マグネシウム
今日は簡潔にいきたいと思います。
先日の丹波篠山行きのときの風景を、少しだけ１分でまとめました。
六甲山は始めてであったのですが、六甲山牧場の羊たちがかわいかったです。
一応・・・阪神タイガースファンですので（今年はちょっと・・・）あ、六甲山おろしの六甲山に行っておかないと・・・と思ったわけではないのですが（笑）六甲山は元々パワースポットとしても有名だそうで、名称の「六甲山」からして、何か意味深いものがありそうな気がします。
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神戸～丹波篠山の映像（１分）
https://www.youtube.com/watch?v=2IC0R3JrmeQ
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２０１４年のセミナー音声ですが・・・編集しましたのでアップロードしました。４８分０９秒となりますので、お時間ある時に聞いてみてください。
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これだけは摂取したいたったひとつのミネラル
https://www.youtube.com/watch?v=pPhZ69zYPCg
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「これだけは摂取したいたったひとつのミネラル」ということで、結論をいえば、マグネシウムとなります。
そのマグネシウムの話に入るまでが少し長い・・・汗余談的に、オリーブオイルの話、マイナスイオンの話なども入れています。
ちなみにその時にお話している「リオ」という製品は、現在生産していません。節電もできる良い商品であったのですが。
良い空間づくりは以前お伝えしていたように、「ミニロゴストロン」を２個できれば配電盤に設置して、丸山式「ブラックアイ」をよく居る部屋のコンセントなどにつけて、その後配電盤にもつけていただければ、電磁波対策もしっかりとしていただけます。
またその時に、人体をマイナスイオンに包むものがあると話をしていますが、それは「イオニオン」という小型のマイナスイオンを大量に発生するものです。
花粉症や喘息の方に喜ばれているものですが、「マイナスイオン」に包まれることで人体を「還元」の方向へともっていってくれます。
実際に心臓発作などを起こしていた方がこのイオニオンをし出してから、非常に体が楽になったと喜んでもいただいています。
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携帯型超小型マイナスイオン発生器
イオニオンLX
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=85441920
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マイナスイオンについてもまがい物が多く・・・マイナスイオンの量が本当に表記とあっているかというと、厳密に言えば非常に怪しいのです。
吹き出し口で何百万個発生といっても、１メートル離れたら激減するものです。
なので、マイナスイオンの数が多いから良いというものでもないということになりますし、測定の環境に、測定の仕方によっても違ってきます。
この小型マイナスイオン発生器は、マイナスイオンの基準を決めて協会を立ち上げた社長がつくったものですので、間違いがない商品となります。
オリーブオイルについてはまた述べていきたいと思っていますが、本当に偽物が多いです・・・。
以前ご紹介した多田さんの「そのオリーブオイルは偽物です:値段が高くても本物はごくわずか」 という本を読んで、本当に表示は当てにならない・・・ということを思いました。
「エキストラヴァージンオリーブオイル」と表記されていてもそれが信頼出来ない・・・という非常に由々しき実体があります。
これでは、僕たちは何を信用すれば良いのかわかりません。
手前味噌になってしまいますが、何度かご紹介しているチリ産オリーブオイル「クルスデルスール」が、自信をもっておすすめできる本物です。
オリーブオイルの基準に「酸度」というものがあるのですが、この「酸度」が低いほど新鮮である証で、この酸度が0.8％以下であることがオリーブオイルの品質の基準なのですが、この基準がゆるゆるすぎて話にならないのです。
鮮度がだいぶ悪いものもこの酸度以下になります。クルスデルスールは0.2％以下になります。
0.3％でも決して良いと言えないといいます。なぜクルスデルスールが酸度が良いかと言えば、収穫して4時間以内に絞っているからです。
ひどいものになると、まとめて絞ったほうが良いからと、数日分おいたものを一気にまとめて絞ったりします。
腐りかけていたら、それらも一緒に混じりますので、それが味に直接でてしまうのです。
オリーブオイルは大量に使うものではありません。本当に良いものを少量摂取していくことで、健康増進効果があるのです。
日野原先生が１日１杯のオリーブオイルを召し上がっているように、それくらいの量を継続することが、一番の健康の秘訣であると思います。
オリーブオイルをたくさん使う料理家のイメージが強いからか、料理にたっぷりかけて・・・というのがあるかもしれませんが、本来オリーブオイルはそういう使い方はしません。
本当に良い品質のものを少量使っていく。
そのことを意識していただくと良いと思います。
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最高級エキストラバージンオリーブオイル
チリ産 クルスデルスール
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話が「マグネシウム」からそれましたが、マグネシウムについては、先ほどの音声を聞いていただければと思います。
その中で、ビリーダン、水の子さんの「Water Bornミネラル」も、全体のバランスを考えると非常に良いですが、今回音声でお伝えしているマグネシウムは、下記の山田豊文先生監修のマグネシウムになります。
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ニューサイエンス 超高濃度マグネシウム 50ｍｌ
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こちらは液体を数滴落とすだけなので、飲み物や味噌汁などに液下してくだけで、超重要なミネラルマグネシウムを摂取していくものになります。
マグネシウム不足によって筋肉の痙攣が起こりやすくなり、それが足がつるとか、顔の皮膚が痙攣する、とかあるのですが、それが心臓で起こると心筋梗塞です。
マグネシウム不足は、命に関わるミネラルとなります。
その重要性を知っていただければと思います。
電磁波
末期がん治療で有名な、横内正典先生という方がいらっしゃるのですが、その先生のところに来られる患者さんの60％～70％のがん患者さんを完治させていたといいます。
これは驚異的な治療率になるのですが、その先生がおっしゃるのが、「電磁波の問題を解決すればがんや難病は治る」ということでした。
そのことを２０年前くらいに、丸山修寛先生は気づかれて、「病気を治すには電磁波の害をなくすことが不可欠である」という確信を得て、そのことが、今に続く電磁波対策の商品の開発の動機であったのです。
このように電磁波問題は、見えないから・・・ということで軽視すべき問題ではないのであり、むしろ現代のさまざまな不調、病気に関わっているとみたほうがいいでしょう。
ということで時間となりましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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