僕たちを動かしている 根源的エネルギー「プラーナ」とマイナスイオンに「副作用」はあるのか?
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前にアップした車映像のなかで、根源的エネルギー「プラーナ」について少し触れています。
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【車映像764】僕たちを動かしている根源的エネルギー「プラーナ」(8分18秒)
https://youtu.be/ZHVk1bgvdr8
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超高速で回転しているという「プラーナ」
このエネルギーによって、僕たちは動かされていると言えます。
今度、出す書籍にも、このプラーナについては触れているのですが、そのプラーナを見ていくと、ソマチッドというこれも根源的な、微小生命体というものにつきあたるのです。
このミクロの世界になっていくと、まだまだ現代科学では認められていない、非常に扱うのが難しい世界になるのですが、ただ現代科学で解明できないから、それらは存在しないということは全く思いません。
いずれ科学がこれらのエネルギーについても、明らかにできる日がくるでしょう。
人体の健康というものも、臓器を見るとか血管をみるというのと同時に、細胞レベル、素粒子レベルで見ていく必要があると思っています。
そもそも僕たちはどうして、これらの細胞が休みなく動いて機能してくれているのか・・・
そのことすら、普段は考えることなどありません。
しかし、この根源的な生命を、動かしているものに目を向けていくことが、とても重要なことに思えます。
結論から言えば、プラーナの質と量が重要です。
質の良いプラーナをしっかりと取り込んでいく・・・
その大前提はやはり大自然の中、すなわちマイナスイオンたっぷりの空間で、深呼吸をすることなのです。
プラーナは呼吸から取り入れています。
ツボやチャクラからも取り込まれていますが、意識すべきは、まず「呼吸」です。
しかし、僕たちは普段呼吸さえもあまり意識していません。
そのように見ていくと、プラーナも大事ですし、プラーナとソマチッドは、電気的性質を持つことなどから非常に似ている・・・という思いを抱きます。
根源的には同じではないのか・・・?と。
そして、この生命の根源とも言える、エネルギーに実は深く関わっているのが、「マイナスイオン電子」になります。
『90%の人が知らないこの世界の秘密』(内海聡著 イースト・プレス)より引用してみます。
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次に、このバイオフォトンの原因物質について考えてみる。
まだ科学的には証明されていないが、そのひとつとして私が注目するのが「ソマチッド」である。
ソマチッドとは、フランスの研究者、ガストン・ネサンが発見した「微小生命体」だ。
ネサンは倍率3万倍の光学顕微鏡を発明、血液中に細胞よりはるかに小さい生命体が、存在することを発見し、ソマチッドと命名した。
一部でトンデモ扱いされることがある説だが、そのほうがトンデモない話だ。
NASA(米航空宇宙局)でも公式に研究されており、否定するのは日本の科学者が無知でバカであるにすぎない。
あなたは「千島(ちしま)学説」をご存知だろうか?
生物学者の千島喜久男が提唱した仮説で、その中にもソマチッドへの言及がある。
また、密教の教えでは「不死の生命体が血液の中にいる」とある。
密教の世界では古くから知られていたということだ。
そして、マイナスイオンで賦活化(ふかつか)することもわかっている。
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このように、ソマチッドはマイナスイオンがたくさんあることで、賦活化するといいます。
これは、ソマチッドと非常に似ているプラーナもおそらく同じくだと思います。
つまり、マイナスイオンを浴びると元気になるというのは、ミクロの視点から見れば、マイナスイオンによって、人体の血液の中にあるプラーナや、人体に取り込まれているソマチッドが賦活化することによって、人体が根本的に元気になっていくということになるのだと思います。
そして、そのソマチッドやフルボ酸といったものが、約1億年前の植物堆積層のミネラルに、豊富に含まれていると思われます。
実際にビリーダン三浦社長も、このミネラルの中に含まれている、微小なうごめく物質ソマチッドを、特殊な顕微鏡で見たといいます。
これらのミネラルの原液が、水の子さんから出ているWater bornミネラルでもあり、このミネラルを大量に常識を度外視した量つかっているのが、「運命を変えるボディソープ」であり「運命を変える化粧品シリーズ」となるのです。
太古から地球の大地で育まれてきたミネラルを、僕たちは摂取したり体や顔に使っていくことで、おそらく・・・人体のソマチッドやプラーナも、活性化するのではないか・・・
証明できるものではありませんがそのように感じますし、逆に言えば、だからこそこれまでさまざまな不思議な体験が、出てきたのだということも言えると思いますし、ある意味、これだけの体験がでるのは当たり前であると言えるのかもしれません。
マイナスイオンが体に良い本当の意味はソマチットに関係していた
下記サイトにもソマチッドについて記されていますが、一部引用してみます。
http://macrobiotic-daisuki.jp/somatit-78655.html
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顕微鏡を用いて血液観察(Live blood check)を行い、健康状態を判断する方法があります。
海外では医療や美容の面でも行われています。
この方法で健康な血液と疾患等を持つ血液で比較をした結果、ソマチットに違いが見られました。
健康な場合
血液内にソマチットが多く見られるソマチット自体の動きが活発
それぞれの個体が小さい
疾患等の問題がある場合
血液中にソマチットが少ない動きが活発でない、弱い
それぞれの個体が健康な場合と比べて大きく見られる
このような違いがわかりました。
疾患など体の不調がある場合には不死身のソマチットも活動低下し、場合によってはシェルター(殻)を作り、その中に入ってしまう“仮死状態”のようになってしまう様子も見られたとのことです。
●マイナスイオンが体に良い本当の意味はソマチットに関係していた
森の中や水辺の近くにあるマイナスイオンで人は癒される、などといった「マイナスイオン」について、耳にしたことがあると思います。
その仕組みもソマチットの働きが関係しています。
ソマチットは“高効率の電子コンデンサー”であると考えられています。
ソマチットは強いマイナス電子を帯びている物質です。
ソマチットの活動が弱い時や、病気や強いストレスを感じた体内で、シェルターを作り仮死状態の場合には、マイナス電子を与えることにより、本来の機能を取り戻し、元気に免疫力を上げていきます。
例えば、ミトコンドリアに必要なマイナス電子の供給をする働きは、ソマチットが補っています。
またガン細胞は強いプラス電子を帯びた物質です。
マイナス電子を持つソマチットが活動してガン細胞の持つ電子を中和することで、ガン細胞と戦うという仕組みになっています。
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このように、マイナスイオン電子ということで、「マイナスイオン」「電子」といったものが、人体を蘇生させていく重要な要素になっていくのが分かります。
ですから、運命を変える化粧品シリーズは、ただ単にお肌を綺麗にする・・・というものでは「ない」ということを感じていますし、実際に僕自身も、毎日ではないのですが(忘れてしまうことがありますが(・_・;)この運命を変えるシリーズの、化粧水ゴリアンや美容液ミネールを使っていますが、どんどん運命が良くなっているような気がしています。笑
洗顔モリオナは毎日使っていますが本当に気持ちが良いです。
そういった約1億年前から育まれてきた、太古の成分が含まれたものを皮膚に補うことによって、時に体内のソマチッドやプラーナ自体が活性化していき、皮膚の常在菌が元気になっていく・・・
そのようなイメージをしつつ使っていっていただくと、よりイメージできて良い影響を与えてくれると思います。
新生活応援キャンペーンも開催していますので、新たな気持でまた、運命を変える化粧品シリーズも使ってみていただければと思います。
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マイナスイオンに「副作用」はあるのか?
最後に空間を瞬時に変えて、マイナスイオンが人体の状態をも変えていく「滝風イオンメディック」の魅力を、『まだ誰も知らない<水素と電子>の話』から見ていきます。
もう少し連載してみますが、今回も一部引用させていただきます。
前回「マイナスイオンに副作用はあるのか?」についてといってながら、その話題までいけませんでしたので、今回がその話題になります。
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編集部
オゾンはたくさんあると危険ということでしたが、マイナスイオンは増えすぎても問題ないのですか。
松野
問題ないです。
例えば体調が悪いとか、病み上がりのときは、みんな外に行って深呼吸したり、ヨガでも腹式呼吸をする。
天皇陛下も那須の御用邸にご静養と言いますけど、結局はおいしい空気を吸って、体を元にもどそうということです。
実験で血圧の高い方に血圧をはかっていただきます。
150ぐらいある。
「滝風イオンメディック」を10分ぐらい吸っていただいて、もう1回血圧をはかると、140ぐらいに落ちるのです。
10分間ぐらい吸っている間に、マイナスイオンが体内に入っていって、自律神経の副交感神経が上がって、血管が開いて血圧が落ちるということだと思うんです。
そうですよね、内海先生。
内海
理論的にはそれでいいと思いますけど、ちょっと意見が違う。
今の疑問はよくわかって、例えば世の中にマイナスイオンだけが、ひたすら広がっている状態だと、当然自然界はそうなっていないわけですから、それを危険と思うのはわかる。
ただ、水素が注目されているのもそうですけど、現代社会はマイナスイオンが、昔の自然界と比べてもあらゆる場所で、非常に少ない状態になっている。
我々の身の回りのすべてが、そういうふうになっていますので、10分~15分でマイナスイオンを吸うというのや、薬的な作用を出していますね。
そうではなくて、日々、近くでずっと吸っていると何が起こるか、誰も実験したことがないからわからないと思うんです。
世の中でも、こんな加工をしたりいろいろしていると、それもプラス帯電します。
日々マイナスイオンを浴びていると、それらを相殺してくれる。
毎日24時間ずっと近くにイたら、何かあるかもしれない。
誰も研究したことがないかもしれませんけど、そこまでやるのでなければ、何の弊害もないだろうと思いますね。
これは「滝風イオン」という名前になっていますけど、滝でも、雷でも、マイナスイオンがいっぱい出ています。
そこに行っても、それで体を壊す人はいないわけですね。
これも同じように、そういう危険性を意識する必要は余りないだろうと思うし、むしろ森とかそういう所に行けば、今の時代、心身ともに安らぐという実感を、持っている人が多いと思うんですけど、それと同じことができると考えればいいんじゃないですか。
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このように、マイナスイオンが今いる空間に満ちていれば、いつも大自然の中に身を置いているのと、同じだということになります。
森林浴などが常にできるような環境にいればいいのですが、都会の中であればそうもいきません。
ですから、人工的にその環境を造り出して、自分の健康は自分で守っていくという意識も必要だと思いますし、マイナスイオンのある場所へと、出かけていくということも時に必要ですが、逆転の発想で、僕たちのいる場所を、マイナスイオンの満ちた空間にしてしまえば、一番てっとり速くて、一番効率的なのです。
いつも言うように、僕はめんどくさがりで、できるだけ楽をしたいというどうしようもない性格ですので(・_・;)この滝風イオンメディックは、本当に有り難いものであると感じています。
しかも5年、10年、15年と使い続けている方もいるように、長期的に使っていただけますので、長期の投資と思って、こういったことに投資していただくとリターンは、驚くほど大きいものであると感じています。
初期投資だけで、その後の維持費やフィルター交換など必要ないですし、わずかの電気代のみで活用していただけます。
ソマチッドも含まれるという、ミネラルをたっぷり使った運命を変える化粧品シリーズや、運命を変えるボディソープを使いながら、滝風イオンメディックのマイナスイオンの風を浴びていると
ソマチッド×マイナスイオン
となりますのでとんでもないことになる・・・という気がしてきました。笑
ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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