●●●●を念入りに洗ってクリアになる体感と「古代出雲と生命の樹と魔法陣」(出雲編エピローグ その2)」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日も深夜の配信となりすみません。
大ヒットロングセラー中である「運命を変えるボディソープ」ですが、やはり僕も、日々これなしでは生きられない・・・というくらい助けられていると感じています。
体験談をいただきました。
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(前略)
それから、ボディソープですが、首の後ろをよく洗って流した瞬間、クリアになった感覚が毎回あります。
毎回と言うのは、今まで使ったものの中で経験がなく、素晴らしさを実感しています。
毎回使うのが楽しみです。
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ありがとうございます!
この方にメッセージをいただいてから僕自身も、特に念入りに首の後ろも洗ってみていますが、確かにスッキリして良いと感じます。
よく言われるのが、首の後の部分は邪気や霊が入りやすい場所ともいわれます。
つまり憑依されやすい場所がこの首の後だというのです。
下記のサイトから一部引用してみます。
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2010/12/post-2f0e.html
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スピリチュアルの世界では首の後ろのところをとても大切にします。
そこがエネルギーの侵入口になるからです。
骨と骨の間であり、非常に敏感なところなのですが、ガードが弱い急所にもなります。
その場所がゾクゾクしたら要注意。
あなたに邪気が侵入したかも知れませんよ。
その場所から悪寒が走るのは邪気が入った証拠です。
医学的には風邪の前兆になるかも知れません。
そこの場所はぼんの窪と言ってエネルギーの侵入口であり、センサーみたいになっています。
もしどこかに行かれて、そこの場所の波動が悪かったりして、ゾクゾクするのもセンサーとなるぼんの窪が、エネルギーをキャッチしているからです。
首には沢山の血管や神経が集中しています。
その付近には5番チャクラがあり、甲状腺との繋がりもあります。
そして前方の喉の部分は、自分の司令塔みたいなコントロールセンターです。
それだけ首の周りは、頭蓋骨を支える大きなジョイント部分でもあり、肉体的にも大切な部分です。
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日々、出かけたり人と会うなかで、どうしてもいろいろな念などを生きている限りは受けているでしょう。
そういう意味でも、体のメンテナンスをしっかりとしていくひとつのツールとして、この運命を変えるボディソープは人体と意識をリセットするのにとても良いと感じています。
実際に2015年からほぼ毎日使い続けていますが、振り返ってみて、運命がまさに「変わる」パワーを秘めていると実感しています。
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●スイートヤスゴン ボディーソープ 600ml(運命を変えるボディソープ)
http://scene-ex.jp/L8091/i1486/43931
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以前少し触れましたが、運命を変えるボディソープ生みの親のビリーダン三浦社長は、「運命を変えるボディソープ」と相性バッチリで、ともに使っていくとさらに運命を変えていく・・・!?
そういうアイテムを今夏の販売へ向けて動いてくださっています。
ご紹介できる日までもう少しお待ち下さい。
楽しみにしていただいて良いと思います。
出雲編エピローグ その2
出雲編については、今回、エピローグ編その2ということでもう少しだけ触れてみます。
出雲大社に行ったことがきっかけで、籠神社と伊勢神宮内宮を結んだライン上に店が位置して、しかも両社のほぼ中間点に位置することが判明しました。
そのことで、御蔭をいただいているように思いますし、本当に有り難いことと感じています。
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籠神社・オーガニックガーデンいのちの樹・伊勢ライン
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/konojinnjyaiserain.png
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振り返ってみれば、大学卒業後に三重県にスーパーに就職したのですが、食の大切さに気づき、前の仕事を辞めて実家の滋賀県草津市に戻ってきました。
そして、自然食品店で働きたいと思い、草津市にあった自然食品店チェーンを訪れて、たまたまそこのオーナーさんが辞めるというタイミングで、誰か代わりになる人を探していたみたいなのです。
ちょうどそこへ何も知らずに僕がのこのこやって来たので、いきなり3ヶ月の研修の後に店長代理として配属されたのが、今の店に配属された最初でした。
そして3年後に独立して今があるのですが、独立もするつもりも全くなかったのですが、当時のセンター長の方にそろそろ独立しなさいと言われて、半ば強引に独立させられて(笑)そして今があります。
振り返ってみれば、その数年前から伊勢神宮とはご縁があり、その後しばらくしてから、「元伊勢」に興味が出て籠神社を訪れるようになりました。
つまり今の場所の店で仕事をさせていただくようになる前後から、同じ南西ライン上にある籠神社や伊勢神宮(外宮・内宮・伊雑宮)とも、何となくごく自然にご縁ができて、それ以来、何となく継続的に行かせていただいたのも、考えてみれば不思議というのか、同じライン上のご縁があって自然に足が向いていたのかもしれません。
今振り返ると、今させていただいている店は場所的にも、ある意味、両社の神気をいただき続けていたのかもしれない・・・と思いました。
本当に奇跡的な偶然ではありますが、このシンクロニシティに気づけたことも嬉しいものがあり、素敵なギフトを天からいただいた・・・と思いました。
そして、この偶然は本当にびっくりだなあと・・・と一人で興奮していました。笑
妻にも、そのことを興奮気味に言ったら、仕事中であったからか、冷静に「うん、すごいね・・・」と全然すごくない感じで、はいはい・・・そうやね・・・という感じであっさりと言われました。笑
「古代出雲と生命の樹と魔法陣」
今回、出雲大社へと行き、真菰と出雲大社の関わりの深さを改めて感じました。
出雲大社は本の歴史を見ていくにおいても非常に重要な地であり、この出雲大社は古代に遡るほど、高層建築であったことが判明しています。
https://goo.gl/WhWMVT
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2000年〜2001年に出雲大社で「ある調査」が行われました。
「ある調査」とは、出雲大社の本殿付近の地中の発掘調査です。
この調査の結果、出雲大社の地下から「巨大な柱」が発見されることになります。
そしてさらに、この「巨大な柱」の調査をしたところ、意外な事実が発覚することとなります。
調査は難航を極めましたが、当時の時代背景を示す文献やその他、様々な資料を用い、年代測定などを行った結果、この巨大な柱が、1248年頃の出雲大社の本殿を支えていた柱であったことが判明したのです。
見つかった巨大柱は、出雲大社に代々、受け継がれてきた「絵図面」と同じだった?!
この巨大柱は、3本の木を束ねたもので、出雲大社の宮司家に伝わる「古代の出雲大社」の「絵図面」に、描かれたものと同じであったことが判明します。
そして、この巨大な柱の発見によって「48メートルの巨大神殿は実在した!」と言う、確証に行き着くことになります。
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さらに古代遡れば96メートルであったという説もありますが、本当かどうかは何とも言えません。
しかし、巨大な3本柱が出てきたことから、48メートル級の巨大建築であった可能性は極めて高くなりました。
この出雲大社の巨大な3本の柱は、ひとつの束ねていることからして、これは「三神」を象徴していると同時に、唯一絶対神を象徴していることは間違いありません。
出雲大社には古代から伝わる「金輪御造営差図(かなわのごぞうえいさしず)」という、平面設計図があります。
そこには、何と巨大な3本柱のセットが9個、「田」の形に配置されている・・・というから驚きます。
田の漢字の中心点と四隅と十と口の交点、合計9箇所にこの巨大三本柱が配置されていたのです。
しかも宇豆柱と呼ばれる真ん中の上下の部分は、微妙に外側にずれているので、外側の三本柱を線で結ぶと「六角形」になります。
出雲大社は亀甲紋ですから、そのこととシンクロしてくることが指摘されています。
「真菰」と「麻」について
さらに・・・この9点は「魔法陣」も意味していますが、同時に「生命の樹の象徴図形」をも象徴していることになります。
生命の樹の象徴図形は三本柱で象徴されるのですが、「田」の縦のラインが三本柱になります。
●中央の柱「均衡の柱」
●向かって右「慈悲の柱」
●向かって左「峻厳の柱」
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さらに、よく見ると中央前後の宇豆柱だけ、少し出っ張っている。
これは出雲系の神社に稀有な構造で、外側の柱を直線で結ぶと、ちょうど六角形になる。
出雲大社の社紋「亀甲紋」は六角形を基本とするが、ルーツはここにある。
また、六角形の頂点を対角線で結べば、そこに六芒星が現れる。
六芒星は迦波羅(カバラ)の「裏セーマン」であり、カッバーラにおいては「ダビデの星」、すなわちイスラエルの象徴である。
このように、古代出雲大社には、カッバーラの「生命の樹」が、幾重にも象徴として封じ込められていることがわかる。
ここまでやるには、かなりの術者でなくてはならない。「心の御柱の謎」(飛鳥昭雄・三神たける)
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出雲大社に関わっていた集団は、古代イスラエルのカバラ密教にも深く通じていたのです。
そこに真菰も関わっているとなると「真菰」という植物にも、非常に興味が湧いてきます。
今回、出雲大社を案内してくださった長典男さんは、下記サイトで「真菰」と「麻」についてこのように書いています。
http://51collabo.com/?p=2690
以前にもメルマガで取り上げましたが再掲していみます。
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私がマコモといって思い浮かべるのは出雲大社のしめ縄です。
伊勢神宮は麻です。
(中略)
マコモも麻も“身体の浄化”をしますが、目的が少し違います。
マコモはイネ科の植物であり、茎を食べたり、葉はお茶にして飲んだりして、捨てる場所がないくらい有益な植物で、日本に古来からあり、日本民族がずっと大切にしてきました。
そしてマコモの本当の使われ方が“身体の浄化”であり、“マコモ茶”として体内に取り入れ、浄化をして健康になっていくという考え方で活用されてきたのです。
これが出雲王朝にはじまる浅間山という一つの流れなんです。
それに対して、麻は身体の浄化もしますが、“細胞の活性化をして身体の機能を高めていく”のです。
麻の特徴は、人体の神経に作用して、敏感に反応させる効果があります。・・・
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ということで、麻と真菰(マコモ)を摂取していくこと、活用していくことはとても大切になっていくと思います。
これは前にも触れましたが、麻=伊勢神宮と、真菰(マコモ)=出雲大社の構図があることから、麻と真菰を摂取していくことが日本人の心身の浄化、健康にもつながっていくと同時に、麻と真菰の和合、共鳴、融合となり「統合」されていくことで、日本人としての覚醒に繋がっていく・・・そのようになっていくと思います。
ということで、ではないのですが(笑)
麻のアイテムを掲載してみます。
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ニューサイエンス ヘンププロテイン(麻の実粉末)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=80815986
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有機ヘンププロテインパウダー1キロ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=119170786
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有機ヘンププロテインパウダー500g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118936648
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有機麻の実ナッツ1kg(ヘンプシードナッツ)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118936622
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有機麻の実ナッツ250g(ヘンプシードナッツ)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118936600
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僕は、ケフィアヨーグルトにヘンプパウダーと蘇生マコモを入れているので、バランスが取れていると思います。笑
次回、簡潔にエピソード、その3を触れて出雲編を終了したいと思います。
非常に長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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