「阿字観瞑想」の学び
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は深夜の配信となりすみません。
朝からフーチの先生でもあり、弘法大師の教えもいただいている増田先生に「阿字観瞑想」の学びをいただいてきました。
目には見えないことに精通している先生で、一言一言に学びがあって、霊的なこと含めて、いろいろと大切なことを教えていただきました。
阿字観瞑想も初めは、黒いものが少しもやもやと頭の上から出ていたそうなのですが(・。・;、途中から、あ、クリアになってきましたね。あ、今、（天と）繋がりましたね・・・と言われ、そういったエネルギー的なことが「見える」みたいなのです。
いずれにしても、日々の瞑想をしていくことの大切さを学びました。
本当に大切なこと
「現世利益」というものに僕たちはついつい目が行きがちですが・・・、本当に大切なことはそこにはないということ・・・、その部分を越えたところにある目に見えないところに大切なことがあるということを学びました。
今年の６月に出雲大社に行った後にご縁をいただくことができましたが、僕にとっては、いろいろともがいていたことに対して光を与えてくださって、この出会いがなかったらどうなっていただろうか・・・と今振り返ると思います。
今後も少しずつ学びと実践を深めていきたいと思っています。
LINE@について
LINE@は本日、偶然にも・・・500名ちょうどの登録をいただいてのスタートとなりました。
ありがとうございます！
499名でもなく、501名でもなく（笑）、500名という切りの良い数字はとても切りが良くて、非常に幸先の良いスタートであり、非常に良いシンクロニシティだと感じています。
みなさまとともに、ともに良い影響を与え合いながら、ともに成長していければいいなあと思っています。
早速感想などいただきました。
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日野さんおはようございます。
動画ありがとうございました。
私のために撮って下さったのかな？と思う内容とても嬉しかったです。
自分の内側に存在していること、意識して過ごしたいと思います。
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初LINEありがとうございます。
初にふさわしいメッセージですね。
素直な気持ちで、感謝と共に受け取りました。
それにしても、驚くのは、日野さんがより若々しくなっていらっしゃる事です。驚きです。
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ありがとうございます！
またたくさんのスタンプやメッセージもありがとうございます！
今後、お気軽にメッセージのやり取りも楽しんでいきましょう。
ご質問などもありましたらおっしゃってください。
場合によっては動画でお答えして、LINE@限定動画として回答もしていければと思っています。
ペースもゆるく・・・内容もゆるく・・・いければと思っていますので、お気軽に読んでいただければと思います。
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お客様の声
お客様のお声をいただきました。
ある東京のセミナーで、店のお客様が、僕の店を紹介してくださって、ご縁が繋がったということで大変嬉しく思います。
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この度は、よい商品をお送りいただき、ありがとうございました。
（中略）
大変ご丁寧な対応をいただき、感謝しております。
今回、東京でのセミナーに参加したところ、同じグループになった女性から、いのちの樹さんを教えていただきました。
その方は、同じグループの女性が鼻炎の症状があり、鼻をすすっていたところ、化粧室に誘い、リ・コエンザイム ビオソルトでの鼻洗浄を施してくださり、不思議なことに鼻炎が治まった印象でした。
さらに、お昼に皆さんで仕出し弁当をいただく際には、「お弁当にふりかけたらよいですよ。」と携帯されていたお塩を試食させてくださいました。
効果効能もお話しくださいましたが、実のところあまり覚えていません。
しかし、とても親切な女性で、お陰でよい製品を知ることが出来ました。
今回その女性から、いのちの樹さんのサイトを教えていただいたことから、日野様の動画を拝見し、数多くの本物の製品の普及に取り組まれていること、有益な情報を惜しみなく発信してくださっていることに深い感銘を受けております。
なかなか動画をじっくりと拝見することは出来ませんが、メルマガでの情報を頼りに、自分にとり必要な製品との出合いを楽しんでいきたいと存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
長々と取り留めのない内容にて大変失礼いたしました。
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ありがとうございます！
紹介いただいた方にも心から感謝するとともに新たに繋がったご縁にも心から感謝いたします。
出逢いに偶然はなく、すべてにおいて必然の出逢いであるということを思います。
そしてすべての出逢う人が自分にとっては「神の化身」なのだと思います。
それはどんなに理不尽だと思う人に出逢ったとしても、実はそうなのだと思います。
その時はたとえそう思えなかったとしても、振り返ると、そのことがあったから自分が成長できたのだということだとなるはずです。
そうやって人は成長していきます。
「毒親」という言葉
「毒親」という言葉がありますが、個人的にはそういった言葉自体非常にネガティブな感じを与えますし違和感を覚えます。
そういった視点から見てしまうと、その裏側にある「愛」の視点が見えなくなってしまいます。
僕自身、自分が親になって始めて、両親がどんなに自分を大切に思っていてくれたのか・・・ということや、どんなに無形の恩恵をもらい続けていたのか・・・ということにようやく気づいたような気がしています。
親にどんなに理不尽だと思う仕打ちを受けてきたとしても、ほんの少し視点をずらせば、見える景色が変わってくることがあります。
また子どものときには子どもの視点しかありませんから、盲点となっている部分が実はたくさんあるのです。
それは自分が親になってから本当によく分かります。
ですから、毒親だと言う時点でその視点からしか見れなくなり、そこに「愛」や「感謝」というものは見えなくなってしまうように思います。
神仏の恩恵を受けさせていただく上において、いちばん大切なのが「感謝」です、と増田先生はおっしゃいました。
そこが抜け落ちていると、神仏の力を真の意味で受け取らせていただくことはできないと言います。
本当にそうだと思います。
毒親と言ってしまう時点でそこには感謝の視点が一切ありません。
その「意」が人生を創造していきますから、本当に豊かで明るい人生になるとは思えません。
うまく言えませんが、目に見えない部分にどれだけの恩恵を感じて、日々、感謝の気持ちで向き合っていくのかということが、より良い人生を創造していくことにも繋がっていくのではないかということを感じます。
電子生成器アレーの青柳社長の言葉
電子生成器アレーの青柳社長の言葉を掲載させていただきます。
あと2回くらい掲載させていただきますが、青柳社長は電子水生成器を販売したいのではなく、電子に満ちた生活をすることで、人生が豊かに、大自然に沿う生き方ができる、そういった生き方を伝えていきたいというようなことをおっしゃっていて非常に共感を覚えました。
これは綺麗事ではなく、本当に求めているものがお金ではないということなのです。
今日学びをいただいた増田先生もお金を得ようという我欲が入るとお金を得ることはできません、と。
このパラドックスは非常に深いです。
話がそれましたが、青柳社長の軽やかに生きる姿には惚れ惚れします。
ちょっと長いですが、含蓄のある言葉に読むだけでも生きる勇気をいただけます。
ぜひご覧ください。
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◇電子の導きに感謝、イヤシロチの聖人たち
私は子どもの頃から、テレビを見るより本を読んでいる方が好きでした。
ジャンルは問わず、大全集をはじめ、４歳頃から昔話や伝記、文学、小説、推理小説等、殆ど読んできました。
そんな幸福に支えられ、大人になった私は、ありがたいことに今も不思議とどんな状況に置かれても衣食住は整っています。
天はただただ人間に愛をそそぐ……
また「愛にはお金も人も寄ってくる」と言います。
私はまさにそれを親に実践してもらったのだと思います。
そんな光の大元には感謝しかありません。
恨みや憎しみの想念は不幸な結果を呼ぶ。
光の大元からズレた時、気付きのために問題や障害が与えられるだけで、決して罰などではありません。
それがわかれば、何が起きても不幸だとか思わないのです。
親を超えたところに天が見えると聞いたことがあります。
天の思いは親の思いと同じ。
深い愛しかありません。
与えるだけ無尽蔵に与え、しかも平等に愛を降り注ぐ！
ただ、そのことに気づくか気づかないかで、人生は大きく変わってくると思います。
どんな環境に置かれても、どんな育てられ方をしても、親の愛は天の愛と同じなのです。
親に真に感謝できたときに、天の存在を誰もが強く感じることとなるでしょう。
また、沢山の本の中からも人生の支えを得ることができました。
不思議なことにその方々は皆、まさに天の存在を感じ、その力を受け入れたイヤシロチの人であったと今こそ分かります。
その影響を特に強く受けた三人は、仏陀、空海、ガンジーでした。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
弘法大使 空海は憧れの存在。
突拍子もない広大無辺な行動力を見習いたい。
思ったことは何でも行い、事行家（じぎょうか）として成功した人。
行（ぎょう）は業（わざ）ではなく、行動をもってなすこと。
事行家とは誰かのために何かを成し遂げる人のこと。
私も、事行家として電子水の力を拡げ、今世が終わるまでに開花させたい。
ガンジーは無抵抗主義が大好きです。
どんな逆境にであっても石を投げつけられても抵抗しない。
不平不満を言わない。その姿は真実だと思う。
すべての原因は自分自身にあり、やられたことは受け止める。
どんな障害があろうともお返しはしない。
なぜならば大自然の法則が存在している限り、やったことは、いいことも、悪いことも、宇宙の果てまで行って３倍になってブーメランのように帰ってくることを知っているから。
だからどんな環境に置かれてもプラスのエネルギーを向け続けることが大切であることを学んだ。
おそらくキリストも同じ心境だったに違いないと最近思うようになった。
仏陀の生き方には憧れを感じます。
苦行を超え、真理を菩提樹の下で悟りを開く過程が特に憧れるのです。
仏陀は家族を捨て宮殿を後にし、出家するが、私自身守られた環境を飛び出した経験が３度ほどありました。
ここにいたら守られる、出世できる、と言われても、自分のために幸せになりたいと思ったことは一度もない！
ここで守られている間、世間に宇宙の真理に気づかず、人生終わっていく人々がいると思うと、いてもたってもいられなくなり、守られた宮殿を飛び出したい衝動にかられてしまうのだ。
そしていつも世の中を救うために流浪の旅に出ていく釈迦の姿を手本に、足が向くまま、思いが向くままの環境に赴くのです。
もう一つ大好きな空海のエピソードを……
ある時、空海はこの崖から飛び降りて死ななかったら、自分には役割があり守られているのだと、本当に崖から飛び降りた！
でも死ななかった！わたしもやってみたいと思い、実際には崖から飛び降りなかったが、それと同じような経験をしてみたのです。
みんなからは死ぬぞと言われたが、死ななかった！空海のいう事は本当だった！
死ぬどころか新しい自分に生まれ変わり本来の自分の姿に近づいた気がする。
天命を信じ、その力を受け入れ、自分を捨てるという事は、なんと素晴らしいことかを実感した瞬間だった。
２０歳の時、死に目にあったことも。
５０ｃｃバイクを運転中交差点で猛スピードの車と正面衝突した。
車にぶつかる瞬間「あっ死ぬ」と思った。
飛ばされ、気付いた時は交差点の真ん中で着地していた。
まるで体操の演技のようだが、この瞬間「生かされている」と思った。
それからは何も怖くなくなった。
問題は、自分を軌道修正させてくれたり、成長させてくれるためのチャンス！
だから問題が起こっても問題ではない。
また、もともと空海がサンスクリット語で持ち帰った般若心経は魔法の言霊で、そのエネルギーの塊は今世に今なお息づいている。
永平寺に２０歳の頃にいったときに般若心経の魅力に引き込まれ、それから３０年以上毎日唱えている。
写経は１万巻こえたところで宇宙の意識と一体になると聞いたが、実際に１万巻写経を書いたところで、目に見えない真実が少しづつ見えてきた気がする。
今は朝ご飯は食べなくても、朝起きたら般若心経の読経、写経、瞑想はやらない日は１日たりともない。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
こうして振り返った時、私は親からの愛という贈り物、そして敬愛する三人の偉人イヤシロチの人から多くの力を頂きました。
いずれは自叙伝も含め「人はみな使命を持ち、人生を仕上げるために生かされている。人間は苦しむために生まれてきたんじゃない」と気付いてもらえるような本を出版できたらと思います。
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仏陀、空海、ガンジー・・・、僕自身もやはりこの偉人たちは非常に心惹かれるものがあります。
増田先生も、弘法大師空海の教えを受け継いだ方で、僕自身、増田先生を通じて空海さんの教えに触れることが出来るのはとても嬉しいものがあります。
青柳社長の言葉に、人生をより良く生きるためのヒントがいっぱい詰まっていると思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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