初めて体感した邪霊から(?)の強烈な「寒気」とイヤシロチ化への「最強」アイテム登場
いつもありがとうございます。
日野です。
フーチでいろいろな物などの波動を測定しているのですが、なかなか興味深いです。
たとえば、スマホ、僕はアイフォンを使っていますが、この波動値(+21~-21)を、何も電磁波対策などしない状態のアイフォンを、フーチで見てみると「+2」とでます。(※あくまで日野堅也の個人の測定ですので絶対数値ではないことをご了承ください)
で、これに対していくつかの対策を組み合わせると、数値として「+21」に出来ることが分かりました。
フーチに、これとこれをつけたときの波動地はどうなりますか?と確認していくのです。
そしていろいろと組み合わせを見た結果「+21」にする方法が分かりました。
その最高値になる状態に実際にしてみて、手に持ってフーチで測定してみても、「+21」が出ることが確認できました。
そしてこのスマホは人体に良い影響を与えますか?と問いかけると「はい」と出ました。
一方で何も対策しないスマホに人体に良い影響を与えますか?と問いかけると「いいえ」と出ました。
物や食品の場合、あくまで僕のフーチでの測定においてですが「+8」~「+15」がまあまあ良いもので、「+16」~「+21」が非常に良いものということが分かりました。
では、逆に身につけたり食べたりしないほうが良い数値は?ということを聞いてみると、「+4」以下だと出ました。
ですから、何も対策しないスマホは「+2」ですから、本当は手にしないほうが良いとなります。
しかし「+21」に再調整しておけば、手にすればするほど、理論上は、それがパワーアップアイテムになるわけです。
そう考えればちょっと楽しいですよね。
どうせスマホを持つのであれば最高値にして(あくまで僕の測定ですが(・。・;)
それが幸せをもたらしてくれるアイテムになる・・・、と思えば嬉しくなってくると思うのです。
ということで、この「+2」を「+21」にする方法は、次回取り上げてみたいと思います。
あくまで僕の戯言としてい聞いていただければと思います。(・。・;
初めて体感した邪霊から(?)の強烈な「寒気」
話は変わりますが・・・
先日の夜は少し危なかったです。
というのも、ここ最近自分の周りに起きた問題について、Human Body Revivalで公開しようと音声を収録していました。
そしてそのあと、追加の音声を収録しようとして話している時に、霊的なことを話してしまった時に急に寒気がしてきて、あ・・・やばい・・・!!と思ったら、全身が急にゾーッとしてきました。
体がさわさわしてきてなぜか寒気がしきりにしてくるのです。
あ・・・これがフーチの先生が言っていた邪霊の感覚なのか・・・と感じました。
先日フーチの学びをいただいたときに、急に寒気や冷気がきたらそれは邪霊なので注意してください、といったことをおっしゃっていて、分かりましたと聞いていたのですが、まさにそんな感覚がやってきました。
で、音声収録をストップして、これは言ってはいけないことであったのだと思い、その音声は削除しました。
寒気が襲ってきてから、白川学館で学んだ祓詞を唱えたり、「あまてらすおほみかみ」を偶数回繰り返し唱えたり、カタカムナのウタヒを唱えたり、バレル・コアを振ったり、量子発振器を首後ろに当てたり、焦っていろいろとしたのですが(笑)
本当にこの感覚はやばい・・・と感じた出来事でした。
特に首の後ろあたりからの寒気がけっこうしたので、憑依されたか・・・!!と瞬間思ったのですが、しばらくしたら落ち着いてきたので、自分が憑依されているか確認したら大丈夫と出て、近くに霊的なものがきていたのかと問いかけたらイエスと出ました。
正直、本当のところは何とも言えず分かりませんが・・・、自分の感覚が明らかにおかしくなったので、気をつけなくてはいけないと思いました。
話している時に感じたのですが、瞬間、霊的なものに波長が合ってしまったのだと思います。
その時に、ちょうど手元に「スサノメグミ」と「シングレース」という新商品があったので、思わず自分の周囲の空間に吹きかけました。
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シングレースシリーズ
https://goo.gl/2hGNS3
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ちょうど、その少し前にこのシングレースや、スサノメグミの波動値などをフーチで見ていました。
「シングレース」という商品はまだ良くわかっていない商品であったのですが、空間をイヤシロチにする・・・というもので、何か凄そうだ・・・というのはあったのですが、ただ、空間浄化であればスサノメグミなどもあるしなあ・・・と思って、まだ使っていなかったのです。
このシングレースとスサノメグミ、除霊する力はどれくらいだろうか・・・と、ふと興味が湧いてきてフーチに聞いてみたのです。
僕自身は正直、除霊力であればスサノメグミのほうが上だろう・・・と思って、何気なく測定してみたのです。
そうしたら・・・
驚くべきことにシングレースのほうが、こと除霊力に関しては良かったのです。
これも僕の測定なのであくまで話半分で聞いてほしいのですが、スサノメグミが70%の除霊力としたら、シングレースは90%の除霊力とでました。(※あくまで日野堅也の個人の測定ですので絶対数値ではないことをご了承ください)
あれれ・・・と驚きました。
シングレース何だこれは・・・と。
商品自体の波動地を見てみたらともに「+21」と出ました。(※あくまで日野堅也の個人の測定ですので絶対数値ではないことをご了承ください)
スサノメグミも良いものには間違いないのですが、こと除霊する力という分野では、これは僕の測定でしかありませんが、シングレースのほうがパワーがあるのかもしれません。
この測定したしばらく後に、あの「寒気」が襲ってきたので、思わず、シングレース頼みます・・・!という感じで、自分の周りに必死こいて大量に吹きかけたのです。笑
ということで、シングレース凄いかもしれません。
ちょっと説明文を引用してみます。
成分もけっこう凄いものが使われています。
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「シングレース」は、住まいやオフィスなどの空間を、生命体から生じるバイブレーションと共鳴する、生体共鳴場に変える専用液です。
空間が、私たち生命体と同じようにバイブレーションを持つため、そこに居るだけで微弱な電磁場の共鳴が起き、気の流れが良くなり、生命エネルギーが増幅し、心身ともに生命力の旺盛な状態に導かれます。
快適で居心地が良く、“気の共鳴し合う場”こそが、古来日本に伝わるイヤシロチ。
住まいやオフィス、お店、施設など、あらゆる空間を、生きた生体共鳴場に変えるのが「シングレース」です。
エネルギーを活性化させる 超微粒子パワー
●金…永久不変の価値を象徴する金は、生体電流をスムーズにし、心身のコンディションを整えます。
古来高いエネルギーを持つことが知られています。
●プラチナ…抗酸化作用が高く、心身を穏やかに保ち、ストレスなどによる不快感を和らげます。
また直感力や判断力、洞察力を高める働きも。
●チタン…イオン化傾向が高く抗酸化作用の優れた珍しい金属。
チタンは生体電流を整える働きがあり、疲労回復や痛みの緩和、運動能力の向上にも注目されています。
●ダイヤモンド…人体をはじめ有機物を構成する主な 銅元素が炭素。
緻密な結晶構造により最も固い物質と言われます。
エネルギーが高く、意識の明晰化や浄化作用も。
●珪素…地球を構成する主な元素。
生物の構造をつくる根本的な働きをします。
人体に必要な必須ミネラルの代表格。
珪素純度の高い鉱石がパワーストーンでお馴染みの水晶。
●有機ミネラル…数億年前の地層から得られる、植物・プランクトン由来の有機ミネラル。
生命体を維持するために必要な元素類。
生命体との共鳴作用も◎
●酸化チタン…光に反応して抗菌作用を発揮します。
また、建材などから生じる有機化合物質を分解し、空気を清浄化します。
●銀…ギリシャ・ローマ時代から抗菌作用が認められ、今日に至るまで使い続けられている金属。
魔除けの働きがあるとも言われています。
●銅…古来、抗菌作用が高く、安全性の高い金属として知られ、食器や水回りの製品に用いられています。
意識をニュートラルにする働きも。
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使われている成分を見れば確かにこれは凄いかも・・・と思えます。
開発秘話についてもついでに掲載してしまいます。
興味があればご覧ください。
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シングレースは、住まいやオフィスなどの空間を、生命体から生じるバイブレーションと共鳴する、生体共鳴場に変える専用液です。
このような働きを持つ素材を厳選し、独自の超微粒子化技術によって、これまでにない機能性を実現しました。
シングレースの中心的な働きをしている超微粒子状の貴金属類は、触媒の働きに優れています。
微粒子にするほど表面積が増え、運動が活発になって反応性が著しく向上します。
また、イオンとしての電気的な働きもあります。
イオン化傾向の異なる金属を組合わせているため、その電位差で生じる極微弱な電気が電磁場を形成します。
この電磁場は、人体を流れる200μアンペア程度の、生体電流の電磁場と共鳴します。
生体電流によって生じる電磁場は生体磁場(ライフフィールド)と呼ばれ、気の実態とも言われています。
この場の共鳴よって生命体の活性化作用が得られます。
また、これらの素材の生命体との共鳴を促すために、人体を構成する主な元素である炭素にダイヤモンドを、地球を構成する主な元素である珪素を、それらの橋渡しともいえるミネラルを加えて、バイブレーションを高めています。
抗菌や抗ウイルス、防臭、防カビ作用には、古来、天然の抗菌物質として重宝されている、銀や銅、光触媒作用のある酸化チタンを用いて、効率よく働くように調合しています。
人はシングレースで作る生体共鳴場にいることで、生体磁場(ライフフィールド)が活性化し、気の流れが良くなり、生命エネルギーが増幅し、心身ともに生命力の旺盛な状態に導かれます。
この“気の共鳴し合う場”こそが、古来日本に伝わるイヤシロチです。
このように人体に有益な素材を触媒として働かせ、空間を生きた生命場に変えるための商品がシングレースなのです。
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シングレースと濃縮液の違いについては、次回取り上げてみたいと思いますが、興味があれば、商品ページに記載していますのでそちらをご覧ください。
このシングレースは「イヤシロチ化」において、非常に強力なツールとなりそうです。
またまた凄いものが出てきた・・・という予感がしています。
イヤシロチ化においては、「物質的」なイヤシロチ化と「霊的」なイヤシロチ化が必要であるということを、僕自身の体験から感じたのですが、その両方にアプローチできるのが、このシングレースの強みではないかと感じています。
スサノメグミにおいては、除霊力においてはシングレースには劣るものの(僕の見解です)総合的に見れば、僕の測定ですが波動値も「+21」と出て、非常にすぐれた空間浄化の力をもつと感じていますし、何より、「マコモ菌」さんという微生物の力で、複合的な恩恵をもたらしてくれるものということで、素晴らしいものという認識に変わりはありません。
ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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