最近のできごと
いつもありがとうございます。
日野です。
最近は電子水生成器アレーのプレートに妻もはまってしまい、何でもかんでも載せるようになり、電子チャージをしてくれています。
欲張って、プレートにいっぱいっぱい載せています。笑
基本、すべての物質には水分が含まれていますので、水や食品、身につけるものなど電子チャージをしていただけます。
アクセサリーなども電子チャージすれば、電子チャージのアクセサリーになり、何となくパワーアップする・・・という気がします。
北投石ブレスレッドやカタカムナドラゴンを早速プレートに載せて電子チャージをしてみています。
青柳社長もいろいろプレートで遊んでみてくださいとおっしゃっていましたが、このコンパクトな電子生成器、ものすごい技術と叡智が組み込まれているのだと思うと凄いなあと思いますし、先人たちの努力の結晶、開発に携わってくださった方たち、青柳社長や本物研究所さんには頭が下がります。
いまさらながら・・・、この電子の可能性を感じていますが、普段飲んでいる水を電子チャージしていき、飲み物、料理などに使っていけば自然に電子をとりこんでいけますし、お風呂を電子水にすれば皮膚から電子を吸収していけます。
健康をシンプルにみていけば、
酸化=電子が失われること
還元=電子が供給されること
となりますから、電子をできるだけたくさん補給していけば体が還元していくということです。
お風呂はまだ2日間ですが、すっきり感がやはり全然違ってこれは良い・・・とすっかり気に入ってしまいました。
体がスカッとするのを感じます。
これであれば毎日が温泉気分で、お風呂に入ることができます。
今までお風呂に使っているスパソルトやバスマグなども、もちろん一緒に使っていけば相乗効果で良いと思いますし僕もそうしています。
電子水をつくる機械について①
電子や電子水についてはお伝えしたいことが見ているとたくさんあり、少しずつお伝えしていければと思いますが、この電子水をつくる機械がつくられたきっかけというのが、何とあの連合軍最高司令官GHQのダグラス・マッカーサーだというのです。
もともと、ダグラス・マッカーサーが日本のウイスキーがまずいから美味しくならないのか・・・というところから、八木アンテナ創設者の八木秀次の開発チームにウイスキーをおいしくする機械を開発させたといいます。
試行錯誤しているうちに、電波(周波数)、電子を使うと、水の分子構造が細かくなり、浸透率が高くなると水が美味しく健康的な心身を創ることが分かってきました。
それが電子生成器の初めであったといいます。
その後、弟子たちがその叡智を受け継ぎ、昭和55年に、現在のアレーの原型版が開発されて販売されます。
そこからいろいろな経緯があって、ダグラス・マッカーサーから70年の時を経て、楢崎皐月博士の静電三法や日本の技術を駆使して作られたのが今の電子生成器アレーになります。
電子水をつくる機械について②
実は現在もいくつか電子水を作る機械はあって販売されています。
楢崎皐月博士、八木秀次さん、そして藤本繁信さんが開発した電子水の叡智は、大きく3つの分派を生み出します。
そのうちのふたつは、電極を使って高圧電流をかけて生成する電子水になるといいます。
ただけっこう大がかかりな機械で値段も130万とか普通でするそうです。
さらに約8時間かけて電子水を生成するそうなのですが、高圧電流をかける分、戻りも早いといいます。
一方で、電子水生成器アレーは、電波(周波数)でつくるものなので、電子が非常に抜けにくく、だからこそ、5~6年以上もつ腐らない魔法の水になるのです。
ですから電子水の叡智の王道はこの電子生成器アレーに受け継がれたと言えるそうです。
電子生成器アレーは機械も非常にコンパクトで壊れにくく、一度つくった電子水は5~6年以上持つというまさに魔法の水となります。
価格も他の電子水生成器と比較しても非常に安価な価格帯です。
生成した電子水もその電子が振動し続けますので、電子が増えていくのだといいます。
そして熟成されたかのように年々味がまろやかになるといいます。
人体の健康は水と塩に行き着く
通常、水道水には塩素が入っていて殺菌などがされていますが、浄水器を通した水は、塩素が除去されますから雑菌が繁殖しやすい状況になります。
ですから、冷凍庫でつくる氷は浄水の水では作らないでくださいと明記されているのです。
実際に浄水器の水をペットボトルなどに入れて長時間持ち歩いていると、雑菌が繁殖する危険性も今度は出てくるのです。
かといって水道水を直接飲むことは個人的にはあまりおすすめできません。
通常でも一般の水道水に塩素以外にもトリハロメタン、クリプトスポリジウム、ダイオキシン、アスベスト、ノロウィルス、農薬などいろいろな有害物質が含まれているのではないかと指摘されています。
そして人体は約70%が水分であることを思えば、人体に摂取する水の健康に対しての比重は、非常に大きいと言えます。
ですから、逆に言えば、水や塩を変えていけば、人体の良い基盤を構築していくことが可能であるということです。
ですから、以下のような本も出ているのです。
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医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?
http://urx.red/Ms3Y
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水と塩を変えると病気にならない(新谷弘実)
http://urx.red/Ms43
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このようなことが広まってしまえばクスリを使う人が減っていきますから、医療側にとっては都合が悪いのです。
しかし人体の健康は本当にシンプルに見ていけば水と塩に行き着きます。
そして基本として水も塩も電子の豊富なものが人体にも良いということが言えるのです。
特に水は水道水の問題がありますし、浄水器を使った場合には長持ちがしないということや浄水したとしても不純物を除去しただけでエネルギーの高い水にはなっていないものが多いということもあります。
ですから、どちらにしても電子をチャージすることによって、それらの問題がすべて解決し、電子豊富なエネルギーの高い水にすることが可能だということになります。
しかも一度つくると5~6年は大丈夫です。
今年は本当に災害の多い一年でしたが、被災された方の中で、電子水生成器で助かりました・・・というお声もあったそうです。
電子水をつくって水をたくさん備蓄していたので、断水になったときに、本当に助かりましたと喜びの電話が入ったそうです。
電子の可能性
電子については、静電三法で楢崎皐月博士がすでにその素晴らしさについて触れています。
そのことを下記のサイトでうまくまとめていますので少し長いですが、そのまま引用させていただきます。
https://16296315.at.webry.info/201508/article_11.html
電子の可能性が分かっていただけると思います。
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『静電三法について、昭和の天才的物理学者といわれた、故・楢崎皐月氏が、これらに先がけ、一九五八年に静電場利用によるあらゆる分野(農業・畜産・水産・食品・人体)での改善技法を集積し、まとめ上げたものがこの「静電三法」である。
この三法は、「植物波農法」「物質変性法」「人体波健康法」の三つの法則で構成されている。
「植物波農法」(電子農法)とは、静電気のマイナス電子を活用すると非常に良質の植物ができること。
「物質変性法」とは、物質に電子チャージ(付加)すると、物性が変わること。
そして「人体波健康法」とは、電子を活用すると、体質改善などに効果があるということを理論的に解明したものである。』
http://www.narasaki-inst.com/
『楢崎皐月の「静電三法」の実践と探求』
今から50年以上前に、楢崎皐月という天才物理学者が「静電三法」という著書をまとめました。
この方は本物の天才だと思います。
電子を活用すると、良質な作物がとれ、物質の特性が変わり、人間の体質改善に効果があることを、本にまとめています。
「イヤシロチ」や「ケガレチ」という言葉を広めたのも、楢崎博士です。
日本では、こんな天才博士の素晴らしい研究が隠蔽されています。
「静電三法」が、農薬などを使わないで素晴らしい農作物を育てるからです。
「静電三法」の考え方が、汚染された大地を安価に清浄化するからです。
「静電三法」の考え方が、医者と薬のウソを暴き、人々を健康にするからです。
物事の本質を的確に捉え、あらゆる難題を解決してしまう「静電三法」の教えは、支配者側にしてみれば都合の悪い真実です。
現代日本は、難問が山積みです。
農薬や化学肥料によって日本の農地は汚染されて、痩せ衰えています。
福島原発を筆頭に、全国各地にある原発が、日本を世界でも有数の汚染大国にしています。
悪質な検査漬け、悪質な予防接種、悪質な薬漬けの医療のお蔭で、日本は病気が蔓延しています。
年間40兆円以上の無駄な医療費によって、日本の財政は破綻寸前です。
日本の大地も人体も、電子を奪われて酸化し、病んでいるのです。
そんな最悪な状況を意図的に作り出すことで、一部の人間たちが焼け太っているのです。
「静電三法」の考え方は、宇宙の真理に基いており、あらゆる難題を解決するパワーを持っています。
酸化した環境や人体に、豊富な電子を与えることで還元して正常化する。
水素発生菌や炭素などの自然の恵みを使って浄化する。
電子・水素・プラズマ・炭素などを上手に利用すれば、環境も人体も浄化できるのです。
電子を奪われて環境も人体も病んでしまうのだから、電子を与えることで正常化するのは当然の事です。
商売上の都合で真実が闇に葬られている日本。
「静電三法」から学ぶことで、住環境も人体も「イヤシロチ化」したいものです。
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そう、まさに環境も人体も「イヤシロチ化」していけば、この大自然の大いなる流れとともに導かれていくのだと感じます。
「マイナスイオン」と「電子」の違いですが、マイナスイオンは、言ってみればマイナスの電気を帯びたもので、マイナスイオンを摂取して電子が取り込まれることで、体内で電子が良い働きをしてくれているのです。
ですから、マイナスイオンもいわば電子の補給であるのです。
そのようにみれば、マイナスイオン、電子が重要となり、個人的には、空間には世界一の2400万個のマイナスイオン量を放出する「滝風イオンメディック」を使って、電子生成器アレーで電子豊富な水を人体に取り入れていくことで、内側から人体を活性化していくことが可能ではないかと思います。
これで、空間と人体のイヤシロチ化の基盤がつくられていくと思います。
どちらも、フィルター交換なし、維持費が非常に安い(それぞれ電気代1ヶ月60~120円)機械が極めて壊れにくい、ということで、やはり本物はシンプルでコストがかからないということを思います。
船井幸雄さんも本物の条件として以下の5つをあげられています。
1.付き合うものを害さない。
2.付き合うものを良くする。(蘇生化し、調和する)
3.高品質で安全。そして安心できる。
4.単純でしかも万能である。
5.経済的である。
これら条件を電子水生成器アレーと滝風イオンメディックはすべて満たしていると思います。
繰り返しになりますが、健康の条件をシンプルにみていくと
酸化=電子が失われること
還元=電子が供給されること
ということになりますから、まさに電子が鍵になるのです。
ということで、長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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