3年越しの思いが交錯した「金沢」行き(能登半島編・前編)と500年以上放射し続ける「シリウスボール」

最近のできごと

いつもありがとうございます。
日野です。

考えてみれば今日も祝日で、3連休ということですが、メルマガは日曜日だけお休みをいただき
あとは祝日関係なく週6日送り続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。笑

先々週は東京に行ってオルゴナイト作家のSOU氏にお会いして、戻ってきてから、先週はガイアの水135の開発者M氏と店でお会いできて、そして先週の週末は金沢へと門学のアドバイスを受けてきました。

ここのところ、引きこもり気味の僕としては非常に珍しくアクティブ(?)に人にお会いしたり、動いたりしています。笑

これもガイアの水135のおかげなのか・・・と密かに思っているのですが、今回の金沢行きは、門学でお世話になっている太田香織さんの「魂のグランドデザイン」と「人生の目的リーディング」の鑑定を受けてきました。

今年の5月に上記の募集を見て、これはぜひお願いしたいと思い申し込みをしていました。

そして、スカイプやズームなどでも鑑定は受けれるのですが、どうせなら実際にお会いして話をお聞きしたいと思い、太田さんがされているサロン「めぐみの森」がある金沢まで行ってきました。

そのついで・・・と言っては何ですが、東京の時と同じように家族サービス(?)も同時にということで・・・、家族とともに金沢からさらに北の和倉温泉、能登島まで足を延ばしてきました。

今回の金沢行きは、実は3年前のリベンジではないですが、3年前のことを乗り越える・・・ということも個人的には意識していまいた。

金沢行きの目的

というのも、今から3年半くらい前になりますが、2016年の4月に門鑑定を受けて、実際にアドバイスを受けるために、2016年4月後半に太田香織さんにアドバイスを受けるためにこのときも家族で金沢に向かったのでした。

しかし、その時すでに、車のタイヤは限界を超えていたのです。

そのことを1カ月くらい前にガソリンスタンドで、車のタイヤを交換したほうがいいですよと言われて、まだ大丈夫だろう・・・とあまり信用しなかったつけが悲劇・・・となりました。

本当に車においては何があるか分からないので、この時から、車のタイヤや点検の大切さを痛感しました。

今でもその場所を通ると記憶が甦ってくるのですが、名神高速道路の滋賀県の米原の手前当たり、少し先にトンネルが見える場所で、突然、車が大地震を起こしたかのようにガコンガコンと振動しはじめました。

振動はどんどん大きくなっていき、いったい何が起こったのか全く分からず、地震なのか・・・と思ったのですが、実は右側のタイヤがバーストしていたのです。

追い越し車線を走っていたので、パニックのまま、よく分からないまま、ハンドルをとにかく左に切って普通車線へ行き、さらに路肩の部分へと何とかたどり着けました。

そして降りて車をみたら、タイヤがもうぐちゃぐちゃにつぶれていたのです。

ゾッとしました。

あと何百メートルか先にはトンネルがありました。

そこでバーストしてたらかなりやばいことになっていたと思います。

また後続の車がたまたま来ていなかったので、追突されたりということもなく、タイヤの破損だけで済みました。

そして家族もけがなどは一切せず、車のタイヤの破損だけでした。

不幸中の幸い・・・というのか、個人的には今も何か見えない力が働いて守ってくれたのだと感じています。

そのとき、バレルコアを身につけていたので、もしかしたらその影響もあって無事にすんだのかもしれません。

そんなことがあり、その後、加入している保険会社に電話をしてレッカー車にきてもらいました。

そして、米原インターで降りて、米原市のイエローハットまで運んでもらいました。

そこでタイヤ交換をしてその後金沢には行けたのですが、太田さんとの待ち合わせには間に合わずに、太田さんに連絡して、その時、お会いするのは断念したのです。

しかし、金沢や山代温泉には行くことができました。

その後、戻ってから、スカイプを通じて鑑定は受けたのですが、そのことがあったので、今回、太田さんのところへまた実際に訪れたいと思ったのです。

そして、約束の1時前に到着して太田さんのお顔を拝見したときに、ようやく来ることができました、と言いました。

自分の中では今回の金沢の旅は、3年前の出来事を乗り越えていくためのひとつの儀式でもあったのです。

以前も紹介しましたが、その3年半前の金沢行きのタイヤのバーストについては、以下の動画でも述べています。
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【車映像249】一歩間違えば終わってました。命あることの有り難さ
https://www.youtube.com/watch?v=S-jVBJJo750&feature=youtu.be
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ということで、前置きが長くなりましたが、門学のことや金沢のことについては、次回もう少し続けてみます。

金沢や能登半島のことについてFacebookに写真をあげました。

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【金沢・門学の学びと能登半島へ】
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%A8https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%A8%A5%AF%A5%B9%A5%C6%A5%E9%A5%AF%A5%B9%A5%C6%A5%E9
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いずれにしても、あの時運が悪ければ、死んでいてもおかしくなかったと今でも思うのですが、こうして今生かされていることに感謝して、今自分ができることをひとつひとつやっていこうと思います。

テラヘルツについて

前回、下記の書籍からテラヘルツについても述べました。

『なぜソマチッドとテラヘルツがあらゆる病気を癒すのか』(櫻井喜美夫、目崎正一)

その時に、キミオライトとソマチッドを組み合わせた現代版ドラゴンボール(!?)「シリウスボール」について取り上げましたが、早くもご注文を複数いただいていてありがとうございます。
残り5セットとなりました。

シリウスボールについて、「遠隔セラピーの効果を高めるテラヘルツ波と最強の「シリウスボール」は500年放射しつづける!」という小題で、書かれていますので、以下引用してみます。

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■櫻井

このように、超微小生命体ソマチッドは、私たちの心の状態や体内環境がポジティブな状態を好むようですね。

ところで、読者の皆さんのために、目崎さんが遠隔セラピーを人に教えられるようになった経緯についてお話していただけますか。

■目崎

私がフーチを使った遠隔セラピーのやり方を人に教えられるようになったのは、それまで出会ったいろんな先生方の良いところだけを吸収させてもらったからです。

中でも櫻井先生のテラヘルツ鉱石・キミオライトに出合ったことがとても大きかったです。

キミオライトのすごさを証明された新納清憲先生にお会いした後で、佐藤清先生のテラヘルツ発信器であるプラナヒーターに出合い、そこで氣経絡を学び、それを使って体調が悪い人を癒やす仕事をするようになりました。

そんな中で、もっとパワーのある物はないか?と考えるようになり、櫻井先生に相談したことで、「テラシート」や「シリウスボール」の開発につながっていったんですね。

■櫻井

そうでしたね。
私が持っていた鉱石を新納さんに調べていただいたら、テラヘルツ波の放射量がすべてトップテンに入ってしまったんですね。

例えれば、それらはダイヤモンドの原石で、それをさらに研磨して最強の製品にしてくれたのが新納さんです。

キミオライトは宇宙からもたらされた癒やしの石で、半永久的にテラヘルツを放射しています。

なので、私自身、この原石との出合いにとても感謝しています。

おもしろいのは、この「救世石」ともいえるキミオライトには、今の世の中を何とか良くしたいという人が引き寄せられるようで、目崎さんもそのお一人だったわけです。

「石は人を見る」ということです。

そして、多くの人からご好評いただいている「シリウスボール」は、もともと目崎さんからのご要望を受けてつくったもので、北海道の八雲町の風化貝に入っている古代ソマチッドを多量に入れています。

これはネサン氏が発見したソマチッドとは少し違って、太古の昔、地殻変動で海底が地上に隆起して以来、実に2500万年もの間貝殻の中に休眠していたと考えられる古代ソマチッドです。

その古代ソマチッドが入ったシリウスボールを、遠隔セラピーをやるときに両手に持って使っていただいているわけですが、テラヘルツ波やソマチッドを使った製品の価値を本当に理解してくださったのは目崎さんです。

しかし、今だから正直に言うと、以前は自分の石を超えるテラヘルツ鉱石が出てくるのが内心、怖かったんです(苦笑)。

でも、今はキミオライトを超えるものが出てきてもいいんじゃないのと思えるようになりました。

この宇宙はウェーブ、振動波なので、同じ波長を持つもの同士が引き合っていて、テラヘルツ波も本人にふさわしいものがやってくる、という確信が持てたからです。

これは聖師様(出口王仁三郎)も同じことを言われていますが、だから、今はただ宇宙にお任せするだけ。

そして、自分が地球に来た魂の目的を果たしていくだけです。

■目崎

ちなみに、キミオライトのテラヘルツ波は何年くらい放射し続けるか、第三者の方にフーチで確認してもらったところ、「100年」でイエス、「500年」でもイエスと出ました。

櫻井先生に最初につくっていただいたテラヘルツシートのエネルギーパワーの数値も同じようにフーチで調べたら、「10の130乗キロワット以上ある」の時点でイエスと反応し、さらに1150度で焼いたセラミックの場合は、「10の5000乗キロワット以上ある」のところでイエスの反応でした。

つまり、高熱を加えることでよりパワーアップしている。

■櫻井

そうですね。焼くとテラヘルツ鉱石のエネルギーが高まります。

■目崎

それと、遠隔セラピーの際に、氣を送る前と送った後では受けた人のソマチッドが増えたり、活性化することがわかっています。

そのために数十万円もする専用の顕微鏡を買ったんですが、それを使って血液中の変化を見れば一目瞭然なんです。
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ちなみに、ガイアの水135の浄水器に使われているテラヘルツ鉱石のセラミックは1000度近い高温で焼かれています。

この浄水器も「火」のエネルギーパワーによって、さらにパワーアップしているということになります。

また上記で述べられているテラシートは販売が終了しており、それ以上のエネルギーをもつシリウスボールが現在販売されています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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