古代の「言霊」と最先端の科学を融合してつくりあげたのがロゴストロンシリーズ
いつもありがとうございます。
日野です。
先日お伝えしましたように、本日から、壮大な実験(?)ということでロゴストロン100の言霊ののったメールとなります。
このロゴストロンというのは、本当に現代科学からしたら理解不能の産物なのですが、七沢研究所の七沢賢治先生が、古代の「言霊」と最先端の科学を融合してつくりあげたのがロゴストロンシリーズとなります。
昨年2月に、ミニロゴストロンをご紹介させていただきまして、その後、ロゴストロンLもご紹介して、たくさんの方にすでにご利用いただいていますが、本当におもしろい商品です。
昨年、白川学館に通わせていただき、言霊についての学びもいただきましたが、言霊とは、本来「五次元領域」のものだといいいます。
だから発した言葉は実現するというのは、ある意味本当のことなのです。
七沢研究所では、大元のエネルギーとして「言霊子」という最小単位のエネルギーがあるのではないかと考えていて、いずれ発見されるのではないかという想定のもとで機器も開発されています。
その言霊をロゴストロンLやロゴストロン100で周波数にして発信することで、脳の潜在意識に届けられていきます。
ですから、顕在意識では感知できませんが、脳の潜在意識下ではその言霊を受け取っています。
しかし、そこには言霊と潜在意識の「共鳴」が必要となってきますので、やはり意識して「受け取った」としたほうが受け取る度合いが全然違ってきます。
なので、ぜひメールを受け取って開ける時に、ロゴストロン100からの言霊をあますところなく受け取った!と意識してみてください。
言霊はメールにのっていますので、あとは「受け取った」と意識すれば、それで受け取っています。
難しく考える必要は全く無くて「素直」に受け取っていただくほど、言霊を受け取っていただけます。
ご縁のある方すべての方が、「健康」「人間関係」「豊かさ」の面でより良い方向へと変化していけば、こんなにうれしいことはありませんし、自他ともに発展繁栄していくという意識で、これからも日々学ばせていただければと思っています。
お金の器は、広げていくことができる
先日、ご紹介していた、バレルコアの映像、その中で、株式会社ニュージーの大津社長が七沢賢治先生とお会いした時に、お金の器がひとりひとりあるという話をされていて、非常に興味深く聞かせていただきました。
言われてみると確かにそうであると思いますし、「お金の器」はひとそれぞれあるのだろうと思います。
だから、お金の器が、たとえば数百万のひとが何千万円とか億の金額が宝くじで当たってしまうと、あっという間に散財してしまい、多くの人がその後破産などしてしまうのだと思います。
人にはお金の器がある。
では、このお金の器というのは生まれる前から決まっているのか・・・というと、そうではないと思いますし、むしろ、お金の器は、どんどん大きくしてくことが可能であると感じています。
それは、実際に僕自身の体験を振り返ってみても、お金の器は、大きくしていけると体感しています。
それは、言ってみれば、自分のお金や豊かさに対してのセルフイメージを上げていくことなのだと思います。
結局は自分が思っている以上のお金というのは入ってこなくて、たとえそれ以上入ってきたとしても、先の宝くじの例のように自分のもっているセルフイメージ通りに調整されていくものなのだと思います。
お金や豊かさに限りがあると思っている人と、お金や豊かさには限りがないと思っている人の現実は、それだけでも違ってくると思うのです。
お金の現実というのも、その人の現在の収入は、現時点でのお金の器とかセルフイメージを表しているといえますが、それはあくまでの現時点という「点」であって、今この瞬間「意識」、特に「潜在意識」のお金や豊かさに対しての「器」を広げていくことで、現実はこの瞬間から変わっていくものだと思います。
今回お伝えしたかったのは、お金の器は、大きくしていくことができるということです。
それは、環境とか運とかに左右されて収入が決まってしまうのではなく、自分自身の「意識」からすべて始まっているということになります。
つまり・・・お金の器というのも自分自身で決めているのです。
もう少し正確に言えば、お金の器というものは「潜在意識」からすべて始まり、「潜在意識」がすべて決めているということになるのです。
だからこそ、この潜在意識という自分自身を形成しているものを書き換えていくことが、人生の変革に繋がっていくということになります。
そのひとつのツールとしてロゴストロンがあり、言霊で潜在意識に作用していき、バレルコアなども脳波を変えて良い方向へと向かっていく・・・そのようなものがあるのだと思います。
ですから、大事なのは出来事ではなく、出来事が起こる要因である僕たちの「潜在意識」であり、意識できる「顕在意識」なのです。
「潜在意識」「顕在意識」と、どちらの意識ももちろん大事で、前にもお伝えしたように「顕在意識」は「選択・宣言」であり、「潜在意識」は「実行」です。
このすみ分けをしておかないと、顕在意識で「実行」しようとがんばっても、がんばればがんばるほど真逆の事が起こる努力逆転の法則にはまってしまいます。
お金の器を広げたいのであれば、お金の器を広げると「選択・宣言」すればいいし、本気で「選択・宣言」すれば、あとは「潜在意識」に委ねていけば実行していってくれるのです。
ですから、「潜在意識」に委ねることで顕在意識が頑張る必要はないのです。
あとはリラックスしてゆとりをもっておけば、そこに遊びの部分がありますので、柔軟性がでて、どんどん現実化していくことができます。
ということで、少し分かりにくい・・・抽象的な話になってしまったかもしれませんが、昨日から7月ということで、1年の後半がスタートしました。
そのスタートの日が、妻の誕生日であることをあやうく忘れそうに・・・というか、朝の時点で完全に抜け落ちてしまっており(汗)
朝顔を合わせた時に妻にじっと見つめられて・・・うん・・・?何かな・・・?と思ったら、今日誕生日だけど・・・と言われて、「え・・・!?」と馬鹿正直に驚いてしまったので忘れていたことがバレてしまいました。汗
いやあ、本当にやってはいけないことで世の男性の皆様、本当に気をつけてください。
って、人のことは言えませんね・・・。
ということで、最悪のスタート・・・いや、最高のスタートにするべく・・・気を取り直して、この半年、またともに全力で出しきっていきましょう。
今回お伝えしたかったことはお金の器は、広げていくことができるということで、家族の誕生日は絶対に忘れてはならない・・・笑
ということでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント