飛騨プラネタリウム
日野です。
個別のメールの返信ですが、順次していきますので今しばらくお待ちください。
夜遅くの配信となりすみません。簡潔にいきたいと思います。
先日は、妻がプラネタリウムで有名なKAGAYAさんの作品を見に行きたいというリクエストがあり、しかも、それが飛騨プラネタリウムで、KAGAYAさんの作品をやっているので
見に行きたいということで・・・
じゃあ旅行がてらいこうか・・・汗、ということで飛騨まで行ってきました。
考えてみれば、岐阜県は滋賀県のお隣ということで近いはずなのですが、飛騨はけっこう遠いですね・・・。
そして岐阜県は広いですね。
つい先日来ていただいた、水素茶製造ボトルの還元くん２の開発者の小鹿社長も岐阜県ということで、関係ないと言えばないですが、シンクロニシティを感じました。
約３時間ちょっとかかりましたが、飛騨清見インターで降りてすぐのところにある、飛騨プラネタリウムに行ってきました。
飛騨は、まだ雪がかなり残っていて本当に驚きました。
飛騨プラネタリウムの方によれば、まだ今年は雪が少ない方なのだそうです。
午前中２本のKAGAYAさんの作品を見て、妻が堪能したあとに、昼過ぎからせっかくだからと、白川郷を見てきました。
インスタグラムに写真をあげましたが、それがその時の写真です。
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白川郷の雪景色
https://www.instagram.com/p/BSGAyc9h0OS/
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その日は、白川郷から南下して、下呂温泉の宿に宿泊させていただきました。
下呂温泉は初めてですが、温泉街として有名ですので、僕自身はそちらの方が楽しみでした。
下呂温泉の宿では、バレルコアも朝日で浄化しました。
バレルコアをお持ちの方は、１０分程度でいいので時々、月１～２回で十分ですのでぜひ朝日での浄化をしていってください。
その時の写真です。
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朝日でバレルコア浄化
https://www.instagram.com/p/BSHwGpJBC-E/
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高山市の街並みも歩いてきたのですが、途中、飛驒一宮水無神社にも寄れて、この地に訪れることができた感謝を述べることもでき良かったです。
岐阜県のすばらしい各地を今回は堪能することができて、本当に感謝の気持ちです。
そして、店に出てくれていたスタッフやお客さまには、心からの感謝の気持ちです。
心と人体を充電させいただき、無事に戻ってこれたことに感謝です。
これらの感謝の気持ちを忘れずに、今日から新たな気持で、ご縁ある方たちに健康のお役にたてるようにがんばってまいりたいと思います。
Human Body Revival～人体の蘇生・復興・復活
について、多くの申込みもいただいていまして、本当にありがとうございます！
概要については、下記のレターで述べていますので、ご覧いただければと思います。
今週金曜日まで募集していますので、ちょこちょこ話題に出していくと思いますが、興味が無い方はすみません、スルーしてください。申し訳ありません。
【3月31日までの先行特別予約】
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「Human Body Revival～人体の蘇生・復興・復活～」
プログラム詳細は下記からご覧ください。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/Human.Body.Revival.pdf
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動画も何本か収録しましたので、今回は第２弾の動画になります。
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【Human Body Revival】
序02「60兆の細胞を起動させる」
https://youtu.be/K8w8Dr_qKv0
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第０弾と第１弾は下記になります。
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【Human Body Revival】
参加募集にあたってのご挨拶
https://youtu.be/-XibTB7LCz8
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【Human Body Revival】序01
「健康の原理原則」
https://www.youtube.com/watch?v=-fjkIFV1rGc
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今回のプログラムは、今までの過去の映像をお渡しして終わりではなく、それはあくまでおまけであると思っていただきたいと思います。
これから１８年の集大成として、まとめあげていくプログラムになります。
僕自身は、細胞レベルでみていくことの大切さを【レザレクション】という３３日のメールでお伝えしましたが、細胞よりもさらにミクロのレベルの素粒子レベルでみていく必要があると感じています。
病氣の原因は、究極的には氣が病むという言葉からあるように、氣という目に見えないところから始まっています。
肉体に現象が現れる前に、目に言えない肉体から現れています。
原子は電子と原子から成り、原子核は陽子と中性子から成りますが、陽子や中性子のゆがみから人体の異変はすでに起こっていると言われますし、プラーナの不足が病気の原因ということも言われています。
その面から、僕自身の学びと実践の中で得たことを、今後、プログラムの中で伝えていこうと思っています。
人体を細胞レベルというよりも素粒子レベルで見ていくことで、実は視点が俯瞰的になって自分の人体を見ていくことができます。
６０兆の細胞を起動させるには、それよりもミクロのレベルでみていく習慣をつけるということに尽きると思います。
そのことを伝えたいなと思っています。
今までの約３４時間の映像がありますので、そちらを約６ヶ月かけてお伝えしていき、その後、半年、１年と言わずに、僕としては少しずつにはなりますが、永続的に、今述べたようなコンテンツを追加していきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
日野
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