フォーグに秘められた「三位三体」の神に等しい力と本物研究所感謝祭「三人」の講師紹介

フォーグに秘められた「三位三体」の神に等しい力と本物研究所感謝祭「三人」の講師紹介

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は深夜の配信となり申し訳ありません。

前回、ご紹介した本物研究所の感謝祭ですが、講師陣のご紹介をさせていただきます。

合わせて感謝祭の見どころとお土産!についてもご紹介いたします。
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本物研究所感謝祭
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/kansyasai2018.pdf
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感謝祭2018の見どころ!

・魅力的な講師陣による講話
・“ほんもの”商品のメーカー様によるミニ講演会
・わくわく楽しめる企画盛りだくさん
・翌日もイベントがございます → http://51collabo.com/?page_id=18223

・お土産は、鬼丸昌也氏が東北復興支援されている、岩手県大槌の女性の皆さんの手で縫われた「刺し子」のトートバッグをプレゼント

☆魅力的な講師陣☆

●鬼丸昌也氏
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 創設者・理事

平和をつくる仕事は、特別なことではなく、自身のことや世界のこと、規模は問わずに、ある課題に対し 「今、自分に何ができるだろう」と問いかけ、それを行動に移すことです。

●船瀬俊介氏
環境・医療ジャーナリスト

既存権力への問題提起、マスコミがひた隠しするブラックボックスを明らかにする。
そこには、長いものに巻かれない気概を感じられます。

●佐野浩一
株式会社本物研究所 代表取締役社長

ほんもののパイオニア舩井幸雄からバトンを受け渡され15年。
さらにそこから飛躍の時代へ。

☆“ほんもの”商品のメーカー様によるミニ講演会☆

今回は4本のミニ講演会を同時進行

★奇跡の植物「黒ガリンガル」
★ジャングルの秘薬「コパイバマリマリ」
★医師が選ぶ栄養素「K・リゾレシチン&糖鎖」
★古代の叡知を現代に「カタカムナ・バレルコア」

☆わくわく楽しめる企画盛りだくさん☆

感謝祭には「祭」という文字が入ってます。
その名の通り、まるでお祭りに来たかのような感覚に!
皆さんで夏祭りに行く時のワクワク感を思い出しませんか?

今年もやります、ブースラリー。
大好評のつかみ取り企画、などなど面白企画満載でお待ちしています。

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13:30~13:40 第二部 オープニング
13:40~14:50 船瀬俊介氏講演
14:50~15:40 ブース回遊&ミニ講演会
15:40~16:50 鬼丸昌也氏講演
17:10~18:00 佐野浩一講演
18:30~19:15 懇親会
(船瀬俊介氏もご参加予定!)
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販売店のお客様価格ということで、価格もかなりお得になっています!

お申込みは、メールでおっしゃっていただければ、お振込先などお伝えしますので、お振込完了しましたら、申し込み完了となります。
チケットは7月中旬の発送を予定していますので、どうぞよろしくお願いします。

ご不明な点ありましたらおっしゃっていただければと思います。

両手振り運動の適正回数の求め方

両手振り運動とフォーグについて見ていっていますが、両手振り運動の適正回数は、以下のようにしても求められるといいます。
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「体重」×(身長[cm]÷100)÷0.243×(1+(年齢÷100))」
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正直、数学苦手の僕にとっては訳の分からない数式ですが・・・(・。・;
この数式で適正回数を出してみても良いかもしれません。
この数式で僕の適正回数は522回でした。
フーチだと900回とでたのでそれよりは少ないです。

僕の場合は、誤差はありますが・・・フォーグを使えば200回が適正とでていますので、日々200回以上はやっていこうと思っています。

フォーグに秘められた「三位三体」の神に等しい力

このフォーグはシンプルな形状ですが、そこに型どられたのは、五角形(五芒星)、六角形(六芒星)、そして八角形の形状です。
船井幸雄さんによれば、五角形、六角形、八角形の複合的組み合わせが、最も高次元エネルギーが集まってくる形状なのだといいます。

五角形と六角形は、「五六合わせ」で「語呂合わせ」の、裏の意味にもなっていると以前言いましたが、丸山修寛先生によれば、五角形が、見えない世界へと繋ぐ形状で、六角形が、見える世界へと現われる形状だといいます。

五角形と六角形の間にはいわゆる「ミスマルノタマ」の空間があって、その次元転換の空間を通じて、見えない世界と見える世界が繋がっている・・・そういうイメージでしょうか。

この世に現れる形象は六角形だからこそ、水の結晶や炭素の構造、亀の甲羅や蜂の巣の構造などは六角形であり、さらに言えば、人体の細胞も六角形だと言われ、この大宇宙もぶどうの房のような、泡のような宇宙がいくつもあってその形状は六角形だといいます。

いずれにしても、五角形と六角形は陰陽合一でもあり、両者は表裏一体を成しています。
両方の形状が合わさることで、さらにパワフルなものになるというのは間違いありません。
これだけでもフォーグの凄まじさが分かるというものですが、そこにさらに八角形がプラスされていますから、この凄まじさは見る人が見たら分かるはずです。

「八」の数理がそこにはプラスされてくるのです。

「八」は四方八方というように、東、北東、北、北西、南東、南、南西、西の八方位を示唆します。
つまりこの空間、宇宙すべてを示唆しています。
「八」は日本でも元々末広がりで縁起が良いとされていましたし、数字の「8」を横にすると「∞(無限)」を意味しています。

また、八百万の神というように「八」自体に神の意味があり、元々「ヤハウェ」の「ヤ(八)」だと言われています。
キリスト教の教義では、キリストが復活後の「8」日目に、弟子の前に現れたことから、「復活の象徴」であるとして「霊魂の再生」「復活」を、表す数理だとも言われています。

こういったことから「五」「六」「八」というのは、非常にパワフルな数理の組み合わせであることが分かります。

この3つの形状を俯瞰的に見れば、「五」「六」「八」という「三」つの数字は、「八」を頂点(太極)として「五」「六」という、分かれでた「陰陽」を表しているように思います。
三位一体、あるいは本来は「三位三体」であって、「八」「五」「六」という三神を象徴するかのような数理が、渾然一体と成って機能するということかもしれません。

このようにみれば、フォーグというものに秘められた、非常にシンプルかつ強力な数理が、少なからず作用しているようにも思います。
そして、フォーグは空間中の電子を、強力に誘導してくれて集積してくれるものです。
人体と空間の活性化には、非常に強力なツールとなってくれるでしょう。

両手振り運動以外のフォーグの使い方

ですから、このフォーグは正直に言えば、両手振り運動だけに使うというのは、非常にもったいないというのもあります。

他の使い方としては以下のようなものがあります。
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●足の裏に貼って寝ることで、翌朝の疲れがスッキリします。

●飲み物のコースターにすることで、飲み物がまろやかになったり本来の味になります。

●浴槽のお湯に入れることで、お肌の状態が良好になり、疲れもスッキリします。

●化粧品や、食品などを置くことで品質がさらに向上します。
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ということで、これはほんの一例です。
他にもアイデア次第ではいろいろと使うことができると思います。
ぜひいろいろと活用してみてください。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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