ノーベル賞受賞者が断言するコロナ「人工ウイルス」説と「原」妄想談義(前編)

ノーベル賞受賞者が断言するコロナ「人工ウイルス」説と「原」妄想談義(前編)

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

ダイレクトメールの作成が終わり、ホッ・・・としておりますが、その作成から解放された後の読書は、何とも言えない解放感があって、非常に嬉しいものがあります。笑

それはともかく、全国に緊急事態宣言が出されていることもあり、店も、来週の4月27日から5月6日までは、営業時間を夜6時までとさせていただきます。(通常、平日は夜7時まで)

ご了承いただければと思います。

ノーベル賞受賞者が断言するコロナ「人工ウイルス」説

新型コロナウイルスに関しては当初から言われていたことですが、最近、ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「人工ウイルス」だということを述べて話題となっています。

https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/
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エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで、2008年にノーベル生理学医学賞を受賞した、リュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである

博士は発表の中で、新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中に、エイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。

(中略)

モンタニエ博士とタッグを組んでいる、数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。

武漢のウイルスセンターは、もともとダニ媒介ウイルスの研究から始まり、長くコロナウイルスの一種である、SRASやエボラウイルスの研究をしている。(実はこの研究所はフランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもあった)

1月末、中国で感染が広がり始めた頃、フランスでもこの「ウイルスセンターからの漏洩の可能性」説が、噂として流れたことがあったが、これはまもなく、フェイクニュース扱いされ沈静化した。

モンタニエ博士によると、自分たちより先にインドの科学者が、同様の研究発表をしたとのことだった。

しかし、それらは(どういう理由かわからないけれど)強い圧力によって、却下されてしまったのだという。(研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)

モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。
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このことから中国の責任であるという、世間的な批判が起こっていますし、トランプ大統領も新型コロナウイルスの、出自について徹底的な調査を命じていますが、これについては、冷静に見ていく必要があると感じています。

人工ウイルスであることはおそらくそうだと思いますが、ではどういった意図でこのウイルスが表に出てきたのかとなると、さらなる検証が必要だと思います。

以前、中国とアメリカの経済戦争が背後にあると言いましたが、こういったこと背景を見ていけば、仕掛けたのは中国というよりはアメリカではないのか・・・?という気が僕自身はしています。

昨年の10月に、米軍兵士の数百人が、武漢市で開催された軍のスポーツ選手の、国際競技大会に参加していました。

このあたりのことも気になるところではあります。

今やアメリカの被害が世界トップレベルになったため、アメリカもいわば被害者だという立場にありますが、それもまた、逆にいえば、被害者の顔をすることができます。

新型コロナウイルスがある意味、壮大な計画の一端であることを思えば、それは中国ではないように思えます。

このあたりは、もう少ししっかりと見ていく必要があるかもしれません。

「6+6+6」=18

前回、「令和」は「レイワ」=「018」であり、この「018」という数字はミロク(=369=567)の合計数であるといいました。

3+6+9=18
5+6+7=18

「令和」=「018」とは「018」=「3+6+9」=「5+6+7」=「ミロク」の世・・・!!

ということを言いました。

ここで、もうひとつ「6+6+6」=18も、あるではないかというお声もあると思います。

確かにその通りであり、「666」悪魔の数字、もしくは獣の数字とも言われ、だから、令和の018は666を象徴し、悪魔と関わる数字だという論調もありましたが、これもまた一側面しか見ていない見方であると思います。

獣になる人物

「666」の数字は、聖書においては、ヨハネの黙示録で示されています。

そこで描かれる終末の世界には、獣・偽預言者・龍が出てくるとあるのですが、「獣」の数字が「666」であると示されています。

獣とはいわば「反キリスト」という立場の者ですが、いずれ近い将来、「獣(反キリスト)」や「偽預言者」が現れてきます。

彼らは奇跡を起こし、民衆を引きつけます。

獣の存在は、初めは愛されるが、後で怖がられるという存在になります。

すでに「獣」になる人物はこの世に登場していますし、ほぼあの人物に決められたようです。

というか聖書を見ていくと「彼」の名前が浮かび上がってきます。

これもまた「預言」であったということになります。

彼とはすでに民衆に愛された人物であり誰もが知っている人物です。

この獣になる人物をご存知の方もおられると思いますが、その人物とは・・・

「元」アメリカ大統領です・・・!!

いずれ彼が表に出てくるでしょう。
彼の動向を注視しておくことが重要です。

「原」妄想談義(前編)

前回、「原」の意味をみましたが、この「原」という感じが妙に気になってきました。

そして昨日のお風呂でも「ハラ、ハラ・・・」と、妄想を繰り広げていたのですが(-_-;)

「高天原」の「原」という漢字がなぜか非常に気になりました。

「原」の意味
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はら。広く平らな土地。たずねる。もとにさかのぼる。もと。おこり。みなもと。根本。ゆるす。罪をとがめない。慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。
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「原」とは、「原因」というように「もと、おおもと」の意でもあり、ここから「創造主」的な存在を示唆するように思います。

また「原」の意味に「ゆるす、罪をとがめない」というのがあるのも驚きました。

なるほど・・・と。

罪をとがめない、罪を帳消しにしてくれる存在といえば、聖書でいえば、イエス・キリストの十字架の死と復活しかありません。

これによって、一般的には全人類の罪を背負ったとされています。

ということは・・・

そのことによって、全人類の罪を背負い「真っ白」に清くされた・・・ということから、イエス・キリストの死と復活が、「白」で象徴的にみることもできます。

またマルコによる福音書にはこうあります。

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また、彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。神の国が力をもって来るのを見るまでは、決して死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる」。

六日の後、イエスは、ただペテロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。

ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その衣は真白く輝き、どんな布さらしでも、それほどに白くすることはできないくらいになった。
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(マルコによる福音書・第9章1~3節)

ここでもイエス・キリストが「白」く輝くことが示されています。

この「原」という字は「雁垂れ(いわや)」+「白」+「小」と漢字分解できますが、前回に「小」は「三本柱」と見ることができるため、「小」=「生命の樹」を象徴すると言いました。

また「小」は、イエスキリストが、十字架に架かった時のことも象徴していると思います。

イエス・キリストとともに、罪人ふたりも十字架につけられて、三本の十字架があったわけですから、それを「小」で象徴していると見ることもできます。

つまり「小」とは、イエス・キリストの十字架(三本の十字架)が、立つ様を象徴しているともとれます・・・!!

雁垂れが「いわや」という意味があるのも驚きました。

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ヨセフは遺体を受け取り、きれいな上等の亜麻布に包み、岩をくりぬいた自分の新しい墓に葬った。
そして、墓の入り口に大きな石を転がしてから去っていった。
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マタイによる福音書 第27章59~60節

イエス・キリストは十字架で死んだあと、岩をくりぬいた横穴式墓地に埋められます。

これは「いわや(岩屋)」と見ることもでき、「雁垂れ」の部分でそのことが、象徴的に示されているように思います。

そして3日後に復活します。

その「いわや」が「雁垂れ」であるとしたら、「原」という漢字は、とんでもない意味を内包しているように思います。

というか、僕の完全な妄想の可能性が大ですが・・・(-_-;)

イエス・キリスト(=白)が、十字架に架かり(=小(三本の十字架))岩をくりぬいた横穴式墳墓(=雁垂れ)に葬られて、そして復活した・・・。

すなわち、イエス・キリストの死と復活の、これら一連のことを「原」という漢字で示している可能性があるような気がします。

そして、蘇って「復活体」となったあと、弟子の前に姿を現し、40日後に昇天していったのですが、行先は神々の世界「高天原」であり「太陽」・・・!?

再び、近い将来、高天原=太陽、籠の中から鳥(十理)=(八咫烏=天照大神)が飛び出し、再臨する・・・!?

イエス・キリストは日本にも来た

ちなみに、イエス・キリストが日本にも来たという伝承がありますが、これは弟が身代わりになったとか、実は十字架上で死んでいなかったといったことが言われ、その後、逃れて人間として日本に来た・・・という説もありますが、僕は決してそうではないと思っています。

ただ、イエス・キリストが日本へ来ているのは「確か」なのですが・・・

それは、昇天した後、「復活体」の状態で人々の前に姿を現していたのです・・・!!

神武天皇のもとにも、天照大神(イエス・キリスト)は「降臨」していますし、そのことが象徴的に神話に表されています。

何だか宗教的な話になってすみません・・・。

「原」についてはもう少しだけ、次回触れてみたいと思います。

クスリエの特徴

最後に・・・

いくつかお知らせを・・・

まず、現在ショップで本当にささやかなプレゼントということで・・・

下記ショップからご注文いただいた方には、
https://treeoflife.shop-pro.jp/

クスリエ「アンチバクテ」A6サイズを、1枚プレゼントさせていただいています。

また、1万円以上ご購入の方には、さらにクスリエ「ファンガス」A6サイズをプレゼント!

1万5千円以上ご購入の方には、さらにクスリエ「ウルス」A6サイズをプレゼントいたします。

わずかですみません・・・(‘◇’)ゞ

ちなみに、それぞれのクスリエの特徴ですが、

アンチバクテ:体内細菌に有用
ファンガス:カビ・真菌に有用
ウルス:ウイルスに有用

これらのクスリエの特徴として、
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人間は様々な細菌やカビやウイルス等と共生しています。

例えば有名なのが腸内細菌ですが、細菌というのは、人体に対して良きも悪くも作用するものです。

細菌が人体に有害なものではなく、有益に作用するように持っていく為のクスリエです。

効果もすごいですが、応用範囲も広く様々な症状に…心の問題、体の問題、様々な人間関係に関しても、全てお使いいただけるクスリエです
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インフルエンザウイルスを不活化する空間活用に

また、CMCペンダントが欠品のため、ご迷惑をおかけしていましたが、まもなく・・・入荷を予定しています!
1~2カ月入ってこないかと思っていましたが、予定よりも入荷が速まりそうです。

入荷しましたら、改めて告知させていただきます。

5G時代には、このCMCという素材は、まさに救世主的な役割を果たしてくれるのではないかと、大いに期待しています。

そのCMCシリーズにいくつかの新商品も、まもなくご案内できると思います!

CMCペンダントの3~4倍のCMCを封入した携帯用の【CMCロッド】や、【ハイブリッド車用CMCスタビライザー】なども登場する予定です。

個人的には【CMCロッド】すでに使ってみていますが、これは良い!!と感じています。

また、滝風イオンメディックのパープル色、限定数にはなりますが入荷しました。

インフルエンザウイルスを不活化するということで、空間対策にもぜひご活用していただけると思います。

先日、関西のある病院の先生からご注文をいただき、やはりそういったところでも、使っていただけると良いと感じています。

ということで長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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