不食
「断食」というものの効用が少しずつ認知されてきていますが、そのさらに「不食」があります。
いわゆる食べないで生きている人たち。実際にそのような人たちがいます。
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食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
http://goo.gl/LnKMpK
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内容紹介より引用すると
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6年間水も飲まない弁護士、18年間1日青汁1杯の鍼灸師、不食の人体実験に自ら挑んだ思想家
—-食べることをやめた3人が、それぞれの体験と考えを語り尽くした! 誰でもできる不食のコツも公開した、世界初の「不食の教科書」。
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本書に登場する3人の不食実践者とは、秋山佳胤(あきやま・よしたね)さん、森 美智代(もり・みちよ)さん、山田鷹夫(やまだ・たかお)さんです。
はじめのパートの秋山さんの部を読ませていただいたところですが、秋山さんのことは、本書ではじめて知りました。
2008年から、完全に不食の領域に入っているということで、時にはおつきあいで食することもあるそうですが、基本的には不食で、水さえも飲まないというから驚きです。
これもまた、食べないと生きていけないという「常識」にとらわれると、全く理解不能のことです。
僕自身、21日間の酵素断食をしたことがありますが、それでも、何年も断食ができるかといえば、まだまだ大丈夫だろうかという不安もありますし、そんなに無理だろうという限界も感じます。
しかし、実際に何年も食べずに生きる人がいるというのは、自分の限界の枠を広げてくれます。
21日間をしたときは、酵素ドリンクを摂取しながらであったので、全くといっていいほど、不安はなかったのですが、周りからはやはり心配されました。
あの時に、食べなくても人間ある程度は生きていけるんだということを思いました。
秋山さんは、はっきりと「プラーナ(光)」を取り込めるようになったということをおっしゃっています。
それは、本当におっしゃるとおりだと思いますし、プラーナをエネルギーとして取り込んでいるのです。
実際に断食をすると、ある一定の期間を過ぎると体の内側から何とも言えない爽快感が湧いてきます。
それがプラーナを50%くらい取り込んでいる状態だと、秋山さんはおっしゃっています。
そして、多かれ少なから人は普段もプラーナを取り込んで、体内を循環させているのです。
このことが完全に体感とともに腑に落ちれば、今後もし、食糧危機がやってきたとしても、いたずらに恐怖や不安に陥ることもなく、乗り越えていけるのではないかと思います。
不食までは無理だとしても、断食や、1日1食、1日2食などはやっていくことで、慣れておくことは重要だと感じています。
そして、こういった書籍が多く出てきているのも、時代の流れからして、偶然ではない・・・
ということを感じます。
原始キリスト教徒
さらに「秦の始皇帝」は、秦氏よりも前の紀元前の時代に中国を統一した人物ですが、この秦の始皇帝も、「漢人」ではない、ということが司馬遷の史記にも記されています。
秦の始皇帝と秦氏は、直接関係がないとはいうものの、大きなくくりでみれば、出自は同じ地域であると見ることもできて、秦の始皇帝の出自はいろいろと言われていますが、騎馬民族の流れに繋がる可能性があり、その流れをさらに遡れば、中近東にいきつきます。
そして、その秦の始皇帝が漢字を統一して、さらに日本に持ち込まれた漢字が、おそらく秦氏や物部氏によって深められていったとみることもできます。
ですから漢字には、聖書の思想が不思議と多く含まれています。
それも偶然、たまたま、こじつけであると見るには、苦しいものがあるのです。
「船」という漢字が、ノアの大洪水で生き残ったノア一家を乗せたノアの箱舟の象徴であることを触れましたが、その漢字だけなら、偶然だとなりますが、他にもたくさんあります。
ひとつだけあげてみると「禁」という漢字があります。
「禁」=「木」+「木」+「示」
となります。
これは、ずばり、エデンの園に生えるという2つの木「生命の木」と「善悪の知識の木」を象徴する漢字です。
聖書にはこうあります。
「エデンの園の木の実を食べてよい。しかし善悪・知識の木の実は食べてはならない。」
(創世記2-16)
「木」+「木」ですから、2本の木です。
そして「示」は、「禊」「祀」などから、「神」を意味する言葉となります。
そして、「生命の木」と「善悪の知識の木」という二本の木によって、「神」の「示し」をした
ということになります。
それが「禁」という漢字で示されているのであり、だからこそ、「禁じる」「禁止」という意味になるのです。
聖書を見れば、漢字の真意が分かる。
これは、ある意味、驚天動地のことなのですが、日本の根源には、「原始キリスト教」や、もうひとつ、物部氏や秦の始皇帝と関わる「ユダヤ教」の思想が・・・
「神道」という名の裏にあるということになります。
水素生成器
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還元水素水生成器
HEALING H2 NEO(ヒーリング エイチツーネオ
※只今98000円(税込)
表示は149040円ですが、上記価格でご提供させていただきます。ご安心ください。
http://scene-ex.jp/L8091/i1485/23201
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水素生成器は、長期的に摂取していくにおいて、個人的にはおすすめです。
いろいろと出ている中では、上記の商品は安定的に高濃度の水素水を、かなりお得に摂取し続けることができます。
前回もお伝えしたように、水素を充填したチュアブルタイプの飲みきりタイプの水素水は、1パック200~500円くらい。
仮に300円として、1年間毎日飲み続けたら、300円×365日=109500円です。
一方で、水素生成器を使うとしたら、仮に5年間使うとしたら(実際はもっと長く使えると覆います)定価149040円で比較すれば、1日あたり、81.6円の水素水が1日飲み放題となります。
特別価格98000円で比較すれば、1日あたり、53.6円の水素水となります。
水素生成器は、安価で長期的に飲み続けられるメリットがあります。
ヒーリングエイチツーネオは水素量としても、6分モードで0.86ppmありますので、十分の水素濃度ですが、もう少し濃度を濃くしたいと思ったら、6分モードのあとに、3分モードをしていただくか、もしくは、水の量を少なくしてやることで、水素濃度が濃くなります。
ということで、参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
日野
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