ノアの大洪水後に定められた人類の寿命120年

僕の人生は、本がなくてはいきていけない人生です

いつもありがとうございます。
日野です。

最近、本が溢れてきて、店にも収まりきらなくなって、車にもけっこうたくさん積んでいて、家にもいっぱいあって、妻に何とかして・・・と言われて・・・、本棚をひとつ店に増やしました。汗

ダイレクトメールの作成を、妻ががんばってしていってくれている時に、本棚を作り出したものですから、こんなときに・・・と、言われつつ、やっておりました。汗

置く場所を増やせばいいってものではないので、本も厳選して、整理をしていきたいと思っております。

ちょうど、いつも動画を撮っている場所に、継ぎ足した形になるので、地震が来た時などに、本が一斉に襲いかかってくるか、本に埋もれてしまう可能性もありますが・・・、その時はその時です。

僕の人生は、本当に本がなくてはいきていけない人生です。

そういえば、長女もけっこう本好きで、(次女はゲーム三昧ですが・・・)少し前に、家にあった藤木凛さんという方の、探偵・朱雀十五シリーズを読みだしていって、おもしろいと言っています。

『ダ陀吉尼の紡ぐ糸』が処女作で出た時は、夢中になって読み込んだことを覚えています。

長女は、2作目の『ハーメルンに哭く笛』、3作目の『黄泉津比良坂、血祭りの館』を、読みだしているようです。

ミステリは本当に狂ったように、学生時代は読みましたので、今、長女が、自分がもっている本を読んでいるというのは、何となく嬉しいものがあります。

読者様からメッセージをいただきました

ということで、前置きが長くなりましたが、今朝、読者様から、メッセージをいただきました。
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メルマガバックナンバーが、毎回メルマガの最後にあったのですね。

気付きませんでした!ありがとうございました。

日野さんのメルマガで、自分の毎日の生活を、少しずつ修正していける気がして、助かっています。
大助かりかもしれません、ありがとうございます。
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ということで、ありがとうございます。
そうおっしゃっていただき、嬉しいものがあります。

メルマガのバックナンバーですが下記からご覧いただけます。

途中からシステムが変わったので、すべてのメルマガはないのですが、ここ数カ月分はありますので、またご覧いただければと思います。
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メルマガバックナンバーは以下から
http://scene-ex.jp/bkn8091/0040/
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ノアの大洪水が寿命に及ぼした影響

先日は、超古代文明と寿命が1000歳近くある人たちが、いた可能性についてのお伝えしましたが、何を馬鹿なことを言っているのか、というように思われた方も多いと思います。
それが普通の反応です。

僕自身、実はかなり真面目に、この可能性はあるということを考えています。

ノアの大洪水を境に、人類の寿命が大きく変わってきているのです。

聖書をみれば明らかなのですが、ノアの大洪水後、どんどん寿命は縮まってきていることが分かりますし、決定的なのは、ノアの大洪水後に、神が寿命を120歳にしたということまでも、記されています。

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わたし(神)の霊は、永久に人のうちにとどまらないであろう。
それは人が肉に過ぎないからだ。
それで人の齢は、百二十年にしよう
(旧約聖書 創世記6章3節)
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このことが聖書に記されていることと、今の生物学的に見て、寿命が120歳~125歳というのも、ぴたりと一致しています。

これは偶然でしょうか。

僕は偶然ではないと思いますし、言ってみれば、今の地球環境での人類の寿命の限界は、やはり120歳だということが、言えるのではないでしょうか。

じゃあ、なぜ、ノアの大洪水以前は800歳、900歳生きていたと記されているのかといえば、僕達の常識では絶対にありえないとなるのですが、ここでは、その常識を外して見ていけば、今の地球環境と、ノアの大洪水以前の地球環境が、大きく違った可能性があるということです。

ノアの大洪水があったとしたら、地球規模、もっといえば、太陽系で内での大激変が起こったわけですから、それまでの地球と、それ以後の地球環境が、同じであったということのほうが不自然です。

一方で、聖書を見れば、神において、寿命が定められたという見方もできますので、潜在的には、僕たち人類には、1000年近く生きるポテンシャルを、持っている可能性もある、ということです。

ただ・・・

やはり今の地球環境では120歳が、ある程度の限界であるということです。

これはおそらく天意なのではないかと思います。

120歳といっても、今の現代の平均寿命は70歳、80歳となります。

ということは、まだまだ伸びしろはあると思いますし、今の環境を、いかに良いものにするかということが、僕自身は非常に重要だと感じています。

食べ物がどんなに良くても、電磁波や、放射能にまみれた環境にいれば、その影響を大きく受けるでしょうし

人間は、環境とともに生きています。

その意味で、特に今いる場所をいかに「還元空間」「イヤシロチ」にしていくかです。

「腐敗空間」「ケガレチ」にいることは、病気を促進したり、病気になりやすい環境にいるということにもなります。

見ていて思うのは、ケガレチというのは本当にあって、そこでは店が入れ替わり立ち代り変わっていって、全く定着しないということです。

何をしてもうまくいかない場所というのは、確かにあるのです。

環境というのは、そうみても大切で、いかに、還元空間を創造するかだと思います。

一番の還元空間は、マイナスイオンの多い大自然の空間だと思うのですが、ずっとそこにい続けることもできません。

で、あれば、いかに今最も長くいる空間を還元空間、イヤシロチにしていくかが、寿命をのばす鍵だとも感じています。

ということで、一気に書いたので、誤字、脱字、変換間違い、あるかと思いますが(いつもありますね・・・汗)ご容赦くださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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