脳のプ〇オン病を引き起こす!?「最悪」の事態と遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の本当の父親」天空世界編(147)

脳のプ〇オン病を引き起こす!?「最悪」の事態と遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の本当の父親」天空世界編(147)

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も乱文乱筆ですみません。時間がないため、見直しができず配信させていただきますm(__)m

前回、政府の新型コロナ対策分科会のワク〇〇の接〇歴か陰性証明を示せれば、現在の行動制限を緩和する「ワク〇〇検査パッケージ」の提言について触れました。

今日の記事では、ワク〇〇パスポートを、12月にもオンラインで発行していくことを政府が発表しました。

もう国は完全にこの流れを推し進めようと出てきましたね。

ワク〇〇パスポート、12月にもオンラインで発行へ スマホで利用
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e82cf80ca0ccd398d94bcdfa8331731cf102608
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政府は6日のデジタル社会推進会議(議長・菅義偉首相)で、新型コ〇ナウイ〇スのワク〇〇接〇を、公的に証明する「ワク〇〇パ〇ポート」(接〇証明書)を、12月にもオンラインで発行する方針を決定した。

スマートフォンでQRコードを表示して利用する仕組みを想定している。

首相は会議で「思い切ってデジタル化を進めなければ日本を変えることはできない。デジタル庁のリーダーシップのもと、社会全体のデジタル改革を徹底していく」と表明した。

会議では、ワク〇〇パ〇ポートのスマホでの表示のほか、行政サービスのデジタル化を進めるため、マイナンバーカードを活用する方針などを確認した。

政府と市区町村は7月26日から、海外渡航者向けにワク〇〇パ〇ポートの交付を始めている。

一部の国の入国時に提示すれば、自己隔離やPCR検査が免除されるなどの利点がある。これまでは紙ベースの証明書のみを発行していたが、オンライン化すれば申請から交付、利用までスマートフォンで完結できる。

経団連は国内イベントや飲食店への入場・入店などの際、ワク〇〇パ〇ポートを活用するよう求めている。

ワク〇〇未接種者への差別を助長するとの懸念から政府は慎重だったが、加藤勝信官房長官は8月26日の記者会見で「(ワク〇〇パスポートの)デジタル化ができれば、国内でも活用していただくことは十分に考えられる」と述べている。
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いよいよ政府も牙をむいてきました。

今までは、未接種者への差別を助長すると慎重な姿勢をみせてきましたが、これもパフォーマンスであったことが分かります。

最初からの規定路線です。

9月1日にはデジタル庁を立ち上げ、そのデジタル庁は、年内にまとめる「重点計画」に、新型コ〇ナウイ〇スワク〇〇接〇証明のスマートフォンへの搭載の実現などを盛り込んでいます。

さらに、オンライン診療の推進や、国民の健康情報を生涯にわたって、電子記録化して把握する仕組みの推進も盛り込む方針ですから、国民管理をより促進していくでしょう。

これで買い物履歴やクレジットカードの使用など、すべてを最終的には国が把握するようになります。

「経団連は国内イベントや飲食店への入場・入店などの際、ワク〇〇パ〇ポートを活用するよう求めている。」

とありますから、日本国内でもいずれは飲食店やスーパー、イベント会場、公共施設などでの活用が行われてくるでしょう。

これは以前にも触れましたが、聖書のヨハネの黙示録にも記されている有名な一節が思い浮かびます。

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また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
(ヨハネの黙示録 第13章16~18節)
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ただ、この預言は、「獣」が台頭してきてからのこととして記されていますので、まだ獣が表舞台に登場していない以上は、もう少し猶予があるのかもしれませんが、しかし、今回の記事から、このような世界は間近にきているということを、感じていただけると思います。

上記の記事に対してのコメントをいくつか拾ってみますが、国民の方が賢いと思います。

国は本当にどうしようもない政策をしてきますが、これもまたもっと上の組織からの命令である以上、それに従って、政策をしているだけの傀儡政権だともいえます。

首相が変わってもはっきり言って同じです。

ただ今回のワク政策で実績をつくった、河〇デマ太郎が首相になったら、非接種者への圧力はさらに凄まじいものとなっていくでしょう。

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12月?その頃には先に打った人たちの抗体なくなってるんじゃない?そのパスポート、ワク〇〇打ってからどのくらい有効なの?
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2回接〇しても感染するし、人にもうつすワク〇〇。その接〇を証明して感染対策になる?

感染対策じゃなく経済的に潤う人が沢山いるから、推進してるだけ。壮大なワク〇〇&関連ビジネス。

そんなのに巻き込まれ自由を奪われるのは勘弁。
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ワク〇〇の抗体はいつまであるのか、それぞれ抗体ができていない人もいるのに、こういうことするとますます終息しなくなる、やめたほうがいいのでは?税金の無駄ですよ。
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イスラエルなど接種率が高い国ほど感染が急増している。ルーマニアなどほとんど接種していない国ほど収束している。これはワク〇〇の効果より害が勝っている事実を表している。また、1000人以上いる被害者と数千人のご遺族へのケアも十分になされていないようである。パスポートを使っても被害者が増える未来になるのではないだろうか。
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ワク〇〇パ〇ポートに意味があるのでしょうか?二回接〇しても感染するし、無症状が多いだけに無秩序に人に感染させます。その接〇を証明する意味を明確にしてキッチリ説明してください。
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大阪市立大学名誉教授の井上先生も「ワク〇〇よりも自然免疫」と仰っています。扱いをペスト並みの2類からインフルと同等の5類に引き下げ日常を取り戻しつつ、自然免疫をつけていく方がずっと理にかなっています。

スウェーデンを見習うべきです。ワク〇〇パ〇ポート未接種者差別に直結し大変な禍根を残すことになります。
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ワク〇〇が効こうが効かまいが関係無し。抗体があろうが無くなっていようが関係なし。ワク〇〇接〇が進んでるのにも関わらず感染拡大しても関係無し。ワク〇〇接〇しても重症化しようが関係無し。

ワク〇〇でどれだけ副反応や死者が出ても因果関係無しで関係無しの知らんぷり。

ワク〇〇はただこのような超管理社会を創り上げる為のトリガーでしかなかっただけ。
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国の目的は、超管理社会となります。国民が分断され、一人一人を管理して自由を奪い奴隷のような存在に貶めていく。

国民ひとりひとりが声をあげていくしかありません。

下記、お友達にも伝えてあげてください。

ワクパ〇ポート反対の署名はこちらから。
http://forever-ex.com/Li1485/620951

脳のプ〇オン病を引き起こす!?「最悪」の事態

なぜこれほどまでに、連日ワクのことを取り上げているかといえば、本当にこれはヤバいものだからです。

なので、今回、ワクの中でも最もヤバい、それ以外の酸化Gや、Sタンパク、寄生虫なども、もちろんヤバいのですが今回のは恐ろしすぎるので、ぼかした書き方しかしてきませんでした。

しかし、もはやそのようなことは言ってられない時期にきましたし、他の方々も前々から警鐘をならしています。

なのでご存知の方も多いと思いますが、この「プリオン」について踏み込んでいきます。

ネット上でみたのですが、ある方は、親の説得にこのプリオンのことを持ちだして、打つのをやめるとようやく言ってくれたとありました。

本当にヤバいことになる可能性があります。

簡単に言えば、mRNAコ〇ナワク〇〇が、脳のプ〇オン病(クロイツフェルト・ヤコブ病)と関連している可能性があるということになります。

一時期、狂牛病が問題となりましたが、あのような状態に人間がなる可能性があるということになります。

早い人ではすでに症状が出始めていることもSNS上では指摘されています。

嘘やデマであってほしいと思いますが、数年かけて発症してくるので数年たって、その結果は明らかになります。

何回かにわけて、プリオンについてみていきたいと思います。

プリオン病についての記事

以下の記事で、プリオン病についての懸念が書かれていますので、以下の記事から抜粋してみます。

やや衝撃的な研究: mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=366134
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(以下途中から引用)

■主張「COVID-19ワク〇〇はプ〇オン病に関連している」の検証

COVID-19ワク〇〇の展開が 1日平均約277万回の投与で進んでおり、12月にワク〇〇接種が開始されて以来、着実に増加しているが、最近発表された研究論文は、ソーシャルメディアでのワク〇〇の安全性に対する懸念を引き起こしている。

それは、「Covid-19ワクチンはプ〇オン病に関連している」というものだ。

SNSで展開されている大胆な主張の背後にある情報源は、J・バート・クラッセン氏によって書かれた「RNAベースのCOVID-19ワク〇〇とプ〇オン病のリスク」というタイトルの論文だ。

ワク〇〇で使用されるメッセンジャーRNA、またはmRNAが異常な形のタンパク質を誘発するとSNSでは伝えられている。

プ〇オン病は、ALS (筋萎縮性側索硬化症)または、アルツハイマー病やルーゲーリック病などの神経変性疾患の原因となると言われる。

1月に最初に公開されたクラッセン氏の論文は、Facebook等で共有され続けている。

USAトゥデイは、現在、クラッセン氏にさらなるコメントを求めている。

プ〇オン病は、異常に折りたたまれたタンパク質によって引き起こされる、稀な神経変性障害群で構成されている。

プ〇オンタ〇パク質は、接触した正常なタンパク質を誤って折りたたむことがある。

これらの根本的な理由はさまざまだ。致死性不眠症(FI)や特定の種類のクロイツフェルトヤコブ病などの、一部のプ〇オン病では、それは遺伝的だ。

「狂牛病」として一般に知られている牛海綿状脳症(BSE)のような場合では、感染した動物製品を食べることによっての感染もある。

プ〇オンによる病気は脳から始まる。誤って折りたたまれたタンパク質が蓄積し凝集して、記憶障害、人格の変化、運動の困難を引き起す。

(途中略)

■プリオン病とCOVID-19ワクチン

しかし、クラッセン氏の主張のように、mRNA ワク〇〇がプ〇オン病やアルツハイマー病のような、他の神経変性疾患を引き起こす可能性があることを、示唆するエビデンスは存在しない。

USAトゥディは、数万人のボランティアによる臨床試験を含む、ファ〇ザー社とモデ〇ナ社の、ワク〇〇の両方に関するアメリカ食品医薬品局の試験評価レビューを検証したが、そのような(神経変性疾患に関する)言及は見つけられなかった。

同様に、アメリカ連邦政府のワク〇〇有害事象報告システム(VAERS)への報告でも、神経変性疾患様態に関する症例はない。

CDCの広報官は、以下のように語っている。「 CDC のワク〇〇有害事象報告システムでは、COVID-19のワクチン接種後の、プ〇オン関連疾患、アルツハイマー病、または筋萎縮性側索硬化症(ALS)の報告は受けていません。これまでのところ、COVID-19ワク〇〇とこれらの状態との因果関係を示すエビデンスはありません」

ジョージタウン大学のウイルス学者アンジェラ・ラスムッセン博士は、クラッセン氏の論文には「科学的な重みがない」と述べた。

ウェイン州立大学医学部の外科および腫瘍学の教授であるデビッド・ゴルスキー博士は、2月22日のブログ投稿でラスムッセン博に同調した。

「この論文は、実際の分子生物学の科学者たちが納得する必要のある厳密さのレベルとは遠いもので、どこにおいても説明されていない方法論に基づくあいまいな関係の発見であり、これはあくまで推測からの全体像だ」

このように、我々の研究では、COVID-19ワク〇〇がプ〇オンや、その他の神経変性疾患を引き起こす可能性があるという主張は誤りだ。

この主張は、ワク〇〇の mRNA 成分が、プ〇オン病を引き起こすと主張する論文に由来している。

どちらも mRNA ベースのワク〇〇を製造しているファ〇ザー社もモ〇ルナ社も、プ〇オンやその他の神経変性疾患の症例を報告していない。

したがって、コロナワク〇〇の mRNA 成分が、プ〇オン病を引き起こすという主張は「間違い」である。

ここまでです。この中の、> ワク〇〇有害事象報告システム(VAERS)への報告でも、神経変性疾患様態に関する症例はない。

という部分は、なかなかのものです。

CDCのワク〇〇有害事象は、基本的に接種直後から、長くて数週間程度の間の事象についての報告であり、どう考えても、そのような短いスパンで進行するものではない神経変性疾患を、ワク〇〇のアレルギー反応などと同じスパンで括るというのは、書いている USA トゥディの記者の方も「無理があるかなあ」とは思われていたとは思います。

いずれにしましても、コ〇ナワク〇〇の mRNA が、プ〇オン病を誘発するというのは「間違い」だと、ファクトチェックは断じてくれていますので、安心ということになりますでしょうか。

まあしかし、安心は安心として、論文を書かれた科学者の方は、「どのようなメカニズムで、mRNA がプ〇オン病を誘発する」というような主張に至ったのか、ということには興味はあります。

探しますと、ワク〇〇とは関係のないものですが、2019年の論文に以下のような「 RNA 」と「プリオン病」という単語が、タイトルに含まれているものがありました。

しかし、これは難解すぎてよくわかりません。

(途中略)

プ〇オン病というものは、RNA の何らかと関係があるような感じらしいのですが、具体的にはこの論文からはわかりません。

ともあれ、コ〇ナワク〇〇の影響を見るには、ADE (抗体依存性感染増強)に関して、秋から冬くらいまでなどの期間だとして、あと数カ月から半年、自己免疫疾患なら、およそ数カ月から数年、ガンとか神経変性疾患は時間的推移に個人差もありすぎて、期間を述べられるものではないですが、さらに長い期間の後になるのかもしれません。
(引用終わり)
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このように、確定的ではありませんし、むしろプリオン病を誘発するというのは否定的ではあるのですが、しかし、文面をよく読んでいくと否定できないことが分かります。

たった数週間のスパンではプ〇オン病は発症しないからです。

J・バート・クラッセン氏のプ〇オン病についての論文は、ファクトチェックで否定されましたが、前にも言ったように、このファクトチェックこそが信頼ならないのです。

結局ワクは安全であるという、結論ありきのファクトチェックでしかないからです。

神経変性症を引き起こすのではないか・・・という学術報道

一方で以下の記事では、ファ〇ザーのワクが神経変性症を引き起こすのではないか・・・という学術報道もあります。

以下、抜粋してみます。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/210424.pdf
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学術報道:ファ〇ザー“ワクチン”が神経変性疾患を起こすことを確認

Pfizer “ワク〇〇”は、アルツハイマー病など Neurodegenerative 病を起こす

COVID-19 ワク〇〇について、新しいショッキングな学術記事が発表され、ファ〇ザーのコ〇ナウィ〇ス・ワク〇〇は、これまでに明らかにされなかった、長期の健康への影響が発見され、そこには「ALS、アルツハイマー病などの、neurological degenerative diseases(神経変性疾患)」があることがわかった。

「現在の RNA に基づく SARS-CoV-2 ワク〇〇は、アメリカにおいて、緊急事法令を用いて、広範囲な長期の安全テストなしに、認可されたものである」と、この報告記事は宣言している。

「この論文では、PfizerのCOVID-19ワク〇〇が、ワク〇〇を受ける人々において、プ〇オン(prion)に基づく病気を引き起こす潜在可能性が、検討評価された。」

プ〇オンに基づく病気とは、CDCによれば、神経変性疾患の一つの形で、これはファ〇ザー・ワク〇〇が、脳への長期の障害や、ネガティブな健康への影響を、引き起こす可能性があることを意味する。

これが特に懸念されるのは、ファ〇ザー・ワク〇〇がmRNAワク〇〇で、新しい蛋白質を作り出す、テストされていないワク〇〇だからであり、現実に、人間ゲノムの中に統合(融合)される可能性があるからだ、とNational Library of Medicineのある報告は言っている。

言い換えると、変性(劣化)的な脳の状態が、ワク〇〇を受けた後からでも、あなたの人生のどこででも、現れ得るということである。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33330870/

「このワクチンの RNA 配列は、スパイク蛋白質ターゲット相互作用とともに、潜在可能性を分析され、細胞内の RNA 結合蛋白質、TAR DNA 結合蛋白質(TDP-43)およびFused in Sarcoma (FUS) を、それらの病理的プ〇オン形態へと転換する可能性がないかを調べられた」と、報告は説明している。

TDA-43 は、痴呆症、ALS、またアルツハイマーの原因としてさえ知られる蛋白質である。
https://www.alzforum.org/alzpedia/tdp-43

同様に、FUS 蛋白質は、ALS やHereditary Essential Tremor(震え症状)の原因として知られている。
https://www.genecards.org/cgi-bin/carddisp.pl?gene=FUS
(訳者:この部分は、ネット上の医学用語を調べて訳したもので、適切でないかもしれない。一か所、おそらく間違って、conformations とすべきを、confirmationsとしている所があり、これは原著の論文に従って、前者の「形態」と訳した。)

この研究報告でなされた実験は、これら 2 つの有害な蛋白質が、あるmRNA ワク〇〇が期待しているように、自らを我々の DNA の中に(うまく)組み込むか否かを、決定するのが目的だった。

この報告は、「このワク〇〇 RNA は、TDP-43 と FUS を、それらの病理的プ〇オン形態へと畳み込むように誘導する、特別の配列を持っているものと決定した。」

これは、両方の蛋白質とも、我々のDNA の中に組み込まれる潜在可能性があり、有害な神経性の病気を引き起こすことを意味する。

この報告のアブストラクトは、結論して言う:「そこに含まれる結論と、加えられた潜在可能なリスクから、著者は信じざるを得ない――SARS-CoV-2 のために、RNA をベースとしたワク〇〇を、正規なものとして認証することは、時期尚早であった。そしてこのワク〇〇は有益であるより、はるかに多く害をもたらす可能性がある。」

そして、報告自体がこの警告で終わっている:??「このワク〇〇は、生物兵器になり得るものであり、もともとの感染よりもっと危険でさえある。」

National File は、現実に CDC に問いかけ、なぜファ〇ザー・ワク〇〇は、これらの信用できる主張にもかかわらず、いまだに、製品の配給を続けているのかを問うている。

それに対するいかなる反応も、これまでのところ届いていない。
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ここでは、ファ〇ザーについてプ〇オン病を誘発する危険性が言われていますが、mRNAワクチンである以上、元の鋳型は同じなので、他のメーカーでも原理は同じです。

しかも怖いのは、いろいろと見ていくと、プ〇オンタンパクの異常変異体を変性し続ける可能性があるということです。

J・バート・クラッセン氏がいうように、徐々に「記憶障害」「人格の変化」「運動の困難」を引き起すとあります。

しかし、これだけではないのです。もっと恐ろしい症状に最終的にはなる可能性もあるのです。

そのことが聖書にも預言として記されています。

それについてもまたみます。

遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の本当の父親」天空世界編(147)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は不老不死の妙薬の正体をみました。

これは何か特定の植物かと思われがちですが、そうではありません。

古来からさまざまな植物や薬草が、不老不死の妙薬の正体ではないかと噂され、宣伝されてきましたが、徐福の探し当てた不老不死の妙薬とは植物ではありません。

現に、これを食べていたら不老不死になれるというものは、いまだかつて存在していません。

あったら教えてほしいものですが、そのようなものは古来から「ない」と断言できます。

なぜなら、未だかつて、不老不死になった人はいないからです。

人は必ずいつかは死ぬのです。

ということは、ロマンを壊すようで申し訳ないのですが、「不老不死の妙薬」という植物など初めからなかったです。

ではなぜ、このような物語というのか伝説ができたのかといえば、象徴的に、不老不死の妙薬を示唆するためでしょう。

それは実は、物質ではなかったのです。

不老不死の妙薬とは人間の「復活」のことであったのです。

人は必ず死ぬと同時に人は必ず蘇るのです・・・!!

イエス・キリストのように。

僕たちは、死後、時が来るまで、霊界で過ごすのですが、その時は、いわゆる魂だけのプラズマ生命体となっています。

プラズマ生命体と言っても、霊体としての人体の形状になっているものと思われますが、そのプラズマ生命体から、時がくれば、イエス・キリストが復活体となったように、人類も、「不死不滅」の身体をもって蘇ることとなります。

そして、真の神を受け入れた者は「永遠の生命」をいただき、神とともに福千年(ミロクの世)の時代を歩んでいくこととなります。

不老不死の妙薬とは、イエス・キリストが示したように、不死不滅の身体になって甦ることであり、さらにいえば、神を受け入れ「永遠の生命」を手にすること、それこそが、不老不死の妙薬だったのです。

秦始皇帝は「預言者」

秦始皇帝や徐福は漢民族ではありません。

しかも秦始皇帝は謎多き人物であり、只者ではありません。

なぜなら、短期間で混乱する中国を統一したからです。

この力は並大抵の者では無しえないことです。

はっきり言えば、秦始皇帝は「預言者」でした。

さらに言えば、秦始皇帝を強力にバックアップした「秘密組織」が存在したのです。

それが・・・

そう・・・

漢波羅秘密組織「八咫烏」です・・・!!

この秘密組織の強力なバックアップによって、秦始皇帝は短期間で、中国を統一したのです。

ウィキペディアにはこうあります。
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始皇帝(しこうてい、紀元前259年2月18日-紀元前210年9月10日)は中国の初代皇帝(在位:紀元前221年 – 紀元前210年)。

古代中国の戦国時代の秦の第31代君主(在位:紀元前247年 – 紀元前210年)。

6代目の王(在位:紀元前247年 – 紀元前221年)。

氏名は、えいせい、または趙政。現代中国語では秦始皇帝または秦始皇と表現する。

秦王に即位した後、他の諸国を次々と攻め滅ぼし、紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした。

統一後、称号を「始皇帝」と改め、史上初の「皇帝」となった。

統一後は、重臣の李斯らとともに経済や政治の改革を実行した。

封建制から郡県制への地方統治の全国的な転換を行ったほか、国家単位での貨幣や計量単位の統一、道路整備・交通規則の制定などを行った。

万里の長城の整備や、兵馬俑で知られる秦始皇帝陵の造営といった大事業も行った。

法(法家)による統治を敷き、批判する儒者・方士の弾圧や書物の規制を行った焚書坑儒でも知られる。
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このように短期間で中国を統一し、戦国時代に終止符をうち、史上初めての統一国家を樹立します。

秦始皇帝は革新的な政治や改革を断行していきます。

歴史的には残虐な暴君として知られていますが、これは秦帝国を滅ぼした漢王朝による「捏造」によるところが大きいのです。

彼らは敗者を悪し様に言い自分たちがしたことさえ、敗者に押し付けます。

そのひとつが「焚書坑儒」です。

秦を滅ぼしたのが「項羽」ですが、実は、この焚書坑儒を実際に行ったのは「項羽」であると指摘されています。

項羽
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中国、秦末の武将。名は籍。羽は字(あざな)。叔父項梁とともに挙兵し、漢王劉邦と呼応して秦都咸陽を攻め、秦を滅ぼし、自立して、西楚の覇王となる。

後、劉邦と天下の覇権を争ったが、垓下の戦いで大敗、烏江で自殺した。(前二三二‐前二〇二)
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司馬遼太郎さんの「項羽と劉邦」は有名ですが、僕も昔読んだ記憶があります。あまり覚えていませんが・・・(;’∀’)

そういった意味で『史記』の記述をすべて鵜呑みにするのは危険です。

「呂不韋」

秦始皇帝の陵墓とされる兵馬俑もあまりに写実的で、中国の伝統様式とは全く違う文化を想像させます。

兵馬俑の近くからは、ペルシア人やソグド人の骨が見つかり、兵馬俑の作り方を指導した人間は、ギリシア人であることも判明しているといいます。

かなりの西域、そのさらに向こう側の西アジアやヨーロッパの人々との交流もあり、当然そこには、多くのイスラエル人もいたはずです。

そのキーとなる人物が、韓の裕福な商人であったとされる「呂不韋」です。

この「呂不韋」が、後に秦始皇帝となる「えい政(えいせい)」の父親「異人(荘襄王)」に目をつけます。

まだ「えい政(えいせい)」が生まれていなかった時です。

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秦の公子であった父の異人(荘襄王)は休戦協定で人質として趙へ送られていた。

ただ、父の異人は公子とはいえ、秦の太子である祖父の安国君(異人の父。後の孝文王。曾祖父の昭襄王の次男)にとって20人以上の子の一人に過ぎず、また妾であった異人の生母の夏姫は、祖父からの寵愛を失って久しく、二人の後ろ盾となる人物も居なかった。

秦王を継ぐ可能性がほとんどない異人は、昭襄王が協定をしばしば破って軍事攻撃を仕掛けていたことで、秦どころか趙でも立場を悪くし、いつ殺されてもおかしくない身であり、人質としての価値が低かった趙では冷遇されていた。

そこで韓の裕福な商人であった呂不韋が目をつけた。

安国君の継室ながら太子となる子を産んでいなかった華陽夫人に、大金を投じて工作活動を行い、また異人へも交際費を出資し評判を高めた。

異人は呂不韋に感謝し、将来の厚遇を約束していた。

そのような折、呂不韋の妾(趙姫)を気に入って譲り受けた異人は、昭襄王48年(前259年)の冬に男児を授かった。

「政」と諱を名付けられたこの赤子は秦ではなく趙の首都邯鄲で生まれたため、「趙政」とも呼ばれた。後に始皇帝となる。
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ちょっと複雑ですが、ここに秦始皇帝の秘密が隠されています。

「「えい政(えいせい)」(趙政)とは後の秦始皇帝のこと。

えい政の父は秦の公人である「異人(荘襄王)」

その異人の父は秦の太子・安国君

安国君の継室(後妻)である華陽夫人を、呂不韋は経済支援。

呂不韋の妻は趙姫。

この呂不韋の妻、趙姫を異人が気にってしまい、呂不韋から譲り受ける。

そして趙姫が、「えい政(えいせい)」後の秦始皇帝を産むということです。

このような構図です。

となると、秦始皇帝の出自の謎が見えてくると思います・・・。

これを頭にいれて、以下のウィキペディアに書かれている「呂不韋」のところで、「えい政(えいせい)」(秦始皇帝)の出自が分かります。

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趙の人質となっていて、みすぼらしい身なりをした秦の公子の異人(後に子楚と改称する。秦の荘襄王のこと)をたまたま目にして、「これ奇貨なり。居くべし(これは、思いがけない品だ。仕入れておくべきだ)」と言った。

陽翟に帰った呂不韋は父と相談し、話し合いの結果、将来のために異人に投資することで結論がまとまったという。

やがて呂不韋は再び趙に赴き、公子の異人と初めて会見した。

当の異人は、当時の秦王であった昭襄王の太子の安国君(後の孝文王)の子とはいえ、20人以上の兄弟が居ただけでなく、生母の夏氏が既に父からの寵愛を失っていたため、王位を継げる可能性は極めて低く、母国にとっては死んでも惜しくない人質であった。

しかも趙との関係を日増しに悪化させていた秦の仕打ちによって、趙での異人は監視され、その待遇は悪く、日々の生活費にも事欠くほどであった。

だが呂不韋はこの異人を秦王にし、その功績を以て権力を握り、巨利を得る事を狙ったのである。

無論、呂不韋には勝算があった。

世子を擁立

呂不韋は異人に金を渡して趙の社交界で名を売る事を指導し、自身は秦に入って安国君の寵姫の華陽夫人の元へ行った。

呂不韋は華陽夫人に異人は賢明であり、華陽夫人のことを実の母親のように慕って、日々を送っていると吹き込んだ。

さらに華陽夫人の姉にも会って、自身の財宝の一部を贈って彼女を動かし、この姉を通じて異人を華陽夫人の養子とさせ、安国君の世子とするよう説いた。

華陽夫人は安国君に寵愛されていたが未だ子がなく、このまま年を取ってしまえば、自らの地位が危うくなる事を恐れて、この話に乗った。

安国君もこの話を承諾して、異人を自分の世子に立てる事に決めた。

趙に帰った呂不韋が異人にこの吉報をもたらすと、異人は呂不韋を後見とした。

また異人はこのとき、養母となった華陽夫人が楚の公女だったので、これに因んで名を子楚と改めている。
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このようにして、呂不韋は安国君の継室である華陽夫人(異人とは血の繋がりがない)や、華陽夫人の姉に取り入って、異人を安国君の世子と認めさせることに成功します。

さらに、ここからが興味深いところです。

異人(子楚)は、呂不韋の愛人(妻)を気に入ってしまうのです。

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呂不韋は趙の豪族の娘(趙姫)を寵愛していたが、子楚は彼女を気に入り譲って欲しいと言い出した。

呂不韋は乗り気ではなかったが、ここで断って子楚の不興を買っては、これまでの投資が水泡に帰すと思い、彼女を子楚に譲った。

このとき、彼女は既に呂不韋の子を身籠っていたが、子楚にはこれを隠し通し、生まれた子も子楚の子ということにしてしまったという。

これが政(後の始皇帝)であるとされる。

この説が真実かどうか今となっては確かめる事はできないが、当時から広く噂されていたようで、『史記』呂不韋列伝でもこれを事実として書いているが、秦始皇本紀では触れていない。
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このように、子楚(異人)は、呂不韋の愛人、趙姫を譲り受けますが、趙姫はすでに呂不韋の子を身籠っていたため、生まれてきた「?政(えいせい)」(政・秦始皇帝)は子楚(異人)の子ではなく、呂不韋の子であったということになります。

あくまでこれは真実かはわかりませんが、しかし、当時は、この噂が広く伝わっていたとされます。

では、ここで問題となってくるのが呂不韋とは一体、何者なのか・・・!?ということになります。

この呂不韋の正体が、ひいては、秦始皇帝のルーツにも深く関わってくることになるのです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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