目の周りを温める「最高」の方法と惑星フェイトンの「残骸」アステロイドベルト

目の周りを温める「最高」の方法と惑星フェイトンの「残骸」アステロイドベルト

いつもありがとうございます。
日野です。

水素ホホバオイルと、ぬちまーすのお声をいただきました。
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ありがとうございます。(水素ホホバオイルを)使い始めて五日目ではありますが感覚的に良さを感じられる気がします。

それと一緒に送っていただいたぬちまーすの塩、やはり期待通りのこれは今まで体感したことのない、これほど身体がクリアといいますか、不快感が一瞬で消えてしまい、やはりこの塩只者ではない(笑)すごさを感じました。

やはり日野様の人々に対する親愛。真愛をもって本物を分け与えていただいていることがよくわかります。

文がまとまらず申し訳ございません。今後の経過とともにこれからもご報告させて頂きます。それでは商品宜しくお願い致します。
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ありがとうございます!

そうおっしゃっていただき本当に嬉しく思いますし、ぬちまーすの凄さも感じていただき良かったと思いました。

僕もこのぬちまーすはおにぎりはじめ、料理にいろいろとふりかけて食べています。

本当に美味しいですし、塩をなめると、舌が熱く感じる塩でこんな塩も初めてです。

この舌が熱くなる現象は、豊富なミネラルが水に溶けてイオン化する現象だといいます。

このイオン化ミネラルとなり体内に吸収されていくといいます。

この「ぬちまーす」を扱えるようになったのも、ひとえに、水の子上村会長のご尽力のおかげであり、上村会長もこの塩は凄いですと太鼓判を押してくださっていますし、開発者、高安社長の天才的ひらめきで生み出された塩であり、ミネラル含有量が世界一という他にはない塩になっています。

ですから、僕自身も見れば見るほど奥深い・・・と感じて、自信をもっておすすめできる塩となっています。

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ぬちまーす クッキングボトル(150g)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=134040200
ぬちまーす 詰替用 250g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=134040356
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惑星フェイトンの「残骸」アステロイドベルト

前回は超マニアックな話になってしまいましたが・・・

しかし、太陽系においても惑星がどのようにしてできたのかということを、前回述べたような惑星形成論からみれば非常にすっきりとしてきます。

下記の太陽系の惑星がありますが
http://urx2.nu/MkIS

太陽から、木星以降の惑星が生み出されたとみれば、木星、土星、天王星、海王星がおそらく太陽から生まれた惑星となり、木星からは、太陽と木星までの間の惑星、すなわち、水星、金星、地球、火星の惑星、そして月も含めた天体が木星から生み出されたと言われています。

火星と木星の間には小惑星帯と言われるアステロイドベルトがありますが、ここは惑星になりきれなかった小惑星が多数あるとされていますが、事実は全く逆でかつての惑星の名残としてあるのです。

この惑星は、遥か古代、太陽系の大激変が起こりある未知の惑星とニアミスをおこし、臨界点を越えてしまったために、この惑星が破壊されてしまいます。

このときに火星をはじめ地球や月も大打撃を受けるのですが・・・

実は、この時の太陽系の大激変によって「ノアの大洪水」が引き起こされています・・・!!

ノアの大洪水とは、史実であり聖書学的には約4500年前に起こった出来事となります。

地球内の問題だけではなく、太陽系規模の大激変の一環としてノアの大洪水は起こっています。

まさに天体という神々の世界を含めた天空の大激変であったのです。

この火星と木星の間の破壊された惑星を、NASAは惑星「フェイトン」と名付けています。

この惑星フェイトンには、人類が住んでいたともいわれていますが、いずれにしても破壊されることによって、残念ながら絶滅した可能性が高いです。

そして惑星フェイトンだけではなく、地球に住む人類も滅亡寸前まで追い込まれてしまうことになります。

しかし、預言者ノアが神から啓示を受けていたために、ノアの一家8人と動物たちは、ノアの箱船によって救われます。

その「船」は今まで何度も触れたように、「舟」+「八」+「口」となり「口」は「人口」の「口」とみれば、舟に八人の人となり、まさに船=ノアの箱船を象徴的に示しています。

母なる木星の動向

またまた話が脱線していおりますが(・。・;、最後にひとつだけ。

ノストラダムスの諸世紀という預言書にあるのですが、新たな惑星が近い将来生み出される可能性があります。

ノストラダムスについては何度も触れているように、実に正確に預言が成就しています。

解釈した人が間違った解釈をしたのであり、ノストラダムスは間違いなく預言者であったのです。

預言とは神の言霊を預かるということであり、それは数千年先の出来事であっても、神の視点から見ればそれは分かるのです。

そして預言とは恐怖に陥れるためにあるのではなく、未来に対しての心構えと、未来を乗り切っていくためにあるものです。

大災害の予告などをして脅したり、目立ったりしようとしている霊能者などは、邪霊と繋がっている可能性が高いです。

ノストラダムスの預言にはこうあります。
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「巨大な星が7日の間にやってくる雲を通して太陽がふたつ見えるだろう大司教がその住まいを移すとき大きなマスチフ犬は夜通し吠える」
(「諸世紀」第2章41番)
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この巨大な星が生み出される惑星はやはり「木星」となる可能性が高く、だからこそ、アメリカ上層部は木星を極秘裏に探査しており、それも大赤斑の下にある超弩弓火山「クロノス」の、監視を続けているといいます。

いずれにしても地球にとっても母なる木星の動向は、今後注意していく必要があるのかもしれません。

目の周りを温める「最高」の方法

目について、白内障やドライアイのことを見てきましたが、今回は目の疾患の中でも問題となっている「緑内障」について、見ていきたいと思います。

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/ryokunai_ryokunai.jsp
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緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占めており、日本の社会において、大きな問題として考えられています。

しかも最近、日本緑内障学会で行った大規模な調査(多治見スタディ)によると、40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%であることが分かりました。

つまり40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいるということになります。

また緑内障の有病率は、年齢とともに増加していくことが知られており、日本の少子高齢化に伴って、今後ますます患者さんの数は増えていくことが予想されます。

しかも上記の調査では、発見された緑内障の患者さんのうち、それまで緑内障と診断されていたのは、全体の1割に過ぎませんでした。

つまり、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が、大勢いることも判明しました。
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このように、緑内障は年齢とともに増加する傾向があります。

ですからなる前に事前に予防対策をしていくことが一番となります。

ではどのように対策をすれば良いのかということですが、対策のためには緑内障になる原因を知る必要があります。

房水の産生とゆくえ
神戸市灘区の谷眼科医院。日本角膜学会会員。角膜創傷治癒に関する研究、学会発表、論文の報告。メールによる目に関する質問の受付。

上記のサイトの画像がわかりやすいのですが、結論を言えば「房水」がきちんと排出されることで眼圧が安定しますので、その房水の流れを整えることが、ひとつの緑内障対策となります。

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●房水は、角膜・水晶体・硝子体など血管のない組織に栄養を与える役割をもっており、目の中の毛様体で作られます。
毛様体から、瞳孔および隅角(ぐうかく)にあるフィルター線維柱帯を通って、シュレム管に集まり、静脈へと流れ出します。

●眼圧を左右するのは、眼球内を流れている房水の量です。
房水の出口が狭かったり目詰まりしていて、房水の流れに障害が起こると、眼圧が上昇します。
これは、空気を無理にたくさん詰められたボールのような状態です。

●その人の目にとって許容範囲を超える高さの眼圧によって、視神経が障害される病気が緑内障です。
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つまり、シュレム管からうまく房水が流れ出ないようになると、眼圧が上がってきて緑内障のリスクが上がるということです。

ただし、今では正常眼圧の範囲で、緑内障が起こってきている人が多いと言われていますが、しかし、房水の流れを整えるということは重要だと思います。

その排出がうまくできるようになるためには、ちょうど目の下の部分を温めることは、重要な対策の一つになります。

つまり、非常に大雑把に言えば、白内障対策、ドライアイ対策には、目の上にある「涙腺」の部分を温める、そして緑内障対策には房水がつくられる「毛様体」や、「シュレム管」から排出されるので、この目の下あたりにあるこれらの部分を温めることが大切になってきます。

毛様体筋は水晶体を挟むように上下にありますので、目の上と下を温めれば視力にも関わります。

つまり、目の周りの部分を温めていくことが、白内障、ドライアイ、緑内障の予防対策となるのです。

そして近年のパソコン、スマホで慢性的な眼精疲労に陥っている人が非常に多いのですが、ご多分に漏れず、僕自身もパソコンは良く使いますので、目を酷使しているといってもいいでしょう。

こういった疲れ目をしっかりと温めることで、交感神経優位から副交感神経優位の状態へともっていくことができます。

では目を温めるためにはどうしたら良いのかということですが、今、簡単に出来る方法としては、蒸しタオルなどを目に当てるということです。

こういったことを日々していくことで、改善に繋がっていくと思いますが、もっとお手軽に、もっと超強力に目の周りを温めていく方法があります。

僕も良いのは分かっていても、蒸しタオルを温めて・・・ということ自体がめんどくさい・・・という、どうしようもないめんどくさがり屋なのですが(・。・;

これであれば、ただ目の周りに巻くだけなので、めんどくさがり屋の僕にもできます。

正直、これは良い・・・!!と個人的にも気に入っていて、先日配達にお伺いしたお客様で、白内障になりかけているのと、緑内障の治療を長年されている方であったのですが、その時にこのお話をさせていただいたら、それは凄いですね。ぜひ使わせてくださいとおっしゃっていただきました。

そして、今本当に必要としている人が多いので、伝えていってくださいと言われました。

次回また、きちんと取り上げてみますが、その目の周りをしっかりと温めて、目のいろいろな疾患に対して予防していく切り札的アイテムが、以下のバイオエスペランサめぐり美アイウェアというアイテムになります。

メンテもいらない、充電もいらない熱も加えないで、常温の遠赤外線を発し続ける素材を使っています。
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バイオエスペランサめぐり美アイウェア
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=133783585
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下記の書籍を前々回であったか紹介いたしましたが、
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『目を温めると身体が自然によみがえる!』(Sanctuary books) 単行本(ソフトカバー)森岡清史 (著), 山本化学工業 (その他)
https://amzn.to/2PalJ6G
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こういった眼科医の盛岡先生と協力して作り上げたのが、バイオエスペランサめぐり美アイウェアとなります。

目が疲れる前に、目を疲れないように予防していく画期的な方法が開発されました。

僕も今、このめぐり美アイウェアをしながら書いています。

アイマスクだと目を塞がれますが、これだと目を見ながら作業ができるので便利なのです。

下記、バイオエスペランサめぐり美アイウェアの記者発表があり、山本化学工業の山本社長の話があります。

ぜひご覧ください。
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20180528 新商品「バイオエスペランサめぐり美アイウェア」記者発表
https://www.youtube.com/watch?v=o5Kwl8rkpPo
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いつまでも目を若々しく保つために、本当に素晴らしいアイテムのひとつだと感じています。

日野

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