車の場を測定して驚く・・・と続報「トキメキ」が続くゴールデンドラゴン体験談
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前に下記のメルマガで、ゴールデンドラゴンの凄い体験談をご紹介しましたが、その続報をいただきました。
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ゴールデンドラゴン「凄い」体験談と車の場を整えるロゴストロン製品「はこび」新発売
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1211
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それがこちらです。
ご紹介させていただきます。
ゴールデンドラゴンの可能性を感じます。
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こんにちは。
ゴールデンドラゴンポストカードをいただき15日が経過。
前回『ホルモンがビンビン出てきた』と書きました。
どんな状態か具体的に説明すると『思春期の頃の、初恋の人へのトキメキ感』のような感情。
それがずーっと続いているのです。
トキメキの対象はないけれど、いつもドキドキと胸をトキメかせています。
気持ちがゆったりしてるから子供達にヒステリーを起こすことも今はないです。
私は育った家庭環境が複雑で潜在意識に憎悪・怨念といった負の感情がありました。それらが確実に薄まった気がします。
そして、24時間ときめいているとお腹が空かないのです。
ゴールデンドラゴンカードが届いた翌日、食べたのは干し柿1つのみ。
その翌日はクッキー3つとコーヒー1杯のみ。
さらに翌日は子供の残飯を1口、本の少量。毎日そんな感じでした。全く飲み食いしない日も1日ありました。
飲食しない日はとても幸せでした。少食だと意識レベルが高くキープ出来て幸せだけど、少しでも食べると自分の波動が落ちるのを感じました。
食べるのは空腹感によるものではなく、『食べないと突然死するかも』との恐怖感からでした。
断食に近い状態にある時に一口でも食料を接種すると、急に血糖値が高まるからか心臓がバクバクしたり頭がクラクラしたり危険を感じました。
食べなくても平気、でも食べないと危ない気がする、でも食べると体調に異変が・・・怖い。そんな試行錯誤の日々です。
以前、不食の秋山弁護士やジャスムヒーンさんの著書を読んだことがあり、不食に興味を持っていましたが、無理無理、とってもまね出来ませんでした。でも、今なら出来るかも?
15日もこんな生活だと体重が激減するかと思いきや2キロ減っただけです。
なぜ?不思議でした。
外国の難民の子供達の、あばら骨が見えるほどに痩せた写真を思い出しては、私はなぜ痩せないのだろうと不思議でした。
そういえば秋山弁護士もジャスムヒーンさんもガリガリじゃありませんよね。光で生きられる時代の到来?
その手助けをクスリエがしてくれているのですね。クスリエすごいですね!
ただ、認知症の実家の母と交流すると負のエネルギーをふんだんに浴びてしまい、意識レベルがドーンと落ち、そうなると途端に空腹を覚え、食べては落ち、飲んでは落ち、また食べては落ち・・・。
なんとか身を守る術を丸山先生グッズで取り入れたいです。
とりあえず、中間報告です。
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ありがとうございます!
非常に貴重な体験談をいただきました。
クスリエで、自然と小食になってしまうということで、非常に興味深いものがあります。
実際に不食の人たちがいます。
現代栄養学などからは全く理解できない現象なのですが、そういった事実があることから、現代栄養学や人体を見直す必要が出てきています。
結論を言ってしまえば、「光」や「プラーナ」でエネルギーを、どうも取り入れているらしいとなるのですが、そういった目に見えないエネルギーを、クスリエは出しているのかもしれません。
貴重な体験をありがとうございます!
ロゴストロン製品「はこび」
前回は車のイヤシロチ化、電磁波対策について述べましたが、ロゴストロン製品「はこび」は、イヤシロチ化にも大きく寄与してくれるということが分かってきました。
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車内という場を整える「はこび」
https://logostron.com/user_data/hakobi.php
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ロゴストロンショップサイトの登録は下記からご登録ください。
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http://scene-ex.jp/L8091/i1485/24411
オーガニックガーデン いのちの樹
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実際に、改めてどのようなものなのか、ロゴストロンショップから引用させていただきます。
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はこびはこんな方にオススメです。
・車内でのイライラ、緊張を解消したい方
・車に乗ると気疲れしてしまう方
・大切な家族を車に乗せる方
・長距離運転をされる方
・安全に車を運転したい方
・自動車の電磁波の害を防ぎたい方
・車に結界を張りたい方
・車の中を浄化したい方
きっかけは…車用の迦具土(カグツチ)、neten株式会社で働くスタッフの中には、業務として自動車を運転する者が少なくありません。
イベント開催のため、甲府と東京を往復するスタッフ、取引先の会社を訪問するスタッフ、お客様の元へ商品をお届けするスタッフなど。
時には、数百キロの移動を深夜に行うこともあります。
そんなスタッフたちに対し、七沢賢治代表は、車内を祓い清めるために、車用の迦具土(カグツチ)を使うように助言を行ってきました。
車用迦具土(カグツチ)を車内に設置することで、スタッフたちは交通事故や、不要なうっ滞情報から身を守り、安全に業務に取り組むことができるのです。
はこびは、七沢賢治代表がスタッフの安心安全のために考案した、車用迦具土(カグツチ)をベースとして開発されました。
◆人や物を運ぶ働きのある“車”。
その“車”が安全に運ぶ働きを結ぶために生まれたのが、はこびなのです。
車の中は“場”が乱れている
現代の私たちの生活に、車は完全に定着しました。
若者の車離れが取り沙汰されているものの、通勤、子どもの送り迎え、家族旅行など、車を利用する場面も多数存在します。
早く移動できる、レジャーに活用できる、音楽が聞くことができる、テレビが見られる…など、車があることでの恩恵はたくさんある一方で、私たちは、車という機械の中で高速で移動することにより、“場”の乱れの影響も受けてしまいます。
例えば、電磁波の害です。
私たちが車に乗ることで、エンジン、モーター、バッテリーからだけではなく、付属のカーナビ、ステレオ、エアコンといった付属のパーツからも、電磁波を受け続けることになります。
加えて、車内という「密室状態」では、電磁波の乱反射も起こります。
そのことにより、人体に何らかの影響を及ぼす可能性が高くなってしまいます。
他にも、空気のうっ滞が挙げられます。
安全に目的に辿り着きたいという思いとは裏腹に、狭く緊張した車内で起こる、情報、感情のうっ滞などは、私たちを安定した状態から遠ざけます。
交感神経を刺激し、精神を高揚させるプラスイオンが生じ、イライラする、感情的になる、些細なミスを連発する、コミュニケーションがうまく取れなくなる、といった現象が起こりやすくなります。
結果として、不要なトラブルやアクシデントに巻き込まれる可能性を高めてしまうのです。
◆はこびは、車という“場”を浄化する
こういった“車内という場”を浄化、整えるのがはこびの作用です。
はこびを車内に設置することで、内部に組み込まれたCMC(カーボン・マイクロコイル)が、ロゴストロンチップの作用をサポートし、車の中のうっ滞した空気を清々しくします。
同時に、はこび内部にある円形炭素から発する電子により、車内が電子リッチな空間になり、場が整います。
さらに、ゼロ磁場フィルムコイルからは、「自動車運転安全祈願祝詞」「祈旅程祝詞」その他専用構文を発信。最適な車での移動を強力にサポートします。
これらの働きにより、“車内という場”が整い、交通事故など不要なトラブルから身を守ることができるのです。
◆「あらゆる方向」に意識を向ける
はこびは、その材質、形状にも趣向が凝らされています。
幅55ミリ、高さ83ミリのコンパクトなサイズ感は、車の中のドリンクホルダーに収まるように意図されています。
吉野ひのきの素材でできた本体には、空気の通り道として穴が開けられており、円滑に空気を循環させることができます。
そして、その形状は八角柱を採用。
「八方美人」「八方塞がり」「八方睨み」「八方よし」といった慣用表現の八方が、「あらゆる方向」という意味を持つことから、運転者があらゆる方向に気を配れるように設計されているのです。
1日の中で長い時間を過ごす、寝室やリビングのイヤシロチ化が重要なのと同じように、車の中もまた、浄化しておく必要があるのです。
七沢賢治代表の安心安全への思いから生まれたはこび。
ご自身、そして大切な家族の安全を守るためにご利用ください。
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ということで、本当に車は事故の可能性が少なからずあります。
僕も昨年の4月か5月であったと思うのですが、今思い出しても恐ろしい車の体験をしました。
メルマガでは諸事情から書けなかったのですが、一歩間違えば命がなかったかもしれないという体験談です。
三重県に住んでいた20代の時にも、スリップしてガードレールに激突して、これも一歩間違えば終わっていたという事故もありました。
昨年の体験は、高速道路でタイヤがバーストしてしまった体験があり、一歩間違えば激突されたり、もう少し先でトンネルであったので、そこでバーストしてたら終わってたなということがありました。
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【車映像249】一歩間違えば終わってました。命あることの有り難さ
https://youtu.be/S-jVBJJo750
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本当に注意しなくてはいけませんし、何か見えない力が守ってくれたのだと、その時は本当に思いました。
その時は、車のイヤシロチ化対策は正直たいしてしていませんでした。
バレルコアを持っていたのもあったので、それが守ってくれたのかもしれないとも思いました。
密教などを学んでいる先生は、車の事故は霊的な因縁というのか、関りがあることがけっこうあり、偶然ではないということをおっしゃっていました。
車にも霊的存在は入り込むそうです・・・。
変な場所に止めたり、霊的に良くない場所に知らずに駐車してそうなることが、ままあるそうです。
ですから、「祓う」ということが重要になってきますし、そういった意味でも「はこび」などは、設置しておくと良いように思います。
車の場を測定して驚く・・・
長くなりましたが、最後にひとつ。車に対して潜在意識に聞いて波動測定をしてみました。
前回下記の動画をあげましたが、
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丸山修寛先生式・電磁波対策・イヤシロチ化【車編】(18分11秒)
https://youtu.be/egRkBPOO9r8
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丸山修寛先生の電磁波対策、いくつかのイヤシロチ化対策をしてみて、自分の車がイヤシロチ化できたのではないかと感じているのですが、ふと、実際に波動値からみたらどれくらいなのだろうか・・・と思って、フーチで潜在意識に聞いてみました。
結論からいえば、動画での対策をした状態であれば、車の中の場の環境は、+21になりました。
あくまで僕の勝手な測定と、僕の車の状態ということでご了承いただきたいのですが、何もしない車の状態は「+3」とでました。
「+5」以下は良くない波動なので、車の中自体があまり良いとはいえません。
そこに、ハンドルにMaxminiV1個とブラックアイ2個、イグニッションキーの場所に、ブラックアイ2個をつけるとどうなるか聞いてみると、波動値は「+13」と出ました。だいぶ良くなりました。
+8~+15が良い状態ですのでその範囲に入ってきました。
さらに「旅の恋人」という、マイナスイオンを出すスティックをつけると、「+17」にまで上がりました。
ちなみに、「旅の恋人」ではなく、森修焼の「ホースパワークイーン」というのを代わりにつけても、波動値はほぼ同じです。
僕は欲張って両方つけていますが。(;’∀’)
「+16」以上がイヤシロチであるとみればこの時点で合格です。
最後にロゴストロン製品「はこび」をつけると、「+21」になりました。
ここまで、見てきて、ふと思いました。
あ・・・
車の波動値を見てみましたが、走行中の場合はまた違ってくるのではないかと。
そこで、30キロで走っている時の、何もしない状態での車の波動値を聞いてみると「-3」と出ました。
やはりそうです。走行中の場合は波動値が違ってきます。
はじめの「+3」というのは、僕も走っていない時の状態を無意識に思い描いていたので、「+3」という数値になったのだと思いました。
では、60キロで走っている時、何もしない状態での車の波動値は「-8」と出ました。
80キロで走行中は「-12」100キロで走行中だと「-16」と出てしまいました。
スピードが上がるほど、波動値は下がっていきます。
ですから、かなり悪い状態ですが・・・先ほどの電磁波対策対策、イヤシロチ化をしている場合は、80キロで走行していても「+21」と出ました。
ですからやっぱりきちんと対策をしたほうが良いと感じます。
ただ100キロで走行すると波動値は、「+19」になりました。
それでも良いとは思うのですが、旅の恋人とホースパワークイーンを、両方装着した状態であれば「+21」という数値になりました。
こうしてみると、車の中の環境を良くしておくのは、やはり大切なことだと感じました。
自分の体や家族の健康を守るのは自分しかいない
長時間運転する方は場の影響を受けて、それだけでもぐったりとしてしまう可能性があります。
そういえば・・・というのか最近はそういうことはなくなりましたが、以前は、車で旅行に行って戻ってきた次の日には、必ずと言っていいほど妻が体調悪くすることが多かったのですが、これは車の環境の悪さもあったのかもしれません。
3時間4時間以上、昼間も含めたら車の移動が多いですから、かなり車の場の波動の影響を受けてしまっていたのでしょう。
走行中は場の波動値は「-3」~「-16」くらいですから、ケガレチの中に身を置き続けていることになってしまいます。
ある意味、体調を崩しても当たり前です。
その頃は、車の電磁波対策や場の対策は、正直、ほとんどできていませんでした。
電磁波の影響を受けてしまいやすい、そういう傾向があったのかもしれません。
家の中のイヤシロチ、仕事場のイヤシロチ化、そして人体のイヤシロチ化、さらには車の中のイヤシロチ化、
こういったことをひとつひとつしていくことで、人体と空間はまさに一体なので、そのことが長期的な健康を構築していくことに密接に繋がっていきます。
見えないし、感じないし大丈夫だろう・・・とは思わないほうが良いと思います。
電磁波の影響は世界では、規制が当たり前になってきていますし、長期的に見たら、じわじわと見えない部分から体は蝕まれていきます。
自分の体や家族の健康を守るのは自分しかいません。
また対策についてご不明な点があれば遠慮なく聞いてください。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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