お客様のありがたい声をいただきました
いつもありがとうございます。
日野です。
7月も間もなく終わりですが・・・7月末日まで、『言霊カード』を、プレゼントさせていただいています。
非常に好評をいただいていて、2枚目が欲しいので注文しましたと、有り難いお声もいくつかいただきました。
決してほしいものがないのに、無理して購入していただく必要はありません。
何か1点でも購入していただければ金額に関係なく、1回の注文につき、1枚をプレゼントさせていただいています。
言霊カードもお客様が、いろいろとアイデアを出して使っていただいていますが、以下のような素晴らしい使い方を、ご提案いただきました。
CMC健康クロスの体感などもいただきました。
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CMCのカタログ・資料のご送付ありがとうございました。
とても参考になり、ご送付いただいてよかったです。
これは私の個人的な好みなのですが、CMC 健康クロスにびっしりと並んだ模様、(「原子模型型の円形多スポット」っていうんですか?)が、かなりツボで、かわいいというかユーモラスな感じがして、見るたびに微笑んでしまうというか、明るい気分になり元気をもらえていて、これからも愛着をもって、使っていこうと思います。
今回の商品は、2枚目の言霊カードをいただきたく、7月中に注文させていただきました。
最近、 曽祖父とその息子(祖父)と、娘(祖父の女兄弟)に関して、苦労話というか辛く可哀想な昔話を聞いたので、3人とも他界しているのですが、その魂を何か癒してあげたいな、と思ったところ、日野さん作成の言霊カードが、すぐに頭に浮かんだので、使わせていただくことにしました。
氏名欄に「●●●●のすべてのご先祖様とその兄弟姉妹」と記入して、毎朝、言霊カードの言霊を唱えた後、量子カードとDiODiAカードをタッチして、
「良い四次元エネルギーが入りました。ありがとうございます」
「最高の波動エネルギーが入りました。ありがとうございます」
「愛の光に包まれました。ありがとうございます」
と、唱えています。
私はフーチもできませんし、このやり方がご先祖様に対しての、癒しになっているのかは検証はできませんが、何よりご先祖様とつながる感覚が持てていて、自己満足ですが満たされた気持ちになります。
作成してくださった日野さんと、言霊カードさんに感謝いたします。
ではまた、今後ともよろしくお願いします。
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ありがとうございます。
非常に読ませていただき感銘を受けました。
そしてこのような気持ちで、使っていただけて嬉しく思います。
このように使っていただくことで、ご先祖様を癒すことになる・・・と、出ますので、想いは届いています。
素晴らしいアイデアをありがとうございます。
電磁波についての実体について世界の認識
オルゴナイトについて、下記の書籍を参考にみていますが、今回は電磁波についての実体について
世界の認識について、見てみたいと思います。
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『望みの場所をパワースポットに!ふしぎな装置【オルゴナイト】のハッピーテクノロジー』
なぜ全世界のヒーラーが愛用するのか(著), ロベルト・ヤノフスキー (監修)オルゴナイト研究会 (編集)
www.amazon.co.jp/dp/4864715181
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オルゴナイトが注目されている理由の一つが、電磁波への影響に対しての対策です。
現代科学ではまだまだオルゴナイトの、科学的検証ができてない状況ですが、電磁波に対してはできる対策を、いろいろとしていく姿勢が重要です。
オルゴナイトもそうですし、DiODiAカード・シールも対策になりますし、CMCシリーズもあります。
全てする必要はありませんが、自分が良いと感じるものを、ひとつでもいいからしていくことです。
人工電磁波対策については、今までも取り上げてきたように、日本での対策、啓蒙はまだまだですが、多くの国で研究がなされて、安全な基準値がも設けられたり規制がされています。
なぜなら送電線、携帯基地局、パソコンなどの電子機器、電化製品からのエレクトロスモッグが、人体の健康を損ねている可能性が、あるからであって、「予防的処置」としてこういった、安全基準や規制がなされているのです。
船瀬俊介さんなどが書籍でも述べているように、日本の電磁波の基準などは、世界の何倍もの甘い基準値のために、非常に遅れていると言わざるを得ません。
次回そのあたりについても触れてみますが、欧米ではエレクトロスモッグに対して、調査研究があります。
スイス公的機関のNPO法人市民科学研究室の、ホームぺージでは以下のような報告がされています。
上記の書より引用してみます。
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連邦議会は2000年2月に、電磁スモッグの健康への悪影響から、国民を保護するための手段として、電離放射線防護関連法を制定した。
それは科学的に確認された悪影響から、国民を保護するために、送電線その他供給装置、携帯電話基地局アンテナおよび、無線送信機に関して、暴露基準を定めたものである。
同法はそれに加えて、住民が長期間占拠する地区に、近接して建設される装置に対して、厳重な規制を課しているが、そこでは予防原則を適用して、暴露基準をさらに低く設定している。
「低周波数電磁場 われわれは日常生活において、多種多様な源泉からの非電離放射線に、曝露している。たとえば鉄道送電線、電力供給体系および家庭用電気製品はみな、低周波数電磁場を生成している。そのような場は強烈であれば、体内に電流を生成して、望ましくない神経の興奮や、筋肉の収縮を引き起こす」
「高周波数電磁場 ラジオ・テレビ送信機、携帯電話基地局、レーダー施設および、電子レンジはみな、高周波数電磁場の放射を生成する。これは低周波数電磁場とは異なる、物理的実体であり、その人体への影響もかなり違う。」
「強力な高周波数電磁場の放射は体内で熱に変換され、それが敏感な器官に損害を与えうる。低水準の影響を明確にするには、さらに研究が必要とされる」
「家庭内の電磁スモッグの発生源、自宅においては、近隣の高圧送電線・鉄道送電線・携帯電話基地局など、外部の放射源からの電磁スモッグに曝露することもあるが、ほとんどの場合曝露は自家製である。家庭内の電磁スモッグには、以下の放射が含まれる。ー固定配電盤・電気コード・電源ソケット・延長コードなど、家庭用装置からの低周波数電磁場、ー照明その他電気機器からの低周波電磁場、ーコードレス電話ないし、コンピュータネットワークによる、高周波電磁場」
「コードレス電話、無線ヘッドホン、ベビーモニター、およびインターネットに接続できるWLAN親機など、屋内で使用される無線機器も、ますます増えている。送信出力は比較的に近いことが多いものの、それらの機器は屋内の高周波数放射において、大きな役割を占めることもある。曝露をできる限り低くするために、それらの機器は、寝室・居間・書斎・子ども部屋など、人々が長時間を過ごす場所から、適切な距離を保ちながら、使用しなくてはならない」
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このようにエレクトロスモッグに対しての、危険性が訴えられているのですが、こういったものを見ると、やはり何らかの対策は必要である、ということを思います。
次回は日本と海外の電磁波に対しての、認識の差についてみてみます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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