志村けんさんの本当の「死因」!?と新型コロナウイルス対策!今すぐ「●●」を飲んでください

志村けんさんの本当の「死因」!?と新型コロナウイルス対策!今すぐ「●●」を飲んでください

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、取り上げた新型コロナウイルスの死者の水増し?について、下記の記事にその詳細がありますので、引用させていただきます。

病院にとっては、新型コロナウイルスの患者としたほうが、要はお金がたくさん入ってくるというメリットもあるため、そのようにしている側面もあるようです。

https://tocana.jp/2020/04/post_152010_entry_2.html
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地政学ジャーナル「Great Game India」オンライン版(4月11日付)によると、米モンタナ州の内科医アニー・ブカチェク医師が、米国疾病予防管理センター(CDC)は医師らに、死亡診断書に記載する死因として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡を、誇張するよう指示があったと暴露したというのだ。

アニー・ブカチェク医師は、モンタナ州のホサナ病院の創設者であり、州の保健委員会メンバーを務めるなど、それなりに名が通った医師だ。

Kalispell Doc: COVID Death Certificates Manipulated
Dr. Bukacek says the CDC is instructing physicians to exaggerate COVID-19 deaths on death certificates.

ブカチェク医師によると、そもそも死因の特定は容易なものではなく、医師の推測によるところが大きいという。

そうした中、新型コロナウイルスに感染していたことが確定した死亡患者と、医師の推測によってCOVID-19だと推定された死亡患者が、統計上は同じデータとして扱われてしまっているため、COVID-19による死者数は不正確だという。

ブカチェク氏が参照している国立健康統計センターの、生体統計部部長スティーブン・シュワルツ氏の3月24日付のCDCメモには、「COVID-19による死亡の推定は、検査なしで可能」とあるが、仮定だけでは不十分だというのがブカチェク医師の主張だ。

また、医師らがみすみすCDCの指示に従う功利的理由もあるようだ。

米「Fox News」(4月10日付)によると、ミネソタ州の医師で、共和党の州議会議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、金のために死者数が、水増しされている可能性があると指摘しているのだ。

ジェンセン医師によると、医療機関がCOVID-19の患者を受け入れた場合13,000ドル、(約140万円)その患者が呼吸器を使用した場合は39,000ドル(約420万円)が、米政府管轄の社会保障制度「メディケア」から、医療機関に支払われることになっているという。

CDCのガイドラインにより、死亡患者の新型コロナウイルスへの、感染の有無は医師の独断で行えるため、どんな死因であれ、COVID-19だったということにしておいた方が得になる。

また、ジェンセン医師は、そもそも「COVID-19」が死因になることが、おかしなことだと指摘している。

たとえば、発熱や咳などの症状を呈す、インフルエンザに感染した患者が死亡した場合、ジェンセン医師は「私は『呼吸停止』と一番上に書き、その根本的な原因はおそらく肺炎だと書く」とのことだ。

そして、インフルエンザを死因にすることは絶対にないという。

これに従えば、COVID-19も肺炎を引き起こすことから、死因としては『呼吸停止』や『肺炎』と書くのが普通だろう。

さらに驚くべきことに、CDC のガイドラインの下では、バスに轢かれ死亡した場合でも、もしコロナウイルスの陽性反応が出れば、COVID-19による死亡だと推定されるというのだ。

この場合、交通事故によって引き起こされたどんな損傷も死因に関与しないと、ジェンセン医師はFOXニュースの記事で答えている。

だが一方、実際の死者数は報告されている数を上回ると指摘する報道もあり、状況はより複雑化している。

いずれにしろ、COVID-19による死者数の正確な把握は、容易でないことは確かだ。

報告されている死者数は過剰なのか、不足なのか、今後も議論は絶えそうにない。
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このように、死者の水増しもされている一方、自宅などで亡くなってカウントできていない、新型コロナウイルスも多いのではないかと言われています。

こういったことを見れば死者の数は混とんとしてくるのですが、ひとつ言えることはメディアの報道で、全てを判断してはいけないということになります。

なぜ昨年は自粛をさせなかったのか?

前々から言っているように冷静に今の状況を見ていく必要があります。

新型コロナウイルスは、実際には人工ウイルスであり、HIVはじめ数種類以上の混合ウイルスの可能性があるために、決して油断はできないと思っていますが、しかし、過剰な心配も、免疫力の低下となりますので、人体にも良いことはありません。

マスコミはかなり情報統制されて、支配者層にとって都合の良い情報しか出してきません。

マスコミを通じて、大衆を煽動していっているのが本当のところです。

今は、外出を大幅に禁じられて、世界や日本の経済的な打撃が深刻になってきています。

メルマガを読んでくださっている方の中にも、仕事に影響が出ている方もおられると思います。

新型コロナウイルスの死者は日本では300名を越えましたが、それでも昨年のインフルエンザの、死者数3000人以上と比較すると少ないとも言えます。

それならば、なぜ昨年のインフルエンザの死者が、3000人以上出ているときに、自粛をさせなかったのか。

明らかにメディア報道は意図をもって自由を制限していっています。

志村けんさんが亡くなった時は、まだ死者が100名いってなかったと思います。

メディアはそこで一気にそのことを報道し、新型コロナウイルスの怖さを伝えました。

そして今回、岡江久美子さんが亡くなり、当然メディアは取り上げています。

志村けんさんの本当の「死因」!?

ここからは、僕の妄想ですが・・・結論をいえば、志村けんさんと岡江久美子さんは、新型コロナウイルスで亡くなったのでは「ない」・・・、そういう可能性があると感じています。

あくまで可能性ですが・・・中には、志村けんさんは、お兄さんも面会もできず、遺体をみることもできなかったとされ、そういったこともあり、また志村けんさんの知られざる背景などから、実は死んでいない・・・という、ある意味トンデモ説まで出ています。

僕個人の感覚でしかないのですが、志村けんさんの生命反応は残念ながら「ない」ので、やはり実際に亡くなっているのではないかと感じます。

いずれにしても、PCR検査は、100%新型コロナウイルスであると、断定できるものではないと以前言いました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットは、他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

たとえば、以下のウイルスでも反応する可能性があるのです。
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・インフルエンザAウイルス(H1N1)、
・B型インフルエンザウイルス、
・呼吸器合胞体ウイルス(B型)、
・呼吸器アデノウイルス(3型、7型)、
・パラインフルエンザウイルス(2型)、
・マイコプラズマ
・クラミジアなど
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そして、僕自身、フーチで潜在意識に確認してみたのですが・・・あくまで妄想ということで聞いていただきたいのですが、新型コロナウイルスでは「ない」と出ます。

ここでは言いませんが、志村さん、岡江さんともに上記の「ある」ウイルスに反応しました。

ですから、新型コロナウイルスではなく、「疑陽性」であった可能性もあるということです。

しかし、マスコミは陽性=新型コロナウイルスと断定して大々的に報道しました。

これは新型コロナウイルスで亡くなった方すべてにおいて言えることで、陽性が出たから新型コロナウイルスであるという、100%の証明はできないのです。

そのように見ていけば、日本でも、新型コロナウイルス死者が、多くカウントされているという可能性はありますし、先にみたように、海外では検査をしていなくても、新型コロナウイルスの可能性があれば、カウントされていくというとんでもないことも実際にされています。

そうなってくると、何が本当か分からなくなってきます。

メディアの情報が新型コロナウイルスの危険性を叫び、その情報に煽動されて、僕たちは、外に出るのさえ何か怖くなったり、悪いことのように思わされ、メディア(=支配者層)によって、コントロールされていくのです。

このあと、どこかのタイミングで必ず「ワクチン」が出てきます。

その時、煽動されている人たちの大半はこれで安心だと、喜んで、その中身が何であるかを知ることなく、そのワクチンを打つでしょう・・・。

そして引き籠るように、引き籠るようにとメディアは言いますが、引き籠るほど免疫力は、確実に落ちていくと僕自身は思います。

そして、引き籠っていることよりも大切なことは、他にもたくさんあるような気がします。

そのひとつが、人体の免疫力を高めていくことです。

しかしそういった情報は、メディア報道ではほとんどされません。

とにかく出歩くなということを命令しているだけです。

こういった時だからこそ、人体の免疫を整えることの重要性、人体の素晴らしい機能を見直すべきだと思います。

そしてやることをやっていけば、恐れることなく乗り切っていくこともできるということを、知る必要があります。

今すぐ「●●」を飲んでください

少し長くなりますが・・・山田豊文先生の、新型コロナウイルス対策第6弾の記事を引用させていただきます。

ただ、このFacebook記事は、実はFacebook側から削除されるという、とんでもない情報統制が行われました。

何でも、「この投稿は身体的危害につながる、偽情報に関するFacebookコミュニティ規定に違反しています」という理由だそうです。

開いた口が塞がらないです。

本当に身体的危害を加える記事なのか判断していただきたいと思いますが、Facebookも所詮、体制側のものだということです。

yamada-toyofumi.com/?eid=708&fbclid=IwAR18k9ldK64S02fLCtQJ62–B8zRAp0ZmkER7oT3vOIwP6iqnNclkzBn1b4

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『新型コロナウイルス対策として、すぐに緑茶を飲んでください!!』

今日は、新型コロナウイルス対策の第6弾として発信します。

結論を一言で述べますと、すぐにでも「緑茶を飲んでください!!」ということです。

次に、その根拠を手短に述べますと、エピガロカテキンガレート(Epigallocatechin gallate、EGCG、エピガロカテキン3-ガラート)という成分に、強い抗新型コロナウイルス作用が認められたことです。

そして、エピガロカテキンガレートは、特に緑茶の中に高濃度に含まれているからです。

では、紅茶はどうなのかと言いますと、茶の葉が発酵させられるときに、エピガロカテキンガレートが、酵素的に酸化されて別の物質(テアルビジン)に変化してしまいますので、少なくとも今回のお話の対象外となります。

抹茶や、茶葉をすり潰すことによって茶葉全体を飲む場合は、含まれているエピガロカテキンガレートが、全て消化管内に入るため、最も有効だと思われます。

次に、最も一般的な飲み方であると思われる、急須などに茶葉を入れて、お湯を注いで抽出された液(即ち「お茶」)を飲む場合、お湯の温度が高い方が、エピガロカテキンガレートの抽出率が高まるようです。

では、エピガロカテキンガレートの、新型コロナウイルスに対する作用機序について、紹介します。

これは、本当に、複数の機序によって新型コロナウイルスに対抗することが解ります。

掲載した左上の図に示されているように、新型コロナウイルスが細胞に付着するときに使う、スパイク・グリコプロテインの3箇所に、エピガロカテキンガレートが結合して、ウイルスの付着と侵入を阻害すること。

また、細胞に付着した後のACE2との複合体にも結合して、その働きを阻害すること。

更には、ウイルス内部に移行して、RNAが働く場合のエンドリボヌクレアーゼという、酵素の働きを抑えることや、ウイルス内部で働く2種類のプロテアーゼを阻害すること、などです。

これらは予め予想された機序に対する実験系、ならびに結果ですから、他にも多様な機序が存在する可能性は高いと思われます。

なお、エピガロカテキンガレートとともに、新型コロナウイルス対策薬として候補に挙がっているクロロキンや、レムデシビルという医薬品が、コントロール(対照)として用いられましたが、それらの薬剤よりも、エピガロカテキンガレートのほうが、効果が高いことも同時に判明しました。

もちろん、それらの薬には危険な副作用(有害作用)も、オマケとして付いてくることになります。

緑茶または緑茶の成分が、インフルエンザなどの、他のウイルスに対しても、非常に有効であることは以前から知られていて、その場合も多くの機序が働いていることが、明らかになっていましたが、その一つは、インフルエンザウイルスが細胞に付着するときのスパイクの部分に、エピガロカテキンガレートが結合して、その働きを失活させてしまうことでした。

同じことが、新型コロナウイルスの場合にも起こるようです。

もう一つだけ紹介しておくならば、エピガロカテキンガレートを特別に受容する受容体(例えば、67LRという受容体)を、ヒトの細胞が持っていることです。

そして、その受容体にエピガロカテキンガレートが受容されると、その細胞ががん細胞であった場合にはアポトーシスが促進されたり、その細胞がナチュラルキラー細胞であれば攻撃力が高まったり、その細胞がマスト細胞ならば炎症反応における、ヒスタミン遊離に先立つ脱顆粒が阻害されたりします。

このような機序も、新型コロナウイルスに対抗するための、機序の一つになっている可能性があります。
 
次を最後にしますが、エピガロカテキンガレートの抗酸化力は大変に強力です。

ビタミンEよりも強力なのです。

また、カテキン類の中では、エピカテキン<エピガロカテキン<エピカテキンガレート<エピガロカテキンガレートの順に強くなっていきます。

新型コロナウイルスが間質性肺炎を起こすことや、それを直接的に防ぐ最善の方法として、ヒバ精油を吸い込むことの有効性を以前に紹介しましたが、その場合の機序も抗酸化力です。

エピガロカテキンガレートを摂取することは、体の内側から抗酸化機能を働かせることになりますので、ヒバ精油と緑茶は互いに相乗効果を発揮することになります。

以上のように効果絶大な緑茶なのですが、病院に入院してしまうと、他の薬剤との関係などということで、緑茶を飲む機会が絶たれてしまいます。

また、病院内では、ヒバ精油も吸えませんので、新型コロナウイルスに対する、総合的な防御力は極度に低下します。

これによって入院患者の病状が、さらに悪化して致死率が高まります。これは大問題です。

最後に…、日本においても新型コロナウイルスの感染者数が増えてきましたが、死亡者数の割合が桁違いに低いのが日本です。

死亡率が低い最大の理由は、日本人の多くが緑茶を飲んできたからです。

今まで緑茶を飲む習慣の無かった人は、すぐにでも緑茶を飲むようにしてください。
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このように緑茶の効用を非常に詳しく述べてくださっていますが、これのどこが「身体的危害につながる偽情報」に繋がるのか理解に苦しみます。

いずれにしても、緑茶は重要だと思いますし、僕もこの記事を見てから、緑茶を今まで以上に頻繁に飲むようになりました(‘◇’)ゞ

次女は抹茶が数年前から大好きになって、抹茶をけっこう日々摂取していて、消費量がなかなか凄いのですが・・・、確かに風邪をひかないので抹茶のお蔭もあるのかもしれません。

参考までに・・・店でも扱っている緑茶をまとめてみました。
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有機釜いり茶(中級)100g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150292862
有機釜いり茶(上級)100g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150292809
(緑茶)茶葉をそのまま粉にし茶った 40g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150293077
有機宇治緑茶・抹茶入り(ペットボトル)500ml
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150293165
有機宇治緑茶・抹茶入り(ペットボトル)500ml×24本入り
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150293200
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気がついたら5Gアンテナがついていた・・・

最後に・・・

CMCシリーズの新作、CMCロッド早くもご注文ありがとうございます。

真鍮のゴールドがやはり人気があります、僕もゴールド気に入りました。笑

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CMCロッド
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=CMC%A5%ED%A5%C3%A5%C9
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※まもなく入荷してきます。
CMCペンダントC型
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143515863
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5Gについては、今後導入されていくでしょうし、被害が出てからでは遅いと思います。

いま出来る対策をひとつひとつやっていくのみだと思います。

お客様から以下のようなメッセージをいただきました。

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お世話になります。
私事ですが、1週間くらい前に外で工事があり、数日して外に出たところ、マンホールが新しく出来ていたり、蓋が綺麗な物に交換されたりしていました。

覚悟はしてましたが、5Gアンテナが付けられた様で、環境が一変しました。

東京ほどでは無いにしても、他県の方も気を付けていただきたいです^^;
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情報ありがとうございます。

このように今後、気がついたら5Gアンテナがついていた・・・、ということも起こりえます。

海外では、街灯や屋根付きのバス停などに基地局が設置されているといい、今後、日本においても街灯と一体になった、基地局ができてくると言われています。

また、マンホールが新しくなったと言われていましたが、NTTドコモが開発したマンホール型基地局は、道路の地下わずか70cmに基地局を埋設して、樹脂製のマンホール蓋で覆うものとなり、アンテナから地表までの距離は10cmしかないといいます。

こうなってくると、歩いているだけで強い電磁波を被爆する可能性があるのです。

これが本当に無害であれば良いのですが、人体に何らかの危害を加えるものであれば、非常に深刻な事態になる可能性もあります。

それでは遅すぎるのです。

ウイルス対策も、予防が最も大切です。

対策はもはや個々でしていくしかありません。

5Gについては今後も注視していくことが大切だと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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