2019/04/27(土) 10:40 平成最後のキャンペーン「開始」と電磁波に近距離で「被曝」する5Gの仕組み

テラカタ君プレゼント

まずは、DiODiAカードの方が在庫完売いたしました。申し訳ございません。

次回、4月30日に入荷してきますので入荷次第、発送させていただきます。今しばらくお待ちください。

今回、急遽ではありますが・・・

平成最後のキャンペーンということで、今年開催して好評をいただきましたテラカタ君プレゼントを最後にさせていただきます。
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テラカタくん
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=139309415
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数に限りがありますが・・・

ご購入1万円ごとに、テラカタくん1枚をプレゼントさせていただきます。

3万円なら3枚、6万円なら6枚という感じで、1万円ごとのプレゼントとなります。

ただし、もうすでにメーカーさんでは在庫完売していますので店にあるだけの在庫となります。

なくなり次第終了となりますことをご了承ください。

このテラカタくん、DiODiAカードでフルパワーとなっていますので(笑)さらに強力になっていると思います。

継続販売してほしかったのですがテラヘルツの紙の原料高騰などもありもう手に入れることができません。

そういうい意味では貴重なアイテムとなっています。

お客様から身体に当てたら痛みが軽減しました、消えましたというお声を複数以上いただき、こちらが驚いています。

テラヘルツ+カタカムナのパワーでかなり凄いものだと思います。

テラヘルツ頚椎枕

テラヘルツが入っていない頸椎枕も十分に心地が良いですが、

テラヘルツ鉱石とシートが練り込まれているので定価価格は10倍以上・・・(;’∀’)してしまっていますが・・・価値はあると感じました。

この前も電車に乗ったのですが4人掛け席のなかで他の3人の方はスマホを触っていました。

もうこの光景が当たり前です。

しかし、以前触れたようにストレートネックになりやすくなったり、特に首の部分の異常につながりやすくなると思います。

また電磁波を浴び続けることにもなります。

ですから、このテラヘルツ頸椎枕で5分でも寝ていただくと、首がすっきりして頭がスカッとするのを感じていただけると思います。

この頸椎枕をしながらゴロンと寝床で少し読書もできるので気に入っています。

テラヘルツ頚椎枕に関しては、ショップ会員様のみの掲載でクローズなものとさせていただきますので、また掲載しましたらご案内させていただきます。
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三河木綿頚椎(けいつい)枕
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=141719272
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5G、健康被害

下記の環境ジャーナリスト、いのち環境ネットワーク代表の加藤やすこさんの記事も、5Gの怖さを感じます。

少し長いですが、大切だと思いますので一部引用させていただきます。

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-4634.html
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便利になるが健康被害も増加?

2019年夏以降、携帯電話会社は第5世代移動通信システム(5G)の運用を開始し、現在の第4世代移動通信システム(4G)よりも、さらに短時間で大容量のデータを送受信できるようになる。

例えば、5Gでは2時間の映画を3秒でダウンロードできるという。

タイムラグが非常に少ないので、離れた場所にある工事車両の遠隔操作や、車の自動運転に利用できるなど利便性がアピールされているが、問題もある。

今までに使われてこなかった28GHz(ギガヘルツ)帯という非常に高い周波数帯を使うことや、

通信方式の変化によって被曝量が劇的に増加し、環境や人体に深刻な影響を与えると懸念されている。

日本ではほとんど報道されていないが、2000年代に入ってから携帯電話基地局周辺では、不眠や頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気などの体調不良を訴える人が有意に多いことが、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランド、イラン、エジプトなど各国の疫学調査で報告されてきた。

ベルギーの自然・森林調査研究所は2006年、住宅地でイエスズメの生息調査を行い、電磁波の強い地域ではイエスズメの生息数が減ったと報告している。

電力密度が0.004μW/平方センチメートルの住宅地では平均で1.9羽だったが、

携帯電話基地局に近い住宅地では0.016μW/平方センチメートルと、電力密度が4倍高く、イエスズメは平均0.8羽しかいなかった。

世界保健機関(WHO)でさまざまな物質の発がん性を調べる国際がん研究機関( IARC)は、2011年、無線周波数電磁場(携帯電話、スマートフォン、Wi-Fi、スマートメーター 、テレビ、ラジオ、レーダーなどに使われる帯域の電磁場)を「発がん性の可能性がある」と認めている。

このように、すでに人間や動物への影響が報告されているわけだが、5Gでは携帯電話基地局の数が大幅に増加し通信方式も変わる。

5Gでは28GHz帯も使うが、電磁波は周波数が高くなるほど波長が短くなり、建物などの障害物の影響を受けやすくなるため、到達範囲が狭くなる。

そのため5Gでは、「マクロセル」と呼ばれる広い範囲の通信には従来の4Gを使い、高い周波数帯を利用する「スモールセル」では、約100mごとに基地局を設置することになる。

海外では街灯やバスシェルター(屋根付きのバス停)に基地局が設置されており、日本でも街灯と一体になった基地局が開発されている。

NTTドコモが開発したマンホール型基地局は、道路の地下70cmに基地局を埋設し、樹脂製のマンホール蓋で覆うもので、アンテナから地表までの距離は10cmしかない。

5Gが始まれば、歩行者や周辺住民は街灯やバスシェルター、マンホールなどから発生する電磁波に、近距離で被曝することになる。

そのため、2017年には108か国、270人の科学者が「無線周波数電磁波は人類や環境にとって
有害なことが証明されている」として、5Gの安全性が確認されるまで導入しないよう、欧州連合(EU)に求めている。

とくに子どもや妊婦(胎児)、高齢者への影響が懸念されており、無線の代わりに有線デジタル通信を行うことなども要望された。

(2)電磁波の健康影響とはこれらの電磁波に被曝すると、酸化ストレス、DNA損傷、免疫異常、
自律神経系の異常、ホルモンの異常、心臓血管系の障害、認識機能の異常などが発生し、神経側索硬化症(ALS)などの神経変性疾患や、脳腫瘍などのがん、流産の増加、精子数の減少など
生殖機能障害につながると指摘されている。

近年は発達障害との関連性を指摘する研究も増えている。

デンマークの妊婦と子どもを対象にした追跡調査では、妊娠中と出産後に母親が携帯電を使うと、子どもが7歳になった時点で、発達障害を発症するリスクが1.5倍高いと報告されている。

また妊娠中に携帯電話を1日に7回以上使うと、将来、子どもが偏頭痛になるリスクは1.89倍高くなる、という研究もある。

電磁波過敏症という新しい病気も、携帯電話の普及とともに世界的に増えている。

家電製品や送電線、Wi-Fiや携帯電話などの電磁波に被曝すると、頭痛や極度の疲労感、めまい、目が焼けるような感覚、血圧の異常、耳鳴り、耳への圧迫感、動悸(どうき)、吐き気、集中困難、記憶力の低下、多動、イライラ、不安感など、さまざまな症状が起きる。

電磁波発生源から離れれば症状は収まるが、近づくと再発するという特徴がある。

現代社会では、学校や職場、スーパーや病院、交通機関などいたるところにWi-Fiが設置されているので、一度発症すると日常生活にも支障が出て、退職や退学を余儀なくされる人も少なくない。

電磁波過敏症発症者にとって、電磁波は社会参加を阻むバリア(社会的な障壁)になっているのだ。

ドイツやスウェーデンでは人口の約9%、イギリスでは約11%、台湾とオーストリアでは13.3%が、電磁波過敏症を発症していると報告されている。

早稲田応用脳科学研究所の招聘研究員、北條祥子博士の調査によると、日本の有病率は3.0〜5.7%で、電磁波過敏症発症者の約80%は化学物質過敏症も併発している。
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このように、どこにいても電磁波を浴びる可能性がある・・・ということになります。

そうなってくると、家だけの電磁波対策だけでも限界があるということになります。

先日来ていただきました株式会社netenの代表取締役のK氏にも、「ロゴストロンで5G対策ができないものか、ロゴストロンの技術であればできると思うのでぜひ対策方法をお願いします・・・」と伝えておきました。

「5Gに対してのロゴストロンの言霊の構文を考えてみます」とおっしゃってくださいました。

言霊や波動といった点からも、5G対策は考えていく必要があるのではないかと感じています。

DiODiAカードなども5G対策になる可能性はありますし、検証していってみますが、人体のお守り代わりになる可能性があると感じています。

DiODiAシールについては、令和元年5月1日に新発売となります。

こちらもぜひ楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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