現代に蔓延するエレクトロ・スモッグと新商品にまつわるシンクロニシティ

現代に蔓延するエレクトロ・スモッグと新商品にまつわるシンクロニシティ

いつもありがとうございます!
日野です。

先日、本物研究所の長さんのことについて、何度か話していましたが、お名前を間違ってしまっておりました。

本当に失礼なことをして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

長信博さんとしていましたが「長博信」さんでした。長さん、本当にすみません・・・。

その長さんから、非常に魅力的なアイテムが出てくる・・・というご案内をいただきました。

これにも、シンクロニシティがあり、その日は、次の配達まで時間が少しあったので、ちょうど近くにあったブックオフに立ち寄りました。

そして、いろいろと見ている中で、滝沢泰平さんという方の本が目につきました。

いままでブログやメルマガなどは拝見していて、素晴らしい方であるということは知っていたのですが、その方の本がありしかも2冊ありました。

今までも何度か購入しようと思ったことはあったのですが、未だに購入できていなかったのですが、その日もどうしようかなあ・・・と迷ったのですが、結局最後に、その2冊とも購入をしました。

そうして、夕方店に戻ってメールのチェックをしていると、本物研究所の長博信さんからのメールがあり、9月に、何と、滝沢泰平さんと長典男さんがコラボした素晴らしい商品が、本物研究所さんから発売されるという案内でした。

あ・・・さっき購入した滝沢泰平さん・・・ということで、シンクロニシティを感じたのでした。

その案内をみて、これはしてみたい・・・と思ったのです。しかも、本物研究所さん独自の特典があって、本物研究所オリジナルバージョンとなっています。

月間100万アクセスを超えるという、大人気ブログ「天下泰平」執者である滝沢泰平さんと、目に見えない力とつながり、その力を活かす長典男さんという、ふたりのコラボレーションで誕生した

かなり強力な生涯にわたってご活用していただけるものです。9月の初め頃からの新発売となりますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

詳細はまた、発売近くなりましたらご案内させていただきます。

現代に蔓延するエレクトロ・スモッグ

少し前にご紹介した電磁波に関しての記事。

スマホを持つ人が一昔前に比べたら急激に増えています。それだけに・・・電磁波においては、正しい知識をもつ必要があると思います。また僕自身も、折に触れてこの話題は取り上げていきたいと思います。

以前紹介した下記のサイトより引用してみます。
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満員電車のスマホ族、”電子レンジ通勤”で命を削る?
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/601427e3d3354d9a8e7573bd96b95816
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そして、スマホは電話というよりはパソコンであり、とうぜんガラケーよりも電波の出力は大きい。その電波はもちろん電磁波、より正確にいえば、マイクロ波という電磁放射線(ElectroMagnetic Radiation)である。

ガラケーを使っている人間よりも、スマホを使っている人間の方が、電磁放射線の被曝量も多いことになる。最近では車内でも珍しくないタブレットの場合は、スマホよりもさらに被曝量が多くなることは明白だ。

電車内ではスマホでネット、スマホで動画(漫画?)という使い方は普通になっており、膨大なデータ量を電波で受信したり、送信したりといったことが日常茶飯事に行われている。

実際、スマホの平均的なスピードは、ガラケーの100倍から1000倍と言われている。体感的には20~30倍の違いがあると言われている、(3つの大手家電量販店のケータイコーナーの店員たちの回答)。

こういった2017年現下のモバイル状況を考慮に入れると、上記の2002年の「車内の電力密度が、ICNIRP (国際非電離放射線防護委員会)が定める国際基準値 (900MHzで「450μW/cm2)1.8GHz で 「900μW/cm2)の数倍にもなることがわかった。」という、東北大学熱物理学専攻の、本堂毅氏の計算結果が“牧歌的”に聞こえるほどである。

今日では「数倍」どころか、控えめに言っても少なくとも、「数十倍」になっていると考えられよう。
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ということで、スマホもそうですし、タブレットの端末も当たり前のように使われています。

また電磁波に関しては、いたるところに今はあるといってもよく、電磁波対策をしていくことは、ある意味、当たり前だと思います。

何度か取り上げていますが、世界的磁気生理学者ロバート・ベッカー博士は、電磁波の害作用について、以下のようにあげています。

1.成長細胞に悪影響
2.ガン細胞の成長を促進
3.発ガン作用
4.胎児の異常発育
5.神経ホルモンの変化
6.自殺、異常行動
7.生理リズム阻害
8.免疫機能の低下
9.学習能力の低下

矢山先生によれば、ゼロ・サーチというエネルギー探知装置を使って、整体の変調をきたす様々な原因を探査していくと、「エレクトロ・スモッグ」という、変調の原因が多くの患者さんで見つかるといいます。

エレクトロ・スモッグとは、ドイツの波動医学グループが提唱する、電磁波の害作用を表現する言葉です。

パソコン作業を長時間する人、ハイブリット車に長時間乗る人、携帯電話をよく使う人、最近では飛行機、新幹線などの乗り物でWi-Fi等、電磁波に長時間さらされている人には、必ずと言っていいほど、このエレクトロ・スモッグの反応が見られるといいます。

また家庭でも注意が必要で、電源のコンセントが就寝中頭部に近い人、エアコンの室外機が近くにある人、配電盤が近くにある人、などにもエレクトロ・スモッグが見られるといいます。

これらの原因で頭痛、頭重、不眠、肩こり、疲れやすさ、イライラ感、集中力低下、目の疲れなどで悩んでいる人も多いといいます。

電磁波とこれらの因果関係は、まだ完全には証明されていませんが、ロバート・ベッカー博士や波動医学の研究によって、やはり対策はしたほうが良いということを思います。

ですから、今までMAXminiαやMAXminiVなどが、特に高周波に対して対策してくれますのでおすすめしています。以前にも取り上げましたが、家のWi-Fiのルーターにも対策していただくといいです。

少し前に、電磁波対策として矢山利彦先生が、開発された「雷神カード」というものもあります。長年の研究によって、シューマン波という地球の周波数を、記憶させたメモリーチップとフェライトのファイバーの高効率の平面アンテナを、上手に組み合わせたものだといいます。

シューマン波のメモリーチップが組み込まれていて、瞑想などにも使えるということで、個人的には、すごいものではないかと感じています。
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雷神カード
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=117587058
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スマホ、タブレットにはMAXminiVもしくはMAXminiαまたは、この雷神カードを装着することをおすすめします。

僕自身、現在、パソコンを開くと、必ずこの雷神カードを置いてみています。パソコンには、MAXminiαもつけているのですが、個人的には何重にもガードしてリスクを減らしていけばいいと思っています。

対策すべきものはたくさん出てきています。これ以外にもあると思いますので、まずは、電磁波の実体を知って対策を今からしていくことです。

「ブラックアイ」も、配電盤には6個貼っていただき、寝室やよくいる部屋のコンセントには、2個ずつ貼っていただくことをおすすめします。

ブラックアイを寝室に2個から4個に増やして貼られたお客様のお母さまが、朝までぐっすり眠るようになたと喜ばれていました。2個が基本ですがそれでも変わらない場合は、4個貼っていただくといいそうです。部屋がマイナスイオン空間になります。

ご不明な点ありましたら遠慮なくおっしゃってください。個別のアドバイスなどもさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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