百人一首に秘められた仕掛け【改訂版】と遮光器土偶・番外編「IMPLANTABLE QUANTUM DOT MICRONEEDLE VACCINATION DELIVERY SYSTEM」天空世界編(171)

百人一首に秘められた仕掛け【改訂版】と遮光器土偶・番外編「IMPLANTABLE QUANTUM DOT MICRONEEDLE VACCINATION DELIVERY SYSTEM」天空世界編(171)

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は時間なく、乱文乱筆となりすみませんm(__)m

藤原定家が百人一首に仕掛けた謎が太田明氏によって、10次魔法陣として読み解かれ、さらに飛鳥昭雄さんのカッバーラによって紐解かれたものが、前回、取り上げた仕掛けとなります。

太田明さんの本は以下となります。

絶版ですが、中古で取り寄せて読んでいっていますが難しいです(;’∀’)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
百人一首の魔方陣―藤原定家が仕組んだ「古今伝授」の謎をとく(太田 明 (著))
https://amzn.to/2YoABs4
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本を代表する伝統文化「和歌」の中に千年の時を超えて甦った「10次魔方陣」の暗号。

それは現代の天才数学者でさえ、いまだその全体像を垣間みることができない高等数学の難問だった!藤原定家はなぜ、何のためにこのような奇妙きわまりない数字の配列を「古今伝授」として封印し、現代に遺したのか―!?

知られざる古代文明の謎にひとり敢然と挑んだ孤独な研究が、今、世界の古代遺跡群に向けて発信しはじめた大胆きわまりないメッセージとは…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10次魔法陣に配した和歌番号の各辺の合計が505になり、4辺で、「2020」。

10次魔法陣が「100人(百の和歌)」となり、一首の「1」を加えて「2021」という数字が浮かび上がります。

百人一首に秘められた仕掛け【改訂版】

お客様からご指摘いただいたり、飛鳥昭雄さんのもとに寄せられたコメントなどから、再度、前回の修正というのか補足をしておきたいと思います。

飛鳥昭雄さんの考察を以下に再掲してみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『百人一首』の十字魔方陣の「百人」4辺合計505×4=2020+「1首」=2021年に島流しの3天皇の歌番号計276日目が10月3日。

但し旧暦1カ月29.5日の1年29.5×12=354日で新暦時間数では11日分ズレる。

2021年旧正月2月12日の276日目の計算法もあるが、このtwitter発表を以って最後としfoomiiの公開はない!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず、「旧暦1カ月29.5日の1年29.5×12=354日で新暦時間数では11日分ズレる。」とあるのも、単純に11日をずらして10月14日としましたが、これは間違いのように思います。

新暦時間数では、1年で11日分ズレて365日となります。

1カ月29.5日とすれば9月が終わった時点で、265.5日となります。

276日目になるのは、ここから11日後ですから、10月1日を含めて11日後ということは、「10月11日」が新年から276日目ということになるのかなと思います。

ただし、これは旧暦の10月11日ということになるので、新暦に換算すれば「11月15日」ということになります。

また、2021年に、島流しの3天皇の歌番号計276日目が10月3日となると最初に言いましたが、百人一首の時代は旧暦であったので、276日目の10月3日が旧暦とすれば、新暦に換算すると「11月7日」となります。

ですから「11月7日」ももうひとつの可能性として挙げられます。

また、「2021年旧正月2月12日の276日目の計算法もある」というものについて、「旧正月2月12日」の276日目は単純にみれば、11月14日になります。

前回、2月12日が太陰暦なのですが、旧暦として新暦換算して「12月24日」としてしまいましたが、この日付は「なし」ということにしてください。(‘◇’)ゞ

新暦と旧暦、太陰暦、太陽暦、太陰太陽暦について、ご存知の方のほうが多いと思いますが、整理する意味で、以下のサイトから引用させていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歳時記ではよく「新暦」「旧暦」ということばが出てきます。まずは、新暦、旧暦について知っておきましょう。

地球上の生き物は、太陽と月のもとで生きています。

太陽の傾きが暑さ寒さに影響し、月の巡りが潮の満ち引きや大潮小潮をもたらしますが、動植物はこれらの変化に合わせて成長しているので、暦はただ単に日付を追うものではなく、生きる指標でもあるのです。

暦には大きく分けて、太陽の運行をもとにした「太陽暦」、月の満ち欠けをもとにした「太陰暦」、太陽と月の両方を取り入れた「太陰太陽暦」があります。

現在、日本を含め多くの国で使われている暦は、古代エジプトを起源とするグレゴリオ暦で、太陽の運行をもとにした太陽暦です。

地球が太陽をひと回りする周期を1年とするもので、季節の流れに忠実ですが、月のめぐりとは無関係に進むので、月のめぐりに影響される潮の動きや、動植物の変化がわかりにくいのが難点です。

日本で太陽暦が採用されたのは、明治6年(1873年)。

それまでは、太陰太陽暦を長い間使っていました。

そこで、新しく採用された暦を「新暦」、古い暦を「旧暦」と呼ぶようになりました。

旧暦の太陰太陽暦は古代中国を起源としており、7世紀に日本に伝えられ、何度も改良が重ねられました。

幕末から明治にかけて使われていたものを、天保暦といいます。

太陰太陽暦には、太陽と月のめぐりの両方が取り入れられています。月の満ち欠けをもって1か月となりますが、月が地球の周りを一巡するのは29.53日なので、12か月で354日となり、太陽暦より11日短くなります。

すると、月のめぐりだけの太陰暦では季節がずれてしまい1月なのに、夏の暑さになってしまうこともあるので、太陰太陽暦は32~33か月に一度うるう月を入れて13か月とし、そのずれを解決しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで、いろいろとややこしくなってしまい、僕自身、こういった計算は苦手なので頭が混乱しておりますが・・・

「10月3日」
「10月11日」
「11月7日」
「11月14日」
「11月15日」

という日の候補が、百人一首の仕掛けから浮かび上がるのかもしれません。(※計算が違っているかもしれません)

現代への警告

ただ、奇しくも今年は、聖徳太子の預言書未然記の第五百歳(1922年~2021年)の最後の年、2021年辛丑の年と合致します。

藤原氏と深く関わる・・・というか、聖徳太子の遺志を継いで、古事記や日本書紀を編纂した中心人物も藤原不比等であり、藤原氏ですから、歴史を振り返ってみると、聖徳太子や藤原氏は、末日のために、さまざまな預言を残していたことが見えてきます。

それも、末日の世に生きている僕たちのために残した預言となっているのです。

もっといえば・・・聖書もそうです。

特にヨハネの黙示録は、ヨハネがイエス・キリストから啓示や示現を受けて書いた書で、まさに今の時代の様相を描写しているのです。

そして遡っていくと大和民族は、まさに聖書の民であることもわかり、ということは、旧約聖書や新約聖書は大和民族や琉球民族、アイヌのために記された書物でもあるということになってくるのです。

それはまさしく現代への警告にもなっており、そこには凄まじい預言も記されていますが、同時に、逃れる術も記されている書となっています。

聖徳太子が記した未然記の第五百歳には、以下の預言が残されているといいます。

「天何成這災乎 天悪成這災乎 君伐位隋意行 臣驕菅自由作 是背天是羞神」
(未然記 五百歳 第八十九章)

なんのこっちゃ・・・と思うかもしれませんが、飛鳥昭雄さんの訳によればこうだといいます。

「天は人の災いには関係しない。自分たちで災いを作っているのである。天皇は次の天皇に皇位を譲り、自分を自由の身にする。しかし、それでは頭が二つになり乱れの元凶となるため、一つの国には一人の天皇がいればいい。しかし、人は所詮その地位がなくなればただの人に過ぎず、家臣たちは神の道を忘れ去るようになるだろう」

そして、補足としてこう言っています。

「補足として、2021年は「上皇」と皇位を譲られた「天皇」の二人が存在するが、この二人の天皇がいる2021年に日本中が神を恐れぬ勝手な所業で自らの身に災いを呼び込み、政府の閣僚や官僚も例外なく神仏の怒りを軽んじて、太子の言葉を足蹴にすると預言する」と。

日本列島全体に対して威力を及ぼす存在

平将門の首塚が更地にされ改修されましたが、明らかに悪意のある改悪であり、東京の風水の結界を壊し、さらにスサノオ命とも関わりの深い「諏訪大社」の「下社・春宮」の「筒粥神事」では、4年連続の「三分五厘」=「三行半」が出て、神から絶たれることを象徴し、諏訪大社の4本の御柱に、聖書の四方の「殺戮の天使」、仏教でいえば、聖徳太子のいう「四天王」が配置されたことを意味します。

諏訪大社は日本の「要」であり、日本のまさに「腰」部分となり、ここに4本の御柱が立てられているのは、東日本大陸と西日本大陸を繋ぐ杭となっていますので、この殺戮の天使は日本列島全体に対して、威力を及ぼす存在となるのです。

これは荒魂スサノオ命が発動することをも意味します。

スサノオ命の神威

さらに、今年2021年は、「丑年」であり、牛頭天王=スサノオ命の神威が発動する年となり、奇しくも今年から新型コロナワク〇〇が接種されはじめましたが、このワク〇〇の中には、狂「牛」病や、クロイツフェルトヤコブ病といった症状を発症させる「プ〇オンたんぱく質」が混入されており、接種した人々の体を徐々に蝕んでいき、神によって人類の間引きが始まっています。

だからこそ、解毒を意識していくことが絶対的に必要となり、日月神示でいう「三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのいであるぞ。何もかも三分の一ちゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みじゃ」
(日月神示「扶桑之巻」第7帖)

との預言が実行段階に入ったことを示しています。

九月八日の仕組み

伊勢白山道さんが興味深い記事を上げています。

リンクはOKで引用はダメとのことなので、興味があれば、以下を読んでください。

前回お伝えした、11月3日という数字がどのようにして導かれたのかが記されています。

(旧暦)九月八日(2021年10月13日・水曜日)の仕組みから始まる
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7f5de195ae8238072ce32dd0e75776de
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キの巻~第14帖

三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して、どんなこと起こってもビクともせんように心しておいてくれよ、心違うているから臣民の思うことの逆さばかりが出てくるのだぞ、九月八日の仕組み近くなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成りことごとく弥栄え戦つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えたように淋しくなってくるぞ、その時になっておかげ落とさんようにしてくれよ、神の仕組み いよいよ世に出るぞ、三千年の仕組み晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三と咲くぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これが日月神示なのですが、伊勢白山道さんは昨年も同じように、この神事のことをおっしゃっていたのですが、2021年が本命であったということなのかもしれません。(これもひとつの可能性です)

いずれにしても、上記の日をみれば、「九月八日の仕組み」が新暦にすれば、10月13日の仕組みとなりますので、この神仕組みが発動し始めるのが、2021年という年が正しいのであれば、10月13日からいろいろと、上記ブログに書かれているようなことが起こってくると思われます。

百人一首の仕掛けの10月11日という日も重要なポイントなのかもしれません。

そして10月13日から目に見える形で動き出していく。

さらに、2011年3月11日が反転した2021年11月3日も、ひとつの注目すべき時であり、その後の百人一首の「11月7日」「11月14日」「11月15日」などの日にも繋がっていくのかもしれません。

この10月11月に何か、天空のしるしに繋がるのか、天皇家の何かに繋がるのか・・・、もしくは、天変地異なのか・・・、いずれにしても、繰り返しますがこの3カ月は、何が起きてもおかしくないという状況に入っています。

多くの人が注視していけば予測は外れる、あるいは大難が、小難になる量子力学の法則が発動しますので、注視していきたいと思います。

今一度、この時代、絶対的な神、創造主へと意識を立ち還らせる時・・・と感じます。

神を忘れる、神を離れる、神を冒涜することからさまざまな災厄は、訪れます。

そのことは、偶然でもたまたまでもなく聖徳太子が預言するように、人の意識から始まっており人の意識が災厄を呼び込んでいるのです。

遮光器土偶・番外編「IMPLANTABLE QUANTUM DOT MICRONEEDLE VACCINATION DELIVERY SYSTEM」天空世界編(171)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、量子ドットとルシフェラーゼについてみました。

量子ドットは、量子ドットタトゥーとも言われています。

以下、再度、別のサイトから量子ドットタトゥー(量子ドット)について見てみます。

量子ドットタトゥー
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12587851536.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019年12月、MITの研究者グループは、量子ドットタトゥーを使用してワク〇〇を受けた人を特定することに関して、Science Translational Medicineに一つの研究を発表した。

『目に見えない量子ドット「タトゥー」はワク〇〇接種された子供を特定するために使用され得る』と題された未来派の記事がこの研究をレビューした:開発途上国で全国的なワク〇〇接種の取り組み
を監督する人々にとって、誰がいつどのワク〇〇接種したかを追跡することは困難な作業である可能性があります。

しかし、MITの研究者には解決策があるかもしれません:彼らはワクチン自体と一緒に皮膚に安全に
埋め込むことができるインクを作り出し、それは特別なスマートフォンのカメラアプリとフィルターを使用してのみ表示されます。

言い換えれば、ワクチン接種の記録を電子的または紙に記録するのではなく、患者の皮膚に直接埋め込む秘密の方法を発見しました。

そしてそれらの低リスクの追跡システムは、正確なワク〇〇記録を、とりわけ大規模で、維持するプロセスを大幅に簡素化できます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この量子ドットタトゥーに「ルシフェラーゼ酵素」が使われます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワク〇〇に付随するその目に見えない「タトゥー」は、極小の量子ドット(光を反射する小さな半導体結晶)で構成されるパターンであり、赤外光の下で輝きます。

そのパターンとワク〇〇は、ポリマーと糖の混合物で作られた、ハイテクで溶解性のマイクロニードルを使用して皮膚に送達されます。

「いつかこの《見えない》アプローチが、特に発展途上国における医療の提供方法を改善する可能性がある、データ保存、バイオセンシング、そしてワク〇〇適用のための新しい可能性を生み出す可能性があります」とMIT教授で主著者のロバート・ランガー[Robert Langer]氏はその声明で述べました。

この記事は、この研究はビ〇・ゲ〇ツからの直接の要請の結果であったと述べている。

ビ〇&メリンダ・ゲ〇ツ財団は、水曜日に雑誌Science Translational Medicineに掲載されたそのチームの研究に資金を提供しました。

サイエンティフィック・アメリカンの話によると、このプロジェクトは、ワク〇〇接種を通じてポリオや、はしかを撲滅する取り組みに個人的に携わってきた、マイクロソフトの創設者であるビ〇・ゲ〇ツ自身からの直接の要請に基づいて行われました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マイクロニールドワク〇〇は、皮膚に絆創膏のように貼り付けると内側に吸収されて、さらに量子ドットとなる、ルシフェラーゼが使われます。

ルシフェラーゼとは大魔王ルシファーを彷彿とさせる名称ですが、偶然ではないでしょう・・・。

https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12700650515.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.マイクロニードルワク〇〇

マイクロニードルワク〇〇は、皮膚に絆創膏のように貼り付けると、半固体式で内包されたワク〇〇が体温で溶けて、マイクロニードルを通じて皮膚の内側に吸収される仕組みです。

注射タイプのワク〇〇の場合、ワク〇〇接種希望者は、接種会場や病院まで出向く必要があり、手間・ひまがかかりますが、マイクロニードルワク〇〇の場合は、絆創膏を貼るように、自宅で誰でも簡単に接種できる、ということが売り文句です。

そのため、今後、希望すれば、自宅に、このマイクロニードルワク〇〇のセットが、宅配便などで送られてくるようになるのでしょう。

ただ、ワク〇〇の中身は、mRNA(メッセンジャーリボ核酸)の他、金属性粒子等と思われ治験中の試薬であることには変わりありません。

また、ワク〇〇の中身はこれらの試薬だけではありません。

2.ルシフェラーゼ

皮膚の下には、目には見えないが、マイクロニードルパッチを介して、量子ドットである「ルシフェラーゼ」が皮膚に埋め込まれます。

この量子ドットにより、ワク〇〇接種したか、どうかのワクチン接種記録が可能となります。

ルシフェラーゼは2~10nm程度の小さな半導体ナノ粒子でできており、スマホの専用アプリでスキャンすると光ります。

また、個人IDにも、ワク〇〇パスポートにもなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前回も言いましたが、このビ〇・ゲ〇ツが取得した特許番号は、「WO2020060606」となり、WO世界特許 2020年 060606=666となります。

この技術を使って以下のような世界が展開するのです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/?m&no=6714
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
量子ドットによって「認証」受けた人は、彼のアドレス指定可能な神経領域ネットワークに「“至高”の存在」から「あるタスク」が与えられる。

そのタスクを「“至高”の存在」のために実行することができた人にだけ、応分の暗号通貨が付与される。

仕組みは簡単だ。

「タスク」に関連付けされる人の身体活動が、暗号通貨システムのマイニング・プロセスで使用されるのだ。

つまり、暗号通貨のマイナーが暗号通貨を手に入れるために導入する何千台、何万台にもおよぶマイニング専用のコンピュータの代わりを人間が務めるのだ。

だから、膨大な電力消費を伴わないマイニング・プロセスを使用することができるのだ。

その人は、その暗号通貨を使って、食べ物と生活必需品を手に入れることができる。

つまり、「量子ドッド・タトゥーシステムとセットになった暗号通貨システムが、ユーザーのデバイスと結合して更新されることによって、そのユーザーの身体活動データが、暗号通貨システムを利用できる条件を満たしているかどうかを確認する。もし、ユーザーの身体活動データが認証されるなら、ユーザーには暗号通貨が与えられる」という具合だ。

これは黙示録第18章にある「バビロンの商業システム」に他ならない。

認証を与えるための「光る仕組み」は、化学反応によるもので、ルシフェリンールシフェラーゼ反応と呼ばれる。

私は、2017年7月6日に、「ロックフェラーのID2020『バイオメトリクス』は、ビッグブラザーを具現化する 」という記事を書いて、人体が光る仕組みを用いた獣の刻印による「バビロンの商業システム」の実現が近いことを警告した。

それどころか、私は10年前から、同じことを警告し続けているのだ。

これは、ノイマン型コンピュータの世界の話ではない。

量子コンピュータと人工知能(AI)によって可能となるマトリックスの世界の話だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、映画マトリックスの世界が現実化していきます。

そして、非常に興味深いことが以下に記されています。

この量子ドットの正式名称にも、驚くべきことに「666」の獣の数字が現れていたのです。

https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12700650515.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.獣の刻印666

デジタルタトウーである「ルシフェラーゼ(Luciferase)」は、ビ〇・ゲ〇ツとMITが開発したもので、正式名称は、「ヒト埋め込み型量子ドットマイクロニードルワク〇〇接種システム」です。

この名前にも意味があり、「IMPLANTABLE QUANTUM DOTMICRONEEDLE VACCINATIONDELIVERY SYSTEM」の英数字を、合計すると「666」という獣の刻印になります。

このパッチ式ワク〇〇の見た目は、小さな絆創膏のようですが、中身は恐ろしい毒物です。

闇の支配者であるサタンは、この獣のシステムを使い、サタンの奴隷として、人々に獣の刻印666をつけ続けています。獣の印を受け入れないでください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の名称
「IMPLANTABLE QUANTUM DOTMICRONEEDLE VACCINATIONDELIVERY SYSTEM」のアルファベットを数字化して、すべての合計を足すと「666」になるのです。

下記の図をお借りしますが、これをみると分かりやすいと思います。(先ほどのサイトのリンクからもみれます)
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/666.jpg

このシステムに、後期イ〇ミナティの手先でもあるビ〇・ゲ〇ツが関わっている以上、「666」という数字が浮かび上がりますので、偶然とは思われません。

特許番号といい、システムの名称といい意図的としか思えません。

獣の刻印はすでに目の前まできています。

今のワク〇〇の延長上の世界に獣の刻印の時代はもうすぐそこまできています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました