水素ホホバオイルで年齢に「驚かれる」と15年前のインナーチャイルドのサインに「今頃気づく」

水素ホホバオイルで年齢に「驚かれる」と15年前のインナーチャイルドのサインに「今頃気づく」

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

丸山修寛先生の「クスリエ」が大好評ですが、「クスリエ」凄いです・・・!というお声をちらほらといただけるようになりました。

僕も正直言えば・・・絵で本当に変わるのだろうか・・・!?とかなり半信半疑というのか、疑いの目で見ていたのですが(笑)本当に失礼しましたm(__)m

丸山先生の並々ならぬ努力があって、本当に効果のあるものだけを世に出していただいていますし、お客さまから、これは凄いですというお声をいただくようになって、これは凄いのかも・・・と遅まきながら思うようになりました。(;’∀’)

使い方は自由自在です。

型にとらわれるのではなくいろいろと自分で使ってみてください。

こんな使い方をして、良い体験がありました!というのがあればまたぜひ教えてください。

15年前のインナーチャイルドのサインに「今頃気づく」

丸山修寛先生の初のマンガ書籍『潜在意識とカタカムナ』これは本当に良いです。

先日大阪の江坂でセミナーをした長典男さんも、この書籍を絶賛されていて、潜在意識を理解するのに素晴らしい書籍とおっしゃっていました。

僕もこの本は、健康を考える上において根幹にある大切な教えだと思いました。

その書籍の紹介動画を撮りました。
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【読書革命100】『潜在意識とカタカムナ』丸山修寛著(12分25秒)
https://youtu.be/bQ_mLsJ-TsM
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「読書革命」と題してyou tubeにお勧めの本を上げてきましたが、記念すべき100冊目の本が、丸山修寛先生の「潜在意識とカタカムナ」となりました。

これも何かのご縁を感じます。

僕たちはともすれば、この潜在意識ともインナーチャイルド、本当の自分、本質生命体ともいわれる存在を、無視して突っ走ってしまうがゆえに、体の不調が起こってきたり、人生の壁にぶつかったりする・・・といってもいいのかもしれません。

しかし今一度、自分のみぞおちの奥あたりにいるという本当の自分を意識していくことで、本来の人生を取り戻していくのかもしれません。

今回の映像や、以前のメルマガでも述べましが、僕の潜在意識は「あおいちゃん」といいます。笑

今はどうなのかわかりませんが、今年の3月、東京で丸山修寛先生のカタカムナのセミナーを受講させていただいたときに、丸山先生が、ご自身のインナーチャイルドの名前は「あおいちゃん」と呼んでいるということをおっしゃって、僕の次女もあおい(葵)であることから、シンクロニシティを感じ、おもしろいと思いました。

また、ちょうどその時期に印象的な夢をみました。

それは、次女と海に流されていく夢です。

これはやばい・・・と思っていたのですが、小舟に乗っていた僕と次女は運よく建物が近づいてくるのをみました。

これhチャンスだと思い、何とか建物に逃れることができます。

そして部屋で、次女と向かい合ったときに、強烈に愛おしいという感情が湧いてきて、この子は守らなくてはいけないと思い涙が溢れてきそうになった・・・そういう印象的な夢を見たのですが、その次女の顔が異常にきれいな顔で、こんなにきれいな顔をしていたかな・・・とその時思ったのです。笑

そして、後日、何かの拍子にふとあの夢の中に出てきた美少女は次女ではなく、本当の自分、すなわちインナーチャイルドであったのではないか?と気づきました。

そして、僕自身の潜在意識に問いかけるとどうも夢の中の美少女は、やはり「本当の自分」であったと出ます。

そういったことから、あ・・・自分のインナーチャイルドは「あおいちゃん」でいこうと思いました。

非常に安直です。(;’∀’)

で、折に触れて、あの美少女を思い浮かべながら、あおいちゃん、と呼び掛けているのですが端から見たら、かなり・・・怪しすぎるおっさんかもしれません(;’∀’)

しかし、僕の中ではしっくりとするのでたぶんそうなのだろう・・・と。

そして、つい昨日、上記の映像を撮影した後に、あ・・・そうだったのか・・・!!と、今さらながら気づいたことがあり、愕然としました。

なぜ、今まで気づかなかったのだろうと。

その映像を撮った後に何げなくそういえば、僕のメールアドレスはいつの頃からか、「aoiizumi1972@gmail.com」なのですが、「aoiizumi」の中に「あおい」があるではないかと。

それまでは「kotohanoizumi」であったのですが、これは「光透波の泉」というタイトルで、楽天ブログを書いていたことと関連します。
(今も残っていますので興味があれば探してみてください。当時からマニアックなことなど書いています・・・)

そして、当時書いていた散文詩があり、ペンネームは「光透波(ことは)」としていました。

今も、店のダイレクトメールの手書き通信のタイトルは『光透波の泉』ですが、これは、ブログよりも先であったと思います。

そしてデジタル版としてブログのタイトルを、デジタル版「光透波の泉」としました。

では、なぜ「光透波の泉」だったかといえば、通信の冒頭には散文詩を書き続けていますが、散文詩を書く時のペンネームが「光透波(ことは)」としていたからです。

では、なぜ「光透波」としたかといえば「言葉」は「光透波」であるというのを、何かの本で見て衝撃を受けたからです。

「蒼い泉(aoiizumi)」

そして、それからしばらくして長女が生まれるというときに、長女の名づけにも本気で「光透波」と名付けようと思い、最終候補の4つのひとつにも残っていたくらいです。

いや、ほとんど実は、「光透波」で決まっていたのです。

しかし、両親などからちょっと仰々しいのではないかという意見などが出て、思い直して、結局「透萌(ともえ)」という名づけに落ち着いたのですが、今考えると、光透波でなくて良かったかなと思います。笑

そう言いながらも、次女の名づけの時にも、また「光透波」が浮上していたので未練があったのでしょう。笑

それはともかく、「kotohanoizumi」の後のメルアドに「aoiizumi」という綴りにしたのも、あまり考えてのことではなく、その時、すでに次女が生まれていて、名前が「あおい(葵)」というのもあったと思うのですが、それ以外にも理由があって、記憶が定かではありませんが、当時「蒼の泉」というどなたかのブログのタイトルタイトルが、いいなあと思ったのも確かありました。

「蒼」という漢字に惹かれるものがありました。

次女の「あおい」というのも、「葵」のほかに「蒼依」という名前も、候補の一つにあったように覚えていますが、結局、よくある「葵」という名前に落ち着きました。

で、「蒼の泉」というのがおそらく頭にあり、さらに娘が「あおい」でもあったので、メールアドレスをあまり考えることなく「aoiizumi」としたのですが、これは「蒼の泉」というどなたかの、ブログタイトルから派生した「蒼い泉(aoiizumi)」が自分の頭にあったのです。

自分のインナーチャイルドは「あおい」

すみません、ごちゃごちゃと述べましたが昨日ふと、メールアドレスとインナーチャイルドとの相関関係という、衝撃の事実に気づいたのですが、自分のインナーチャイルドはやはり「あおい」であり、だからこそ、無意識のうちにメールアドレス、「aoiizumi」という綴りにしていたのではないだろうか・・・と。

ですから、僕のインナーチャイルドの「あおい」は、「葵」というよりも「蒼い」もしくは「蒼依」なのだと。

そしてこの部分を書いているときに、頭上にエネルギーがぐんぐんくるのを感じるので、おそらく、その認識で合っているのだろうと。

理由はよく分からないのですが「蒼い」という字に惹かれるものがあったのです。

それは潜在意識、インナーチャイルドのメッセージであったのかもしれません。

15年くらい前かそれ以上前のことが、今ごろようやく腑に落ちた・・・ということを思います。

「aoiizumi」というメールアドレスが今こうしてあるということは、ずっと潜在意識からメッセージをくれていたのかもしれません。

aoiizumiとは、蒼い泉であり、「蒼い泉」とは「蒼依」=「僕のインナーチャイルド」の「泉」、それはみぞおちの内側に存在するインナーチャイルドから、無限に湧き出る「泉」なのだと。

泉とは「白」+「水」であり「白」つまり、真っ白な水、まっさらな水、それは何も記憶がない水となり、裏返せば無限の可能性を秘めた水を意味するのかもしれません。

私のインナーチャイルドは『みよちゃん』

ちなみに、僕のインナーチャイルドは「蒼依(あおい)」ちゃんだということを妻に言っていて、誰にでもインナーチャイルドはいるからと話していたら、つい先日であったか、妻が「私のインナーチャイルドは『みよちゃん』だよ」ということを、いきなり言ってきました。笑

ああ、そうなんだ・・・と。

「みよ」は「三代」だねと言ったら「みよ」は「三葉(みよ)」だよと。

ふと浮かんできたといいますが、小学生の時に同級生だった子の名前だといいます。

別に名前はあってもなくてもいいと思うのですが、あると、親しみやすいというのか呼びかけやすいというのはあると思います。

ということで、余談がすぎました・・・。

話が大幅にそれましたが、丸山先生の下記書籍は本当に素晴らしいです。

ぜひ手に取ってみてください。
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●書籍『潜在意識とカタカムナ 1』
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=136457744
●書籍「潜在意識とカタカムナ 1.8」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=136457715
●丸山修寛先生クスリエシリーズ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1964649
書籍「クスリ絵」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=136457297
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水素ホホバオイルで年齢に「驚かれる」

何だかマニアックな話になりすみません。

最後に・・・

この時期特に喜んでいただいている「水素ホホバオイル」続々と体感をいただいています。

ありがとうございます。
いくつかいただいたお声をあげてみます。
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水素ホホバオイル、使い始めてちょうど2ヶ月たちました。

頰のシミが薄くなっているように思われます。

また、二本お願いしたいのですが、よろしいでしょうか?

まだ、残っているので急ぎません。入荷したらお願いします。
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数か月このオイルを使わせて頂いたのですが、凄く良かったです。

肌がシットリ、モッチリしてるのを実感しております。

吹き出物の後もなんだか薄くなってきているような気もしております。あと全体的にトーンが明るくなってきているような。伸びも良くとても使い易いです。

いつも本物の素晴らしい商品を紹介して頂いて日野さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
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ありがとうございます。

乾燥肌にももちろん良いのですが、何よりも、女性にとってうれしい「美」を高めてくれるものとして使っていただけると思います。

そして、何と、男性の方からも「若返り」にも良いお声をいただきました。
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(前略)
さて、話は変わりますが、ホホバオイル40日が立ちまして、現在わたくし63歳になりますが、今日たまたま知り合いの方に年齢を聞かれまして大変驚かれまして、自身も一気に顔の変化が出てきまして確実に進化(笑)しているようです。

全体の張りが全く変わってきたようです。

今回の商品も今から楽しみにしております。それでは商品の到着心待ちにしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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ありがとうございます!

素晴らしい変化だと思います!
貴重な体験をシェアしていただきありがとうございます。

この方のように年齢を聞かれて、驚かれたり、何かの間違いではないですか・・・?と言われる人が、どんどん出てくるのではないかという気がしています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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