識者が警告する接種後数年で起こる「最悪」の事態と遮光器土偶・番外編「不老不死の妙薬の正体」天空世界編(146)

識者が警告する接種後数年で起こる「最悪」の事態と遮光器土偶・番外編「不老不死の妙薬の正体」天空世界編(146)

いつもありがとうございます。
日野です。

先日の土曜日の夜は眠くて配信できませんでした(;’∀’)すみません。

この時間になりましたが、土曜日の代わりに今の配信となります。

いよいよ前々から言っていたように、非接種者の締め付けがじわじわと行われようとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/795aaf9b98ffd935122628e476751212ee44c30b
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ワク〇〇・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は3日、今秋を念頭にワク〇〇接〇が進んだ段階で、日常生活における行動制限の緩和に関する提言をまとめた。

接種の完了やPCR検査の陰性証明を条件に、県境を越える旅行や全国的な大規模イベントなどを容認することが柱。

政府はこの提言を踏まえ、来週にも制限緩和の行程表(ロードマップ)を取りまとめる方針だ。

提言は、他人に新型コロナを感染させるリスクが低いことを示す仕組みとして、「ワク〇〇・検査パッケージ」導入を発案。

マスク着用など基本的な感染対策を前提に、同パッケージ活用の具体例として
▽医療機関、高齢者施設での入院患者・入所者との面会
▽大学の対面授業
▽部活動
▽大人数の会食・宴会―などを挙げた。

一方、大規模商業施設や飲食店での活用については、適用の是非を「検討すべき」とするにとどめた。

これに関し、分科会メンバーは「日常生活により近い場面で接種・陰性証明を求めるのは厳しすぎる」と説明。

提言では、修学旅行や入試、選挙の投票、小中学校の対面授業などには「適用すべきではない」と明記した。

緊急事態宣言が発令された場合は、再び行動制限を強める可能性があるとした。

尾身会長は3日の記者会見で、提言について「現在の緊急事態宣言の解除とは全く別の話だ」と述べた。

提言ではまた、ワク〇〇の効果をめぐり、感染力の強いデルタ株の拡大に伴い、接種後も感染する「ブレークスルー感染」が一定程度生じると指摘。

希望者全ての接種が終わっても「集団免疫の獲得は困難」と記した。 
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うまいのは段階を踏んで少しずつ、非接種者を追い込んでいくことです。

そして、新型コロナの感染爆発を演出し、どうしようもないという状況を国民みなに周知させ、国民からも声を上げさせて、やむを得ないねという状況にもっていくことです。

最初は、ワクの接種は任意であるといいながら、こうして同調圧力と、社会的な制限を設けてどんどん包囲網を敷いていきます。

周囲からの同調圧力やこういった社会的な制限を課していくことによって、ワクを打つしかないか・・・となりここで打つ人も多く出るでしょう。

政府の目的は、国民全員のワク接種です。

そのためには、感染症対策分科会や日本医師会と連携をとりながら、国民全員を追い込んでいきます。

最初から分かっていたことですが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、もはや政府の思惑を忠実に実行していくだけの、全く意味のない分科会となっています・・・。

国民の分断を行い、国民全員を接種に追い詰めていく政策を提言しているだけです。

ワクパスポートも時間の問題

「接種の完了やPCR検査の陰性証明を条件に、県境を越える旅行や全国的な大規模イベントなどを容認することが柱。」

としていますが、逆を言えば非接種者は容認しない!!と言っているようなものです。

ワクでは、集団免疫の獲得は困難なので、そもそも、接種者と非接種者を差別していくこと自体がおかしいのですが、ここまでくると、この方たちの真の狙いは国民を守ることとは全く別のところにあることがわかります。

この記事に対して、以下のようなコメントがありました。いくつか拾ってみます。

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やはり御用学者。ワク〇〇先進国の状況を見れば、少なくともmRNAワク〇〇による集団免疫は完成しないことは証明され、逆にmRNAワク〇〇により「人にうつさない」効果は無さそうだという共通認識。

更にファ〇ザーの公表データにより、発症率は下がるが死亡率には影響がない可能性すらある。

なのにワク〇〇パスポートの国内運用を提言とは、もはや確信犯ではないのですか?

それとも、官僚同様、これまでの過ちを認めることはしたくないということですか?

科学者としての良心が残っているなら、立ち止まってよく考えて欲しい。
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元WHO、元厚生労働省の尾身さんは、どうしてもワク〇〇接種を推し進めたいんですね。こんな状況下で理解できないです。

摂取証明は、無意味でしょ。射っても感染するんだから、幼稚園児でも分かる。

良く考えて、ウィルスなんだから結局は感染者を減らす、感染者と接触しないが大原則。

百歩譲って、陰性証明ならまだ理解もできるが。
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最初は、ワク〇〇は任意でとあり、この状況では打って下さい。

また、証明書等がなければ旅行や飲食もできないって、最初に言うてたこと違い過ぎませんか?

ワク〇〇摂取してない人達に対して、阻害するような状況ですよね…政府ももう少し考えてください。
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ワク〇〇を打つ打たないは個人の自由。ワク〇〇接種を条件に移動の自由を制限するのは、明らかな憲法違反。

そもそもワク〇〇など効いていないではないか。それどころかワク〇〇接種者が感染している。ADE(抗体依存性感染増強)を疑え。

もともとmRNAワク〇〇は、ADEの可能性があるからSARSから12年も認められなかったのだろう?
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ワク〇〇打つのは強制でないはず。それなのに、ワク〇〇接種証明?陰性証明もいちいち入手できないし、高額。

ワク〇〇打たない権利も保証すべき。打てば感染しないわけではなく、ワク〇〇接種しても、アメリカでは75%の確率でブレイクスルー感染するというデータさえある。日本の情報が周回遅れなだけ。
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アレルギー持ち、持病持ち等でワク〇〇を打てない学生は対面授業も受けられない、部活動にも参加できないということですか?

まだ治験中のワクチンで、安全性も補償されてなく、ワク〇〇接種後死亡しても国は因果関係は認めない極めてあやしいワク〇〇を打たないと、これからの未来を担う若者は勉学も運動も、する機会を奪われてしまうのですか?あまりにも残酷……

親としては我が身に変えてでも子供を守るつもりですので、断固反対。任意接種と言いながら強制です!

今日のはたたき台だ、市民に多くの意見を求めるとのこと。私は意見を言いたいです。
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ワク〇〇に対してこんなにも疑惑の感情を持つのも、政府が包み隠さず国民が納得できる説明をしないからです。だからデマと言われていることを本当かも……と思ってしまうのです

尾身さん、ワク〇〇に関してのデメリットも正直に説明して下さい。
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このままでは、ワクパスポートも時間の問題でしょう。

いずれ政府はタイミングをみて導入をしてくるでしょう。

もはや国民一人一人が声をあげていかないと特に非接種者は、非常に厳しい状況に追い込まれていきます。

ワクパスポート反対の署名

もし、ワクパスポート導入は嫌だと思われる方がおられたら、下記からぜひ署名してみてください。

また下記の署名に興味がある方がいたらぜひ紹介してあげてください。

すでにされている方も多いかと思いますが、声を上げていかないと本当にヤバい状況になります。

船瀬俊介さんも関わっている呼びかけになります。

https://signature-japan.jimdofree.com/
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ワク〇〇パスポート撤廃及びワク〇〇強制接〇への法改正に断固反対する嘆願書

緊急事態宣言等発令の背景を利用し、人間として最も重要な基本的人権か゛今正に奪われ様としています。

大変な状況下にあるから、何を押し付けても良しとする政府の考え方は、国民の生活を破壊するばかりでなく、人間的な尊厳までも奪うものです。

〝ワク〇〇パスポートは任意の形をした圧力で強制とほぼ等しく〟

これは先人達が国民を守る為に積み上げてきた最も重要な憲法〝基本的人権の尊重〟を完全に無視し、〝同意なき医療行為はあってはならない〟とする医療の規範すら反故する大変危険なものです。

ワク〇〇接種は安全性が確認されていないはばかりか、危険極まりない、子供達の未来を奪う可能性のあるものと言えます。

またこれらの暴挙を容認する事は、ワク〇〇の問題に留まらず言論の自由、思想家の自由のないファシズムに繋がる大変危険なものです。

ここて゛私達は政府が推し進めると思われるワク〇〇接種強制に向けた法改正には断固反対する署名を集めたいと思います。

新型コロナワク〇〇接〇に反対する理由

・治験中のワク〇〇の長期的な危険性は計り知れない。

・充分な治験すら終えていないものを強制するのは違法である。

・遺伝子組換えワク〇〇の副反応リスクは人類にとって未知数である。

・短期的であっても、感染予防効果無いばりか、感染拡大を示すデータがある。ワク〇〇の本来の定義にすら反する。

・重症化予防効果ないばかりか、死者増加のデータが存在する。

・発症予防効果は認められるが、重篤化とは無関係である。

・ワク〇〇に限らず、医療行為や行動の自由を奪う事は人権侵害である。

岩戸開きの会 
発起人
杉田穂高(日本根本療法協会会長、医療法人杉田歯科医院院長)
船瀬俊介(環境問題評論家)
谷本誠一(呉市議会議員)

この嘆願者は全ての国民に参加を呼び掛け、数百万、数千万単位の一人でも多くの賛同者を募るものです。
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ワクパスポート反対の署名はこちらから。
https://signature-japan.jimdofree.com/

識者が警告する接種後数年で起こる「最悪」の事態

ワクには、非常に恐ろしい「プリオンタンパク」が含まれていますが、これも禁止ワードの可能性があるので、以後、プ〇オンタンパクとします。

それについて述べる前に、すでに知っている方も多いと思いますが、ワクの裏を知り尽くしている元ファ〇ザー副社長のマイケル・イードンさんの告発を見てみたいと思います。

下記サイトに、まとめていただいているので概要は分かっていただけると思います。

抜粋してみます。

[人口削減ワク珍計画内部にいた方の告発]マイケル・イードン元ファ〇ザー副社長
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/feed/1748217
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しかしながら、少なくとも東大の先生や日本のマスコミよりも、実際のワク〇〇の計画に詳しく、広範に報告を受けてきた、元責任者の方の言葉を聞きましょう。

【その2】マイケル・イードン博士の告発

===この方はどんな人物か======

現在、最も多く使用されているファ〇ザー株式会社の、元副社長 兼最高化学責任者 でした。

会議でワク〇〇が邪悪な目的のためにあることや、追加生産に疑惑ありと反対を唱えて、なんと副社長なのにクビにされたのだそうです。

話し合いなくクビ?それは怪しい??恐らくは、新ニュルンベルグ裁判(世界の巨悪に立ち向かう国際訴訟)を開始した方と思われます。

<<告発の内容>>

★新型ワク〇〇は抗体依存性感染増強(ADE)=却って悪くなる、を引き起こすもの。

★ 何故ならスパ〇クタンパク質が発現増殖し、有害な生物学的効果がある。

★スパイクの作用は(一部の人には)血液凝固を開始し、血栓の危険を作り出す

※ 一部の人、と言うのが何か濁した印象があります。菅総理がビタミン注射と言われてますが1%用には、ワク〇〇でも偽薬があると言う事では無いでしょうか。

★スパイクは免疫の補体系を活性化する事で自己免疫過剰を引き起こし有害。

★増殖したスパイクが体内に残る。危険なものであって一生除去できない。

★スパイクは胎盤のタンパク質に働きかけ、無期限に不妊症を引き起こす危険性がある。

★変異株による危険というのは何かの目的で言われているプロバガンダ

※ADE・・・ADEとは、ワク〇〇や「過去の感染によって獲得した抗体」が、対象となったウイルス或いは似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が「生体にとって悪い作用」を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のことです。

病原体の曝露を受ける前に、獲得免疫を成立させておくことがワク〇〇の目的ですが、この獲得免疫が生体に有害な作用を及ぼすため、悪玉抗体などとも呼ばれています。

獲得免疫とは、T細胞や B細胞を主役とするもので、粘膜などの自然免疫で認識できる物質よりも更に詳細な分子構造を認識することにより、病原体や異物に対し高い特異性をもって応答することができます。

またこれらの細胞は、その遺伝子を再構成することにより、一度認識した抗原(異物)を記憶することができます。

これにより、2度目の抗原刺激に対して急速な免疫応答が可能となります 。

これが既感染者及び、集団免疫者の予防抗体です。

ワク〇〇はこれを人為で作成する事を目的としていますが、遺伝子ワク〇〇は、抗体をその病原の為に変化させて、そのまま放置するというか、変化させた抗体が武漢コロナ用の姿から、元に戻れなくなっているのが特徴です。

補足、苫米地博士の解説によると、通常であれば、戦った後に死骸残骸は細胞内から除去されるのですが、身体内で増殖したのは菌ではなくスパイク部分のみになるため、特に細胞内で実害無しとして免疫許容されてしまい、スパイクの残骸が全身に残っていく可能性があり、生体が変化していく(遺伝子組み換えされる)とのこと。

それが人間の遺伝子変化を含めて、どのような異常を将来引き起こしていくか、と言う件について、イードン氏は、それが血栓の生成や、自己免疫疾患の原因になるだろうと述べているようです。

《インタビュー中の会話からイードン博士の弁》

「65歳以下の健康な人がウイルスで死ぬことなどまずありません。」

「症状のない人は、他の人の健康を脅かすことはありません。」

「ですからマスクは効果がない。ロックダウンも感染予防効果が無い。」

「いずれにしても、ウイルスを心配している人がワク〇〇を接種すれば、それ以外の人がワク〇〇を接種する必要があるという議論はありません。」

「追加製造しておりその商品に関し治験を全く行おうとしない、ということを、危険視してください」

「社会的仕組みに組み込まれたリスクが確かにあると感じます。」

「血栓の警告を個人的に書き、10カ国以上が使用を中止しました。」

「必要がないにもかかわらず、製薬会社で作られ、規制当局が傍観している(安全性のテストが行われていない)ことから、邪悪な目的のために利用されるのではないかと推測することができます。」

「例えば、誰かが今後数年間で世界の人口の大部分を傷つけたり殺したりしたいと考えた場合、現在導入されているシステムでそれが可能になります。」

「大規模な人口〇減に利用される可能性は十分にあると私は考えています。」

「ボッシュ博士の言う変異株の危険というのがわからない。プロバガンダであれば何か目的があります。疑ってください何故なのか。恐ろしい事です。」

「一般的なルールとして、亜種は非常に頻繁に、日常的に形成され、人間の宿主との均衡がとれてくると、時間の経過とともに危険性が減り、感染力が増す傾向にあります。
一般的に亜種はより危険にはなりません。」

「オリジナルの配列と0.3%以上異なる変異株はありませんでした。言い換えれば、すべての変異株は少なくとも99.7%は武漢の配列と同一です。変異株が脅威、と言う事は何かのプロバガンダだと思う。通常、後から微細に変異したものは強力にはならない。」

※ 由井寅子さんは、ボッシュ博士の告発内容から推察して、ワク〇〇が免疫を壊した後に変種が来るので強毒に見えるのだろう、しかも打ってない人にも同じ事が起こり始めるので、皆で倒れていくのだろう、と述べています。

これらの「ワク〇〇」の設計により、接種者の体内でスパ〇クタンパク質が発現し、それ自体に有害な生物学的効果があり、一部の人には有害である(血液凝固を開始し、免疫の「補体系」を活性化する)ことを私は知っているので、このウイルスのリスクがない人は、これらの薬剤による望ましくない効果のリスクにさらされるべきではないと指摘したいと思います。」
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長くなりましがが、このように、ワク接〇によって、ADE(抗体依存性感染増強)によって体内にできた抗体によって、むしろ感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のことですが、これが起きてくる可能性が指摘されています。

事実、イスラエルではワクを2回接種した方の重症化が顕著に出始めています。

これもADEが起こっている可能性があります。

また前回言ったように、「後天性免疫不全症候群」が引き起こされると、体中の免疫が破壊された状態ですから、普通のウイルスに感染しただけで重篤な状態に陥ってしまうことにもなりかねません。

つまり、将来において、非常に厳しい状態に体を変えられていくということなります。

ここから、有識者たちがワクを接種したら数年以内に死ぬということが言われ、SNSを中心に大きな話題になったのです。

これについては編集後記で少しだけ触れてみます。

遮光器土偶・番外編「不老不死の妙薬の正体」天空世界編(146)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は下上賀茂神社が三宮となりその後、伊勢三宮が復活した後、天照大神が地上に降臨する!!ということについて述べました。

何度も言うように天照大神=イエス・キリスト=絶対神ヤハウェとなりますので、

近い将来・・・

信じようが信じまいがそのようなことにはおかまいなしに、天照大神(イエス・キリスト)が地上に「再臨」してきます。

これを絵空事と思わないほうがいいと思います。

この世界は、偶発的にできたものではなく、たまたま奇跡的偶然が重なって生命がたまたま生まれた・・・というわけではないからです。

すべては、この地球も宇宙も明確な意志をもった存在によって、デザインされて創造されています。

そのように見ていくとこの世界は、最後には神に統治される時代がやってきます。

今は、その最後の最後の段階に差し掛かっているということになります。

そしてふるいにかけられている時代とも言えるのだと思います。

日本という国は特異な国で、この特異な国の深層はみていくほどに計り知れないものがあります。

秦氏(藤原氏)を中心にして壮大な国仕掛けがなされていて、日本の真の姿を覆い隠しており、それはある意味、日本という国にある至宝、契約の聖櫃アークや三種の神器(=古代イスラエルの三種の神器)を守るためでもあるのですが、この終末の時代に、仕掛けが解かれ、封印が次々に解かれていきます。

そして日本の本当の姿が明らかにされそのことが、世界に知らしめる日がやがてきます。

その役目を担っているのが裏で国体を護持しきた、八咫烏であると言えます。

八咫烏は鴨族であり、原始キリスト教徒、秦氏に婿入りしたのが鴨族であり、鴨族と秦氏はいわば同族です。

そして、この秦氏(鴨族)とは別にもうひとつの流れが八咫烏にはあります。

それが「物部氏」となります。

その物部氏の祖が秦の始皇帝が遣わした徐福となります・・・!!

徐福は、紀元前3世紀頃、中国全土を統一した秦の始皇帝の命を受け、不老不死の仙薬を求めて蓬莱山を目指した方士になります。

1度目は失敗して戻ってきますが2度目の渡航によって、約3000人もの童男童女と技術者とともに船出して、そのまま戻ることがなかったという伝説の人物です。

ウィキペディアにはこうあります。
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『史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老の霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、(その地に)とどまって秦には戻らなかった、と記される。
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『史記』巻六「秦始皇本紀」に登場する徐氏(徐福)は、始皇帝に不死の薬を献上すると持ちかけ、援助を得たものの、その後始皇帝が現地に巡行したところ、実際には出港していなかった。

そのため、改めて出立を命じたものの、その帰路で始皇帝は崩御したという記述となっており、「不死の薬を名目に実際には出立せず、皇帝から金品をせしめた詐欺師」として描かれているといいます。

まあ確かに、そのように見れないこともありませんが、しかし、実際はもちろんそうではありません。

秦の始皇帝の命によって徐福は東方の三神山を目指して、そして「日本」へと到達していたのです。

東方の「三神山」とは、渤海の先にある神仙が住むとされた島で、「蓬莱・方丈・瀛州」のこととされ蓬壺・方壺(ほうこ)・瀛壺とも称して、あわせて「三壺」というそうです。

「竹取物語」においても「東の海に蓬莱という山あるなり」と記されているといいます。

蓬莱や瀛州はのちに日本の呼称となります。

徐福に関する伝説は、中世以降に明らかにつくられた伝説もありますが、日本各地に上陸伝説があるように日本に確かにやってきています。

その最初の上陸地と言われる場所が、籠神社のあるあたりから、少し北に行った伊根町のあたりにある伝承地です。

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京都府伊根町の伝承では、徐福は同町に辿り着いたとしている。

町内にある新井崎神社付近は菖蒲や黒節のよもぎなどの薬草が自生しており、徐福はこの地で不老不死の妙薬を探し当てたとされる。

高い文化や技術を習得していた徐福は村人に慕われたので、当地に上陸後、故郷に帰ることなく村に滞在したといわれ、近隣で麻疹が流行して多くの村人が亡くなった際に、徐福を新井崎神社に祀ったところ救われたと伝えられる。

現在も同社には徐福が祀られており、所蔵する古文書『新大明神口碑記』にも彼の事が記されている。
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不老不死の妙薬を探し当てたかはともかく、最初の上陸地が、おそらくこのあたりだと思われ、上陸した少し南に物部氏系海部氏の籠神社があるのは偶然ではありません。

不老不死の妙薬とは何か・・・?

この正体は、実際の何か植物の薬草などではありません。

不老不死の妙薬の正体・・・

それは・・・

「永遠の生命」のことを象徴的に示唆していると思われます!!

人は、死んで、一時的にパラダイスか獄(ひとや)に留め置かれることになりますが、最終的にはイエス・キリストが復活体となって復活したように、全人類が「不死不滅の体」をもって復活します。

これに例外はありません。

しかし「不死不滅の体」と「永遠の生命」は厳密に言えば違います。

「永遠の生命」とは、神の子として、神の御前で、神とともに永遠に住むことを意味します。

人類が、天照大神(=イエス・キリスト)を真の意味で受け入れて、キリストの光を浴びたとき、そして神の道を歩み続けたとき、人は「永遠の生命」を約束されるのです。

不老不死の妙薬とは何かの植物などではなく、真に神を受け入れるか受け入れないか、そのことを象徴的に示したことであったのです。

不老不死の妙薬を食べる=真の神を受け入れる

ということになります。

つまり、秦の始皇帝も徐福もこのことを知っていたことになり、真の神(絶対神ヤハウェ=イエス・キリスト)を奉じていたことになります。

そして日本という国において人々が真の神に従う理想郷をつくるために、徐福を三神=日本へと遣わしたのです。

そして秦の始皇帝も徐福も漢民族ではありませんでした。

彼らのルーツは古代イスラエルにあったのです・・・!!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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