60代が20代のようになった「NMN」驚異のマウス実験と遮光器土偶・番外編「裏アークと表アーク」天空世界編(159)

60代が20代のようになった「NMN」驚異のマウス実験と遮光器土偶・番外編「裏アークと表アーク」天空世界編(159)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回は、痛ましい千代田区のタクシー事故について触れましたが、運転手のワク〇〇接〇による酸〇グラ〇ェンと、新宿区の〇G(後爺)の試験運転による、強力な電磁波によって、運転手の体内を磁性を帯びた酸〇グラ〇ェンが動き回って、血管壁を傷つけ、くも膜下出血が起こったのではないか・・・というひとつの可能性について見ました。

今後、〇Gの設置が進んでいくにつれて、このような事故が頻発する可能性もあります。

そうなると、出かけるのも、本当に気をつけなくてはいけないという時がやってくるかもしれません。

血栓症のリスク

以下のようなことも言われています。

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スペインとロシアの空港会社が、ワク〇〇接〇した人は血栓症のリスクがあるため飛行機に乗らないよう警告。
https://twitter.com/cielbleumer/status/1405655421734440964?s=20
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また、海外の航空会社によっては、ワク〇〇接種者の血栓の問題を取り上げており、最新の科学的洞察と起こり得る訴訟のため、ワク〇〇接〇を受けた人々に飛行機を利用しないように、勧めているといいます。

こういったことを考えると、交通機関に携わる人たちのワク〇〇接種は、本当に安全なのかということを思います。ワク〇〇の副反応には、血栓などのほかに意識障害などを引き起こしたという事例も出ていますので、急に意識障害が起これば大惨事にもなりかねません。

今後、タクシー事故や、飛行機、電車などの公共機関の大事故に繋がらなければいいと思います。

28GHz帯に対応する〇G端末向けのガラスアンテナで通信に成功

〇Gについては、2年前の記事ですが、以下のような報道がされています。

世界初、28GHz帯に対応する〇G端末向けのガラスアンテナで通信に成功
https://www.agc.com/news/detail/1199303_2148.html
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~室内や建物内での安定した〇G高速通信が可能に~

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、AGC株式会社(以下、AGC)と、エリクソン・ジャパン株式会社(以下、エリクソン)は、自動車や鉄道などの車室内や建物内での、安定した第5世代移動通信方式(以下、〇G)による高速通信実現に向け、28GHz帯の電波送受信が可能な、「ガラス一体型〇Gアンテナ」で、〇G通信に世界で初めて※1成功しました。

本アンテナは小型かつ薄型の透明ガラスアンテナで、景観を損ねないという特長を持っています。
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このことによって、車両のガラスや建物のガラスなどに、〇Gを受信できる装置の設置が可能となるそうです。

欧米では〇G反対運動などが起きていますが、日本ではほとんど反対運動は起きずに、このままいけば、都市を中心に〇Gが着々と配備されていくでしょう。

これらは近い将来においての人類超管理計画の一部とも連動しており、以前にも少し触れたようにワク〇〇とも連動して、人類を脳からコントロールできる技術も、すでに実用化の段階にまできています・・・。

ワク〇〇パスポートを導入している州はたったの3州

アメリカのバイデン大統領は、ワク〇〇強制接〇を義務付ける提言をしますが、特に共和党知事の反対が顕著であると、以前触れました。

そしてワク〇〇パスポートを導入している州は9月20日の時点で、たったの3州しかなく、逆にワク〇〇パスポートを禁止している州が20州もあるといいます。

(緑の州は導入、紫の州は禁止)
https://twitter.com/funasejuku/status/1439613659903188993

これは素晴らしいことですが、日本はこのことについても全く報道していません。

こういったアメリカの実情が知られると政府にとっては不都合だからです。

ワク〇〇パスポート導入に向けて、動いている政府にとっては国民に知られたくない情報なのです。

マスコミの情報がいかに国や政府にとって、都合の良い情報しか流さないのかが見えてきます。

60代が20代のようになった「NMN」驚異のマウス実験

話題のNMNについて、今井眞一郎さんのインタビュー記事から続きを抜粋してみます。

少し長いですので興味があれば読んでみてください。

老化を遅らせ、元気続く 最新研究が示す抗老化物質 今井眞一郎・ワシントン大学教授に聞く(上)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO68477800V20C21A1000000?channel=ASH00002
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NMNを飲むとすぐにNADに変換されサーチュインが活性化

――なぜ、NMNには老化に伴う組織や臓器の機能低下を抑える作用があるのでしょうか。そのメカニズムを教えてください。

今井 NMNを飲むと、すぐにNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という、私たちが生きていくうえで欠かせない補酵素に変換され、サーチュインの働きが活性化されるからです。

サーチュインは老化や寿命をコントロールする酵素で、その遺伝子は長寿遺伝子とも呼ばれます。

哺乳類にはSIRT1(サーティワン)から7まで7種類のサーチュインがありますが、特に重要なのがサーティワンです。

サーティワンは血糖値を下げるインスリンの分泌を促進し、糖や脂肪の代謝を良くしたり、神経細胞を守り記憶や行動を制御するなど、老化や寿命のコントロールに非常に重要な役割を果たしています。

その働きを解明するために、マウスの実験で、脳の司令塔である視床下部でサーティワンの機能を高めたところ、老化によって増える症状や病気の発症時期が遅くなり、メスでは16.4%、オスでは9.1%健康寿命が延びました。

面白いことに、人間の60代に相当する17~18カ月齢のマウスの脳の視床下部で、サーティワンを高めると、3~4カ月齢(人間の20代相当)の若いマウス並みに元気に動き回るようになり、体温が上がり代謝も高まったのです。

そして、こういったサーティワンの働きすべてに必要なのがNADです。

組織中のNAD量は加齢と共に減少しますが、NMNを飲むとNADの量が増えてサーティワンの働きが活性化します。

サーティワンが活性化すると、視床下部がコントロールセンターとなって、いろいろな臓器や骨格筋、脂肪組織の機能が回復し、身体活動量や代謝が上がります。

つまり、加齢に伴って減少するNADを増やし、サーティワンを活性化させることが、老化を遅らせるカギとなるのです。

――人間にも、マウスと同じような効果が期待できるのでしょうか。

今井 ワシントン大学の私の研究室では、長年の同僚であるサミュエル・クライン教授(老年医学・栄養学)の研究室と共同で、糖尿病予備群で肥満かつ閉経後の女性(55~75歳)25人を対象にした第1次臨床試験を実施しました。

被験者を2つのグループに分け、NMNかプラセボ(偽薬)を1日250mg10週間投与し、体の代謝、心臓や血管の状態に、関係のある検査数値がどのように変化したかを重点的に調べる高度な解析を行いました。

人間の場合は、マウスと違って寿命が長いので、心臓や血管の状態を見る数値が、抗老化効果を見る指標になります。

すべての解析は終わっており、現在、論文審査中です。

最初の臨床試験の結果を受けて、第2次の臨床試験も2020年10月からスタートしています。

第2次の臨床試験には米国防省の予算がついています。

今回は男性も対象にして人数を増やし、糖尿病予備群で肥満の男女56人を対象に被験者を募集中です。

NMNの効果が期待できるのは40~50代以降

――最初の臨床試験で、閉経後の女性を対象にしたのはどうしてですか。

今井 2011年に報告した糖尿病モデルマウスにNMNを投与した研究結果で、マウスではメスのほうがNMN投与による効果が大きいと分かっていたからです。

ヒトとマウスが同じかは分かりませんが、肥満で糖尿病予備群の閉経後の女性というように、マウスで効果が見られたのと近い条件を設定しました。

マウスに対する効果になぜ性差があるのかは、まだ分かっていません。

一つだけ分かっているのは、私たちが体の中でNADを合成するためにはNAMPT(ニコチンアミド・ホスホリボシルトランスフェラーゼ)という酵素が必要で、そのうち血液の中を巡っているNAMPTをeNAMPT(細胞外に分泌されるNAMPT)と言いますが、その量は、マウスのメスではオスの2~3倍多いということです。

つまり、メスは何らかの理由で大量のeNAMPTとNADを必要としていて、加齢に伴ってそれらが下がったときに、NMNを補充してNADを若いときに近い水準に戻すと、劇的な効果をもたらすのではないかと推測しています。

ヒトに対する効果にも性差があるかは、男性も対象にしている第2次の臨床試験の結果を、分析する過程で分かってくると思います。

――NMNを補充してNADを増やすのは、老眼になった、白髪が増えた、太りやすくなったといった老化現象を、自覚してからでも間に合うということですか。

今井 マウスの実験から言えることは、人間の20~30代に相当する若い健康体にNMNを飲ませても特に大きな変化はなく、40~50代に相当する中高年になってから、非投与群との差が出始めたということです。

老化現象を自覚してからでも間に合いますし、ヒトの70代くらいに相当するマウスに、NMNを飲ませても身体活動が高まるなどの効果が見られていますので、高齢者が飲んでも老化制御効果が期待できるのではないかと考えています。

――NMNのサプリメントはかなり高価です。

NMNはビタミンB3(ナイアシン)からつくられているということですが、安価なナイアシンサプリメントで代用することはできますか。

今井 何か病気があってエネルギー産生に不可欠な、NADが減っていると考えられる場合には、ナイアシンだけでも効果がある可能性があり、そのような臨床研究の結果も既に発表されています。

ただ、ナイアシンの大量摂取は、肝臓障害を起こしたり、膵臓から分泌されるインスリンの効きが悪くなったりする副作用が出るので要注意です。

――NADを合成するビタミンB3由来のサプリメントとして、米国では「NR(ニコチンアミドリボシド)」も人気のようですが、NRとNMNではどちらがよいのでしょうか。

今井 NRを用いた抗老化研究も世界中で行われており、マウスでは代謝や認知機能の改善などさまざまな抗老化効果が報告されています。

ただ、残念ながら、これまで10近い臨床試験の結果が公表されていますが、ヒトに対する抗老化効果が得られたとの報告は皆無です。

NRは口から摂るとほぼ100%腸内細菌で分解されてしまうので、サーチュインを活性化するところまで至らないのではないでしょうか。

NMNも腸内細菌で分解されるのですが、その前に、ものすごい速さで血中に取り込まれて、NADに変換されることが分かっています。

私たちの体には、NMNを速やかに体に取り込むトランスポーター(運び屋)となるタンパク質が備わっていて、口からNMNが入ると速やかに血中に取り込んでNADに変換するのです。

私たち以外にも、大阪大学大学院医学系研究科の樂木宏実先生と中神啓徳先生たちの研究グループなど、すでにNMNの臨床試験の結果を解析中あるいは実施中の研究グループがいくつかあります。

その結果が論文報告されれば、NRとNMNの差がはっきりしてくると思います。

老化を遅らせ「ピンピンコロリ」が実現できる時代に

――そもそも老化とは、NADが減少することなのですか。

今井 少し言葉が専門的になりますが、老化は生物の持つロバストネス(頑強性)の減少と崩壊です。

ロバストネスは工学用語で、あるシステムの状態を一定のところに保つ能力のことを言います。

加齢に伴って組織や臓器の状態が徐々に変化して衰えていくわけですが、そのシステムが弱まり保てなくなるのが老化です。

人間を含め、マウス、線虫など生物の老化の引き金になるものが、NADの減少だということが、世界中の抗老化研究者の共通認識になりつつあります。

――NMNでNADを増やせば寿命が延び、若返りも期待できるのでしょうか。

今井 NMNで最大寿命が延びるかどうかはマウスによる研究でもまだ分かっていませんが、少なくとも健康寿命は延ばせるのではないかと考えています。

そもそも私が抗老化研究をしているのは、多くの人が健康寿命を延ばして、「プロダクティブ・エイジング」を実現するためです。

プロダクティブ・エイジングは、ロバート・N・バトラー博士が言い出した造語で、死ぬ直前まで健康を保って人生を楽しみ、生産性を維持し社会に貢献し続けながら年を重ねること、つまり、日本語で簡単に言えばいわゆる「ピンピンコロリ」を実現することです。

現時点では、老化をなくしたり若返りを図ったりといった、不老不死の実現はできません。

それでも、最先端の抗老化研究の成果を社会実装することで、老化を遅らせ、実年齢よりも身体機能を若く保つなど、プロダクティブ・エイジングの実現が可能なところまで来ています。

加齢によって減少したNADを増やすことがカギになることは間違いありません。
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長くなってしまいましたが、NMNはマウスの実験ではオスよりも、メスのほうが効果が顕著に見られたといいます、人間の研究はこれからということですが、女性にとっては、より期待できるのがNMNなのかもしれません。

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https://www.youtube.com/watch?v=OTXr-c7pyYc
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遮光器土偶・番外編「裏アークと表アーク」天空世界編(159)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、契約の聖櫃アークは、漢波羅秘密組織八咫烏によって秦始皇帝のもとに持ち込まれ、その後、徐福によって、日本列島に持ち込まれたことをみました。

その際に、契約の聖櫃アークをそのまま持ち込むには、危険が伴うため、分割して持ち込むことにします。

契約の聖櫃アークは神輿とそっくり形状が同じなので、神輿のようなものと思っていただければいいのですが、この中に三種の神器を入れます。

つまり「箱」と「蓋」があるのです。

契約の聖櫃アークは以下のような形状となります。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/romando/cn0404.html

蓋は「贖いの座」といって、天使ケルビムが羽を向かい合わせになっているような形になります。

真横から見ると、台座と羽を合わせた形状が三角形となり、まさに「神の目」が覗くことになります。

いずれにしても「箱」と「蓋」を分けたのです。

そしてそれぞれ、レプリカの箱と蓋をつくって、それぞれの本物のアークと合わせたのです。

このことによって、契約の聖櫃アークが2個できることになります。

こうすることで、一方は、蓋が本物で箱がレプリカのもの、もう一方では、箱が本物で蓋がレプリカのものが出来上がります。

徐福は、このうちの箱が本物で、蓋がレプリカの「裏アーク」を手にして日本へと持ち込みます。

その後、時を経て、秦の始皇帝滅亡の後、秦氏が残りの、蓋が本物で、箱がレプリカの「表アーク」を日本へ向けて運び込むのです。

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聞くところによれば、契約の聖櫃アークを蓋と本体に分離し、それぞれに別の蓋と本体を用意した。いわばレプリカだ。

ひとつの契約の聖櫃アークを蓋が本物である「表アーク」と、箱が本物である「裏アーク」に分けたというのだ。

中に入っているのは表アークが十戒石板。裏アークはアロンの杖だ。

ちなみに、残るユダヤ三種神器のマナの壺は、失われたイスラエル10支族のガド族が持っていたので、ここにはない。

表アークは秦始皇帝配下の大祭司が継承した。

なにしろ、ユダヤ教の要である十戒石板が入っているのだ。

厳重に管理した。ちなみに、皇帝のしるしである「璽」という文字は、契約の聖櫃アークを象っているのだという。

一方の裏アークは徐福に与えられた。徐福は秦始皇帝と同族である。

道教の方士であったという記録からもわかるように、彼もレビ族であった。大預言者モーセの子孫だった可能性もある。

秦始皇帝の密命を帯びた徐福は裏アークを持って、預言された東海の島々、すなわち日本列島へ向かう。最初に上陸したのが丹後である。

徐福配下のミズラヒ系ユダヤ人たちは、のちに海部氏と名乗る。

海部氏が奉じる籠神社に裏アークは安置される。

これが、やがておとぎ話「浦島太郎」に登場する「玉手箱」として語られることになる。

浦島太郎伝説は海部氏の祖である倭宿祢命(やまとすくねのみこと)をモデルとしている。
(「失われた大預言者モーセ「蘇民将来」の謎)
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徐福は、丹後半島から本国へと帰還しますが、お咎めなしであったのは、密命があったからです。

秦始皇帝もそのことに関わっており、世間をある意味騙すことで、秦始皇帝と徐福は、真の目的を、不老不死の妙薬というカッバーラの奥義によって覆い隠したのです。

そしてもうひとつのミッションであった2度目の上陸を開始します。

ここで、技術者と童男童女を引き連れて九州に上陸。

物部王国を築き、その後、畿内へと侵攻して熊襲や琉球民族を抑えて「邪馬台国」を築きあげます。

しかし、なかなか国がまとまりませんでした。

そのような時に丹後王国(投馬国)のシャーマンでもあった、卑弥呼を邪馬台国の女王に据えます。

このことで、西日本はひとつの連合王国(邪馬台国)となります。

これを「大邪馬台国」ともいいます。

卑弥呼は、シャーマンであったため、可能性のひとつとして、琉球民族の血も混じっていた可能性があります。

丹後王国の海部氏は、領土を広げていくにあたって、西日本大陸の先住民族であった琉球民族と混合していったと考えられ、卑弥呼も、そういった流れで琉球民族の血を引く海部氏の娘として、生まれ育ったのかもしれません。

大邪馬台国において、「丹波王国(投馬国)が大きな影響力をもてたのは、ひとえに「裏アーク」があったからこそです。

裏アークは「箱」ですが、これが「玉手箱」となりますので、「玉手箱」の正体は、「契約の聖櫃アーク」とも言えるのです。

玉手箱とは、軽々しく開いてはいけない大切な箱のことを意味しますが、ここから、玉手箱とは契約の聖櫃アークであり、その中に入っているのは「三種の神器」でもあります。

まさに日本の秘宝であり、みだりに開けてはいけない箱を象徴していました。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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