2本使いバランスガードおすすめです!!と遮光器土偶・番外編「アヌンナキ」

2本使いバランスガードおすすめです!!と遮光器土偶・番外編「アヌンナキ」

いつもありがとうございます。
日野です。

まずは、年末年始特別企画の干支の根付けがなくなりました。

予想よりも早く終わってしまい申し訳ございません。

ただし、年始の企画第2弾として、特典を少し変更して引き続きやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m(編集後記で特典はお伝えします)

2本使いバランスガードおすすめです!!

さて、バランスガードの人気が止まらない・・・という感じなのですが、いろいろと体験や使い方を、こちらが教えていただきありがとうございます。

先日のリアルオーガニッククラブでも、来られた複数のお客様が、バランスガードは温かくて手放せないです!とおっしゃっていただきました。

首と腰、胸のあたりと腰などのバランスガード二刀流ならぬ、二個使いの体験談を以前ご紹介しましたが(笑)、その方からまたまた続報をいただきました。

1月10日にいただいた体験談です。
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いつもありがとうございます。
メルマガ読みました!

私の感想がお役に立てるならどんどん使ってくださいね。^_^

その後、父は毎晩バランスガードをつけて寝ています。

そのまま日中もつけていた日もありました。

なんかいい感じというのはわかってきたようです。^_^

この3日間九州も雪で、雪に慣れていない九州人は大変です。
まず、車チェーンを持ってない人が多い。

私もその1人で、仕方がないので徒歩で通勤しました。

出勤前、雪道滑らんごとせんばね~と話してて、あっ、あのベルトいいかもよ!と両親と一致し、3人ともバランスガードをしました。

私は雪道40分間歩きました。雪道を歩くのは全く慣れてないですが、バランスガードのおかげなのか滑らず、転ばず歩けました。

両親も滑らず転ばず1日中過ごせたと言ってました。
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いったん、ここで文章を切らせていただきますが、なんと、滑りやすい雪道を歩いて、そのバランス感覚の良さを実際に体感していただけたということで、本当に良かったです。

元々、バランスガードは転倒防止アイテムとして開発された経緯もありますので、本領発揮というところでしょうか。

とにかく転んだりしなかったということで良かったです。

文章の続きをご覧ください。

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その後も私は2本使いのバランスガードにハマっています。\(^-^)/

一昨日、久しぶりに足湯をして、数霊REIWAの「関節」の波動水を飲んで、あしふみ健幸ライフを5分程して、2本使いのバランスガードを巻いて寝ました。

翌朝、仙骨あたりがポキッとなり、足先まで何かが走った感じになり、外反母趾と内反小趾の痛みが全くない状態が数十分間続きました。

コレを続けると完治するかもしれませんね。
また変化があったら報告します。

そこら辺の整体に行くより、2本使いバランスガードおすすめです!!(整体師さんごめんなさい。)
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ありがとうございます。

バランスガード2本使いは凄い。

また数霊REIWAや、あしふみ健康ライフなど、いろいろと使っていただいていて嬉しく思います。

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バランスガード
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イフミックシリーズ
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遮光器土偶・番外編「アヌンナキ」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

古代宇宙飛行士説は、以前、遮光器土偶のところで触れましたが、その説の代表的なひとりがゼカリア・シッチンです。

アヌンナキという種族、二ビルという惑星という存在のことをシッチンは伝えています。

ウィキペディアから引用してみますと
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シッチンは、古代シュメール文化の創造は、アヌンナキ(もしくはネフィリム)によるとの考え方をとっている。

アヌンナキは、ニビルと呼ばれる太陽系に属する惑星から来た種族だという。

シッチンは、この説を反映したものとしてシュメール神話があげられるとしている。
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シッチンの思想も壮大な宇宙史が展開されます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3

他にも、このシッチンの説を基盤に、アヌンナキについてはいろいろな説が展開していっていると感じます。

以下の説もそうです。こういった物語は、これはこれでよく考えたと思うのですが、興味深いものがあります。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/1177354054893083288
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アヌンナキ

アヌンナキ、少し詳しい人ならご存知かと思いますが、シュメールおよびアッカドの神話に関係する
神々の集団の名前です。

ゼカリア・シッチン説に従えば、アヌンナキとは遺伝子工学で人間を作った宇宙人達と言う事になります。

今回はこのアヌンナキについての話です。

プレアデスでは地球の事をテラと呼びます。
ゾル太陽系のテラと言うそうです。

火星と地球は、リジー(爬虫類型宇宙人)の植民地星です。
火星はかつて彼らの補給する場所でした。

植民地にしていた代表者で有名なのが、アヌンナキです。
アヌンナキは鳥系の爬虫類で、羽や尻尾があるのだとか。

元々彼らは火星にいたのですが、隕石が衝突したり核戦争があったために地球に避難して来ました。

それが6500年前の話なのだそうです。

アヌンナキのグループは、地球に移動した後も「神」と名乗りました。

地球人を奴隷にするためです。
彼らは、シュメール文明を繁栄させました。

シュメールでは、地球人に計算や暦を教え、銀行とお金が作られました。

今の社会にあるものはこの時に出来たのだそうです。

現在の人類が生き辛いのは、彼らの影響と言う事になります。

イルミナティもフリーメイソンも、元を辿ればネガ側のプレアデスなのです。

その後、彼らは地下に移動しますが、地球には他の宇宙人がやって来て、四大文明が起こりました。

その時も、地球は植民地星の扱いでした。

現在まで、数えきれないほどの宇宙人が地球に来ています。
植民地ですから、ほとんどが侵略目的です。

多くのプレアデスの支配者が、ヤハゥェとして君臨しようとしました。
ペレゴンやプレジャ、エンリルやエンキ――それは他の宇宙人が説明する通りです。

ところが、宇宙人による遺伝子操作が続き過ぎたため、地球人の遺伝子に突然変異が起き始めました。

先祖返りが起きて、宇宙人のような地球人が生まれています。

それを待っていたかのように、地球の未来人や気の毒に思う宇宙人が、地球人に援助の手を差し伸べて来るようになったのだとか。

人類を支配していたトカゲは、欧米を中心に王族・貴族やエリート層の人間の中に隠れていましたが、今では地球人達に見つかるようになってきています。

生き辛くなってきた彼らは、火星に移動しようと画策しています。

それが開始されるのが2020年からなのだとか。

広く民衆にトカゲの実態がバレる頃には、当事者達は既に火星へ逃亡していると言う運びとなるのだそうです。

現在、プレアデスを名乗るチャネラーは非常に多いのですが、大半はネガ側のチャネラーとなりますので信用してはいけません。

彼らはネガ側に自我を操作されており、自覚症状は一切ありませんので、らちが明かないのだそうです。

今回もIMO10さんアカウント情報でした。

地球人を奴隷にしたアヌンナキの影響は今も大きいようですけど、やがては排除される流れにあるみたいですね。是非そうなって欲しいものです。

そうすれば、きっと今よりは暮らしやすくなる事でしょう。
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こういったストーリーを読んでどう感じるでしょうか・・・?

宇宙人は「ほとんどが侵略目的です。」とありますが、ここにも宇宙人は「敵」であるということを浸透させています。一方で少数ながら手助けをする宇宙人もいる。

よくある構図ですが、いずれにしても彼ら宇宙人は未だに、僕たちの前にはっきりと姿を現していません。

そんな存在は初めからいないとは考えられないでしょうか?

「人類を支配していたトカゲ」なども、本当に驚きますが、そういった存在がエリート層に入り込んでいるのだそうです。

本当であれば怖い事です・・・。

しかし、アヌンナキなる宇宙人は虚構であると感じます。

また、琴座やベガ、プレアデス、シリウスといった壮大な宇宙史の物語を創り上げたのは、肉体を持たない「霊的存在」です。

その霊的存在が話すことをチャネリングして聞いた物語です。

霊的存在は実に用意周到です。

人類の祖が宇宙人ということは「神の否定」にも繋がります。

それこそが、情報を創造した側の目的だとしたらどうでしょうか?

己(霊的存在)こそが「神」に成り代る絶対的存在である・・・どこかで聞いたことがないでしょうか・・・?

そう、かつて熾天使ルシフェルと呼ばれ今は地に落とされた大魔王サタン・・・!!

彼こそ、神に成り代ろうとした存在です。

サタン、および悪霊たちは肉体をもちません。というか持てません。

すべてではないにしても、彼らが正体を見せない宇宙人を装っていたり、チャネリングで繋がる実体のない「霊的存在」の可能性は高いと感じています。

火星には人類の起源があるのか?

聖書はシュメール文献を元につくられているといわれますが、厳密に調べていくと、本当はそうではありません。

結論だけを言えば、逆です。

聖書がシュメール文献などに利用されているというのが本当のところです。

また、最近の大統領選挙において、数多くの人が、その裏側について述べていますが、その中に、火星が人類の起源であるといった話がちらほらでていますが、これも先のアヌンナキの話や、火星の話を元にしているように感じています。

しかし、火星に人類の起源があるわけではありません。

確かに、火星には、人工構造物がいくつも見受けられて、文明の痕跡が見受けられます。

ですから、火星文明があったのは確かなのですが、これも全く逆で、火星が人類の起源ではなく、地球から、人類がある方法で火星に移動しています。

そして文明を築いたというのが本当のところです。

それは超古代、ノアの大洪水以前の時だと思われます。

太陽系の大激変によって地球がノアの大洪水で一度滅びたように、その時、火星も巻き込まれて同時期に滅亡しています。

その火星にいた人類も滅びています。

ですから、火星に人類の起源があるのではなく、人類の痕跡があるということです。

全生命は神によって直接「創造」された

ということで、ぶっとんだ話をしていることに変わりはないので、変な目で見られているかもしれませんが・・・(;・∀・)

宇宙人問題には、非常に綿密につくられた壮大な歴史が、まことしやかに語られるので、ある意味、魅力的ではあるのですが・・・この物語にハマるとなかなか抜け出せなくなります。

真実は非常にシンプルだと思います。

地球や人類、地球の全生命は、神によって直接「創造」されたのだと。

僕たち一人一人が神の子となります。

悪霊は神を否定します。
悪霊は神や天使を装います。

あくまで僕がそう感じているということですので、ご自身で、探求していただければと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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