端午の節句から読み解く驚天動地の妄想「奇譚」とただスイッチを押せば健康になる

端午の節句から読み解く驚天動地の妄想「奇譚」とただスイッチを押せば健康になる

いつもありがとうございます。
日野です。

前回もご紹介しましたが、水素+テラヘルツ波のアクアバンクさんの、特徴をまとめたサイトを新たに作成しましたので、下記からご覧いただければと思います。
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アクアバンクウォーターサーバー詳細ページ
https://ex-pa.jp/s/zDsy6xkA
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サロンや会社でもご利用する方が増えていますが、ご家庭でのウォーターサーバの利用も増えています。

アクアバンクさんのほうへ寄せられた、別のウォーターサーバを使っていた方からの、お客様のお声を少し掲載してみます。
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集合住宅の水道タンクや配管設備に難があるようで、水道水の匂いが気になる為、使用しています。
前は他のサーバーを使用していましたが、よく利用するのでボトルで買うより、浄水タイプのほうが経済的に助かります。
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綺麗に使ってますよ。お手入れも簡単ですし。
他社のサーバーよりもコストも安くなり、ボトルをストックする必要も無いので、とても良いんじゃないでしょうか。
また水素水のおかげか、風邪をあまり引かなくなった気もしますね。
メンテナンスも感謝です。
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来客が多いため使用頻度が高いんです。
以前契約していたサーバーでは毎月1万円以上かかっていましたけど、今は安く済んで助かっています。
自分でも定期的に手入れしています。
新しいお友達もアクアバンクを使用していて、お宅に来ると手入れをしてくれます。
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妻がボトルを持ち上げたりするのを、嫌がっていたのでアクアバンクに変えました。
お手入れは僕がやらされていますけどね。
でも自分の部屋に貯めてたボトルも不要になったので、家が広くなって嬉しいですね。
店舗でもスペースが広がりました。
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このように重いボトルの詰め替えが不要になり、ボトルの貯蓄スペースが一切不要ということ、何より水道水から浄水できるので、コストを気にすることなく飲み水やお肌につかっていただけます。

来週の5月9日(水)10時~には株式会社アクアバンクの林部長が、店のオーガニッククラブで、いろいろとお話してくださいますので、お近くの方、興味がある方はぜひ聞きに来てください。

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アクアバンクウォーターサーバー詳細ページ
https://ex-pa.jp/s/zDsy6xkA
アクアバンクウォーターサーバ詳細動画
https://www.youtube.com/watch?v=a01iaeYwuZg
アクアバンクウォーターサーバー申込みは
https://entry.aqua-bank.co.jp/00835004
※代理店番号が「00835004」であることをご確認ください。
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端午の節句と聖書との関わり

今日は5月5日の「端午の節句」ということで、一般的には男子の健やかな成長を、祈願する行事だと言われています。

ウィキペディアにはこうあります。
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旧暦では午の月は5月にあたり(十二支を参照のこと)、この午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、後に、5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったという。

「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの午の日のことだった。

後に、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいう。

同じように、奇数の月番号と日番号が重なる3月3日、7月7日、9月9日も節句になっている
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このような意味合いがありますが、日本という国の本当に姿からみれば、これらの節句には裏の意味があるのではないかと感じます。

ずばり「聖書」との関わりです。
そこから読み解けばどうなるのか?

思いつくままに書いていきましたが、いつものように非常にマニアックになってしまいました。
なので、興味が無い方はスルーしていただければと思います。

端午の節句から読み解く驚天動地の妄想「奇譚」

たとえば、5月5日は、「5」のゾロ目ですが、5+5=10となり完全数「10」を意味します。

「5」=「ご」とみれば「ご」=「五」=「午」=「御」=「後」=「語」などと音に返すことができます。

「10」は「十」で完全数を意味し「5」は「御」でもあり、ともに「神」に通じるものがあると感じます。

そして「午」というのは干支の順番で言えば「7」番目となり、ラッキーセブンというように「七」は神の正数を象徴します。

さらにいえば、「午」とは「午」=「うま」=「馬」となりこれは象徴から読み解けば、非常に唐突に聞こえるかもしれませんが、ずばり言えば、「馬」小屋で生まれたという「イエス・キリスト」を、象徴的に表わしているのでないか・・・!!という気がします。

「午」という漢字をよく見れば、上の部分を「人」と見れば(かなり強引ですが・・・)「午」=「人」+「十」となります。

つまり、「午」とは人が十字架に架かることを象徴的に形象しており、ここからも「午」とは馬小屋で生まれた「イエス・キリスト」が、十字架に架かることを示唆しているのかもしれません。

5月5日は先ほど見たように、5+5=10で「十」となり、「十字架」を象徴すると見れば、端午の節句はここからも、午(イエス・キリスト)の十字架を象徴しているとみることができます。

「暗黒プラズマ」が関わっている天体現象

また「午」とは時間的には昼の十二時を示しますが、この時間はまさにイエス・キリストが十字架にかけられ、天が真っ暗闇になった・・・という象徴的な時間帯になります。

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さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ。

そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。

それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。

するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。

ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。

イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。

すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。
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(マタイによる福音書 第27章45~52節)

地上が昼の十二時にもかかわらず暗闇になった・・・というのは、通常では考えられない現象ですが、この天体現象にはどうも「暗黒プラズマ」が関わっているようです。

光を放つプラズマがあれば、逆の光を吸引してしまう暗黒プラズマもあります。
すべては「陰陽」から成り立つ世界ですので光があれば闇があります。

いずれにしても暗闇(死の象徴)から、3日後の復活(光)へと繋がっていくのですが、ここには以前触れたように、日本の天岩戸神話も同じことを象徴的に表しています。

天照大神が、岩戸にお隠れになり(死)その後、岩戸から出てくる(光の復活)という神話がありますが、天照大神=イエス・キリストですから、まさに同じことを示唆しています。

ですから、「端午」の「午」は、イエス・キリストと無関係だとはどうしても思えないのです。

また「端」が始まりだとすれば「午」=「イエス・キリスト」=「絶対神ヤハウェ」とみれば、日本という国は、「午」=「イエス・キリスト」=「絶対神ヤハウェ」という神が「始まり(端)」だということを意味するのかもしれません。

「端午」は「端後」とみれば「初め(端)」と「終わり(後)」となる

そもそも「午」や「羊」は、旧約聖書の時代は、神への犠牲として捧げられてきました。

「羊水」の読み解きのときにも「羊」を「イエス・キリスト」と見ましたが、「羊」「午」「イエス・キリスト」という、これらに共通することは神への「犠牲」です。

ですから、イエス・キリストも全人類の罪を背負い犠牲になったということを思えば、象徴的に「午」で表されると見ることもできます。

ここからさらに妄想を広げれば・・・

「端午」とは「端後」とみれば「初め(端)」と「終わり(後)」となり、「私はαでありωである」と言った絶対神ヤハウェのことを示唆します。

絶対神ヤハウェが受肉したのがイエス・キリストですから、「端午」=「端後」=「初め・終わり」「α・ω(ギリシャ語の最初と最後)」=「絶対神ヤハウェ」=「イエス・キリスト」となります。

「端午」は「丹後」にも通じる

ということで、非常にマニアックになってしまいましたが、これは妄想の世界として聞いてください・・・(・_・;)
検索してみたのですが、端午の節句をこのように書いている人は当然ながらいないので・・・汗
おそらく間違いなく僕の妄想だと思います。笑

いろいろと述べましたが、ただ、「午」を「イエス・キリスト」の象徴と見るのは間違いではないと思います。
そこから妄想を広げてみた・・・ということになります。

また最後に余談の余談ですが「端午」=「タンゴ」=「丹後」にも通じると思います。
そんな単純な・・・しかも全然関係ないじゃない・・・と思うと思いますし僕もそう思います。笑

しかし、「丹後」といえば、「元伊勢」の「籠神社」が鎮座する場所。
何かあるのではないか・・・と勘ぐってしまいます。

日本にとっては、この地はかなり重要で、物部氏の祖「徐福」がここから上陸してきていると思われます。
また謎のカゴメ唄(籠目唄)も、この籠神社が本当の発祥地であるとも一説では言われています。

日本古来の文化風習の祖がここから発せられている可能性がある以上、「端午」の節句などの風習を広めたのが、「丹後」である可能性はあるのではないかと感じます。
また「端午」=「単語」とみれば「単」一の「語」となり、元々人類の言葉は、ひとつであったということになります。

最後にまとめると、端午の節句とは「端午」から「午」が「始り」となることから、「イエス・キリスト」や「絶対神ヤハウェ」を始りとする国であり、「端午」=「単語」から、元々ひとつの単一の言葉を人類はもっていたということを示唆し、これらのことを思い出す日なのかもしれません。

ということで、壮大な結末になりましたが・・・(笑)
今日の朝、車で店に来る途中に風になびく鯉のぼりを眺めながら、ああ、今日は端午の節句だなあ「端午」って何だろう・・・
そういえば、「午」は「馬」でありイエス・キリストに通じるなあ・・・
というところから、妄想が広がりこうやって書いています。笑

マニアックになりすみません。(・_・;)
祝日でもあるので箸休めということで・・・。

ただスイッチを押せば健康になる

最後に空間を瞬時に変えて、マイナスイオンが人体の状態をも変えていく「滝風イオンメディック」の魅力を、『まだ誰も知らない<水素と電子>の話』から見ていきます。

もう少し連載してみますが、今回も一部引用させていただきます。

今回は「うつみんも手放せない使い勝手の良さ」を見てみます。
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松野
内海先生の奥様と東京でお会いして、同じように測定をやった。
ちょうど花粉症がひどかった。
このぐらいの時期だったと思います。

吸ってもらったらすごくいいというので使っていただいて、その後、先生がショップを立ち上げるので、これを1つのアイテムにしたいというお話があってお会いしました。

(中略)

松野
もともと不純な考えでマイナスイオンを、大量に発生させようということでつくった商品なんですけども、商品がちゃんとひとり歩きしてくれて、行き着く場所に行ってくれたなと思います。

もう6万台ぐらい出て、たくさんの愛用者がおられますが、この6万人全員に使っていただいています。

その中で、もう1台欲しいとか、あの人に紹介したいというお電話、お手紙が会社のほうにすごく来ております。

当社の商品は返品とキャンセルが全くないんですね。
これがびっくりするんです。

返品がない、クレームがないということで取り扱っている方もびっくりします。

空気ですから、この商品は使い忘れがありません。

いろいろな健康商品は、商品の説明を聞いてこれはいいなと買うんですけども、苦労が必要だったり、努力が必要だったり、面倒くさいというので三日坊主になります。

ぶら下がり健康器は服がぶら下がっていたり、腹筋のマシンの上には洗濯物が乗っていたりしますが、この機械はスイッチを入れたら、そのまま呼吸をするだけですから、6万人のお客さんは使い忘れがないわけです。

黙って使っていますから、結果的に効果が出てくるわけです。
スイッチが2つですから簡単に使えるし、使い忘れがないということで、「これを使って全然よくなかった」という声は本当にないんです。
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NEW滝風イオンメディック
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=127724333
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滝風イオンメディックが良いのは、このように、ただスイッチを入れるだけで、健康度を格段に自然にアップしていってくれるということ。

本当に怠け者の僕にはぴったりの健康法であり(・。・;
ストレスをかけずに健康になる方法だと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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