一部地域で「●G」包囲網が構築されていく現状と遮光器土偶・番外編「フリーメーソンの源流と絶対神」と天空世界編(106）
いつもありがとうございます。
日野です。
今日もかなりの猛暑日となりましたが、今の時期、屋外を歩く時は、マスクを外した方がいいです。
熱中症の危険が高まりますし本当に命に関わることになります。
しかし、こちら滋賀でも本当にみなさま真面目というのか、マスクをしながら歩いている人がほとんどです・・・。
しかし、実際には、この暑さでは意味がないどころか、屋外のマスクは害悪でしかないと感じます。
僕は全く不真面目な人間であり、この暑さにマスクは、もう苦しくて我慢できないので屋外を歩く時はマスクは全くしていません。（季節関係なくしていませんが。汗）
本当に暑さには注意してください。
また水だけではなく、「ミネラル」や「珪素」などを、しっかりと補給していくことが大切だと感じます。
汗でミネラルも排出されますので体が水分、ミネラル不足になりがちです。
思っていた以上に小さくて軽くて驚きました！
お客様からDIODiAとCMCスタビライザーの感想をいただきました。
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子どものDIODiAカードには、私のとの識別の為にシールを貼りました。
身に付ける方法は、中学生の娘は私と同様に下着(ブラトップのカップ部分)に仕込んで身に付けます。外から見えないので問題なし。
小学生の息子はブラトップをしないので他の方法を考える必要があります。
ズボンのポケットは紛失の可能性が高いのでNG。
カードケースに入れて首から提げる方法や、カードケースにクリップを付けて洋服に挟むなど。
どちらにしろ見えてしまうなら、学校に不必要なものを装着携帯することになる為、予め学校に説明し理解を得ておかねばならないなと考えています。
(正直に説明しても理解は得られないと思うので、伝えるには工夫も必要ですね)
それと、CMCスタビライザー５について。
思っていた以上に小さくて軽くて驚きました！
サイズ表記をそれほど見もせずに購入し、350mlの水筒位の大きさを想定していたもので(笑)。
仮にその大きさ重さだったとしても鞄に入れて携帯する事は、いとわないと思っておりましたが、こんなに小さくて軽いなら、本当に何の苦もなく携帯することが出来ますね！
私の使用目的は、職場のデスクに据え置きする為で、持ち運ぶ事はしないのですが小ささと軽さに感激。
これなら週末など仕事休みの日には持ち帰って、外出先に携帯するかもしれません！
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ありがとうございます！
この方は、新型コ〇ナワク〇〇を打った人から、撒き散らされるといわれている、スパ〇クタン〇クが気になるとのことで、ご自身や、お子さまにもDIODiAを身につけたいと購入していただきました。
スパ〇クタン〇クについてもまた少しずつお伝えしていきますが、一番手っ取り早く、対策をしていきたいと思われたら、DIODiAを身につけることをお勧めします。
ただし、科学的根拠は・・・？と言われると、「ない」ので、（オーリングテストなどでしか検証されていません）自己責任において身につけていただければと思いますが、僕自身はそれだけでも安心感をいだいています。
一部地域で「●G」包囲網が構築されていく現状
「〇G反対同盟」という船瀬俊介さんが関わっている団体からのメールがあり、〇Gの現状について
取り上げられていたのでシェアしたいと思います。（※〇Gについても禁止ワードの可能性があるので伏字にさせていただきます。）
最近、伏字ばかりですね・・・というお声もありますが、すみません・・・(;’∀’)
僕のメルマガは、受信設定をしていただかないと、いつ届かなくなるのか分からないので、ぜひ受信設定はしておいてください。
http://www.pdfworld.co.jp/cf/index.html
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都心では、新型コロナウィルスに加えて、〇Gアンテナ基地局や、Wi-Fi等の機能を搭載した「スマートポール」が急増設されています。
なんと！東京全域の〇G基地局の約3割が、新宿区に設置されています。
そして、新宿を拠点に埼玉、大阪へと電波が繋がっています。
すでに電磁波過敏症の方は、新宿区は住むには危険な地域となりました。
それどころか健康であった方でも、原因不明の不調を訴える方が増えているようです。
大阪では、「御堂筋線」が〇G受けまくりなので、電磁波過敏症の方には乗るに乗れない鉄道と相成りました。
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このように〇G設置は少しずつ進捗しているようです。
さらに以下のようなことも問題視されていました。
・GIGAスクール構想の初年度予算 2,318億円が、2020年1月30日に可決されたことにより、小・中・高・特別支援学校への校内LANや電源キャビネットの配備、小中学校の児童生徒1人につき1台の端末整備が始まっています。
・マンション屋上には、携帯基地局のアンテナが続々と増えています。市は、マンション所有者の了解を取り、「届出を出す」だけで許可するからです。
・また、アナログ式電力メーターが、スマートメーターに置き換えられるなど、私たちを取り巻く電磁波環境は、生物の存亡をも危うくする状況になってきました。
また気になるのがコ〇ナワク〇〇と〇Gの連動によって今後、問題が起きてくる可能性です。
ワクチンにナ〇チップが含まれているという話もありますが、これは慎重にみていく必要があります。
むしろ、ワク〇〇は今まで見てきたように人間の遺伝子配列を組み替える可能性があり、表向きには、否定されていますが、技術的にはその技術は確立されて実際は、そのようになっていると思われます。
つまりナ〇チップを入れなくともすでにワク〇〇には、ナ〇チップを遥かに凌駕する技術が組み込まれている可能性があるのです。
岡崎正彦さんも、そのようにワク〇〇が人のＤＮＡを、組み替えられる危険性を指摘していました。
そして、このワク〇〇を接〇した人体と〇Gが連動してきた場合にも、何が起こってくるのか・・・未知数なのです。
ある意味、壮大な事件が行われつつあるということになります。
ですから、今後、電磁波対策というのも非常に重要になります。
また述べていきたいと思います。
遮光器土偶・番外編「フリーメーソンの源流と絶対神」と天空世界編(106）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、フリーメーソンの真の源流は預言者ノアにまで遡り、さらにアダムメーソンが大元であるということについてみました。
アダムが組織したアダムメーソンは預言者を筆頭にして、ノアの大洪水の時まで続きます。
以前、アダムからの系譜をみました。
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アダム（930歳）
↓
セツ（912歳）
↓
エノス（905歳）
↓
カイナン（910歳）
↓
マハラレル（895歳）
↓
ヤレド（962歳）
↓
エノク（365歳）
↓
メトセラ（969歳）
↓
レメク（777歳）
↓
ノア
↓
セム、ハム、ヤペテ（ヤフェト）
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このように、アダムメーソンはノアまで続き、その後、セム（黄色人種）、ハム（黒人）、ヤフェト（白人）にそれぞれ分岐します。
ヤフェトメーソンが、近代フリーメーソンへと繋がるのです。
日本が、真のセムメーソンの国家であるという証拠がひとつあります。
フリーメーソンのシンボルの中でも特に有名なのは「コンパス」と「直角定規」です。
https://00m.in/eS7KQ
これが日本にもあるのです。
それについては追々見ていきますが、コンパスも直角定規も建築家の道具で、フリーメイソンの儀式におけるシンボルの教訓で教えられるものです。
フリーメイソンのこのシンボルは「美徳を身に着け行動を公平に正す」べきである、「全ての人類に対して正当な義務範囲内において欲望を制限し情熱を維持する」ことを学ばなければならないという意味があるといいます。
コンパスと直角定規の中心にはたいてい「G」が描かれますが、これは「神（God）」「幾何学（Geometry）」「知識（霊知・霊的認識）（Gnosis）」などの「G」を象徴すると言われています。
またコンパスと直角定規を組み合わせた形状は、それぞれの「三角形」が浮かび上がり、それを組み合わせることで「六芒星」となり、すなわち、「ダビデの星」を表しています・・・！！
カバラの奥義「生命の樹」においては、ダビデの星は、「生命の樹」の４位階のうち「創造世界」を構成します。
下記の生命の樹の図形がありますが、この１ケテルから、６ティファレトを頂点とする「六芒星」になります。
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/seimeinoki0.gif
六芒星の中心にあるのは隠されたセフィロト「ダアト」これが「知識」を表わし、神の知識「Gnosis」の「G」を象徴します。
つまり、真のフリーメーソンは始祖アダムから始まり、その「神権」が代々預言者によって、受け継がれてきたということになります。
では、根本的な問いとしてアダムにこのカバラの奥義、「神権」を授けた存在は誰か・・・？ということなのですが、もうお分かりのように、「絶対神ヤハウェ」となります・・・！！
絶対神ヤハウェこそ、地球の建築者でありフリーメーソンの元祖とも言える存在なのです。
絶対神からの神権によって、正統に受け継がれてきた叡智が、フリーメーソンの源流にはあったのです。
ですからフリーメーソンは悪の巣窟である、彼らこそが地球の闇側で、人類を奴隷化しようと画策しているという人もいますが、それはフリーメーソンの本質を分かっていない人が言うことであり、フリーメーソンの源流をみていくと、フリーメーソン＝悪と単純には言えない部分があるのです。
むしろ、フリーメーソンの源流には絶対神がいますので、神に繋がる叡智があるのです。
神と悪魔は紙一重でもあり、悪魔の側もフリーメーソンの源流、叡智を知って、悪の立場から叡智を利用している側面もあります。
だからこそ、非常に狡猾、巧妙でもあるのです。
預言者たちによって預言されてきた出来事
ノアから、３つのメーソンに分岐したと言いましたがへブルメーソンは、ノアからセムに受け継がれます。
セムは大祭司「メルキゼデク」となり、大預言者の後継者として、後に子孫のひとり「アブラハム」を選びます。
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このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司でしたが、王たちを滅ぼして戻って来たアブラハムを出迎え、そして祝福しました。
（ヘブライ人への手紙 第7章1節）
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アブラハムはヘブライ人でした。
彼らは遊牧民族であり、セムメーソン直系でした。
絶対神ヤハウェから、アブラハムは召命を受け、大祭司メルキゼデクの祝福によって、すべての「神権」を継承し、「へブルメーソン」を確立します。
このセムメーソンからへブルメーソンの系譜が、神の言葉を預かる「預言者」を多数輩出することになり、ヤフェトメーソンとハムメーソンとは一線を画します。
日本もセムメーソン、へブルメーソンの流れを汲みます。
アブラハムから、イサク、イサクからヤコブへと神権は継承され、ヤコブは神から「イスラエル」という別名をもらいます。
前にも述べましたが、ヤコブと神の格闘が「相撲」の起源だと言われています。
ヤコブの12人の息子から「イスラエル12支族」が誕生し、やがて古代イスラエル王国を建設。
メシアとしてサウルのあとにユダ族のダビデが即位し、息子ソロモン王の時代にイスラエル王国は栄華を極めます。
こうして預言者から預言者へと、神権、カッバーラは口伝によって伝承されてきます。
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カッバーラは本来、預言者のみに口頭伝承されてきた叡智である。
もっとも、それは「生命の樹」を昇る道標であって、保証ではない。
口頭伝承されてきた内容でさえ、とてつもないのだが、その真意を理解することは、けっして容易ではない。
知ることと、理解することは違う。また、理解することと、悟ることも違う。そして、悟ることと実践することも違うのだ。
預言者はカッバーラをすべて知っていた。「生命の樹」が何かを知っていた。
絶対神は預言者の器に応じて、ふさわしい叡智を授けてきた。
へブルメーソンはカッバーラの奥義を口頭で継承し、叡智をもって民を導いてきた。
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このようにして、真のフリーメーソンは「へブルメーソン（セムメーソン）」に受け継がれてきたのですが、ついに時が満ちました。
それがフリーメーソンの王とも言うべき絶対神ヤハウェが、イエス・キリストに受肉した事件が起こったのです。
このことは、聖書をみれば分かるように、預言者たちによって預言されてきた出来事であったのです・・・！！
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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