タレント野々村真さん重症化報道の「裏側」と遮光器土偶・番外編「回転して激突する東西日本列島と邪馬台国の真相」天空世界編(125)
いつもありがとうございます。
日野です。
タレントの野々村真さんが「コ〇ナ感染」で、重度の肺炎になっていると報道されています。
野々村真さん、コ〇ナ感染で入院 妻が番組にメッセージ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8729070360265cc45f23433d701106c9c228cf96
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タレントの野々村真さん(57)が新型コ〇ナウイ〇スに感染し、体調が悪化して入院していることが9日分かった。
妻俊恵さんが同日放送のフジテレビの番組「バイキングMORE」にメッセージを寄せ、明らかにした。
所属事務所のホームページによると、野々村さんは7月30日にPCR検査を受けて感染が分かった。
俊恵さんはメッセージで「5日に入院し、肺が真っ白で、重度の肺炎です」と話した。ベッドから動けず、酸素吸入器を装着している状態という。
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一日も早い回復を心より願います。
ワクを打っていたのか打っていなかったのか
ただ、今回、報道に関してマスメディアの狡猾な隠蔽が、あったのではないか・・・ということを取り上げてみます。
野々村真さんが、ワクを打っていたのか打っていなかったのかで、SNS上でも物議をかもしていますが、結論から言えば、野々村真さんはワクを打っていた可能性が高いです。
しかし、メディアはその事実を隠蔽している可能性があります。
その経緯について簡潔に述べたいと思いますが、最初に報道されたネットニュースでは、7月1日と21日にワクを二回接〇したということも、報道されていたようです。(僕は確認していませんが)
ただ、その記事は全て削除されてしまったようです。
妻も野々村真さんがワクを接〇したという記事をみたと言っていました。
しかし、今は野々村真さんのネットニュースをみても、それらのことは一切触れられていません。
また8月9日放送の「バイキングMORE」という番組に、野々村真さんの妻、敏恵さんが出演して、「コ〇ナワク〇〇してたんで安心していたのですが・・・」と話していたのを見たという方が
複数人、SNS上で発言されていました。
敏恵さんは、上記のことを言ったとき口を滑らせたのか、ハッとした顔をしてサラッと流した風の表情をしたといいます。
ただ録画の映像ではその場面も一切なくなっていたそうです。
その部分が切り取られた可能性があるとも指摘されています。
違和感
野々村真さんの状況を再度時系列で並べてみるとこうなります。
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・7月1日 1回目ワク接〇
・7月21日 2回目ワク接〇
・7月30日 野々村さんは濃厚接触者の可能性があり2021年7月30日にPCR検査を受け、陽性と判定される
保健所からの指示で自宅療養していたところ、30日深夜に発熱、咳、倦怠感の症状が出始める。
・7月31日 40度近い発熱が続く。
・8月4日 血中酸素飽和度が90近くまで下がる。救急車を呼ぶが、到着の際に血中酸素飽和度が96まで回復し、搬送を見送られた。
・8月9日 再び血中酸素飽和度数値が低下したため、保健所から指示を受け入院。
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先ほど見たように、野々村真さんはワクを接〇していたという最初、報道されますが、それらがすべて削除されてしまい、今日になって以下の記事が出ました。
野々村真 今月上旬にワク〇〇接〇予定だった 宮根誠司明かす「接〇直前になってしまった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0909b3b0abcd3d372b796cfac119589d1fc4519
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フリーアナウンサーの宮根誠司(58)が10日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、新型コ〇ナウイ〇〇に感染して入院中のタレント野々村真(57)が、今月上旬にワク〇〇接〇を受ける予定だったことを明かした。
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これをみて、何っ・・・!?
何かがおかしい・・・!!
と感じました。
何か非常に違和感があるというのかわざとらしい感じを受けました。
奥様が嘘を言っているか、この宮根氏が嘘を言っているのかどちらかだということになります。
「捏造」の可能性
野々宮真さんは本当にワクを接〇していたのか・・・!?
非常に気になったので、あ、フーチだと思い、潜在意識に問いかけてみました。
すると、野々村真さんはワクを接〇した・・・?という問いに・・・
「イエス」と反応がありました・・・!!
あくまで僕の勝手なフーチなので信用できませんが・・・汗
しかし、ワクを接〇していたと仮定すると、今回の報道の変遷と裏側が明らかに見えてきます。
つまり、ワク接〇をしていて重症化していたとなると、ワク接〇を全国民にしたい政府にとっては、ワクのことで大変なマイナスイメージを被ってしまいます。
タレントが世間に与える影響は非常に大きなものがあり、多くの国民に影響を与えるはずです。
ですから、野々村真さんのワク接〇の記事は、マスメディアや政府にとっては絶対にあってはならないことであり、上層部からの命令があったのかすべて削除され、報道においても、都合が悪かったのかそれ以後は、ワク接〇をした、しなかったということは全く触れられることなく報道されています。
もしワク未接〇であれば、必ず、マスメディアは大々的に未接〇だから重症化したのだ・・・!と強調しているはずですが、全くそこには触れていないのです。
これは明らかにおかしいです。
そしてようやく先ほどの宮根さんの記事が出て、ワクはこれから受ける予定であったと、ワク未接〇であったことをそれとなく強調しています。
さらに、自宅療養中に悪化したということもあり、世間一般には新型コ〇ナが、怖いものであるというイメージを強調しており、ワクを接〇しないとやばいですよ、病院でもきちんと手上げが受けられるか分からないですよ、だからワクが必要ですよ、というメッセージを発することになります。
マスメディアが何を隠蔽したくて何を強調したいのかを見れば、これらの記事の真偽が見えてきます。
宮根氏の記事は「捏造」の可能性もあると個人的には感じています。
もしそうだとしたら、ワク接〇をさせるためにそこまでするのか・・・という、マスメディアのやり方に恐ろしさを感じます。
偏向報道について
昨年、新型コ〇ナウイ〇スに感染したとされた、志村けんさんや岡江久美子さんは、大々的に報道され国民を恐怖のどん底へと落としました。
しかし、ワク接〇後に亡くなった中日木下選手においては、全くと言っていいほど報道されていません。
また、芸能人たちがのきなみコロナ感染したと報道されますが、彼らのワク接〇の有無については全く触れられていません。
都合の悪いことは一切報道しないのがマスコミで、これでは中立も何もあったものではなく、完全なる偏向報道です。
ワク〇〇接〇は、新型コ〇ナウイ〇スに感染したときに、重症化を防ぐという名目のはずですが、野々村真さんがもし、ワク2回接〇したのに重症化している・・・などと報道されようものなら、ワクの信頼は一気に地に落ちますから、絶対に表には出せないことであったのでしょう。
しかしここまで露骨にするとは、もはやみなが言うように「マスゴミ」に、なり下がった存在でしか
ないように思いますし、僕たち、ひとりひとりがメディアの情報に左右されることなく、しっかりと判断していく目を、もっていかなければならないと感じます。
「ミネラル」をしっかりと摂取していく
前回は、ワクのシェ〇ィング現象についてみました。
再度、どのような症状が起こってくるのかということをまとめてみますと、以下のような症状が報告されているようです。
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症状的には微熱、咳、喉の違和感、詰まり感、不整脈、頻脈、頭痛、目の充血、目の痛み、瞼の腫れ、痒み、腰痛、肩こり、背中の張り、持病の悪化(例えばリウマチの痛みや普通の痛みの増幅等)あらゆる症状がでてきます。
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あまり恐れすぎることなく見ていく必要がありますが、対策については、これから徐々に述べていきたいと思いますが、解毒できる大切を整えていくこと免疫を整えていくことに尽きます。
前回も言ったように、接〇者と一緒にいたとしても、全員が全員、上記の症状が出るわけではありません。
全く影響を受けない人もいるのです。
その影響を受けなかった人もある時は大丈夫でも、別の時には影響を受けることもあるかもしれません。
要は、日々体を整えていくことに尽きると思うのです。
そこで、一番最初に上げたいのは「ミネラル」をしっかりと、摂取していくということです。
以下のブログから一部、引用してみます。
https://ameblo.jp/jesmotoi/entry-12656222847.html
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ミネラルと有害ミネラルの排出
…必須ミネラルが私たちの生命維持に欠かせないというのには、もうひとつ理由があります。
それは、必須ミネラルには有害ミネラルの吸収を妨げたり、排出を促す働きがあるからです。
たとえばカルシウムや鉄にはカドミウムの吸収を抑え、その毒性を弱める働きがあります。
また、セレン(セレニウム)には、水銀と結合することによって無害化する働きがあります。
実験では、塩化第二水銀をマウスに与えたところ、七日目には全部死んでしまいましたが、セレンを与えたグループは、一匹も死ななかったという結果が出ています。
さらに、硫黄はセレンと結合して水銀やヒ素、鉛、カドミウムを無害化します。
亜鉛とカドミウムのように、特定の必須ミネラルと有害ミネラルの間には、たがいに干渉しあって一方が多くなると、他方は少なくなるという関係が成り立っています。
体内に有害ミネラルを蓄積させていても、普段から必須ミネラルを十分に補給している人とそうでない人は、健康への影響の現れ方が違ってきます。
たとえば同じ生活環境にいても、アトピー性皮膚炎やアレルギー疾患にならなかったりするのは、たとえ有害ミネラルを持っていたとしても、必須ミネラルをしっかり補給しているからだと考えられます。
☆上記抜粋:大森隆史著(東洋経済新報社)
「重金属」体内汚染の真実―本当のデトックスのすすめ―より
さて、刺身やお寿司が好きな人は多いだろう。
けれども、それらをいくら食べても吸収されないミネラルがある。
それは文中のセレン(セレニウム)。
昔からの、「魚はまるごと食べなぁあかんよ」…というおばあちゃんの知恵は、小魚の中にセレン(セレニウム)がたくさん含まれているからだ。
それはどの部位に多く含まれているかと言うと、目玉やヒレや骨や内臓…つまり、大きな魚(刺身やお寿司)では通常食べずに捨てられるところに、この重要なミネラルがふんだんに含まれている。
海中では、大量に摂取しては害となる重金属も多く存在する。
有害化学物質が常時垂れ流される現代ではなおさらだ。
それを排出もしくは相殺するセレンが体内に無くては、どんな大型魚も1週間生きることさえ難しい。
彼らが何年もかけて成長し、私たちの食卓にご馳走として並ぶのは、この『セレン』というミネラルの恩恵に他ならない。
しかし、1匹の体重の約60%にあたる、大型魚の目玉や背びれや骨や内臓を食べる人は少ないだろう。
とても勿体ない話だが、それを可能にしたのが当社で大人気の、美の膳「だし&栄養スープ」なのだ。
特殊ペプチド化製法で、魚の頭から尻尾まで丸ごと入った粉ダシだ。
料理に活用されている人がほとんどだが、粉を毎朝お湯に溶かしてスープで飲んでいるだけで、花粉で悩む方が多いこの時期など、様々なトラブルをお持ちの方から喜びの声が絶えない。
しかもこのダシ、何と言っても美味しい!!!しかも完全無添加!
お料理において命水はベースミネラルとしての位置づけなので、いろんな健食と一緒に合わせても、その相乗作用が著しく期待できることから、命水と併せて、または目的別に「太古のカルシウム」も合わせて…といった工夫も面白いだろう。
太古のカルシウムに変わるものとして「真空カルシウム」があります。
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このようにミネラルのセレンについて述べられていますが、ミネラルを意識して摂取していくと良いでしょう。
まずはミネラルやビタミンを意識して摂取することで、体のベースをつくっていくといえるでしょう。
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希望の命水 1L
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遮光器土偶・番外編「回転して激突する東西日本列島と邪馬台国の真相」天空世界編(125)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、ノアの大洪水後の激動の地球の様子についてみました。
日本列島は前回みたようにユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートのせめぎあいによって、形成された稀有な陸塊となります。
一昔前までは、日本列島は、ユーラシア大陸と陸続きであったのが、日本海が沈降して現在の姿になったと説明されていましたが、今はプレートテクトニクス理論によって、新たな日本列島形成論が言われだしています。
しかし、「斉一論」が前提となるため、まだまだ実際の状態には程遠い形成論となります。
プレートテクトニクス理論にもとづく、日本列島形成モデルはいくつかありますが。
ポイントは、東日本、西日本、北海道という3つのブロックです。
北海道を別にすれば、日本列島は東日本列島と西日本列島になります。
以前にも触れたように、元々日本列島は東西ふたつの「別々の」大陸であったのです。
日本=二本=二つの本で、「二本(二つの本)」とは東日本列島と西日本列島を象徴しています。
駄洒落のような人を馬鹿にしたような話と思うかもしれませんが、本当のことです。
東日本列島と西日本列島はもともと、ユーラシア大陸から分裂したのですが、その移動に違いがあったといいます。
東日本列島は南の方が速いスピードで、大陸から引き裂かれて「反時計回り」に回転しながら移動。
ちょうど北を軸にしながら、反時計回り回転する感じです。
対して西日本列島は、北の方が速いスピードで引き裂かれ、南(九州側)を軸にして「時計回り」に回転しながら移動。
両者は激突し、最初は直線上にあった東西日本列島が、「くの字」のような現在の形状へと変化していった・・・
そのようにプレートテクトニクス理論では考えられています。
「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」
しかし、裏NASAはさらにダイナミックに、日本列島形成論を考えているといいます。
世界中の地質を調べ、日本列島形成シュミレーションを詳細に行っています。
すこし分かりにくいかもしれませんが、以下のようなシュミレーションをしています。
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それによると、北海道と東日本列島はオホーツク海の北方から南北逆さまの状態で、それぞれユーラシア大陸から分離。
北海道は反時計回り、東日本列島は時計回りに回転しながら南下してきた。
一方、西日本列島は中国の福建省あたりから分離し、反時計回りに回転しながら北上し、ついに東日本列島と激突し、そのまま東日本列島を押し上げる形で、現在の位置へ稼働してきたという。
その後、激突の場所が考えていたよりも南であることが判明。
一時は、朝鮮半島の南に長く伸びる形で東西日本列島があり、その東の沖合に北海道があった。
ここから反時計回りに回転して、現在の位置になったというデータを飛鳥は入手した。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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このように、朝鮮半島の南あたりで、激突した東西日本列島が、「縦」に伸びる形で存在したといいます。
これについては、ひとつ証拠といえるようなものがあります。
それが、以前にも触れたことがある「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」という地図です。
この地図が、驚くべきことに日本列島がまさに朝鮮半島の南あたりに、九州を北にして縦に伸びているのです・・・!!
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いずれにせよ、斉一論からすれば驚天動地の仮説であるが、裏付けがないわけではない。「魏志倭人伝」である。
邪馬台国の所在地を記した「魏志倭人伝」は、これまで多くの学者を悩ませてきた。
記述通りに進むと、邪馬台国は沖縄あたりの海上に出てしまうからである。
それゆえ、方角もしくは距離が間違っているとして、畿内説と九州説が提示され、江戸時代から続く論争は今をもって決着を見ていない。
しかし、アメリカ軍がシュミレートする日本列島形成論では、紀元3世紀ごろ、卑弥呼が生きていた時代の日本列島は、今の位置から九州を中心にして、時計回りに約90度回転した位置に本州が存在した。
この状態で「魏志倭人伝」の行程をトレースすると、無理なく機内へと至り、大和地方に邪馬台国が存在したことが理解できるのだ。
しかも、この記憶が反映された古地図が存在する。
李氏朝鮮時代に作られた「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」である。
ここには、朝鮮半島の下に約90度回転した状態で、日本列島が描かれているのである。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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この地図を見れば、まさに日本が南北に位置していたことが分かります。
「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」
https://00m.in/5wst7
上記にあるように邪馬台国論争に決着がつかない一番の元凶は、そもそも当時の日本列島の位置や方向が、現在とは違っていたということに尽きます。
これは、何事も大きな激変がなく今まできたという「斉一論」を、前提にしているからです。
かつて大陸はダイナミックに動いていました。
ですから、邪馬台国の時代と今が全く同じ位置関係であったという保証は、そもそもどこにもないのです。
この大前提が違っているので、邪馬台国の位置が、魏志倭人伝を素直に読み解いていけば、はるか九州の南方の海上になってしまうのです。
これを、方角が違っていたのだとか記述が間違ったのだとか、正確な測量技術がなかったのだとか、いろいろと言っていますが、これは魏志倭人伝や古代中国の、測量技術を馬鹿にしていることになります。
実は何も間違ってなどいなくて実に正確な記述であったのです。
先ほどの南北に伸びる日本列島を基準にすれば、ずばり位置は畿内となります。
中心地は纏向遺跡となります。
ここが邪馬台国の中心地で「確定」です。
ただ九州は全く関係ないかといえばそうではなく、邪馬台国連合というべき国家であったので、九州を含めた西日本列島全体が、邪馬台国連合であったということも言え、ただその中心地は畿内であったということになります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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