シェ〇ィング現象対策編その2「生命の根源物質」と遮光器土偶・番外編「新エルサレムが飛翔し向かった場所」天空世界編(130)

シェ〇ィング現象対策編その2「生命の根源物質」と遮光器土偶・番外編「新エルサレムが飛翔し向かった場所」天空世界編(130)

いつもありがとうございます。
日野です。

いつものようにダイレクトメールで、追い込まれていますので・・・(;’∀’)簡潔にいきたいと思います。

前回、シェ〇ィング現象対策として、以下のブログで、プロポリスなどをご紹介しました。

https://ameblo.jp/sayao/entry-12686286445.html
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私は、外に出る時はプロポリスを飲んで、帰宅したらプロポリスと5ALAを飲むようにしています。

まじで、これだけで感染予防対策になる気がします。

特に、プロポリスに至っては、謎の悪寒があったら追加で1粒飲めば悪寒も消えるので、まさか?と思った時に速攻で封じ込めることができます。
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このなかで、「5ala」というものも摂取されているとありました。

これについては、けっこう話題になったのでご存知の方も多いと思います。

2021年2月9日の国立長崎大学の研究で、5-ALAが「培養細胞において、強い感染抑制効果を発見」したと報告されました。

以下の記事より一部抜粋してみます。

ご存知の方は読み飛ばしてください。

新型コロナ感染や後遺症に有効なアミノ酸「5-ALA」とは。論文発表の長崎大・北教授に聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/80e6f6b7a755bbf5f0382fe807937e215af0c741
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マラリア研究から見つけた産物

―そもそも「5-ALA」とはどのようなものなのでしょうか。

北潔教授(以下、北):5-ALA は、天然に存在するアミノ酸で、ヒトや動物、植物の細胞内で作られています。

肉や魚、ワインなどの食品中にも含まれており、日々の生活の中で摂取しているアミノ酸のひとつです。

高い安全性と機能性を備えていることから、すでに 10 年以上前から健康食品や肥料、化粧品などに活用されてきました。

私は長年、生化学の分野で寄生虫の研究を専門としていて、5-ALAに着目したのも、もともと熱帯感染症の中で、マラリアに効くものとして、5-ALAを用いた治療薬の開発を進めてきたことからです。

そうした中で、昨年1月以降、新型コ〇ナウイ〇スの感染が広がり出しました。新型コ〇ナウイ〇スの遺伝子配列を調べると、核酸成分の一つであるグアニンが4つ集まった「G4」と呼ばれる構造が複数あり、これはマラリア原虫も同様に持っていたものでした。

我々はマラリアの研究者でありますが、ウイルスの研究者ではないため、同じ長崎大学のウイルス専門グループの先生方にお願いし、昨年2月から「5-ALAの新型コ〇ナウイ〇スの感染抑制効果」について研究を進めてきました。

・感染抑制のメカニズム

―もともとマラリア研究から見出したものだったのですね。

では具体的に、感染を抑制するメカニズムはどのようなものでしょうか。

北:5-ALAが新型コ〇ナウイ〇スを抑制すると考えられる理由は、4つあります。

ひとつは、感染のきっかけとなる「ス〇イクタンパク質」への作用です。

ウイルスには、表面にキノコのような突起「ス〇イクタンパク質」が付いているのですが、ここに5-ALAから生成される「ヘム」や「プロトポルフィリン」が結合するという予測や論文が、海外の大学から発表されていました。

このヘムやプロトポルフィリンが、ス〇イクタンパク質の表面をふさぐことで、ウイルスが侵入するきっかけとなる、ヒトの「受容体」への結合を防ぐということです。

さらに、ウイルスが受容体を通過してヒトの身体に侵入したとしても、先ほどお話した「G4構造」に、ヘムやプロトポルフィリンが結合して、G4構造の生理的な機能を阻害して、ウイルスの増殖を抑えるということが挙げられます。

これら2つのメカニズムは、5-ALAから産生されたものが直接ウイルスに作用するものです。

3つ目として、5-ALAには抗炎症作用があることも分かっています。

5-ALAから生成されるヘムが増えてくると、それを分解する「系」が誘導されます。

これには抗炎症作用があることから、たとえば、重症患者に起こる、免疫の暴走「サイトカインストーム」を抑えることが期待されています。

4つ目として、後遺症にも効果があるのではとの見方もあります。

たとえば、肺機能に炎症が残り、治った後も呼吸するのが苦しいという方が一定程度いらっしゃいます。

先ほどもお伝えした通り、5-ALAには抗炎症作用がありますので、炎症の進行を抑えることができますし、炎症そのものを抑えることも期待されます。

また、5-ALAは細胞のエネルギー源となる「ミトコンドリア」を活性化する作用がありますので、体力の向上やメンタル面の改善にもつながるかと思います。

以上のように、直接作用が2つ、ホストへの作用、後遺症への作用の4つがメカニズムとして挙げられます。
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このように、5-ALAは、新型コ〇ナウイ〇スの増殖を、100%阻害すると発表されて話題となりました。

「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

ただ、この効果を出すためにはかなりの量を摂取する必要があるといいます。

野菜などにも含まれていますが、効果を出そうと思うととんでもない量を、摂取しないと無理というのが実情のようです。

食品の含有量

この成分は天然のアミノ酸で、食品の中にも含まれているものです。

納豆や日本酒、甘酒などの発酵食品にも比較的含まれているようです。

また、レバーなどのヘムや緑黄色野菜に含まれる、クロロフィルが生成する前段階の物質であるため、多くの食品に含まれているといいます。

参考までに、下記の記事にある図が食品の含有量が掲載されていて、分かりやすいと思います。

【寄稿】日本酒にも含まれるアミノ酸(5-ALA)がコロナを100%阻害!? | 酒蔵プレス
長崎大学は2月8日夜、国際誌に掲載された論文でサプリメントとしても市販されている「5-アミノレブリン酸」が、新

上記の図を、多い順に並べてみました。

単位(マイクログラム)

日本酒 70~353
ワイン 110~173
黒酢  150
たこ 78.4
いか 38.4
バナナ 31.6
納豆 25
醤油 22
ソース 21.2
しいたけ 5~45
ピーマン 18.1
ほうれん草 13.8
巨峰  13.6
牛ひき肉 9.8
じゃがいも 7~9
豚ひき肉 4.3
春菊  5.2
大豆  5~7
きゅうり 2
キャベツ 1.3
たまねぎ 1.1
豆腐  1.0
りんご 0.8
まぐろ(赤身)0.8
にんじん 0.8
白菜  0.7
昆布  0.7
さけ・ます 0.2

日本酒などはこの数値で比較すると多いので、緊急事態宣言で酒を禁止しているのは、この5-ALAを摂取させないためだ!

そして感染者を増やして、ワクを接〇させるためだ!

という反ワクの人たちもいましたが、これは深読みのしすぎだと思います。(;’∀’)

確かに5-ALAにはワク接〇した人や副反応、シェ〇ィング現象に対しても、有効ではないか・・・ということも言われてはいるのですが、それを摂取させたくないから、酒類を禁止しているというのは
結果論であって、それが理由ではないと考えます。

また、日本酒が多いと言っても新型コロナ対策には、5-ALAの量が全然足りません。

有効量を取ろうと思うと日々酔いつぶれて、肝臓を傷めることは間違いありません。

新型コロナウイルス感染症への効果は期待できない

5-ALAは、通常の食品による摂取量は、30.3~59.0マイクログラム/日(1mg=1,000マイクログラム)だといいます。

それ以上に5-ALAは、600mg /日の速度で体内で合成されているといいますので、それで十分ではないかと思うかもしれませんが、この合成能力が加齢や様々な理由により落ちていくので、補給していくことが大事だといいます。

ただ、繰り返しますが、こういった5-ALAを含む食品を摂取していったとしても、新型コロナウイルス感染症への効果は、期待できないといわれています。

シェ〇ィング現象対策編その2「生命の根源物質」

話が長くなりましたが、この5-ALAは、新型コロナだけでなく、シェ〇ィング現象に対しても、有効ではないかと言われています。

簡単に言えば、サプリメントを活用するという方法です。

今年に入って、各メーカーさんから5-ALAのサプリメントも出てきました。

こういったサプリメントであれば5-ALAの量は、通常摂取する数百倍以上摂取できることになります。

そして潜在意識でチェックしてみると確かに、解毒する力がけっこうあると出ました。

正気、期待していなかったのですが、言われるだけのことはあると感じました。

卸メーカーさんで扱っているいただいているところがあり、取り扱わせていただくことにしました。

下記の5-ALAのサプリメント、1粒に、5-ALAが20mg配合されています。

通常食品から平均30~59マイクログラム摂取しているといいました。

1,000マイクログラム=1mgですので、1日食事から50マイクログラム摂取したとすると、サプリメントは1日1粒20mg摂取できるので、約400倍の5-ALAが摂取できるということになります。

いろいろ5-ALAサプリメントも出ている中では、価格的には一番お手頃価格だと思います。

もっと価格が高いのもあるとのことですが、こちらの5-ALAのサプリはパワーとしても、十分あると感じます。

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5-ALAサプリメント アラシールド 30粒入
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解毒力ということでいえばフーチで数値化してみると、約70%の力になります。
(100%が、最高の解毒力として)

いろいろなアイテムのなかでも、これは高いほうの数値になります。

※日野堅也の勝手な測定ですのであくまで参考としてください。

これでも十分だと思うのですが、今回、DiODiAカード数十枚をタッチすればさらにパワフルになることが分かったので、購入の方には、すべて特殊処理をさせていただきます。

これで解毒力が90%くらいになります。時間とともに少しずつ落ちますが約5か月間は、80%以上の力を維持するとでます。

DiODiAカードお持ちの方はタッチしてあげると良いです。

商品が来週前半の入荷になるので少しお待ちください。

5-ALAは、今回シェ〇ィング現象対策のひとつとしてご紹介しましたが、それだけではなく、健康対策として、感染症対策としても推奨されていますし、実際にそうだと思います。

https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12686271013.html
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人体での5-ALAの役割はただひとつであり、ヘムという物質のもととなることです。

8個の5-ALAが合わさって出来上がるヘムは、さまざまな生命活動の鍵となります。

身近な例では、酸素を全身に行き渡らせる、血中の赤い色素(ヘモグロビン)に含まれており、酸素とヘムが周囲の環境に応じ結合したり、離れたりすることで、酸素が肺から体のすみずみにまで、届けられることが知られています。

さらに、ヘムは食物と酸素からエネルギーを取り出すという、我々の生命活動の根本を担う「呼吸鎖複合体」の中心的物質でもあります。

5-ALAがなければ私たちはエネルギーを得る事が出来ず、活動すらできません。

また、植物の光合成の中心を担う葉緑素は、8個の5-ALAが合わさることで出来上がる、ヘムに瓜二つの物質です。

植物は光合成により、光と二酸化炭素から酸素と自らの体を生み出します。

人を含む動物は、酸素と植物の体を消費して二酸化炭素を吐き出し、その二酸化炭素を使ってまた植物が育ちます。

太古の昔より続いていたこの生命のエネルギー循環は、その両輪であるヘムと葉緑素を生み出す5-ALAなしでは決して成り立ちません。

5-ALAは、地上の生命を今の姿に形作った源、まさに生命の根源物質と言えるかもしれません。
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このように、5-ALAは、正直、あまり期待していなかったのですが。意外にいいかもしれない、と感じています。

健康な人が摂取していってもこのアミノ酸が人体に行き渡り、シェ〇ィング現象などを起きにくくするという役割もあると思います。

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遮光器土偶・番外編「新エルサレムが飛翔し向かった場所」天空世界編(130)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、末日の日に天から下ってくる、天空の城郭都市ピラミッド「新エルサレム」の大きさやその形状、様子についてみました。

一辺が一万二千スタディオンで約2160キロという、とてつもない大きさを持つ階段状のピラミッド、それが新エルサレムとなります。

日本列島をすっぽりと覆うほどの大きさとなり、将来、この新エルサレムが下ってきたら、ホピ族がその動く星「新エルサレム」をみて、導かれたように、僕たちも、目にすることができるのかもしれません。

前回、最後の部分が尻切れトンボで終わりました(;’∀’)

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『そして、都に入れる者、すなわち「福千年期」に日の栄光で暮らす者は、「小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。」とあります。

真の神を信じ、完全にその神を受け入れている者が、福千年期に神とともに住むということになるようです。

ですから、どんなに悪がこの世界を支配するようにみえても、最終的には神の光で覆われる世界となります。

結末はハッピーエンドなのです。

たとえ途中で力尽きたとしても・・・

僕たちは「復活体」となり、不死不滅の体となり生まれ変わります。

神の義にかなっていればこの福千年の時代
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で途切れてしまっていましたが(汗)

「神の義にかなっていれば、この福千年の時代、復活体として日の栄光の世界に住むことができるでしょう・・・」

といった文で締めくくるつもりでした。失礼しました。

結局、何が大事かということですが、どんなに知識をもっていようが、どんなに良い人であろうが、どんなに親切で優しい人であろうが、どんなに名誉があっても、その最も根幹的な部分に真の「神」を、子どものような心で心から信じ、受け入れていることが一番大切なことになってくると、僕自身は感じています。

今、新型コロナウイ〇スやさらに実はもっと怖い・・・、コ〇ナワク〇〇が出てきていかに生き残っていくのか・・・ということにも、焦点が当てられつつありますが、本当に大切なのはそこではないと感じます。

本当に大切なのは、この世界を真の意味で創造し、統括している絶対的な神が確かにおられるそのことに、気づくことだと思います。

「エノクの町」は最初地上にあった

話を「新エルサレム」に戻しますが「新エルサレム」、すなわち「エノクの町」は最初、地上にあったのです。

預言者エノクは完全に神に従順で神を受け入れていた義人でした。

だからこそ、天王族最大の聖人と八咫烏秘記にも記されているのです。

そして、預言者エノクが統治者となり民衆にも指導をしていましたが、エノクの町もまた義人ばかりであったと思われます。

地上の人たちにとって「エノクの町」は、唯一の理想郷のような感じで見られていたようです。

そして事実、エノクの町は地上において、まさに神の国に等しいほどの崇高な国を築き上げていたのです。

これはノアの大洪水以前の世界です。

前にも言いましたが、ノアの曽祖父が、エノクとなりますのでエノクとノアは同時代を生きていました。

そして、ノアの大洪水が起こる直前に神によって、エノクは取り上げられますがこの時、エノクに続き、エノクの町(新エルサレム)も取り上げられていたのです。

エノクは天使によって主のもとに引き上げられた

以前、聖書外典の「エノク書」をご紹介しました。

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エノクが人々に語っていたときに、主は地上に闇をおくられた。

そして闇となり、闇はエノクとともに立っていた人々をもおおった。

すると天使たちが急ぎきて、エノクを連れ去り、上の天に上げた。 

主は、彼を向かえ、永遠にご自身の顔前に置かれた。

すると地上から闇が引き、光となり、人々は目が見えて、エノクがいかにしてあげられたかがわかった。

そこでかれらは神をたたえ、各人の家の帰った。
(エノク第2書 18章)
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こうして、エノクは天使によって主のもとに引き上げられます。

この時、闇が覆ったとありますが、これは暗黒プラズマだと思われます。

そしてその後、「闇が引き、光となり」とあるように、プラズマの光りによってエノクは天に上げられます。

終末の時に、闇が地下から湧き出す場面がありますが、これもまた、暗黒プラズマによって一時的に地上が覆われるときが、来るものと思われます。

エノクは「太陽」まで行った

そして、そもそもなのですが・・・

エノクやエノクの町が神に取り上げられたとして、ではどこに行ったのか・・・?という疑問があります。

そのことを解明するために見ていきたいと思うのですが、第一エノク書には、以下のようにな興味深い記述があります。

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私は、燃えさかる、また休みもなくかけめぐる火を見た。

それは夜昼をわかたず走りつづけてやまなかった。

このとき、私についていた聖なるみ使いの一人ラグエルが答えて言った。

「あなたが西のほうに見た燃えさかりながらかけめぐる火、これは天のすべての光(発光体)です。」
(エノク第1書 23:1-4)
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ここにエノクが天使に連れられて行った場所のヒントがあります。

「燃えさかる、また休みもなくかけめるぐ火」

「燃えさかりながらかけめるぐ火、これは天のすべての光(発光体)です」

そう・・・

ここまでみれば、何を描写しているのか分かると思いますが、エノクは「太陽」まで行ったのです・・・!!

この天のすべての発光体とは、すべてをあまねく照らす太陽しかありません。

そして太陽の光は、天照大神の光りでもありイエス・キリストの光でもあります。

すなわち神の光となります。

「新エルサレムが飛翔し向かった場所」

失われた聖書の聖典のひとつに「ヤシャル書」なるものがあります。

旧約聖書の「ヨシュア記」には、太陽の運行が止まったヨシュアの奇跡の場面で「ヤシャル書」という名が出てきます。

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日は、とどまり、月は、動きをやめた。民が敵を打ち破るまで。『ヤシャル書』にこう記されているように。日はまる一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。
(ヨシュア記 第10章13章)
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この太陽がまる一日、中天にとどまったという奇跡も、実は天体現象であるのですが、また機会があれば触れたいと思います。

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現在、学術的に認められた「ヤシャル書」というのは確認されていないのだが、歴史上、いくつか「ヤシャル書」の一部であると称される文書が伝えられている。

残念ながら、今のところ日本語訳がない。英語訳の「ヤシャル書」を読むと、そこにはこう書いてある。

「彼(エノク)は先に天に上昇し、男性と息子たち80万人がその後に従った」
(ヤシャル書 第1章)

男性と息子たちというのは、イスラエル人を含む古代の伝統で、実際は女性や娘もいたわけで、その数は単純計算しただけで160万人いたことになる。

したがって、これだけの人々がエノクと、いっしょに昇天したことを「ヤシャル書」は示唆しているのである。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎より引用)
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この聖典から、エノクだけではなくエノクの町に住む民はもちろん、エノクの町ごと、どうやら天空に飛翔したと思われます。

そう、太陽へとです・・・!!

では、なぜ太陽へ行ったのか・・・!?ということですが、それは太陽が神々の住まうところでもあり、太陽に、最上位の日の栄光の入口があったからです。

そして太陽には絶対神である、天照大神=イエス・キリストも頻繁に訪れる場所となります。

今も、エノクの町は太陽の周囲、プラズマが飛び交う空間を公転しています・・・!!

その超弩級の天空ピラミッドの、城郭都市「新エルサレム」のことを、裏NASAはすでに把握しています。

なぜなら、偶然にも、探査機によって太陽において城郭都市のピラミッドが、撮影されているからです・・・!!

このことによって、裏NASAはジョナサン・スウィフトが書いた「天空の城ラピュタ」が実在するという、とんでもない秘密を知ることになるのです。

次回、そのあたりについてみてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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