「一晩」で思いのほか回復してホント驚きです!と「選択的活性酸素除去」水素の効用
いつもありがとうございます。
日野です。
水素ホホバオイルと、フラワーオブライフステッカーの体験談をいただきました。
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そういえば昨日、3段の階段を踏み外して、左膝だけに正座するような形で全体重をかけてしまい(変色も腫れもないから骨は大丈夫そうですが)、膝の内側が凄く痛くなってしまったんです。
だからと言って、アレルギーで湿布など使えないので、迷った結果、さっそく届いた水素ホホバオイルをたっっぷり塗って、引っ越し先でクスリエがなかったのでもったいないですが、いただいたシール(フラワーオブライフステッカー)を、服の上からペタペタ貼って就寝しました。
そしたら(間々でズキッてしますが)思いのほか回復していましてホント驚きです!
このレベルだと、今までの経験上、朝起き上がれないかもと思っていたので、水素ホホバオイルと、シールどちらの効果か分かりませんが、すごいですね(*^▽^*)
またリピートさせていただきます~
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ありがとうございます!
貴重な体験談をありがとうございます。
フラワーオブライフステッカーの、フラワーオブライフの神聖幾何学模様は、あの丸山修寛先生の「クスリエ」の元となっている模様でもあり、そこから、「フラワーシャーベット」という、万能のクスリエも生み出されました。
クスリエのパワーの一端は、この「フラワーオブライフ」にあると言ってもいいのかもしれません。
フラワーオブライフは「生命の樹の花」ということになりますが、この「フラワーオブライフ」の幾何学模様の中に、「生命の樹」である「ツリーオブライフ」が浮かび上がります。
いずれにしても、このステッカーを体に貼るというのは、正直、思いつきませんでしたが、この方のおかげで、新たな使い方も教えていただきました。笑
つまり、体に当てるということですから、体に当たればいいので、枕の下や布団の下に置いたり、服にテープでつけたり、ポケットに入れたり、ということもありだと思います。
お持ちの方は、ぜひいろいろと使ってみてください。
「選択的活性酸素除去」水素の効用
そして「水素ホホバオイル」ですが、この方の場合の体験談なので、あくまで全員に効きますということは決して言えませんが、なぜか「水素」は、痛みに対して何人もの方の体験があるのです。
今までは、シミやシワ、美白作用など、どちらかといえば、美しいお肌、若返りということでご紹介していましたが、今回の体験談のように、痛みのある部分に塗布していただいても良いのです。
痛みの種類、原因がそれぞれ違うので、そのあたりは、やってみないと何とも言えませんが、水素ホホバオイルは、全身どこにでも塗布していただけます。
水素が患部から吸収されて深く浸透していますので、そういった意味では、痛みのある部分などに塗布してみるのもいいのかもしれません。
実際に、以下の医院では、痛みにも水素治療が使われているとありました。
一部引用してみます。
専門用語が多いので分かりにくいかもしれませんが、サラッと読んでみてください。
https://00m.in/k7Vsn
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水素注射:痛み/かゆみに対する水素治療
慢性的な痛みの原因は、図にあるように各種ケミカルメディエーターの、連鎖反応によって起こります。
この連鎖反応においてハブとなっているのが「NFκB:エヌエフカッパビー」です。
NFκBは細胞に対する多くの刺激によって発動し、炎症を引き起こしますが、その中の一つに活性酸素があります。
活性酸素にも幾つかの種類があり、炎症を引き起こすのは「悪玉」と呼ばれる、強力な活性を持ったタイプです。
中でも「ヒドロキシラジカル」というタイプは、強力な活性を持ち、炎症反応のハブであるNFκBを強力に刺激し、炎症を引き起こします。
この活性酸素は炎症の過程で発生し、図のような「ペインサイクル」を引き起こすことによって、炎症/痛みを持続させる中心となります。
水素の作用は「選択的な活性酸素除去」ですので、活性の強い「悪玉のみ」を除去することによって、ペインサイクルをストップさせ、炎症を抑制します。
急性期の場合は、痛みの直接原因から発生する「TNFα/IL-1」による刺激のほうが強いため、鎮痛効果は限定的ですが、慢性痛の場合は直接原因よりも、活性酸素による刺激のほうが強くなっているため効果的です。
鎮痛に使う水素注射は、幹部に「100%水素」を注入することによって、強力に痛みを軽減します。
注射部位は症状によって
*皮下
*筋膜
*筋肉内
*関節内
と使い分けます。
適応は
*関節痛/変形性関節症(肩/肘/手首/股関節/膝/足/顎関節など)
*慢性関節リウマチ/膠原病
*筋肉痛/肩こり/首こり
*腰痛/椎間板ヘルニア/坐骨神経痛
*四十肩/肩関節周囲炎
*頭痛/偏頭痛
などです。
また、最近では「皮膚疾患」に対しても試験的に治療を始めています。
アトピー性皮膚炎などにおける「かゆみ」「皮膚の硬化」に改善を認めており、さらに検証を進めています。
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痛みやかゆみは、非常に不快で日常生活の妨げになります。
その原因を断ち切っていくことも大切ですが、やはり「痛み」などの症状が、少しでも早く和らいでいくのであれば、それに越したことはありません。
以下のサイトでも水素の有効性について書かれています。
http://www.kimura-naika-clinic.jp/hydrogen/
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水素はどんな病気や症状に有効なのか?
前述した、“「悪玉」活性酸素が関与する疾患”については、すべて有効性が期待できます。
糖尿病や脂質異常症の方の動脈硬化進展予防や、肩凝りやそれに伴う頭痛、腰痛などの筋肉痛、関節痛、感冒後の気管支炎、咳喘息などにも有効と考えられます。
関節リウマチに対しては、既に有効性が報告されています。
また、サッカー選手に水素を投与すると、運動による乳酸の産生が抑えられ、パフォーマンスが向上したことが報告されています。
普段運動をしていない方で、運動を予定されている方にも、筋肉痛の予防効果が期待できます。
(中略)
水素はどんな病気や症状に有効なのか?
“これまで長年悩んでいた片頭痛が、水素療法を行ってから軽減しました”
“水素療法で、アトピー性皮膚炎の症状がステロイドなしで落ち着きました”
“なかなか低下しなかった血糖値が、水素療法で劇的に低下しました”
“潰瘍性大腸炎に伴う下血や関節の痛みが少なくなりました”
“悩んでいた腰痛がコルセットなしでも平気になりました”
“慢性的な肩甲骨周囲の痛みに悩んでいましたが嘘のように消えました”
“水素吸入すると、その日の夕方から肩凝りが改善しました”
“お肌がしっとりしてきました”
“脱毛がなくなりました”
“寝不足後のすっきりしない状態で水素吸入をしたら、頭が冴えてアイデアが次々と湧いてきました”
“友人を案内するために久しぶりに長距離を歩きました。事前に水素療法を行っていた御蔭で、全く筋肉痛が起きませんでした”
“毎日、寝不足と腰痛、肩凝りと闘っていますが、水素吸入の御蔭で風邪も引かずに元気に仕事が出来ています”
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ぜひ水素を意識した生活を
水素のことばかりになりましたが・・・
前から何度も取り上げているように、水素は一時的に叩かれましたが、一部の商品がまがい物であっただけで、水素の効用については、多くの研究から本物であると言えます。
僕も水素については、かなり前から注目してきました。
水素水から始まり、水素カプセルや水素浴、水素吸引などいろいろありますが、水素を大量に取り過ぎて何か弊害があるということは、まずないと言われています。
空気中に存在するものでもあり、体内に吸収された水素は、活性酸素と反応して「水」となり、老廃物とともに、体外へと排出されていきます。
ですから、摂取しすぎをまず気にする必要はありません。
むしろ、いろいろな摂取方法で取り入れていってもらう方が、人体にとってはプラスとなります。
僕も必死こいて、水素は意識して摂取していっています。(‘◇’)ゞ
ということで、ぜひ水素を意識した生活を、していっていただければと思っています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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