丸山修寛先生が危惧するWi-Fiによる5つの健康被害と恐ろしい発芽実験
いつもありがとうございます。
日野です。
ソマチッドやフルボ酸について、取り上げたいと思いながら、あまり触れられていませんでしたが(・_・;)
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これはいろんな意味で、摂取しておくと良いと思いますし、僕自身は多大なる恩恵を受けています。
また珪素の素晴らしさについても触れてみたいと思っています。
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僕にとっては奇跡的なシンクロニシティのことについて
船井フォーラム ザ・ファイナルのことについて、本田健さん、矢山利彦さん、清水義久さん、丸山修寛さんのことについて触れてきましたが、妻が、その僕が2日間の中であった、僕にとっては奇跡的なシンクロニシティのことについて、いつ書くの?まだ書かないの・・・?もったいぶってるねえ・・・と言われました。笑
いや、別にもったいぶっているのではなく、時間軸上、順番に講演の話からしているので、その流れの中で書けると思います。
また他の人にとっては、別に嬉しくも何ともない話で、ふ~ん、そうなんだ。。。という程度の話なので、あまり期待する話でもありません。笑
Wi-Fi空間の見えない部分でのデメリット
で、船井フォーラムの丸山修寛先生の講演の中で改めて大事なことなのでというこで、電磁波対策の特にWi-Fi対策についても少し話がありました。
一番におっしゃっていたのは、Wi-Fiが飛び交う空間にいることの怖さについてです。
もう当たり前のようにパソコンもWi-Fiであり、スマホ、ゲーム機などもWi-Fiを使っていますし、よくよく考えてみれば、今いる空間はWi-Fi空間とも言えるのです。
非常に便利な半面、見えない部分でのデメリットというものもあるということになります。
その環境を今一度整えていただきたいということを、丸山修寛先生はおっしゃっていました。
スマホに変えてから体調が悪くなってしまい・・・
自閉症が急増しているのも、この電磁波とは無関係ではないようです。
また、もっと言えば、精神疾患や欝も、そうなっていくきっかけのひとつに、電磁波は無関係ではないと僕自身は感じています。
また妊婦さんは、特に注意が必要であるということもおっしゃていました。
羊水は電解質から出来ているといい、となると、その羊水の中にいる胎児も、電磁波の影響を受けやすいともおっしゃっていました。
実際にいろいろと調べてみると、Wi-Fiは危険であるという意見と、そんなに危険ではないという意見に分かれます。
ただ、丸山修寛先生は多くの患者さんを見てきて、電磁波過敏症を始め、電磁波の害を受けている方たちの、実際を目の当たりにしています。
ですから、個人的にはやはり、電磁波による弊害はすでに出ていると思いますし、対策するに越したことはないと思っています。
店のお客様でもスマホに変えてから体調が悪くなってしまい・・・と、店に相談に来られるお客様が一人や二人ではありません。
けっこうこちらが驚くほどおられます。
Wi-Fiによる5つの健康被害
実際に、Wi-Fiがどのような被害を被る可能性があるのか・・・ということについて、以下のサイトから引用してみます。
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/427538549.html
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あまり知られていないWi-Fiによる5つの健康被害
1.不眠症を引き起こす影響
2007年の米国の研究結果では、Wi-Fiの発するシグナルにより、脳波への影響が確認されており、睡眠障害を引き起こすことが報告されています。
特に電波を発する携帯電話やWi-Fi地点の近くで寝ると、脳に邪魔なシグナルが入り込み、動物の眠りに落ちる本来の行動パターン(脳の司令サイクル)に、悪影響が起こり、不眠症になるそうです。
不眠によるストレスやうつ、心身疲労などの影響は計り知れないですね。
あなたの寝室はWi-Fiの近くだったり、枕元で携帯電話から電波を発信したまま寝ていませんか?
2.子供の発達障害の恐れ
2009年のオーストリアの研究によると、Wi-Fiや携帯電話から発する電波は、細胞発達の障害を起こし、特に胎児への影響が懸念されているそうです。
特に腎臓機能の発達の遅れが指摘されています。
この細胞への影響は、特に組織の成長が盛んな子供にとっては大きな問題で、ここ近年の無線LAN普及で赤ちゃんから、Wi-Fiを浴び続けている世代への影響が懸念されています。
3.生命維持細胞に悪影響がみられる
大変興味深い実験結果が報告されています。
それは、無線LANルーターを置いた部屋と、何も置いていない部屋に、同じ植物の発芽成長を比べたところ、無線LAN近くの種はほとんど育たずに、枯れてしまい育たなかったそうです。
実際にWi-Fiシグナルが強いところでは、草木の成長が非常に悪くなるそうです。
これは生命細胞に異変を与えるということですので、通常生活で無線LANの発信する近くには、なるべくいないよう(特に子供が近づけない場所に)心がけていく必要ありそうですね。
4.脳へのダメージ
デンマークでは高校生たちの集中力に問題が起こっており、科学者が4Gの電磁波による、脳への悪影響の関連例の研究を始めています。
実際、MRIを使ったリサーチで、4Gの電磁波が脳の活動を、減退させていることを突き止めています。
睡眠障害だけでなく、思考回路までもの上の影響が見られているんですね。
4Gでは飽きたらずど、んどん電波を強くしていくこのご時世…。
目に見えない実態だけにちょっと怖くなりますね。
5.生殖機能への影響
人間と動物で行った実験で、男性はWi-Fiを体に浴びると精子の減退で、生殖機能が弱まっていくことがわかってきたそうです。
また、女性は卵巣への影響が指摘されています。
2011年にスウェーデンのカロリンスカ研究所が、Wi-Fi使用の警告(以下)を発表しています。
-妊娠中の女性はワイヤレスデバイス(無線LAN)の使用を控え、他人が使っている場合も、近づかないようにするべきである
-技術革新が進んでいる無線LANの発する電磁波の米国基準は極めて不適当である
-胎児発達への影響についての安全基準も未考慮である
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このように最後にある妊婦さんへの見解は、丸山修寛先生も全く同じで、危険だと指摘しています。
しかし、妊婦さんに限らず僕たちも、影響を当然ながら受けますので、上記の影響を考えれば、無防備でいて良いとは全く思いません。
恐ろしい発芽実験
また上記の中で発芽成長を調べた実験が指摘されていましたが、下記サイトにそのことが記されています。
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学生の実験がWiFiの恐ろしい真実を明らかにし、科学者らの関心を集める
2017年12月24日付
デンマークのユトランドにある学校で、9年生の少女のグループが、実体験に基づいた好奇心からある生物学の実験を行いました。
学生の一人、リーア・ニールセンさんの説明:
「携帯電話を頭の近くに置いて寝ている場合に、学校で集中することが難しく、さらに寝つきが悪くなることがあると、私たち全員が感じていました」
みんなが同じ経験をしているところから、好奇心を持った少女のグループは、WiFiの電磁放射線が生体細胞に与える影響を、調査するための実験を考え出しました。
【実験の内容】
・400粒のクレスの種子を、12個のトレイに分けて蒔きました。
・2つの部屋にトレイをそれぞれ6個ずつ配置。
・2つの部屋は温度が同じで、それぞれのトレイには実験期間全体を通して、同量の水と日光が与えられました。
・一つの部屋ではWiFiルーターの横に、種子の乗せられたトレイが置かれ、それだけが二つの部屋の唯一の違いでした。
WiFiルーターからは、携帯電話から放出されているのと同じタイプの電磁波が出ているため、この実験でルーターを使用することで、携帯電話を頭の横のテーブルに置いて、寝た場合の影響を再現したことになります。
【実験の結果】
実験開始から12日後、二つの部屋に分けられていたトレイの上には、驚くような結果が観察されました。
★ルーターのない部屋に置かれたトレイ(写真右)
・クレスの種子は健康的に成長していた。
★ルーターのある部屋に置かれたトレイ(写真左)
・種子はまったく育っていなかった。
・さらに一部の種子には変異したり、完全に乾燥しきっていたものもみられた。
【実験後の生徒の反応】
実験に参加した生徒は、衝撃的な結果を目撃してから、携帯電話の扱い方を大きく変えました。
ニールセンさん:
「まさかこれほどまでの影響があるなんて本当に怖く、結果を見て私たちはとてもショックを受けました」
「今では私たちの中に、ベッドの横に携帯電話を置いて寝る人はいません。携帯電話は離れた場所や隣の部屋に置いています。またコンピューターも常にオフにしています」
この研究は学校からよく受け止められただけではなく、国際的にも広く知られるようになり、生物学者や放射線の専門家らが、今回の発見の重要性を認識するなど、国際的な関心を集め始めました。
ストックホルムの大学、カロリンスカ研究所のOlle Johansson教授は、今回の実験に多大な関心を見せ、追跡研究を計画しているほどです。
同教授はブリュッセル自由大学の教授とチームを組み、少女たちの発見の評定を始める予定になっています。
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このように、上記の写真を見ると、Wi-Fiがある部屋とない部屋の、その違いが一目瞭然です。
大切なのは、事実を知ることです。
知らないまま、悪影響を受け続けるのが一番怖いことです。
対策については今までにも何度か取り上げていますが、次回に再度取り上げてみます。
「糖尿病患者のデータをとる1」
最後に空間を瞬時に変えて、マイナスイオンが人体の状態をも変えていく「滝風イオンメディック」の魅力を、『まだ誰も知らない<水素と電子>の話』から見ていきます。
もう少し連載してみますが、今回も一部引用させていただきます。
今回は「糖尿病患者のデータをとる1」を見てみます。
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内海
今の話の延長で、薬事法があるのでどこまでうたえるかという問題はありますが、どういう体験談があるのかとか、血管のデータとか、医学研究的なものでおもしろい研究があれば、それをご紹介いただきたいのです。
松野
日本薬学会に1回出しました。
糖尿病の患者さんに「滝風イオンメディック」を2週間吸って、どうなったかというデータを、とっていただいたのです。
糖尿病は基本的に治らないのですけども、通常の生活をしてもらって、これを寝るときは寝室、昼間はリビングに置いて普通うに使っていただいた。
すると、2週間で8割の人の数値が下がったというデータが出ています。
この学会のデータがある程度出て、それを見たお客さんから注文が来ます。
内海
医者としては、糖尿病といったら最初はやっぱり食事療法で、食事をちゃんと変える。
病院の食事療法はインチキなので、糖質制限とかファスティング(断食)をして、よくしていくのが通常なんですけど、そのサポートとして、糖とは全然関係ないことをやっても、効果があるということですね。
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このように、あくまで個人の体験談として見ていただきたいのですが、糖尿病の数値が改善したという症例が出ていて、学会でも発表されています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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