸山修寛先生はじめ、いろいろな方の情報を、今後も適宜お伝えしていければと思っています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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