「ナラ」から導かれた僕と兄の驚くべき名前のシンクロと若返りエクササイズ鎖骨ほぐしの重要性
いつもありがとうございます。
日野です。
前回のメルマガで、カタカムナフラットシーツが、2月末まで欠品とお伝えしましたが、先日連絡があり、先日に入荷してきたということで、今日明日には入荷してきます。
予定よりも早くお届けできるようになりました。
順次発送させていただきます。
あと、カタカムナ3重ガーゼケットもおすすめです。
妻が気に入ってしまって寝床でも使っています。
顔に当てるようにしていると、すごく落ち着くと言っていました。
こういった身近なもので、カタカムナ利用していてだければ、自然に良くなっていくということでいいと思います。
カタカムナプレートや、カタカムナ EMナノフラーレンプレートなども、またご紹介したいと思いますが、非常に優れています。
プレートは食べ物をのせていただければ、明らかにのせたものの持ちが良くなったり、EMナノフラーレンプレートは、電子レンジの害を最小限にしてくれる、電子レンジを使う時には必須のアイテム
になります。
またご紹介できればと思っています。
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カタカムナ 3重ガーゼケット
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=124277692
カタカムナ 枕カバー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=124277625
カタカムナ マルチフラットシーツ
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充実のカタカムナシリーズ
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若返りエクササイズ鎖骨ほぐしの重要性
お客様からメッセージをいただきました。
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日野様
いつもいろんな情報をありがとうございます。
感謝します。
以前教えていただいた「鎖骨ほぐし」をして2日目から押すのも、ものすごく痛かったのですが、たえてやったらその2日目の夜から、すごく良く眠れてビックリしました!
で、薬も最近減らしてみたのですが大丈夫なのでそれもビックリ!!
薬も飲まなくなる日が来るのではないかと思っちゃいます。
とても嬉しいです。
今まで何を私はしてたんだって思いです…。
(後略)
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ありがとうございます!
この鎖骨ほぐしは、非常に重要だと思います。
鎖骨下には動脈と静脈が走っているのですが、鎖骨はずれやすい骨で、ストレスがかかったり姿勢によって、簡単にずれてしまいます。
この骨がずれることで鎖骨下動脈と静脈を圧迫するのです。
そうすると血流が悪くなるので、特に首から上の部分にいろいろな、障害や不調が出てきてしまいます。
頭痛、肩こり、目や耳の障害、脳の血流障害などなど。
ですから、できるだけ、この部分をほぐしておくことで、血圧も徐々に下がっていく方も多いのです。
こういったケアをしながら、血管を柔軟にするケルセチン成分を、高濃度含む「玉ねぎ子」などを活用していっていただければ、徐々に良い状態になっていくと思います。
メルマガでも何度かご紹介していると思いますが、鎖骨ほぐし、ぜひやってみてください。
これは僕が名古屋の大沼先生の元で、整体を学ばせていただいていた時に学んだことで、誰もができるシンプルな健康法のひとつです。
具体的な鎖骨のゆがみによる、さまざまな病気の原理については、下記の大沼先生の話が実際にありますのでぜひご覧ください。
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大沼式健康法 鎖骨の歪みが難病の原因
https://www.youtube.com/watch?v=h86ANjGDu9Y
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鎖骨をほぐすことでまず呼吸が深くなります。
そして特に首から上の部分に酸素が回るようになります。
そうすると前頭葉の血流もアップしていきます。
上記の大沼先生の説明にもありますが、鎖骨が歪むことでどうなるとかというと
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●鎖骨下動脈、静脈、神経、リンパの圧迫
●握力低下、肩こり、腕のしびれ、呼吸の悪化
●胸腺の循環障害(免疫力と造血力低下)
●脳内の循環障害(脳内ホルモンの減少)
●成長ホルモンの減少、発達障害
●プロスタグランジンが減少、睡眠障害
●ドーパミンが減少することで悲しい気分になり、前頭葉機能が低下する。
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で、実際にどうやるのかというのが下記の映像で僕が実演しています。
2013年の動画なのでだいぶ前でちょっと僕も若い時です・・・笑
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【若返りエクササイズ】大沼式鎖骨ほぐしと肋間ほぐし
https://www.youtube.com/watch?v=LptJPpZCkC8
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上記では「鎖骨ほぐし」と、もうひとつこれは阿部一理先生から教わった、「肋間ほぐし」というのもあげています。
両方すると、上半身の循環が良くなるので、すっきりとすると思います。
ぜひ習慣にしていただければと思います。
こういう簡単な運動を、コツコツしていくのが健康の秘訣ではないかと思います。
アダムとエバはナラにかつて住んでいた・・・!!
前回、奈良に行ったということから「奈良」という漢字と響きに、深い意味があるということを見てみました。
昨年にも触れましたが、そもそも、「奈良」とは、もっと遡っていくと超古代アスカ文明の頃になります。
本来、「奈良」とは「寧楽(ナラ)」と記したといいます。
そのことが、極秘伝として秘密結社八咫烏の組織に伝わる「八咫烏秘記」に記されています。
さらにアスカは「安宿(アスカ)」という字であったといいます。
一部を引用してみます。
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ふたりの始祖は単一大地の東の端に住み、そこを「安宿(あすか)」と定め以後は世界をアスカと称した!!
アスカは始祖のはじめが住んだ地として「寧楽(なら)」とも称した!
アスカは安らかな地、ナラも同意で「也」「成」でもありアスカナリで一対となる!
そこは大災難の後の葦原中国の天越根国(あめのこしねのくに)とならん!!
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このように、「ふたりの始祖」とはアダムとエバであり、日本では伊邪那岐命と伊邪那美命です。
どちらも呼び名が違うだけで同一の始祖です。
「単一大地」とはひとつの大陸でありずばり「パンゲア大陸」を指します。
「東の端」とあるのが今の日本の地ということになります。
つまり・・・非常に驚くべきことですが、ふたりの始祖アダム(伊邪那岐命)とエバ(伊邪那美命)は、東の端のアスカでありナラにかつて住んでいた・・・!!ということになります。
聖書の物語と古事記の神話は実は象徴を組み替えれば繋がってくるのです・・・!!
「大災難」とは、ノアの大洪水のことであり、天越根国(あめのこしねのくに)とは日本のことであり、竹内文書にも出てきます。
大災難のあとに「アスカ」「ナラ」が「葦原中国の天越根国」となると記されています。
だからこそ、大災難の後に、ノアの子孫は長い年月をかけて、東の端の「アスカ」「ナラ」を目指したのでしょう。
「ナラ」から導かれた僕と兄の驚くべき名前のシンクロ
そして、「寧楽」とはもっと言えば、元々「エデンの園」を指す言葉でした。
「寧楽」=「ナラ」=「奈良」=「也」=「成」=「エデンの園」!!
前にも触れましたが、僕自身「也」という漢字があり、自分の名前についてはいろいろと、見ていたことがあったのですが、一番意味がないなと感じていた漢字が「也」であったので、これを知った時は驚きました。
というか度肝を抜かれました。
一番意味がないと思っていた漢字に、実は一番重要な意味があったという驚き。
さらに・・・
非常におもしろいというのか、お遊び的なシンクロニシティが実はあって・・・僕は二卵性双生児なのですが、僕は弟で、名前が「堅也」なのですが兄の名前は「剛良」なのです。
一見、双子なのに全然違う名前じゃん・・・(じゃんって・・・汗)って思うかもしれませんが、まあ、そうなのですが・・・(・。・;意外なところで繋がってくるものがあり、またまた驚いたというのがあります。
今まで読んできていただいていたら、そのシンクロニシティに、気づかれたと思いますが・・・
そう・・・
「奈良」の「良」が兄の名前の一部になり、奈良と同意の「也」は、僕の名前の一部になるという、不思議なシンクロニシティがあったのです。笑
更に言えば、兄の「剛」と僕の「堅」も、どちらも、硬派と軟派でいえば「硬派」な漢字という共通項も・・・。
これは今書きながら気づいたのですが。。。笑
もちろん両親はそのようなシンクロなど、全く意図していないと100%断言してもいいですが、でも何か人知では及ばない、不思議なシンクロがあることに気づきました。
まあ、どうでも良いと言えばどうでもいいシンクロですが・・・(・。・;
ちなみに、「也」は父親の名前の一部をとり「良」は、たしか父親が大変お世話になった、隣の家のおばあちゃんの名前の一部を、いただいた・・・ということです。
そういったことから、つけられた名前ではありますが、実は「奈良」というキーワードで、ふたりの名前に共通項があるなどとは、思いもしませんでしたが、単純におもしろい・・・と思いました。
ということで、最後は余談も余談になってしまいましたが・・・
奈良の話ももう少し続けてみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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