真我に誘う「蘇生マコモ」と桐生祥秀選手の新記録から見る全体発展

真我に誘う「蘇生マコモ」と桐生祥秀選手の新記録から見る全体発展

いつもありがとうございます!
日野です。

9月9日の日本インカレ男子100mで、桐生祥秀選手がが出した9秒98。9月9日に9秒9を出すというシンクロニシティは、何かの「サイン」のような気もしますし、日本全体にとってもこれは喜ばしい象徴なのだと感じました。

9は「きゅう」で「球」「究」となり、球体から、「完全体」である示唆となり、「究」は「究極」に繋がります。

「桐生」さんの「きりゅう」は「輝竜」「輝龍」とみれば、完全なる日にまさに、「輝龍」となって日本の大地に輝く龍が立ち昇ったのだ・・・というイメージが、僕の中には生まれました。

あ・・・今、桐生祥秀選手のプロフィールが目に入ったのですが、何と、滋賀県彦根市出身なのですね。。。

これもまた、僕にとっては一応滋賀県人ですので・・・、シンクロニシティであり驚きですし、喜ばしいことです。

これからも頑張ってほしいと思います。
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「この記録が国内の条件の良いなかで出したもので終わらせたくありません。9秒98を世界のスプリンターと走ったときに再現できるのか。これで日本人の9秒台は間違いなく続きます。そして桐生君が次に9秒台を出せば、世界のファイナルに近づいて、もっと価値ある9秒台になると思います」と伊東強化委員長。
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僕もこれは思うのですが、9秒台という壁を突破したことで、今後、9秒台の日本人が続いていくのではと思っています。

桐生祥秀選手の新記録から見る全体発展

スポーツ界でもビジネスでもこういったことはままあって、一人が壁を突破すると次々にそれが当たり前のように、壁を突破していく現象があります。

一度「認知」「認識」されると、その共有した空間でまた次、当たり前のように記録がでたりします。

ここ数回、蘇生マコモの体験談をご紹介していっていますが、これと同じように・・・こういった体験談をこの場で「共有」することで、その体験談が「認知」「認識」されて、ひとりひとりの宇宙と「融合」して宇宙が広がって、体験談がどんどん出ていくのです。

「運命を変えるボディソープ」ことスイートヤスゴンボディソープもそうで、実際に運命を変える人たちが続出していって、その体験談を知った人たちが、今度は使ってみてさらに体験がでたり運がよくなったりする。このようにスパイラルを描くようにどんどんその輪が広がっていって、今もその輪は広がり続けています。

ビリーダンさんの方でも今本当にあちこちで、この「運命を変えるボディソープ」が爆発的に売れていて、入荷が全く追いついていない状況です。僕の店の在庫も3本となってしまい、ビリーダンの千葉さんと先日話をさせていただいたのですが、次回の入荷が9月末頃ということで、しばらくお待ちいただくことになります。本当に申し訳ありません。

また入荷時期が確定したらご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

このメルマガの役割

話を戻しますと、蘇生マコモの体験談やその他の商品にしても、体験談の共有というのは、非常に重要だと思っていて、自分が使っているものでこんな体験が出たとか、このような変化がありましたという体験談を聞くことで、新たな「認識」が自分の宇宙に生まれ、自分の中で使っている商品の見方が変わりますし、そのような認識で使っていくことで、不思議と新たな体験が生まれたりします。

新たな認識のもとで新たな空間で、その商品を使っていくので今までとは違う作用が起こってくるのです。

実は、同じ商品でも、個人差があるのは、使っている人の「意」が、大きくそこに関わっているからなのです。

そのなかで、このように体験談をいただけるのは、本当に有り難いことですし、その体験談をシェアさせていただく場のひとつとして、このメルマガの役割があるのだと僕自身は思っています。

ですから、体験談をシェアしていただける方というのは、シェアしていることそのものが、実は多くの人の役にたっていて、「与えて」いることになるのです。

与えたら受け取るのがこの宇宙の法則ですから、そのことが、どこかで自分に必ず返ってきているものなのです。

受け取ることばかり考えていても、結局は、受け取れないということです。これはシンプルですが本当にそう思います。

体験談を伝えることで、周囲に「与える」ことを自然としているからこそ、その方の運命も実は見えないところで、どんどん好転していったりしているのだと僕自身は考えています。

僕自身は、そういう意味では、本当にまだまだこのメルマガを読んでいただいている方に、お返しが出来ていない状況で・・・汗、だからこそ、これからも学び続けて、少しでも役に立つ情報、健康になる情報、元気になる情報喜んでいただける情報などを、惜しみなく出していく必要があると思っています。

本当に有り難いことに、商品を使っていただく方がたくさん出てきて、こういう体験談もいただけるようになり、そのことを考えると、自分はまだまだお返しが出来ておらず、忸怩たる思いになりますし、だからこそ、毎回全力で伝えていこうという気持ちに新たにさせてくれます。

真我に誘う「蘇生マコモ」

前置きが長くなってしまいましたが(汗)、蘇生マコモの下記の体験談をいただいた方からの「続報」を、すでにもらっていますので、今回、ご紹介したいと思います。

※はじめの体験談は下記となります。
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暗い感情が洗い流された体験談とマー君こと田中将大選手24連勝の裏側
http://forever-ex.com/Li1486/128272
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貴重な体験談を心から感謝いたします。「続報」がこちらです。

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いつもお世話になっています。マコモ体験談・続編です。

マコモを食べると嬉しくなるので、半ば中毒?になり190g入マコモが7~10日間でなくなります。今3袋目。

自然との共鳴がハンパなく、先日、道を歩いていたら木々や草花を見て至福感に満たされ、ついつい踊り出したくなって、瞬間的にヤバイ!と自制心が働き止めしました。(そんなことが度々あったので摂取量を減らしました。)

「もうすぐ光になるんだよ!」とは、内から響くマコモさんの声。

自分が妖精と化して、自然に溶け込んでしまいそうな、感覚になること度々でした。おばさん妖精なんて誰も見たくないだろう(ーー;)私がそんな境地で過ごした数日間に私の実家で起こったことが2つあります。

1つは、数年前に他界した伯母の娘が、実家を訪れ、伯母の形見分けとして数百万円の貴金属を置いていったこと(伯母の家は資産家です)。

2つめは、それとは別に50万円の臨時収入があったこと。

つつましく生活している実家にとって、これらは腰を抜かすほどの重大ニュースでした。

私と実家の件が関係ある?と思うかもしれませんが、私はあると思います。至福に満たされた状態が続く時、奇跡は起きるのだと思いました。

私は多くのトラウマを抱え、自己肯定感がもてず、傷つきやすく、生き辛い人生でした。エックハルトトール的に言うと「重いペインボディを持った人」でした。

それを何とかしようと長年本を読んだり、自分で思考観察、感情の開放ワークなどをやったり、時には東京まで行ってセッションを受けたりしたけれど、私は背負うものが大きいのか、自分のやり方が悪いのか、上手くいきませんでした。

それが、そんな私が、蘇生マコモによって蘇りつつあります。マコモさんは自然霊だから不自然を最も嫌い、不自然な心身の病を正して、大自然と共鳴させるのだなと感じました。

しかし、私の問題がすべて解決したわけではありません。蘇生マコモによって光が強くなるにつれ、心の奥底に潜んでいた恐怖心が現れてきて、ここ最近は理由もなく怖くて仕方ありません。

「自分の中に逃げないで。自由になるんだよ。光になるんだよ。」

マコモさんに背中を押されても今は進めない私です。今は怖いし、苦しいけれど、きっと柵から開放されると信じます。

蘇生マコモは、自我・偽我を手放して真我へと誘おうとする、もはや神の領域というか、もの凄いものだなと感動しますし、そういう商品が普通に流通しているのも、凄いことだなと思いました。

自然と共鳴しやすくなった私ですが、今回送っていただいた「さわやかリーモ」で初めて歯磨きしたら、なんとも言えない切ない気持ち、懐かしさというか、言葉では言い表せない感情がグワッ~と込み上げて、泣きそうになりました。が、家族がそばにいたので堪えました。

さわやかリーモ、愛が溢れていますね。感動です。

またまた長くなりました。もし公開をご希望でしたらOKです。変な人だと思われる人もいると思いますが・・・。

今後、大きな変化がありましたら、メールさせていただきます。いつもありがとうございます。
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ありがとうございます!凄いドラマというか変化であると感じました。

植物性の歯磨きジェル「さわやかリーモ」も大好評でして、水の子上村会長と難波先生の思い、そして製造してくださるメーカーさんの思いが、本当にぎっしりと詰まった商品で、まさに愛あふれる商品だと思います。

このように言っていただくと、また毎日何気なく磨いていたけれども、さわやかリーモさんに向き合う姿勢が、僕自身も変わってきます。笑

お客様、メーカー様に感謝しか無いなあと。

蘇生マコモも、とんでもないパワーを、秘めているなあと感じさせていただき、僕もこの蘇生マコモを摂取するときは、マコモ菌さんにありがとう、という気持ちで向き合っていけるようになりました。

だから、このような体験談は本当に有難く、この場でシェアすることで、さらにその感動、感謝の波紋が広がっていくと思いますし、蘇生マコモを実際に摂取してもらっている方の認識も、新たな光や希望を湧かせて、蘇生マコモさんに向き合う見方も、変わっていくのではないかと思います。

そうなると、おおいなるうねりとなって、光の波紋となって、広がっていくのがイメージできるのです。

蘇生マコモさんをもう呼び捨てにはできない心境です。笑

こういった輪がどんどん広がって、一人ではなく、多くのご縁ある方たちと発展繁栄していくことが、本当の幸せに繋がっていくのだと感じます。

ぜひささいなことだと思わずに、何か体験や変化があったら教えていただければと思います。

ともに成長していければ嬉しく思います。

「さん」と呼ぶ理由?

そういえば、淡路島にいっているときに、車に乗っている時にふと、唐突に湧いてきた疑問が、なぜ、日本人は、名前などを呼ぶ時に「さん」と呼ぶのだろう・・・と疑問が湧いてきました。

そして、あ・・・そうなのか・・・とひとり合点がいったことがありました。

かなり独りよがりな解釈ですが。思わず唐突に、横に座っている妻に「ねえ、なんで、~さんって、さん付けで呼ぶの・・・?」と聞いてみました。

いきなり唐突に何の前触れもなく問いかけたものですから、(よくこういうことがあります。汗)

妻は、「はい・・・?いきなり何なのよ・・・」という雰囲気をむんむん醸し出していましたが(笑)

その時に、全く脈絡なく「さん」=「三」=「三神」=「神」となり、相手の方を、神様のように、本当に大切な人として「さん」という言葉で呼びかけるのかなと思いました。

日本は「三」を基準としているということは、メルマガでも述べてきたのですが、「三」は造化三神でもあり、「神」の象徴となります。

まあ、全く的外れだと思いますが・・・汗、また今思いついたのですが・・・「さん」=「sun」=「太陽」=「光」とみれば、これは相手の方を光の存在として、呼んでいるのかもしれないとも思います。

お遊び的な発想で失礼があったら申し訳ありません。いずれにしても、「さん」という言葉で、最大限敬う意をもって呼びかけることに、変わりはないのではないかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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