運命を変えるボディソープ入荷と「○」と「十」から見えてくる日本の真の姿とカタカムナ
いつもありがとうございます。
日野です。
たいへんお待たせしてしまいましたが「運命を変えるボディソープ」が入荷してきました!
本当にご迷惑をおかけしてしまいました、順次発送していきますので、今しばらくお待ちくださいませ。
製造者の方やビリーダンさんには、本当に素晴らしい商品を提供していただき、心から感謝しかないと思っています。
このボディソープを使うことで、どんどんクリアになっていったり、光り輝いてきたり運が良くなっていったりと、さまざまな体験談などが出ていて、僕も驚く限りなのですが、やはり何よりも祓われた感覚、さっぱりするということで、僕にとっても欠かせないものになりました。
ビリーダン三浦社長も、この運命を変えるボディソープと、梅ポリスだけは持っていきなさいと、息子さんにもたせたら、あれよあれよという間に、どんどんすごい人との出逢いがあって、何千万円の出資をしてもらったり、皇室関係の方や、すごい料理長の方と繋がったり、すごいことになってます。
体の毛穴に詰まった人の念が、その人、本来の輝きを曇らせたりしてしまうそうなのですが、この毛穴に詰まった汚れ、人の念を取り去ることによって、どんどん自分の波動が変わっていく。
正直、証明できないことではありますが、これもまた、使った人たちの数多くの体験談がそのことを、証明してくれているように思います。
順次発送させていただきますので今しばらくお待ちくださいませ。
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●スイートヤスゴン ボディーソープ 600ml(運命を変えるボディソープ)
http://scene-ex.jp/L8091/i1486/43931
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「初まり」と「終わり」を意味する「○」と「十」
マニアックな話題が続いてて恐縮ですが・・
ギョベクリ・テペ遺跡の「T字型」石柱は、後の時代に現れる「救世主」の予型であった、ということを見ています。
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ギョベクリ・テペ遺跡のT字型石柱群
http://forever-ex.com/Li1486/59691
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「T」は名前のない救世主ということで「顔」がありませんが、実際には、アンク十字などで伝わっているようにこの「T字型」が意味するところは、「○」と「T」すなわち「○」と「十」になります。
かつての平安京も、正方形と長方形の碁盤の目を分けると、「T字型」の人形が浮かび上がります。
頭部は「船岡山」にピタリと位置します。
この船岡山には登ったことがあるのですが、前にも触れたように、異様な磐座が頂上にはあります。
近い将来、ここが非常に重要な場となる可能性があります・・・。
「○」と「十」は「初まり」と「終わり」を意味しますが、これもまた救世主を意味します。
新約聖書のヨハネの黙示には主がこう言ったとあります。
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「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。」(ヨハネ黙示録 21:6)
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このアルファとオメガはギリシャ文字で、最初がアルファで、最後がオメガであることから、「初まり」と「終わり」を意味して、「○」と「十」と同義となります。
すなわち、救世主を象徴します。
いずれにしても「○」と「十」の象徴が、いたるところに在るということがいえます。
「□」+「十」=「叶」
お遊び的な見方なのですが・・・
前回は、「○」を「□」とみて「□」と「十」の組み合わせから、「古」という漢字をみました。
この「□」と「十」を横に並べると、これも漢字が浮かび上がります。
「口十」となると・・・そう・・・「叶」です・・・!!
よく十回以上口にすると叶うとか、プラス(+)のことだけを言えば、叶うといったことが言われます。
それはそれで面白いとは思いますし、間違ってはいないと思いますが、本来の「叶える」とは、人の自我の欲望を叶えるということとは、全く違うことだと感じます。
個人の思惑を越えたところに、この漢字の本質はあると思います。
「十」が完全数であることを思えばシンプルに見れば
「十」=「完全数・神・絶対なるもの」
「口」=「言霊」
となり、神の言霊そのものが「叶」という漢字であると感じます。
「□」と「十」がそもそも「○」と「十」で「阿吽」となり、宇宙すべての象徴ですから、完全なる宇宙においては、口にすることが叶う(現実化)するということになります。
ですから、「叶う」とは、本来、人を越えた神の言霊であり、神の言霊は絶対ですから、神の言霊が実現していくことが「叶う」ということだと思うのです。
これは「五次元領域の言霊」です。
初めからすでに現実化している領域にあるということになります。
それが「叶う」だと。
国旗としての日の丸の生みの親は島津氏だった
また今までは、「□」と「十」を、縦に並べたり横に並べたりしていましたが、今度も、お遊び的ですがお遊びの中から真意が見えてきます。
「○」と「十」をひとつに重ねるとどうなるでしょうか・・・
そう・・・丸に十字となって、これは薩摩藩の島津氏の家紋となります!!
島津氏の家紋
http://www2.harimaya.com/sengoku/bukemon/bk_simaz.html
この島津氏の影響で、現在の日本の国旗も、掲げられるようになった経緯があります。
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近代、江戸幕府が日本国の国旗として日の丸を掲げたのは、薩摩藩主であった島津斉彬の影響であった。
島津氏は造船や国際貿易に積極的に取り組み、他国との船との違いを明確にするために日の丸を掲げた。
国際的な認識にあって、日の丸が日本国の国旗として認識されるようになったのは、まさに島津氏のおかげである。
実質、国旗としての日の丸の生みの親は島津斉彬であり、島津氏であったといっても過言ではない。
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このように島津氏の尽力があってこそ、日の丸が国旗としても認識されるようになります。
そして島津氏の祖先は・・・あの平安京造営にも深く関わる「秦氏」になります・・・!
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明治維新以後、まさに日本の国づくりに、尽力することになる島津氏であるが、その祖先は秦氏である。
島津氏の初代、島津忠久はもと、惟宗忠久と称していた。
惟宗氏は秦氏の中でも有力な支族で、後に対馬を支配する宗氏もまた、その流れを汲む。
したがって、日の丸の国旗制定にあたって、その根幹には秦氏が深く関わっていたのである。
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つまり、島津氏の家紋「○」に、「十」を組み合わせた家紋は、「秦氏」が当然ながら元々関与しています。
秦氏は原始キリスト教の集団の、エルサレム教団だと言われていますので、救世主であったイエス・キリストを、当然ながら信奉していた集団であり、救世主を象徴する「○」と「十」をもつ、島津十字の家紋を掲げているのはある意味必定です。
その秦氏が、「T字型」の人形をもした、平安京を造営しているのも、ある意味必定だということになります。
伊勢神宮の創建も秦氏が関わる以上、日本の根幹を造った集団のひとつが、「秦氏」であるといってもいいでしょう。
「○」と「十」から見えてくる日本の真の姿
さらに、さらに・・・これは○は□とみることもできると言いましたが、□と十を重ね合わせると・・・そう・・・「田」という漢字になります!!
もちろんこれも偶然ではなく必然のことです。
「田」とは、以前も見ましたが「デン」と発音し、結論を言えば「エデンの園」を象徴的に表す漢字です。
エデンの園は4つの川が中心から、流れ出していると記されてますが、そのことを形象的に表したのが、まさに「田」という漢字なのです。
https://goo.gl/uNUF23
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また、エデンから流れ出た1つの川は園を潤し、そこから4つの川(良質の金とブドラフと縞メノウがあったハビラ全土を流れるピション川、クシュの全土を流れるギホン川、アシュルの東を流れるヒデケル川(チグリス川)、ユーフラテス川)に分かれていた(2:10-2:14)
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エ・デン=恵・田と見ることもできると思いましたが、飛鳥昭雄さんは、エホバのデン(田)であるとおっしゃっていました。
田は「太」に音で通じ、唯一の神という意味にも通じます。
ここからエデンの園には、絶対神の支配する完全なる園という意味合いを持ち、永遠の生命を得ることができるという「生命の樹(いのちのき)」が生える園でもあります。
ちなみに・・・店の名前も、オーガニックガーデンいのちの樹で、「いのちの樹」=「生命の樹」になります。笑
それはともかく・・・「田」が「□」+「十」という、陰陽合一からなりますから、完全なる場所、つまり理想の楽園であることを、象徴的に示しているとみることができます。
日本人は一字に何重もの意味や象徴を込めることが出来る、稀有な民族であると思いますし、それがセム系民族の特徴です。
これは欧米の人には全く理解出来ない概念になるのです。
象徴を読み解いていかないと、聖書は理解することができないようになっています。
ですから、聖書もそういう意味では欧米人よりも、日本人のほうが理解できると言えるのかもしれません。
これは差別とか優劣ではありません。
民族の役割の違いです。
超古代文明の叡智「T字型」の叡智は「○・十」となって、今もこの日本に太古から伝承されているということが分かります。
その中心的役割を担っていたのが表には出てこない「秦氏」です。
今回、奈良の斑鳩にも行ってきて法隆寺も見てきたり、明日香村では橘寺とい聖徳太子生誕の地と言われる場所も見てきたのですが、聖徳太子のフィクサーとして、秦河勝という人物がいます。
秦氏の祖とも言われる人物です。
この人物が聖徳太子の影にいたということは、極めて重要なことになってきます。
日本という国は「秦氏」によって、ある意味動かされてきたと言ってもいいのかもしれません。
そして、秦氏が、イエス・キリスト直系のエルサレム教団の集団であったとしたら、これは本当にとんでもないことになるのですが、日本という国の根幹には、新約聖書の教えのようなものが、根幹にはあるという可能性があります。
というか、そこに日本の真の姿が「ある」・・・!!といことになってしまいます。
さらに言えば、紀元前の古代イスラエル人たちが、いわば物部氏の集団となってやってきていますので、そうなってくると、旧約聖書の民と新約聖書の民が、この日本の根幹には、色濃く根付いているということになります。
そういう視点に立つと、今まで見えなかった日本という国の全く別の姿が見えてくるのです。
「○」と「十」は非常にシンプルに見れば、この宇宙は「陰陽」から成る世界である、ということを示していると言えます。
「ヤタノカカミ」は「○」と「十」から成る図象
いい加減長くなっていますので最後になりますが、数日前に、「○」と「十」について考えていた時に、ふと、カタカムナの図形の中でも、最重要な「ヤタノカカミ」の図形を思い起こしました。
あ・・・!!そうか・・・!!と。
ヤタノカカミの図形は以下の図形なのですが・・・
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ヤタノカカミ
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/yatanokagami.jpg
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まさに・・・これは「○」と「十」から成る図象ではないか・・・!!
正直驚きました・・・というか僕が鈍感であり、もっと早くに気づいても良さそうなものですが、これこそ、ノアの叡智、旧世界の叡智を受け継いだものであり、カタカムナは、適当に作られたり、近年創作されたものでも当然なくて、やはり超古代文明の叡智を、受け継いだものであるとの確信がさらに深まりました。
そして、丸山先生があれだけの情熱をもって、カタカムナの叡智に取り組まれていることは、やはりすごいことであるのだと改めて思いました。
このヤタノカカミの図象は、「○」と「十」がベースにあって、八方向のところに○があるというもので、「八」ということで、四方八方というこの宇宙を象徴し、「八」で「イヤ」となり「神」の象徴となり、これだけでも陰陽と絶対的な神を象徴した、完全なる図象となっているのだと思います。
このヤタノカカミの図象は、もちろんただ使ったり触れたりしていくだけでもいいのですが、その図象に秘められた凄さを知ることで、「意識」「認識」が変わりますので、当然ながら、使う人の意識の度合いによって、このカタカムナグッズの威力も、違ってきてしまうのではないか・・・とも思います。
そういう意味では僕自身はカタカムナの学びを深めていき、きちんとその素晴らしさをお伝えしていく必要があると感じています。
下記のようなカタカムナグッズは、特にヤタノカカミが大きくありますので、それだけ凄いパワーがあるのかもしれません。
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カタカムナ マウスパッドオールマイティ(黒・白)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=124277600
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カタカムナヤタノカムナミラー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=124277723
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店のパソコンのマウスパッドに使っていますが、これを体に当てたり物を置いたり、椅子に敷いたりしても、ヤタノカガミのパワーの恩恵を、受けられるかもしれません。
いろいろ活用できそうな気がします。
またヤタノカカミのミラーもありますが、これも置いているだけで空間に、ミスマルノタマを生み出すという、パワフルなものと成るそうです。
これもよく分からずに置きっぱなしでしたが、手にかざしてみたら結構凄いエネルギーを感じます。
この図象自体にパワーが宿っているのかもしれません。
少し「ヤタノカカミ」のミラーについて引用してみます。
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「ヤタノカカミ」
置くだけで嫌なものを寄せ付けず、跳ね返すパワーが!
鏡に自分を映すことにより、心の奥の自分の本質である“神”とつながりましょう。
鏡に描かかれた「ヤタノカカミ」は、高次元から3次元へ、3次元から高次元への橋渡しを行ない、世界創造の鍵となります。
「カムナ」の図形は、ヤタノカカミを元に作られた丸山医師のオリジナル図形で、ヤタノカカミが発する波動を図形化しました。
この鏡を置くだけでネガティブなエネルギーから防御と、その空間を、自身の最良の場とすることができます。
さらに、鏡に自分を移すと、心の奥の自分の本質である“神”との強い繋がりをもらたします。
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ということで、ほったらかしにしていたのですが(・。・;
今頃になり、この「○」と「十」のことに気がついてから、「ヤタノカカミ」の凄さに気づき、今頃になって、これは良いかもと思って、ヤタノカカミを身近において今も書いていますし、顔を覗き込んだりしています。笑
時々自分の顔を映して本当の自分と向き合っていきたいと思います。
ぜひこういったものもうまく活用していってみてください。
今回、触れるといいながら触れることができなかったので、次回、「○」と「十」にみる天皇家の儀式について見ていきたいと思います。
「○」と「十」については次回で区切りを付けたいと思います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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