紙媒体とともに音声をお届けする、初の試みです
いつもありがとうございます。
日野です。
今日はダイレクトメールの作業があり、超簡潔にいきたいと思います。
今回は初の試みで、紙媒体とともに音声をお届けしよう・・・、という試みでやってみます。
紙媒体で現在、「しあわせの波紋」と「光透波の泉」というものを、僕自身は毎月、何とか書き続けていますが
その内容を音声で補足したり、書いていないエピソードなどを、音声でお届けしたらより立体的にお届けできるのではないか、そう思いました。
手書きの「光透波の泉」は、今月で200号ということで、よく継続できたな・・・と思います。
「しあわせの波紋」と「光透波の泉」は、名前からして表裏一体の関係を表しているのですが、意図するところも、両方を合わせて読めば、より立体的に見えてくるものがある・・・ということを、意図していますが、全く関係ないことをそれぞれ書いていることもあり、試みは成功しているとはいえませんが、たとえば、両方の媒体に同じ出来事の別の側面から書くことで、それらを合わせると、より立体的に、その出来事が見えてくるということを、意図しています。
紙媒体のダイレクトメールで、どうやって音声をお届けするのかといえば、QRコードというのがあって、それをスマホや携帯で読み取りのもので、かざして読み取ってやれば、スマホや携帯から音声を聞けるのです。
昨年あたりから、このQRコードを使えば紙媒体で届けて、同時にQRコードで音声もお届けできれるな、ということを思っていて、そうすれば、おもしろいなと思っていました。
それを今回やってみようと。
正直、毎月できるかはわかりませんが、今後、このような試みをやっていきたいと思っています。
これだと、たとえば、手紙を送ってそこにQRコードをそえておけば、肉声もすぐに聞かせることができる、ということで、手紙と肉声が同時に届けられるのです。
個々の手紙のやり取りでも、このQRコードを使えば、面と向かっては言いにくいことや、告白などにも、使えないこともありません。笑
ただ、相手の方がQRコードを使って、音声を聞くやり方が分からなければ、何の意味もありません。笑
なので、今回も、ダイレクトメールを出しても、実際に音声を聞ける方というのは、おそらく、ごくごく一部の方だと思います。
しかし、いろいろとチャレンジしていきたいと思います。
昨日取りたての音声を、メルマガ読者の方に先行公開します
と、いうことで、まだダイレクトメールを出していないのですが、昨日取りたての音声を、メルマガ読者の方には先行公開します。
ダイレクトメールの内容を、補足するような音声になっていますので、ダイレクトメールと合わせて読めば、より理解が深まる内容になっています。
なので、音声だけでは理解出来しにくい部分もあるかもしれませんが、興味があれば、聞いてみてください。
思いつくまま話していたら、42分13秒になってしまいましたので、お時間あるときにどうぞ。
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【音声通信】2016年8月号音声(若返り・電磁波・寿命の謎・135度など)
https://www.youtube.com/watch?v=HpaIlKFbbBo
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ということで、今回は簡潔ですが以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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