愛犬ミントの旅立ち
いつもありがとうございます!
日野です。
つい先日ですが、実家の愛犬ミントが旅立ちました。
14歳ということで大往生といっていいと思います。
僕自身が、14年くらい前に店のお客さまから、生まれた子犬が何匹かいるから、どうですか・・・?と言っていただき、妻と見に行った時に、4、5匹いるなかから、確か妻が、この子が・・・ということで選んだ犬でした。
種類はよく分かりませんが雑種というのでしょうか。
初めは僕の家で飼っていたのですが、長女が3.4歳くらいで、次女も生まれてくるという時だったので、散歩などが大変になり、実家で飼ってもらおうか、ということで連れて行ったら、特に父親が気に入ってくれて、飼ってもらうことになりました。
それからも、実家に行った時は、いつもしっぽを振って、喜んで迎えてくれたのですが、昨年後半あたりから、少しずつ動きがにぶくなってきて、最後は、2週間近く絶食状態で、何も食べなくなって、静かに昨日息をひきとりました。
ちょうど、日曜日に母親が、実家に見に来てといったので、見に行った次の日の朝に息をひきとりました。
何となく、僕たちが来るまでは、がんばってくれていたのかもしれない、とさえ思いました。
散歩も3、4日前まで行こうとしていたみたいで、家の周りを歩いたりしていたそうです。
2週間前くらいか、見た時は本当によたよたの姿で、それでもがんばって歩いている姿を見て、泣けてきました。
よかったのは、うめいたり苦しんだりもなく、全くといっていいほど、病院にもかからなかったことです。
ケイ素(ウモプラス)を水に混ぜてあげていたので、それも良かったのかもしれません。
延命治療は、動物でもなされていると思いますが、それが本当にしあわせなことなのか。
両親のもとで、最後まで家で過ごすことができて、ミントはしあわせだったなあと思いますし、両親もしばらくは悲しみがあると思いますが、生ききったミントに感謝の気持ちでいっぱいです。
絶品旨味調味料「玉ねぎ子」をとりこぼす失態映像
話は変わりますが、先日は、免疫ビタミンといわれる「LPS」は、乳酸菌と相乗効果があるということを述べました。
納豆も納豆菌が腸内の善玉菌を、元気にしてくれるということで、れんこんと一緒に摂取すると、いいのではないかと思い、納豆にレンコンの粉末「ふしの力つぶ」と「えごま油」を、少し混ぜて食べてみました。
コクが出て個人的にはおいしいと思いました。
また、水の子さんのもうひとつの逸品があります。
それが、「玉ねぎ子」です。
玉ねぎの皮を向いて、天日干しにして1週間。
その後、さらに乾燥させて顆粒状にしたものです。
こうすることで、玉ねぎの抗酸化成分である、「ケルセチン」の含有量が飛躍的に多くなることがわかりました。
同じ量で比較すると、玉ねぎ子の顆粒は、生の玉ねぎのケルセチン含有量の、約250倍くらいの含有量だというから驚きです。
「ケルセチン」とは、糖が結合した配糖体というカタチで、含まれているそうです。
元々ケルセチンの含有量が、極めて高いのが玉ねぎです。
100gあたり28~50mg程度含まれているといいます。
ただ、水溶性なので玉ねぎを水にさらすとアウトです。
ケルセチンは特に、血管内皮の機能を高めます。
この血管内皮が正常であれば、血管が柔軟に拡張して、血流もスムーズな状態になります。
玉ねぎに含まれるケルセチンは、強い抗酸化作用を持っているので、積極的に摂取していくことで、若々しい血管の状態を、維持してくれる期待があります。
次回、そのケルセチンについて、もう少しだけ取り上げてみたいと思います。
玉ねぎ子は、スープや料理に使っていただくと、本当に味が美味しくなります。
まさに天然のうま味調味料として、使っていただけます。
一番手っ取り早いのは、玉ねぎ子の顆粒にお湯を注ぐだけで、即席のスープがつくれます。
熱にも強いので、安心して使えます。
お好みで、塩や甘みをつけていただければと思いますが、「ふしの力つぶ」ともども毎日摂取していただければ、若々しい肉体を維持していけると思います。
このような素晴らしい商品をつくってくださった、上村会長はじめ、水の子会の皆様には本当に感謝、感謝です。
家族の健康を守るためにも、ぜひこの「玉ねぎ子」も、日々使っていただきたい最強アイテムのひとつです。
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玉ねぎ子
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89333254
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玉ねぎ子に関して、どんなものか見ていただこうと、動画も撮影しましたので、興味があればご覧ください。
スプーンで取り出して、見せようとしたら、少しこぼしてしまったりしていますが(汗)
気にしないでください・・・。
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【厳選逸品】
ケルセチン含有量が桁違いの玉ねぎ子
https://www.youtube.com/watch?v=Xr1FVfZsOnE
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最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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