ご質問にお答えします
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、言霊カードの写真を公開しましたが、
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【怪しすぎる 言霊カード】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2349587395106471
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お客様からご質問をいただきました。
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お尋ねします。
昨夕のメルマガに、7月末日までに注文すると、言霊カードを同梱する旨が書かれていますが、この場合、なにを注文すると言霊カードが、同梱されるのか教えてくださいませ。
言霊カードを欲しいなと思いましたので、お尋ねします。
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ご質問ありがとうございます。
商品や金額に関係なく、ショップからご注文いただいた方には、すべてお付けしています。
（お電話、メールなどののご注文でも同梱しています）ですから、1円以上お買い物をいただければ、（1円というのはないですが(‘◇’)ゞ）商品、金額関係なくおつけしています。
本当は欲しい人にすべて差し上げれば、一番いいのでしょうが・・・、けっこう切るのが大変で・・・汗、しょうしょうブレたり線をはみだしているのも、あるかもしれませんが、ご了承ください。
それによってパワーが減少する、ということはありません。
また、質問があったのですが、ラミネートに関してもしていただいてかまいません。
裏面にお名前など書いた後に、ラミネートしていただければ、一番良いと思います。
玄米の素晴らしさについて
究極の玄米パウダーですが、お伝えしていますように、すでに価格は7月から上がっていますが、ご案内が遅れてしまったのもあり、12日までは現行価格据え置きで、ご提供させていただきます。
前々回は玄米のアブシジン酸という、発芽毒を無毒化することについて述べてみましたが、今回は、改めて玄米の素晴らしさについて、阿部一理先生と堀田忠弘先生の、共著から引用してみます。
『放射能汚染から命を守る最強の知恵』から見てみます。
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玄米の効用 ３つ紹介します
玄米の主な効用
１、抗酸化作用
玄米の成分を調べてみると、蛋白質、脂肪、炭水化物に加えさまざまな、ビタミン、ミネラルが含まれていることが分かります。
ビタミンの中でもビタミンAとプロビタミンC、（体内でビタミンC同じ働きをする）、それにビタミンEが含まれています。
これらは抗酸化作用のACE（エース）と呼ばれているもので、この３つを含む玄米は抗酸化作用が強いということです。
病気、老化、機能障害など、あらゆる体の機能が衰える変化は、細胞の酸化によって起こります。
その酸化を抑えるのが抗酸化物質であり、これが豊富にあるということは、病気や傷害を抑える力が強いと同時に、回復する力が強いと言えます。
２、生命力を旺盛にする
精製されていない玄米には、玄米の命とも言うべき、生命エネルギーが豊富に蓄えられています。
玄米には私たちが日常摂っている、食材のなかでも、特に生命エネルギーが高いものです。
玄米を日常的に食べることによって、生命エネルギーは高まり、生命力が旺盛になります。
人間が生まれてから死ぬまでに使える元々もっている、生命エネルギーはほぼ一定と考えられます。
それを過労、ストレス、食べすぎなどでどんどん消耗すれば、早く寿命が来ることになりますし、食物から補って生命エネルギーを、蓄える工夫をすれば、寿命まで元気に生きることが、できることになります。
３、ガン細胞を自滅に追い込む
琉球大学名誉教授、医学博士の伊藤悦男先生の著書、「がん患者は玄米を食べなさい」（現代書林館）には、ライスブラウンA及び、ライスブラウンF、と名付けられた抗癌性を持つ多糖類のことが書かれています。
ライスブラウンAはリンパ球を刺激して、サイトカイン（免疫活性化物質）の分泌を促し、免疫力を高める。
ライスブラウンFはガン細胞の、エネルギー系を遮断して、アポトーシス（自滅）に追い込む働きがあるようです。
玄米を常食することで、これらの作用が放射線被爆によって、ガンができやすい体になっても、それを乗り越える力が、備わっていたと考えられます。
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玄米の主な効用として５つをあげられていますが、残りの４と５については、次回取り上げてみたいと思います。
安眠・快眠サプリ開発者の声 第４回
最後に・・・
安眠、快眠サプリ「エンジェルナイト」開発者である、
株式会社カムナ・プランニングの、代表取締役の青木敬司さんの、「睡眠の次元上昇で、人生が輝く！」～無意識を味方につける眠り方、「スピリチュアルヘルス」への道という記事が、「ザ・フナイvol.142」2019年8月号に掲載されています。
今回も抜粋部分になりますが、一部を引用させていただき、掲載してみたいと思います。
今回の内容は何度も繰り返し読んで、意識していきたい珠玉の内容だと、個人的には感じます。
第4回「広大無辺な無意識の世界と戯れる」
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この無意識を、自分のコントロールを超える、すべての意識だと捉えると、それは宇宙全体に広がる、広大無辺の世界そのものだといえるでしょう。
日々の意識的な取り組みは、まさにこの無意識という、大海に落ちる一滴にすぎません。
睡眠時の無意識において、この大海に溶け合った時、それに関連づく膨大な情報が入り込んでくるわけで、それは自分の意識で理解できるレベルをはるかに越えます。
例えるなら、自分の意識だと自覚している糸と、自分以外の人の数だけある意識の糸、さらに、それらとの関係性で生じる糸・・・。
無意識は、これらが無限に織り成されて広がる、果てしなく広い世界です。
こんな世界から、自我の意識を超えて、ひょっこり現れるのが夢なのですから、不可解なのは当たり前ですね。
ということで、私は床に就くと「今日は何を知らせてくれるのかな？」と、無意識に問いかけておくようにしています。
また一日の出来事を回想し、楽しかったことをもう一度味わいつつ、理解できないことや納得のいかないことなど、真意の分からないものについては、「寝ている間に教えてくださいね」と、お願いをしてから寝ます。
すると目が覚めたときに、答えが得られることもあるし、ただの捉え違いであることに気づいて、しこりがなくなったり、忘れた頃にヒントになることに出合ったり、ということでほとんど解決してしまいます。
この時、得られた答えについて、否定しないことがポイントで、ただ受け入れ、委ねることが大事なのだと感じています。
そのように無意識側に立つことで、自分の考えでは得られない気づきがあったり、物事が絶妙なタイミングで進んだり、無駄や無理といったエネルギーのロスや、歪みが大幅に減ることになります。
さらにシンクロニシティや、セレンディピィティに代表される、スムージング現象が当たり前に、起きるようになります。
これは、まさしく無意識における糸のもつれが、解消されていくことで起きる現象です。
想像もし得なかったような結果が生まれるというのは、つまり自分以外の無意識の力が、加担してくれた結果だともいえるわけです。
自分の意識を超えたメッセージが突然降りる、啓示を得る、とつぜん湧いてくる、と、その人によってさまざまな表現がありますが、これは無意識からのメッセージとして、共通のものだと言えるでしょう。
自我の理解を超えた世界から、何かが導き出されることが、頻繁に起きる人は、そうでない人と比べて、無意識と自我のやりとりが、うまくいっているのではないでしょうか。
（続く）
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このように無意識に委ねることが重要であり、無意識の大いなる力を信頼していくことです。
僕たちの顕在意識などは無意識に比べれば、比較もできないくらいにちっぽけなものです。
無意識の力を活用していくことが、健康においても、人生においても非常に重要になると感じます。
ということで、長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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