ビリーダン三浦社長
今日はあと20分ということで、簡潔にいきたいと思います。
前回、座敷わらしさんのメルマガの読者の方の体験談をお伝えいたしました。
そして、い草財布も手に渡った方や、そこから手渡されていくお金が、幸せを運んでいってくれる・・・
そのようなイメージを、僕自身は上村会長やビリーダン三浦社長、千葉さんのお話をお聞きする中で、抱いています。
まだ日程などは確定ではないのですが、来月くらいに、日程があえばビリーダン三浦社長に来ていただけるのではないかと思っています。
先日、ビリーダンの千葉さんから連絡があり、今回は三浦社長が来ていただけるということで、ぜひお願いしますと伝えておきました。
また、日程が決まり次第、ご連絡をさせていただきます。
プラーナ
その時の様子を少しだけ動画にしました。実家に飼われている犬、ミントくんも一緒に散歩でした。
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滋賀県の桜と散歩（56秒）
https://youtu.be/Q5doriNV6x0
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今年は、車からはよく見ていたのですが、散歩しながらゆったりと見れたのは初めてで、葉桜になりかけていましたが、土手沿いに桜が一列に咲いていて美しいなあと感じました。
こういう何気ない時間に幸せを感じます。
空間を見上げると、プラーナがいっぱい高速でうねうねと回転していました。
以前にも書いたように思いますので、繰り返しになってしまうかもしれませんが、このプラーナを僕たちは呼吸やチャクラやツボから取り入れることで、電気的エネルギーを生み出していると言われています。
細胞は超高速で回転していて、元気な細胞は、1秒j感に10の8乗から14乗という超高速で回転をしているのです。
10の8乗から14乗というと数字で記してみると、一秒間に、１００，０００，０００回転（10の8乗）から、１００，０００，０００，０００，０００回転（10の14乗）ということになります。
もう訳がわからないくらい速い回転をしています。これだけでも奇跡的なすごい機能をもっていると思うのです。もちろん目に見えませんが、それほどのスピードで機能しているのです。
そして、丸く見えますが、実際は細胞は六角形であるということが、川又審一郎さんや藏本天外さんなどによって指摘されています。
この超高速回転をしているエネルギーは何かといえば、これが電気的エネルギーであり、この電気的エネルギーを生み出す元は、プラーナなのです。
このプラーナは、上空1000メートルのヴァン・アレン帯から発生している荷電粒子がもとであると言われていますが、さらにいえば、この宇宙の大元である創造意志エネルギーが元であると言われています。
この大元のエネルギーであるプラーナを、私たちは無意識的に呼吸やチャクラやツボから取り込んでいます。
このエネルギーが私たちを活かしていくれているのであり、細胞を動かくしてくれているのです。
これだけをみても、僕たちの肉体はすごいなあ・・・と素直に感動をするのですが、すでに完璧ともいえる機能が備わっているのです。
僕たちは間違いなく生かされてる、ということを思いますし、生かされているからには、不満や不足に目を向けるのではなく、有り難いということや今「ある」ことに感謝をしていきたいと感じます。
ということで、時間がきたのでここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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