何を見たのかは次回少しだけ取り上げます
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は深夜の配信となり、すみません。
Amazonプライム会員ではあるのですが、今までプライム会員の元をとろうと、非常にさもしい精神で、無料で見れる映画ばかりを選んで、少しずつ見ていたのですが（汗）、今回、本当に始めて、プライムビデオの映画の中で、無料ではないものをお金を出して見ました。
今回レンタルすると3日間しか試聴期間がないということで、今日の夜店が終わった後、一気に見てしまいました。
すみません。汗
しかも500円のレンタル料を支払うのに、2週間くらい迷いに迷って、いつか無料になるのを待とうかとも思ったのですが・・・、我慢できずに見てしまいました。
何を観たのかは、ちょっと恥ずかしいので言えませんが・・・と言いつつ、次回少しだけ取り上げたいと思います。笑
500円以上の価値は個人的には十分に感じて、映画はやはりいいなあと感じたひとときでした。
５G時代に負の側面を、打ち消していってくれるようなもの
前回、体に悪影響を与える、3つのマイナス要因についてですが、2番目を「ジオシティーズ」としてしまっていましたが（汗）「ジオパシックストレス」が正しいです。
申し訳ありませんでした。
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1.エレクトロスモッグ
2ジオパシックストレス
3.サイコソマチックゾーン（カルマ、霊障、トラウマ、妬み、呪いなど）
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こういった対策において、特に１．２の対策でCMCシリーズは、有効に作用してくれるということをお伝えしました。
場が一番の土台であり、ここの基礎ができてこそ、生活習慣、食習慣、意識を向上していくことができます。
5Gの時代は、AI技術と連動して、今までとは全く違う時代に突入していくと感じます。
モノのインターネットと言われる、「Io T(アイオーティー）」や「VR」技術の進歩によって、これから世界が様変わりしていくでしょう。
それはそれで凄いことだとは思うのですが、一方で光があれば闇があるように、負の側面も見つめていく必要があります。
人体も両面を統合してこそ、良い状態になっていくと思うのです。
不安や恐怖といった感情を、抑えつけて良い面だけを見つめていこうとしても、無理がありますし、いつか破綻してしまいます。
それが体に病状として表れてきたり、事故や不運な現象として現れたり、抑えつけたものは消えるわけではなく、どこかで出てしまいます。
ですから、自分のなかの闇、不安や恐怖と向き合うことも、大切なことだと思います。
話がそれましたが、飛躍的な技術の進歩の裏側に潜む負の側面、５Gで言えばこれが強力な電磁波であって、環境や人体への悪影響です。
この５G時代に負の側面を、打ち消していってくれるようなものが、今現時点で僕自身が思うのは、丸山修寛先生の電磁波対策商品、元島先生の開発したCMCシリーズ、そして、オルゴナイトを発展させた、ソマヴェディック「メディックウルトラ」、といった商品群ではないかと思います。
ソマヴェディックについて
ソマヴェディックについても、興味があります、とりあげてください、というお声も複数の方からいただいています。
このアイテムにつきましても、結論から言えば５Gに対抗できるだけの、力をもっているといっていいと思います。
設置するだけで、半径30メートルくらいの範囲が有効範囲と見れば、1台設置していただければ、家一軒分は余裕でカバーできると思います。
僕自身も、今の店を任されるようになってから、場の重要性についてはずっと思っていたので、店の場をよくするために、いろいろとしてきましたが、近年は特に、ロゴストロン製品や丸山修寛先生の商品群などで、今まで以上に場の力を、上げることができてきたように思います。
不思議なのですが、それと連動するように・・・、この店があるセンタービルというビル自体の状態が、良くなっている気がしています。
前にも書きましたが、一時期はガラガラであったテナントが、今は２階、３階まで満杯で、人が集まる場になっていると思いますし、店をイヤシロチにしていくことで、テナント全体が、繁盛したり発展したりということは、やはりあるような気がします。
決して僕の店の場を上げたことが、原因だけではないと思いますが、でも状況を見れば無関係とも思えませんし、少しは連動しているように思います。
本物研究所の長博信さんのお話
ソマヴェディック「メディックウルトラ」や、CMCスタビライザーも置いてから、１カ月以上はたっていますので、これから徐々に変化がでてくるのかなと、期待しているところです。
話があちこち飛んでおりますが(‘◇’)ゞソマヴェディック「メディックウルトラ」について、本物研究所の長博信さんが、非常に分かりやすくまとめてくださってますので、その記事を参考にしながら、２回もしくは、３回くらいに分けて、このソマヴェディック「メディックウルトラ」についても、取り上げてみたいと思います。
すでに使っていただいている方たちも、良さを再認識していただきたいと思いますし、どういった性質をもっているのかを、認識していただければ、より愛着がわいてくると思います。
元々ひとつひとつ手作りなので、大量に生産できるものではありませんし、現在も本物研究所さんに入荷してきたら、すぐに欠品を何度かしているほど、人気があるアイテムのひとつになります。
ソマヴェディックの原理は何か？
先月の６月１５日に開催された、本物研究所さんの「感謝総会2019」に、ソマヴェディック「メディックウルトラ」の開発者である、イワン・リビャンスキー氏が特別ゲストとして、チェコ共和国よりお越しいただいたことは触れました。
このソマヴェディックの原理は何かということですが、一言で言えば、「オルゴナイト」が原理がベースになっています。
僕は昨年にたまたまなのですが、素晴らしいオルゴナイト作家の方と、ご縁をいただけて、その方のオルゴナイトを、使わせていただいているのですが、（お店でも扱わせていただく許可もいただいているので、またご紹介できればと思っています。この方も天に通じている方だと思います）さらにその前に、北海道のお客様が関西方面に旅行に来られた時に、わざわざ店に寄っていただいたことがあり、その時に、その方が自作されたという「オルゴナイト」をいくつか、プレゼントしていただきました。
それまでオルゴナイトというのは、聞いたことはあったのですが詳細はよく分からず、何となく浄化するもの、パワーアップさせるもの、という認識しかありませんでした。
そんなことがあって昨年、オルゴナイトに興味を持ちだして、何か書籍はないかと探した時に、以下の書籍があったので、購入して読んでみたのです。
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『望みの場所をパワースポットに!、ふしぎな装置【オルゴナイト】の、ハッピーテクノロジー』
なぜ全世界のヒーラーが愛用するのか、(著), ロベルト・ヤノフスキー (監修)、オルゴナイト研究会 (編集)
www.amazon.co.jp/dp/4864715181
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そして、その本の中に、オルゴナイトのことだけではなく、オルゴナイトの発展系として、「ソマヴェディック」シリーズのことが、掲載されていたのです。
その時は当然、本物研究所さんで扱う以前のことであったので、こういった優れたものがあるんだ・・・、扱えたらいいなあと何となく思ったのです。
そうしたら、今年に入って本物研究所さんで扱うこととなり、驚いたというのか、自然に扱うことができて、何か「流れ」があるのを感じました。
オルゴナイトの効能
前置きが長くなりましたが・・・、このオルゴナイトは、生体エネルギーを浄化したり、マイナスエネルギーを、プラスに変換するために自己浄化されて、浄化能力が維持し続ける、ということが言われています。
オルゴナイトは、生命エネルギーである、「オルゴン・エネルギー」が元になっており、その効能としては、
１、電磁波や放射能などの有害な影響を減らす
２、生命力を向上させる
３、場のエネルギーを浄化して整える
などの効果があると言われています。
そもそもオルゴナイトの歴史的背景をみていくと、非常に興味深いエピソードがあります。
オルゴナイトの原型は、オルゴン・エネルギーだと言いましたが、このエネルギー装置を具現化したのが精神科医のウィリアム・ライヒ博士でした。
第二次世界大戦時中に、オルゴン・エネルギーの研究者であったライヒ博士は、治療のために生命エネルギー補強装置を作ります。
マリーアントアネットの鬱の治療をはじめ、さまざまな病気の治療にも使われており、オルゴン・エネルギー療法は、当時流行していたといいます。
しかし・・・、この装置は医療利権を侵害することから、これを快く思わない存在たちによって、ライヒ博士は逮捕され、オルゴナイトは消されてしまったともいわれています。
そして60年ほど前にドイツ人学者によって、再び紹介されて復活します。
現在のオルゴナイトには、ピラミッドや日本古来のカタカムナ、ヒフミの知恵を入れたものや、銅コイルを使用したものがあり、そして色や形のバリエーションが豊かで、美しいデザインも特徴となっています。
そのオルゴナイトの発展・進化系として、ソマヴェディック「メディックウルトラ」が、登場してきました。
実際にはソマヴェディックには、いくつかの種類があるのですが、今回、本物研究所さんで取り扱うのは、最高峰のソマヴェディックで、「メディックウルトラ」といいます。
逆に言えば、これ1台で今までのすべてのソマヴェディックシリーズを、すべて統合したような、スペシャルバージョンになりますので、これ1台あれば十分だということになります。
次回は、オルゴンエネルギーについて、もう少し取り上げてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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