病気を治す目的で酸化グ〇フェンが入れられている!?と遮光器土偶・番外編「日本壊滅のボタンを持つ某国諜報機関」天空世界編(186)
いつもありがとうございます。
日野です。
先日も日曜日があるからと、夜、睡魔に勝てずに寝てしまい(汗)今の配信となりました。すみません。
酸化グ〇フェンについて少し見ていっていますが、食品や、化粧品にもすでに含まれているものもある・・・、そういう可能性を見ていく必要が出てきました。
さらに、今回は、生理的食塩水やリンゲル液などにも、酸化グ〇フェンが含むことができる特許が、2010年にすでにとられていたという話になります。
以下は、その特許の要約になります。
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要約
グ〇フェン分散液を含む生理的食塩水とそれを用いたコロナウイルスワク〇〇
本発明は、病気を治す目的で人体の血管や皮下組織に置かれる注射液、生理的食塩水、ブドウ糖液、リンゲル液に関するものである。
本発明のグ〇フェン分散生理的食塩水およびそれを用いたコロナウイルスワク〇〇は、認知症疾患、パーキンソン病、ルー・ゲーリック病、ハンチントン病などの各疾患に使用することを目的としている。
本発明のグ〇フェンを含む生理的食塩水および、それを用いたコロナウイルスワク〇〇は、MERS、SARS、コロナなどのウイルスの治療薬として、使用することを目的としている。
0.2nm以下のグ〇フェン粉末を、従来の病院で使用されている注射液、リンゲル液、生理的食塩水、ブドウ糖液などの注射液として使用される手段に分散させ、治療薬として使用するものである。
グ〇フェンパウダーを分散させたリンゲル液を、ウイルスが侵入した人体に注入し、全身に均一に拡散させることができる。
ウイルスとグ〇フェンパウダーが出会うと、ナノ凝集力でグ〇フェンパウダーと、ウイルスが引き寄せられて付着する。
グ〇フェンパウダーがウイルスの体やトゲに付着すると、ウイルスは正常に機能せず増殖できなくなり、最終的には死滅する。
本発明では、グ〇フェンを分散させた生理食塩水で培養したコロナウイルスを混合し、分散処理を繰り返すことで、グ〇フェンナノパウダーがコロナウイルスのスパイク突出部の各微細器官に浸潤し、コロナウイルスの機能を低下させたり一部のコロナウイルスの機能を停止させたり、死滅させたりすることで、コロナウイルスワク〇〇を得ることができる。
(原文と機械翻訳の引用ここまで)
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ラ・キンタ・コラムナが指摘した特許の要約です。
「グ〇フェンパウダーがウイルスの体やトゲに付着すると、ウイルスは正常に機能せず増殖できなくなり、最終的には死滅する」
mRNAはうまく働くかどうかわからないから、グラフェンも混ぜておけばウイルスは死ぬだろう、ということで毒性も無視してワクチンに混入したのでしょうか?
新型コロナワク〇〇がますます信じられなくなります。
(引用ここまで)
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酸化グ〇フェンについて、生理食塩水に入れることが認められているということですが、以前、酸化グ〇フェンのデメリットがあることを見ましたが、こういったことをされたらたまりません。
良かれと思ってしているのかもしれませんが、(そう信じたいのですが)しかし、デメリットをみていくと体に入れるべきではないと感じます。
このグ〇フェン含有の生理食塩水について以下のブログにも書かれています。
少し長くなりますが、抜粋してみましたので興味があれば、読んでみてください。
なぜワク〇〇を打っていないのに、磁石がくっつく人がいるのかという謎が解けてきます。
特許を有するグラフェン含有の生理食塩水
https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12688513442.html
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段々、佳境に入ってきた、?グラフェンを含んだ生理食塩水2021年7月24日 Orwellcity 翻訳抜粋
https://www.orwell.city/2021/07/physiological-saline-containing-graphene.html?
予防接種もマスクもしていない、PCR検査も受けていないのに、なぜ磁気を帯びる人がいるのか?
その答えは、すでに出ています。
ワク〇〇に酸化グ〇フェンが含まれていることが確認されたことは、すでに憂慮すべきことだと思っていたところに、私たちの心を揺さぶるような新しい情報が現れました。
2週間前から、テレグラムチャンネル「Info Vacunas」が「La Quinta Columna」と並行して調査を行っており、2012年から生理食塩水に酸化グ〇フェンを、含有させる特許が存在することを発見しました。
これは、人類が10年近くも知らずに毒物の犠牲になっていたことを意味するので、憂慮すべきことです。
数日前にアルゼンチンの番組「Palabras y Verdades」で、ホセ・ルイス・セビラノ博士が説明したように、4Gと4Gプラスの電磁波がグ〇フェンを刺激したために、酸化グ〇フェンがここ数年のインフルエンザの流行に、関与している可能性があります。
オーウェルシティでは、このグ〇フェンに関する計画をよりよく理解するために、ラ・キンタ・コルムナが、本日チリのラジオ番組で行った、インタビューの一部を以下に紹介します。
特許コードはKR20210028062Aです。
先ほど申し上げたように、この情報はInfo Vacunasチャンネルから管理人のDani Diaz氏を通じて提供されたもので、彼はより詳細な調査を行っています。
そして、その通りです。この特許は、スペイン政府の産業・貿易・観光省のウェブサイトに掲載されているとのことです。
出典はこちら。欧州特許登録簿:
この特許は何でしょうか?
それは、グ〇フェンを含む生理食塩水です。
したがって、ファクトチェッカーが何と言おうと、テレビが何と言おうと、彼らはもはやこれを一切否定することはできません。審査員が何と言おうとね。
この情報は、審査員に提示されることになります。問題のウェブサイトのスクリーンショットも一緒に。
それによると、『本発明は、病気を治す目的で人体の血管や皮下組織に入れる注射液、生理食塩水、ブドウ糖液、リンゲル液などに関するものである』とあります。
つまり、ワクチンだけに応用されている技術(この場合はナノテクノロジー)ではなく、グ〇フェンを含む生理食塩水にも導入されている可能性が高いのです。
(中略)
要するに、これは以前から特定の医療行為にその場しのぎで使われていたもので、最も可能性が高いのは、私が言うように、2019年の抗インフルエンザキャンペーンで侵略的に使われたものです。
さて、なぜ抗インフルエンザキャンペーンで使われたと言うのでしょうか?
ここでは「本発明で解決すべき問題は、0.2nmという非常に小さなものを分散させることであり、それはグ〇フェンの大きさと正確に一致する」と書かれています。
つまり、カンプラ博士の予備分析で説明されているように、「200μmのグ〇フェンを生理食塩水や
リンゲル液に分散させて、人体に注射として供給し、病気の治療薬として使用することである」とあります。
これにより、抗COVIDワク〇〇ンや抗インフルエンザワク〇〇だけでなく、おそらく破傷風、ジフテリア、髄膜炎などの可能性も出てきます。
さらに、抗インフルエンザワク〇〇も抗COVIDワク〇〇も接種せずに、通常のカレンダー(定期接種)のワク〇〇だけを接種したにもかかわらず、磁気を発現した子供(赤ちゃんも含む)がいることも説明がつきます。
これは非常に心配なことです。
先ほども言ったように、この病気の起源と病因は、このナノ物質の導入、この場合はバイアルでの導入であると認識しているからです。
しかし、特定の投与経路でもあります。また、予防接種を受けず、PCR検査を受けず、スクリーニング(綿棒での検査)を受けず、マスクを使用せずに磁気を発現する人がいる理由も説明できます。
吸入して感染した可能性があるゆえ、私たちは、生産されたすべてのグ〇フェン(どこにあるのかと思われていた)がまさに人々の体内にあるという、多因子攻撃に直面している可能性が高いのです。
(中略)
そして、これは2012年4月12日の特許についての話です。その時点から、このナノマテリアルが使われ始めたと推測されます。
密かに人々に紹介し、最後には『もっと侵襲的にして、今度は2018年のインフルエンザワク〇〇に入れる』と言いました。
インフルエンザワク〇〇接種キャンペーンの後、約100万人が亡くなったことを思い出しましょう。
非常に毒性の強いインフルエンザだったそうです。世界の平均死亡率が年間60万人程度のときに。
その後、肺炎の最初の両側症例が現れました。数は少ないですが、現れました。
また、一方では、4Gプラスが起動していました。
つまり、すでにミリメートル単位で拡張性のある技術を持っていたということです。
しかし、それにはちょっとしたパワーが足りなかったので、今回、彼らがそれを与えたのです。この人たちは2012年から試験をしています。
つまり、A型インフルエンザに見舞われて、同じようなことをやりたいと思ったのか、あるいはその前段階だったのでしょう。
4Gはその頃に発動しました。
ワク〇〇接種の時期が、何よりも技術的な飛躍と結びついていることに注目してください。
A型インフルエンザでは4G、100万人の死者を出したあのインフルエンザでは4Gプラス、そして今回のCOVIDでは5Gです。
繰り返しになりますが、5GだけがCOVIDを引き起こすと言っているのではなく、5Gだけが人間の生物学的に有害であると言っているのです。
(中略)
グ〇フェン酸化物のナノテクノロジーによる物質を接種した人は皆、導火線、ダイナマイト、時限爆弾を持っていて、電子レンジを作動させるだけで爆発するようになっているのです。それほど簡単なのです。
私が言いたかったのは、これはもうすぐだということです。
だからこそ、あえて「今度はデルタ・バリアント、デルタ・プラス・バリアントだ」と言っているのです。
あたかもウイルスが正式なバージョンに変異し、別のヌクレオチド配列を持つようになり、より感染力が強くなったかのように。
そして、残念ながら、それを信じてしまう人もいるのです。これが問題なのです。それを信じてしまう人がいるのです。
しかし、すべてが簡単でした。これは受動的な毒殺であり、最初は能動的で、宿主が知らないうちに5Gのマイクロ波技術で照射されていたのです。
5Gは携帯電話のためのものではありませんでした。まさにワクチンを接種した人のためのものだったのです。
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長くなりましたが、このように、酸化グ〇フェンが5Gと連動していくことで、さらなる脅威をもたらしていくのです。
体内のグルタチオン濃度を高めていくことが、酸化グ〇フェンをデトックスしていくことにも繋がりますが、前回あげた中には、リポソーマルグルタチオン、NAC、亜鉛、アスタキサンチン、ケルセチン、ビタミンD3、ミルクアザミ、メラトニン、などがあげられていました。
正直、今後、どこからこの酸化グ〇フェンが入ってくるか分からないということになり、誰もが解毒を意識していくことが大切になるように思います。
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遮光器土偶・番外編「日本壊滅のボタンを持つ某国諜報機関」天空世界編(186)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、日本の戸籍の3代以前(今の4代前)を役所から破棄していくことを、某国諜報機関からの命を受けて、自〇党が1970年代の中ごろからされてきましたが、その真の理由は、在〇系や朝〇系の政治家たちの出自をうやむやにするため・・・というのがあったのです。
ですから、はっきりと言ってしまえば、今現在も、本当の日本人でない人たち、帰化さえしていない半島系の人たちも「日本人」として紛れ込み、日本人として政界を牛耳っているというのが本当のところです。
その日本人ではない日本人によって、政界やマスメディアを通じて大和民族はコントロールされています。
さらに、今まで見てきたようにその半島系の人たちも、某国諜報機関の指令には逆らえないですから、結局、今の岸田内閣も同様で抜本的な改革はもはや不可能であり、某国諜報機関の指令の元動かされている傀儡政権であるということになります。
非常に悪し様に言っているように聞こえるかもしれませんし、不快に思う方もおられるかもしれませんが、これが現実をみた真の姿となります。
「読〇中興の祖」
元・アメリカ国家安全保障局(N〇A)の諜報部員であったスノーデンは、N〇Aについての秘密を曝露していますが、恐ろしいことを言っています。
それは、横田基地にN〇Aの本部があって、そこには日本中の「原発」をボタンひとつでメルトダウンさせることが可能だというのです。
某国大使館にある諜報機関C〇Aは、「読〇新聞」の中興の祖である正力松太郎氏と自〇党へ命じて、日本中、しかもその多くは断層の上に「原発」を建設させましたが、それらの原発がボタン一つでメルトダウンできるということは、日本の息の根を止めるための脅迫の手段ともなっていて、このとんでもないシステムによって、日本の首相であっても某国諜報機関には絶対に逆らえないという現実があるのです。
正力松太郎氏は、某国諜報機関であるC〇Aと繋がっていました。
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読〇新聞社の経営者として、同新聞の部数拡大に成功し、「読〇中興の祖」として大正力(だいしょうりき)と呼ばれる。
日本におけるそれぞれの導入を強力に推進したことで、プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父とも呼ばれる。
東京帝国大学法科大学卒で内務省に入省。1923年(大正12)12月に虎ノ門事件が発生、当時警視庁警務部長であった正力は警視総監の湯浅倉平とともに引責辞職。
翌1924年2月、後藤新平の助力のもと経営難で不振の読〇新聞を買い受けて、第7代社長に就任し、新聞界に転じる。
(中略)
1940年(昭和15年)の開戦時は大政翼賛会総務であったために、戦後A級戦犯の第三次戦犯指名となり、逮捕されたが、起訴はされず、巣鴨プリズン収容者の1人となった。
このためしばらく公職追放処分を受けた。
戦後は、MLB選手を日本に招聘して日米野球を興行するなど野球界で尽力したが、一方で長期にわたるアメリカ中央情報局(C〇A)への協力(非公式の工作活動)をおこなっていたことが、アメリカで保管されている公文書により判明している。
また、自〇民主党総裁の座も狙っており、渡邉恒雄を参謀の中曽根康弘との連絡役にしていた。
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このように、正力松太郎氏はC〇Aと繋がっていたことが、ウィキペディアにも堂々と書かれています。
元N〇Aのエドワード・スノーデンは、日本中の原発がメルトダウンされるシステムなどに関わっていたとされますが、あまりにも無知な日本人に対して哀れでならないとも言っています。
世界的盗聴システムの実体
スノーデン氏は、N〇Aによる「エシュロン」の世界的盗聴システムの実体も曝露していますが、政府機関だけではなく、すべての人の通信を対象にしているのです。
ですから僕たちの情報は筒抜けだといってもよく、スノーデンは日本についてもこのように言っています。
「多くの場合、最大手の通信会社が最も密接に政府に協力しています。それがその企業が最大手に成長した理由であり、法的な規制を回避して許認可を得る手段でもあるわけです。つまり通信領域や事業を拡大したい企業側に経済的インセンティブがはたらく。企業がNSAの目的を知らないはずはありません」
最大手の通信会社、つまり、ドコモ、ソフトバンク、auなどは軒並み情報をN〇Aに提供しているといってもよく、国民のプライバシーはもはや守られていないでしょう・・・。
そのことを政府も当然知っていますし黙認しているというのが現状です。
人体のコントロール権
またビ〇・ゲ〇ツのマ〇クロソフトが開発したOSである「Wi〇dows」には、N〇Aに通じる「バックドア」が仕掛けられていて、某国諜報機関やN〇Aは、そこから自由にデータを抜き去ったり、コピーしたり消去したりということが可能なのです。
Windowsにおいてパソコンのウイルスが感染、増殖していくように、悪魔の手先となったビ〇・ゲ〇ツは、今度はウイルスの世界において、新型コロナウイルスと新型コロナワク〇〇をセットで広めるために、まず新型コロナウイルスを世界中へと拡散させて恐怖を煽り、その後、本命であるmRNAワク〇〇を、世界中の人々に接種させるという壮大な人体実験を仕掛けています。
ちなみに「Ap〇le」のCEOはNSAから、バックドアをつけるように迫られますが、全面的に拒絶しています。
少なくともWi〇dowsのバックドアからすべての情報が筒抜けのため、ビ〇・ゲ〇ツやN〇Aには丸見えだということになります。
それと同じ仕掛けがビ〇・ゲ〇ツが開発させた新型コロナワク〇〇にも仕掛けられており、このmRNAワク〇〇を全人類へと接種させることで、ビ〇・ゲ〇ツの開発した母型(鋳型)が、体内に注入されることになり、RNAを覆う鞘状のプ〇オンタンパクが、体内には残り続け、自己再生において異常変異体のプリオンを大量にコピーしはじめます。
そうして徐々に体が蝕まれていくことになります。
このことによって、パソコンのバックドアと同じ仕掛けで人体のコントロール権を、ビ〇・ゲ〇ツ側に明け渡すこととなり、すみやかに解毒をしていかないと、彼らの思惑にはまってしまうということになります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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