「まさに神様です・・・」壊れた細胞を再構築!?と遮光器土偶・番外編「不都合な研究とは何だったのか?」天空世界編(188)
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、「英国史上最悪の風邪」について述べましたが、今が最後の準備期間と感じています。
今からの過ごし方、生活習慣、食習慣で免疫を整えていくことが、この冬場を乗り切っていく鍵になると思います。
ワク〇〇打てば安心では全くないということであり、ワク〇〇では解決しません。
英国史上最悪の風邪について取り上げましたが、これは決して脅しているのではなく、怯える必要は全くないのですが、最悪を想定して、気を引き締めていったほうが良いということです。
やることをやっていれば、この新型コロナウイルスもインフルエンザも恐れる事はありませんし、ワク〇〇も全く必要はありません。
以下の記事もひとつの最悪の想定としてみていただければと思います。
https://00m.in/oFsVf
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秋から冬にかけてワク〇〇接種者のウイルス感染による重症化と死亡が多発し、社会問題となり再び緊急事態宣言導入となる
今朝のナチュラル・ニュースの記事によると、ニューヨーク州では医療戒厳令が発動されたもようです。
つまり州知事の命令でワク〇〇を拒否した医療従事者が全員解雇されたため、病院の人員不足を補うために、軍隊が各病院に動員されたそうです。
大変な状況となっています。
さらに別の記事によると、イギリスの病院のデータによると、Covidが死因の死者数の80%がワク〇〇接種者であり、ワク〇〇接種開始後、死者数が3000%増加したそうです。
これも大変な状況です。
このような事実が明らかになったのにもかかわらず、西側諸国(日本も追従するでしょう)の政府は、ワク〇〇・パスポートとロックダウンをやめようとはしません。
彼等の横暴が延々と続けられる理由は、世界中の多くの人々が眠ったままであり、政府に言われるがままにワク〇〇を接種し、命令に従ってしまうからです。
二枚舌のイギリス政府は方針を二転三転し、この秋冬にかけて再び厳しいロックダウン、ワク〇〇パスポートの義務化、マスク着用の義務化、未接種者のPCR検査の義務化、イベントの人数制限、飲食店の営業制限などを決めたそうです。
つい先日、国民に自由を与えたかと思ったのですが、本当に気が狂っています。
詳細はこちら:
Mandatory COVID passport (digital identity)Coming to the UK ? Investment Watch(investmentwatchblog.com)
以下の2つの記事は信頼のおける専門家らからの警告です。
まず、この秋、冬にかけてどのようなことが起こるかについて警告しています。
特にmRNA偽ワク〇〇を接種してしまった人々は、インフルエンザや風邪やCovidの感染が始まると、深刻な状態(大量死もあり得る)になってしまうと、教授は警告しています。
また、一旦、このワク〇〇を接種してしまったなら、細胞レベルで身体が変化してしまっているため、遺伝子組み換え人体となっており元には戻れないそうです。
このような深刻な事態なのに日本でもまだまだ多くの人々がポカーンとテレビを観ながら、「さてと、ワク〇〇の予約をしようかな。」などと言っているのでしょうか。
Covidワク〇〇(どのメーカーのものも同じような作用があると思います。)を接種すると、今後、深刻な症状に苦しむ恐れがあり、ブルートゥースとして反応し、各人に与えられた特有のナンバーがスマホに表示されるようです。
酸化グ〇フェンとナノチップが挿入されて、デジタル人間になってしまいました。5Gに激しく反応しそうです。
また、接種者はワク〇〇メーカーの特許製品として扱われ、常に追跡、管理されることになると言われています。
インフルエンザ・ワク〇〇にも同じ成分が入っていると言われていますので、それを接種するとCovidワク〇〇と、同じ症状(重篤化)が出ると言われています。
私はどのワク〇〇も打ちません!
日本では今のうちは緊急事態宣言が解除され、人々がまるで自由になったかのように思わせていますが、これも選挙のためです。
人々を安心させコロナが終息しつつあると思わせることで、自民党や公明党の支持率を高めようとしているのではないでしょうか。
しかし一旦、総裁選と総選挙が終わり、秋が深まり冬に突入すると、インフルエンザなどのウイルスに感染し重篤化或いは死亡してしまう患者(接種者)が急増するため、再び緊急事態宣言となり、今度はいよいよ日本も憲法を無視して、Covid+インフル・ワク〇〇の強制接種(ワク〇〇証明書がないと何もできなくなる)となるのではないかと懸念しています。
その時に多くの国民が政府の命令に従ってワク〇〇を接種してしまえば、非接種者は完全に自由が奪われてしまいます。
誰も反発せずに全国民がワク〇〇の接種命令に従えば、やがて日本国民は絶滅しますね。
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これはすべて鵜呑みにしていただきたくないのですが、ただ、おおむね、最悪の想定としてみれば、上記の流れとなると思います。
インフルエンザワク〇〇に新型コロナワク〇〇と同じような成分が、含まれているのかはわかりませんが、今年はまだmRNAワク〇〇ではないと思いたいと思いますが、もしそうだとしても、打つメリットは正直全くないと思います。
朝〇新聞が、インターネット上の事前調査で自〇党が過半数の確保の勢いと報道していましたが、この感染者激減は、今の政党にとっては優位に働くと思われ、それを見越して、感染者が減っている(減らしている)のではないかと勘繰りたくなるほどです。
いずれにしても、衆院選の結果いかんで日本の命運は大きく変わっていくと考えられます。
今、地震や噴火があちこちで頻発していっていますので、これは前にも述べたように点と点でバラバラなのではなく、線で繋がってきますし、根底では、面で繋がっています。
最悪を想定しつつ、防災意識をもっていくことが大切ではないかと感じます。
遮光器土偶・番外編「不都合な研究とは何だったのか?」天空世界編(188)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、新型コロナワク〇〇に反対した大統領が、軒並み不審な死を遂げていることをみました。
少し前まで、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの研究員、楢原知里さんが熊谷和洋被告(68)に、殺害された事件について妄想を取り上げましたが、妄想の結論としては、殺害犯人は熊谷被告ではない、ということでした。
当日、楢原知里さんは、関係者(?)に呼び出されて、熊本大学のキャンパス駐車場付近に行き、半〇レ集団の〇〇〇という組織の、35歳くらいと28歳くらいの若者が楢原さんを絞殺した後、リュックはその場に残し、履歴を隠すために携帯電話だけを持ち去り、楢原さんを100メートルほど離れた、熊谷被告の住む集合住宅の敷地内の道路わきに遺体を遺棄した。
実行犯は、楢原さんと面識もなく、バックに〇安やC〇Aが関わっていて指令されただけの人間であること、また熊谷被告とは、おそらく事前に話がついていて、楢原さんに詐欺話を持ちかけていたことで弱みを握られ、脅迫されていた可能性もあります。
ともかく、熊谷被告は懲役刑を受けて三食屋根付きの刑務所に収監されることで、安定的な生活を長期続けることができることと引き換えに罪を被った・・・。
楢原さんが殺害された真の原因としては、今まで見てきたように、化学者やウイルス学者、微生物学者が、不審死を遂げているように、楢原さんが研究していくなかで、支配者側にとって不都合な触れてはいけない部分に触れてしまったということが憶測できます。
事件当日、関係者から呼び出しをされたその「関係者」が誰なのかは、もはや分かりませんが、携帯電話の履歴には残っていたと思われ、だからこそ、真犯人が証拠隠滅で持ち去ったのではないかと推測しました。
ひとつの妄想としては、研究していた人たちの誰かの可能性もゼロではないのかもしれません。
僕としてはこの関係者について「ある人物」に行き当たったのですが、まったく根拠はないですし、妄想でしかないと考えますのでこれ以上は言えませんが、この一連のシリーズの中で出て来た人物でした・・・。
まさかこの方が・・・という思いとでも何らかの関りがあったとすれば、もちろん殺害などには関わっていませんが、事件の真相を「知っている」人物ということになります。
ですから、殺害に関与したというよりも、やむなく消極的関与をしていた可能性があります。
ですから、この関係者も熊谷被告が犯人ではないことを知っていたはずです。
ともかく、楢原さんの遺体がすぐに見つかるようなところに遺棄されていたということは、研究者たちに対しての警告とも受け取られるのかもしれません。
ここまでが今まで思い描いてきた妄想のストーリーです。
これは決して真実のストーリーではありません。
あくまでフィクションですので、真には受けないでください(‘◇’)ゞ
酸化グ〇フェンとの関り
では、楢原さんはなぜ殺害されたのか?ということなのですが、楢原さんの「正義感」に反応があるので、もしかしたら、何か楢原さんの中で正義感にかられて、公表しようとしていたことがあったのかもしれません。
そのことを疎ましく思う人物がいた・・・。
公表しようとしたものがそれが何なのか・・・ということですが、楢原さんの経歴を見ていくと、マラリヤ研究の第一人者でもあり、エイズの優秀な研究もされていたとあります。
そして、亡くなる前までは、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの研究員で、新型コロナウイルスの研究をしていたと報じられています。
酸化グ〇フェンもここで研究されていたため、楢原さんが直接関わっていたのかはわかりませんが、酸化グ〇フェンとも関りがあった可能性はあります。
次回、熊本大学のシリーズ最終回
ここからも憶測、妄想でしかないのですが、楢原さんが殺害されてしまったのは、酸化グ〇フェンに関わる「何か」が原因でしょうか?
ノー
違うのか・・・。
酸化グ〇フェンに関わる、何か酸化グ〇フェンの毒性や酸化グ〇フェンに効果がないことを、発表しようとしたとする説がありましたが、これは「ノー」と出ました。
では、新型コロナウイルスを研究していたとありますので、新型コロナウイルスに関することですか?と問いかけると・・・「イエス」とでました。
イエスか・・・!!
であれば、楢原さんはやはり新型コロナウイルスに関しての何かを掴み、発表しようとしたのかもしれません。
ネットの説の中で新型コロナウイルスは存在しないということを、発表しようとして殺害されたと言っている意見がありました。
これですか?と問いかけてみました。
「ノー」
違う・・・!?では、何なのか・・・。
新型コロナウイルスに関しての何か・・・ふと、楢原さんは優秀なウイルス学者であった・・・ということを思い起こしました。
であれば、その研究が何か関わっているのではないか・・・、楢原さんはマラリヤやエイズ研究にも秀でていたと報道されています。
次回、熊本大学のシリーズ最終回でもう少し深堀してみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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