ファ〇ザー元社員が曝露したワク〇〇に含まれるグ〇フェとと遮光器土偶・番外編「新型コロナにまつわる若き教授の死」天空世界編（187）
いつもありがとうございます。
日野です。
酸化グ〇フェンについて最近取り上げていますが、製薬会社のファ〇ザー元社員も、新型コロナワク〇〇に含まれていることを曝露しています。
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酸化グ〇フェンがコロナワク〇〇に含まれてるとファ〇ザー元社員が暴露？
https://twitter.com/nyaro61/status/1424888320916557826
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上記の映像を書き起こしをすると以下のようになります。
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「酸化グ〇フェンは、今回の注射に入っているんですか？」
「100％ですよ。否定できません。一つずつ解説していきますが、最も重要なことは、全てのmRNA注射はペグ化と言って、脂質ナノ粒子が含まれています。それについてお話ししていきます。モデ〇ナの特許を見ると、画面にもあるように脂質ナノ粒子製剤についてです。この特許を詳しく調べると、具体的に様々な要素について、またペグ化された製剤で、数字のコード付きのものが記載されているんです。また、FDAに提出したモデ〇ナとファ〇ザーの治験薬の第３相試験の報告書にも書かれています。そして、英国の出願書類にも記載されています。これまでのところは、良いですか？」
「はい、大丈夫です」
「特許については重要な点は、特許を見てみると、193ページと添付書類があるんですが、特許から酸化グ〇フェンを探したんですね。しかし、企業秘密ということで特許には記載がないんですよ。ビ〇・ゲ〇ツが、企業秘密があると言ってたのを覚えていますか？」
「はい」
「企業秘密の場合、一般には公開されないので、特許には入れられません。ですから、酸化グ〇フェンは特許に記載されていません。それ以外は、全て記載されています。それでも、酸化グ〇フェンが含まれているという証拠が、中国の特許にあるんです。成分に酸化グ〇フェンが含まれていることが示されているんです」
「質問があります。なぜ、他の成分は全て記載されているのに、酸化グ〇フェンだけが書かれていないのですか？なぜ入れないのでしょう？」
「第一の理由としては、その毒性でしょう。人体には有害であることが知られています。第二の理由は、それがハイドロジェルの主成分だからです。つまりそれは、液体のAIプレートで、イーロン・マスクの研究やビ〇・ゲ〇ツの話にもありますが、人間とインターネットのインターフェースを作る目的に使われています」
「ということは、正当な理論があるということですか？これらの注射は実際に、人間と５Gのようなものを繋げるために創られたのでしょうか？」
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このように酸化グ〇フェンが実際には、新型コロナワク〇〇に含まれているということが記載されています。
これは、ひとつの最悪の想定という意味で聞いていただきたいのですが、今、感染者数が「激減」していますが、衆院選後、どこかの時点で、増加、激増に転じる時がやってくると想定されます。
報道を見ると大体の流れがわかります。
それは「インフルエンザ」が今年は増加する可能性について、報道されていることからも分かりますが、これは、実際にそうなる可能性があります。
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＜インフルエンザ大流行の懸念＞
https://twitter.com/wni_jp/status/1449989938791862277
インフルエンザが流行する季節が近づいています。昨年は感染者が激減し、調査開始後初の「流行なし」となりました。
しかし、日本感染症学会は「社会全体の集団免疫がない」と、今シーズンの大流行へ注意を呼び掛けています。
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そうでなくても「新型コロナウイルス」の新たな変異種が発生する可能性もあり、いずれにしても、インフルエンザか、新型コロナウイルスのどちらかが、あるいは、両方によって、この冬にかけて、感染者は激増していくことは間違いないでしょう。
なぜ国はこのように、インフルエンザが流行ると「報道（予告）」しているのかといえば、これは特に「ワク〇〇接種者」が重篤な状態になる可能性があることを、おそらく「知っている」からです。
だから、予告的にインフルエンザが流行するということを発信しているのです。
なぜそうなるかといえば、新型コロナワク〇〇を接種するほどに免疫機能は、やがて破壊されていく可能性があり、新型コロナワク〇〇を接種するほどに感染者数が激増したように、今後、抗体ができるどころか半年もたたずに抗体は減少し、免疫力が落ちてしまい、ただの風邪が、重篤な風邪になり
ただのインフルエンザが、重篤なインフルエンザになる可能性が高いからです。
そして前々から言われているように接種者は、「ADE（抗体依存性感染増強）」が起こってくる可能性が高いからです。
ですから、インフルエンザの流行はあくまで最悪の想定として、特にワク〇〇接種者を中心として、大量の死者をこの冬生み出す可能性があるということになります。
さらに自〇党が過半数をとり圧勝すれば、日本は、早ければ年内から来年３月くらいの間に感染者激増を理由に、憲法改正からロックダウンをしワクチンパスポート導入、強制的にワク〇〇接種を強要してくることになるでしょう。
これはあくまでも、最悪の想定ということであり、そうならないことを願いますし、このまま感染者が減少のままいけばいいとも思いますが、世界的な流れをみれば、それは望み薄だと思います。
ですから、落ち着いている今からしっかりと己の人体を万全の状態に整えていくという意識が、次に来る大波を乗り越えていくために大切なことであると思います。
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遮光器土偶・番外編「新型コロナにまつわる若き教授の死」天空世界編（187）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、ビ〇・ゲ〇ツが仕掛けたWindowsのバックドアと同じ仕掛けが、今、mRNAワク〇〇の人類全員への接種によって仕掛けられている、ということについてみました。
話が熊本大学の事件から大幅に逸れてしまったので戻したいと思うのですが（汗）、酸化グ〇フェンについて改めて、どのようなものなのか以下、映像で研究状況が放映されていますので、興味があれば、ご覧ください。
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新型コロナウイルス最新研究！救世主は鉛筆！？（６分３秒）
https://www.youtube.com/watch?v=hBRmCSg3KhU
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救世主は「鉛筆の芯」！？ということで、酸化グラフェンの研究が映像で紹介されています。
要約をざっと上げてみますと・・・
簡単にいえば、えんぴつの芯に使われている物質に酸化剤を混ぜて煮出したもの、それが酸化グ〇フェンだといいます。
酸素が張り巡らされていて、さまざまな物質が酸素とくっつく性質があるといいます。
これまではカビなどのバクテリアが酸化グ〇フェンによって、どのように減るのかを調べてきたといいます。
そして、この酸化グ〇フェンが、ウイルスにも応用できるのではないかと考えて目を付けたそうです。
新型コロナウイルスに感染したサルの細胞に酸化グ〇フェンを、混ぜる実験をしたそうです。
すると、酸化グ〇フェンがウイルスの感染性を抑制したという結果が得らました。
１時間で90％以上の新型コロナウイルスが除去されたというのです。
研究者は感染している人から広げないということに対して、すごく効果的ではないかと気づきます。
また酸化グ〇フェンそのものに、ウイルスを分解する効果があるのではないかと考えられています。
この酸化グ〇フェンをマスクや空気清浄機に応用で使っていくために、日々試験をしているということです。
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この映像だけをみると、酸化グ〇フェンは新型コロナウイルスに対して、非常に有効ではないかと思うのですが、以前見たように、この酸化グ〇フェンは人体に対しての有害な側面もありました。
また、この酸化グ〇フェンの研究をしていた研究室の楢原知里さんが、熊谷被告に殺害されるという事件も起きてしまいます。
その犯人と目される熊谷被告は懲役１８年の判決を受けて、期限の一日まえに、控訴をしますが、翌日、控訴を一転して取り下げました。
これによって、刑が確定しました。
熊大研究員殺害 被告が控訴を取り下げ【熊本】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6513caf72d7b6a93e59efc20a93a941d936a127a
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去年９月、熊本大学の女性研究員を殺害し、遺体を遺棄した罪で１０月、熊本地裁での一審で懲役１８年の判決を受けた熊谷和洋被告（６８）が申し立てた控訴を取り下げです。
熊本地裁によりますと、熊谷被告は判決を不服として、２１日付で福岡高裁に控訴を申し立てましたが、２２日、一転して控訴を取り下げたということです。
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熊谷被告の代理人弁護士は「刑の重さに納得できず本人が判断して」控訴を申し立てたとしています。
熊谷被告は、本当に殺人を犯したのか・・・、最終的には熊谷被告しか知らないことですが、謎多き事件です。
いまだに凶器の特定もできていない
楢原さんは優秀なウイルス学者でした。
以前に、憶測（妄想）したように、C〇Aや〇安がもしこの事件に関わっていたとするならば、楢原さんのしていた研究が彼らにとっては、何か表にされては困るような内容であった可能性があります。
ここから先も、もはや憶測、妄想していくしかないのですが、しかし、楢原さんが、単なる熊谷被告の詐欺話のいざこざで、殺されてしまったようには思えないのも事実です。
ニュースでも「ひものようなもの」で絞めて殺害したとありますが、いまだに凶器の特定もできていないようです。
以前に指摘したように、この事件はプロ的な殺し屋（半グ〇集団）が、非常に手早く殺害をしている可能性があるように感じられます。
「PCRを悪党の組織に奪われた」
実は、ウイルス学者や新型コロナウイルスに関わった化学者が、新型コロナウイルスが始まって、不審死が相次いでいるのです。
1993年に「PCR／ポリメラーゼ連鎖反応」の発見で「ノーベル化学賞」を受賞したアメリカの生化学者キャリー・マリス教授は、PCR検査の産みの親ですが、このキャリー・マリス教授自身が、「PCR検査は、ウイルス検査と治療に絶対に使ってはならない」と明言していました。
そして、「PCRを悪党の組織に奪われた」と発言した後、２０１９年８月７日、新型コロナウイルスがその年の暮れに発現する前に、カリフォルニアの自宅で突然「肺炎死」をされています。
彼の死のあとに、新型コロナウイルスが蔓延し、PCR検査が世界中で使われるようになります。
キャリー・マリス教授の死は「肺炎死」と報道されていますが、これは本当にそうであったのか・・・都合の悪い人たちによって暗殺されたのではないかという噂がたえません。
「コロナ重大発見」控えた中国系教授米自宅で遺体で発見
また、２０２０年５月２日、ピッツバーグ大学医大の「ビン・リウ教授（３７歳）」も、自宅で射殺されるという事件が起こっています。
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ビン・リウ（英語: Bing Liu、1982年または1983年 – 2020年5月2日）は、計算機科学者、生物学者。
シンガポール国立大学で計算機科学の学位を取得。カーネギーメロン大学計算機科学部の博士研究員を経て、ピッツバーグ大学医学部（英語版）計算・システム生物学科に勤務。
2019新型コロナウイルスを研究していたが、2020年5月2日、自宅で死亡しているのが見つかり、遺体には複数の銃痕があった。
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以下、事件のことが報道されています。
彼は新型コロナウイルスに関して、重大な発見を控えていた矢先に殺害されています。
あまりにタイミングが良すぎます。
「コロナ重大発見」控えた中国系教授、米自宅で遺体で発見
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265655?sectcode=A00&servcode=A00
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米国で新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）に関連して重大な発見を控えていた中国系教授が、銃に撃たれて亡くなる事件が発生した。
６日（現地時間）、ＣＮＮ放送などによると、ピッツバーグ大学医大のビン・リウ（Ｂｉｎｇ Ｌｉｕ）助教授（３７）は、先週末の２日、ペンシルバニア・ピッツバーグの自宅で頭や首、胴を銃に撃たれて死亡した。
当時リウ教授は一人で自宅におり、盗まれた物はなく強制的に侵入した跡も見つからなかったと伝えられた。
容疑者としてみられていた中国系男性ハオ・グ（４６）は約１．６キロ離れたところに、駐車していた車両の中で亡くなったまま発見された。
ピッツバーグ警察は容疑者がリウ教授を殺害した後、車両に戻って自ら命を絶ったとみている。
警察は２人が互いに知り合いだったとみて犯行の動機を調査している。
リウ教授はピッツバーグ医大コンピュータ・システム生物学部で、研究助教授で働いていた。
この日、同部は声明を通じて「リウ教授は同僚から尊敬されている優れた研究者であり、今年だけで４本の論文を発表した多作の研究者だった」と哀悼した。
続いて「リウ教授は『ＳＡＲＳ－ＣｏＶ－２（新型コロナウイルス）』感染の細胞メカニズム、合併症細胞基礎を理解する非常に重大な発見をする直前だった」とし「彼が始めた研究を完成するために
最善を尽くす」と付け加えた。
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しかも、容疑者の中国系男性ハオ・グは、約１．６キロ離れていた車中で亡くなっています。
自ら命を絶った・・・と書いていますが・・・これは「嘘」でしょう。
ハオ・グもまた秘密を知る者として、指令した組織によって「殺害」されたとみて間違いありません。
これはジョン・F・ケネディ大統領の暗殺と、全く同じ構造をした事件であることが分かります。
1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中のジョン・F・ケネディは、ダラス市内をパレード中に銃撃され死亡しますが、約1時間後に逮捕され犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、2日後にダラス警察署でジャック・ルビーに銃撃されて死亡し、法廷に立つことはありませんでした。
証拠隠滅です。
オズワルドは、「N〇A」や「C〇A」に指示されただけの人間で、用済みなり、証拠隠滅のため殺害されます。
このパターンは、リウ教授の場合と同じで、C〇Aの得意とするところです。
さらにオズワルドを殺害したジャック・ルビーも、１０年後に何者かに癌細胞を注射されたと言っていましたが、まもなく亡くなってしまい、真相は闇の中となります。
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その後ルビーは1964年3月14日、ダラス地方裁判所で「悪意を備えた殺人」で有罪となり死刑判決を受けた。
再審を待っている間、獄中のルビーは精神の安定を欠き「何者かに癌細胞を注射された」「ワシントンの刑務所に移送してくれたら本当のことをすべて話す」など不可解な言動が見受けられたという。
1967年1月3日、ケネディ、オズワルドが治療を受けたのと同じパークランド記念病院で、肺癌による肺塞栓症により55歳の生涯を終えた。
彼はシカゴのウエストローン墓地に両親と共に埋葬されている。
生涯独身であった。
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いずれにしても、ケネディ大統領もあの時、宇宙人（異邦人）に対しての重大な内容を発表をする予定であったのですが、その直前に暗殺されています。
中国の若き教授ビン・リウも『ＳＡＲＳ－ＣｏＶ－２（新型コロナウイルス）』感染の細胞メカニズム、合併症細胞基礎を理解する非常に重大な発見をする直前だったといいますから、これは支配者層にとっては、隠蔽しておきたい出来事であったということになります。
これらと楢原さんの事件の根底が同じなのかどうか判然とはしませんが、しかし、楢原さんがウイルス学者であったこと、あまりにも事件がお粗末な状況で不審な点が数多くあることなどから、楢原さんの研究に対して、何か支配者側にとっての不都合な情報があった可能性があり、では、その不都合な情報とは何だったのか・・・ということになります。
これについて、次回、探っていくことで、この熊本大学の事件シリーズ（？）を終えたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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